
関連記事
・「鳥イシジン、シェットランド島、地震雲、鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震」
ソラ画像より
・インドネシア ボロ・ブ・ドゥール
ここにもいました、鳥イシジン。
・インドネシア ムンドゥット寺院
右上に鳥イシジンがいます。
・ブランバナン遺跡
鳥やシカなどが下の方には模様がありましたが、ここでも鳥イシジンがいて、高い塔は羽のあるものが利用したようです。
顔の表情は全て違います。
ガルーダはこれら鳥イシジンの総大将のようです。
・正倉院展より、巨人の服?
第65回正倉院展の本より。
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。
・高尾山
小さい山ですが、関東平野が一望できるので威張っているちょい悪のイシカミのようです。
人間は小さいのに言うことを聞かないのでお知らせされると、言葉になっていましたが、薬師如来=プレの女王が支配しているようです。
羽のついたテングが有名ですが、遅くに中東から飛んできたユダヤ人の鳥イシジンのようです。
・13羽の見送り?
2月3日ソラの家に向かう時に、
3羽のカモは水草とりのため、潜ってお尻を見せていました。
(3羽というのはプレの女王3人がちょい悪シリ・ウスと仲間だったことを知らせています)
13とはユダを含めた本当のキリストの弟子の数、
千利休はクリスチャン?
茨木市キリシタン遺物資料館 の墓石で十字にノがついていると思いましたが、茶道の動作がキリスト教徒の動作と似ているということで以前から知られていたようでした。
ちなみの茶室の入口のかがんで入らないと入れないほど小さいのは、千利休は鳥イシジンでもあった?
13という古文書の夢の報告があり、今日のニュースで13という数字が他でも知らせています。
・耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると
すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。
・ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン1
大きな鳥イシジンです。
大鷲座がプレアデスと一緒に支配していたのは、あちこちに大鷲座の像があることでわかります。
・ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン2
まだはっきりとはわかっていませんが、、。
鳥イシジンがお花に受粉をしているようですが、花のようなモノはすでに形となっているモノのDNA。
手に持っている房?のようなモノの中には、ある原子が酸化した状態で入っていた。
それらを受粉?させることで新しいモノを創りだしていたのは、大鷲座のイシジン。
手に持っている小さなカバンは、生きようと思う魂?
夜中のビジョン
“白衣?を着た極小さな人間、次に和ハサミ、次に大きな棒?を食べている?極小さな3、4人のマンガ”
意味は
「真実の仕事をしたモノが、醜いモノの舌をハサミで切ったのです。
金の延べ棒に群がる人達がいることを知らせました」
鳥イシジンが?STAP細胞のねつ造事件を皮肉っているようでした。
・大阪府立弥生文化博物館【縄文!岩手10000年のたび】
これも石器ですが、
【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の“C”の形の石器は、“C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時にインスピレーションの形で知らせるそうです)
“C”の二つが合体することで“O”、さらに結合することで“CO2”
になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。
6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角”
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」
このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。
・綾部 佐陀神社
とても小さな石塔で、頭と鼻をあらわす独特の形で、↓先日見た岩手の鳥イシジンと少し似ていると思いました。
大きな長方形の石は指導的な役だったようです。
・三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その2
読者より。
珍しい土偶をX線写真で撮影したものを送ってくださいました。
イシジンから人間に変わるのは、ストーンサークルの中に小さな土偶を置いてその中で変わると、北海道の遺跡で知らされましたが、ここではこの小さな土偶でさえ、人間には消化管がいると管を創って教えてくれたようです。
消化器を教えたのは大鷲座や小鳥座と知らされていますが、この土偶も乳房はありますが、くちばしと羽を強調した感じがします。
土偶のX線写真の中央が黒い線でわかります。
以前ここに行った時には気付かなかかったですが、とても貴重な証拠と思います。
・沖縄 勝連城跡の鳥
沖縄には鶏など鳥を嫌がるようですが、鳥イシジンが城壁の先端の尖った先端にとまって見下ろしていた?
それを嫌がって火事になると鶏などを飼わない?
きれいな声で鳴いていたのとは違う?
・座喜味城跡の変わった階段
門の横の変わった階段は。鳥イシジンが関係していたシェットランド島の行き先のない階段を連想します。
そしてやはり同じ意味があったそうで、そばに行っても、じーとこちらを見ていたワシ科の幼鳥はそれを知らせていたと思いました。
・座喜味城跡の幼鳥
↑のことを知らせに来た?
堂々としてこちらを見ていました。
・八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)「方墳のでき方のビジョン」
読者からのメールです。
「6日朝方?(ソラの家に伺う前です)また、しおんじ山古墳関連?と思われるビジョンを見せてくれました。
今度は方墳の方のようでした。
最初は平らで階段に当たる部分が先に道のように出来ている?、
その後、奥の方の地面が盛り上がって坂のようになり、
それがまた繰り返されて一段二段と出来て、今の形になった?
細かいところははっきりしませんでしたので、葺き石があったかとかは分かりません。
頂上部には何か社のようなものが見えました。
また、大きな羽のある鳥イシジンが二本足で立っていました。
腕と羽が一体化していたように思います。
大きく羽を広げていました。
その他、上空にも大きな鳥が飛んでいました」
人間では想像できないので、ソラ情報をより理解しやすくするために見せてくれるようで、遺跡のでき方をいろいろビジョンで見られる方です。
鳥イシジンが関係していたことは確かだと思います。
・ビジョン
先日見たとてもはっきりとしたマンガっぽいビジョンでした。
意味がなかなかわからなかったのですが、今朝知らせてくれました。
その前の《ビジョン》
“大きな薄白い丸が一つと、他は小さめの丸が13個ある”
意味は
「イスキリとその13人の弟子をあらわしました」
(バーソロミューが入って13人、日本にはたくさんの地名などがあります)
その後の《ビジョン》
“とてもはっきりと白い鳥の大きな足、体は透明なのかわからない。隣には大きな白い羽だけ見えるが鳥イシジンかなと思われる”
意味は
「大きな白くて広がった鳥の白い足と白い羽のは白いオームで、2種類の言葉を発するイシジン。
それがキリストで足だけのイシジンがイエスで地中海に残り、羽のイシジンが日本へきたことをあらわしました」
二本の縦雲は、右側の縦雲が、下へひっぱられているのは、足のイシジンのイエスで、左側のは羽のついたイスキリをあらわしました。
#)オーム(繰り返して唱える呪文)
#)オウム、大きな黒い脚
この後、
“その後、縦に白い長方形”
意味は
「縦に長い長方形は、長方形銀河が教えたのです」
・マルタ島ハジャーイム神殿
これもとても巨大な石ですが、何のために穴を開けたのかわかりません。
ハイポジウムの時は、音を小さくするために穴を小さくしたとは知らされました。
横の仕切りは太いですが、鷹など鳥イシジンが止まるためのもののようです。
・三田市 羽束山1
小さな石室のようで、鳥イシジンが創られた?
この周りには巨石があり、見晴らしが良いです。
途中にもっと小さいのもありました。
・三田市 羽束山2
頂上にはたくさんのこのような岩があるようですが、これを紹介してほしいそうです。
ミナノコがたくさん集まった鳥イシジンでもあったようで、羽束山から流れる羽束川には、以前にも来てほしいということで行くと、塩を含んだような変わった水で、石も変わっていました。
そしてその羽束川の河原の石をホシノミナ神社の前でストーンサークルを創ってほしいと言葉になりましたが、地元の一部の人に反対されて、君の尾山に創ってきました。
その後3.11がありました。
羽束川でソラの検索をするとたくさん出てきます。
死海とつながっていたのも知らされていましたし、ここのサンショウウオが羽曳野市に行っていたのもニュースになりました。
*)「2014年9月5日 子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇」
・波豆川(ハズガワ)
まず、白いのは塩ではありませんでした。
なめてみても辛くもなく、苦くもなく味はしません。
石灰とも違うと言葉にはなります。
川の水は海の?臭いと似ている感じでもありますが、沸騰させて味わってみると、甘いようで?まずくはないです。
ただ、チャネリングで言われる塩田神社と死海とつながっているからということですが、塩田神社の温泉水のような味の水とは似ていませんので???です。
先回来た時ほとんど生物を見ることができなかったのですが、今回はとてもたくさんの小魚、大きな鯉やナマズ、カメなど多くの生き物を見ました。
・・・・・・
三角(イシカミ)と四角(シリウス)小さい三角(分身)で知らせているようです。
青い藻と独特の臭いのする川で、生き物はほとんど見ません。
この川は下流で武庫川と合流します。
・大分 八面山の別名・箭山(ややま)石舞台
右側の巨石は下に小さな石で支えがしてあります。
左側は小さくて細い幅の階段がありますが、この他にもとても小さな階段がありますが、鳥イシジンが使用していた?
二つの巨石はソラから見ると目に見え、この巨岩は巨人の顔?
・栃木県壬生町 牛塚古墳 の案内板より
国内最大級で完全な形で出ている珍しい埴輪ですが、博物館にあります。
後ろ、横、もっとアップでお知らせしたいのですが、地元で出土したにもかかわらず、直接撮影できないというのはとても残念です。
屋根がヨーロッパのお城の屋根と同じでシリウスが指導したことを知らせています。
遅くに降りてきたイシカミがそれを真似して知らせておいたようで、
高い窓なので鳥イシジンが利用していることもわかります。
・茨城 酒列磯前神社
この神社は少彦名命(えびす)と大名持命(大黒)が主祭神。
水戸黄門は半鳥イシジンであったので、日本中を回れた?
・ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪1
これも初めて見る埴輪です。
裏に鏡がありバックが見えます。
金上大平古墳から出土しています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。
・2016年5月15日 白鳥?のような雲
あまりに目だったので何気に撮った画像ですが、今日の夢を知らせていたようです。
《夢》
“0000x000というような数式が10問ほど書いてあるテストを受けている。書かないでそのままで解こうとするので、答えがなかなか出ないので焦っている”
意味は
「数式を縦向きに書き直さないので解けなかった=横向きの緯度33度線ばかりに囚われていると、解決しないということです」
そして↑の雲も見せてくれたようです。
これを書いた後、急に左ひざのサインがきつくなって
「山のモノが知らせています。
猿を投げた山のモノです。
来てほしいので知らせました」
豊田市の猿投山は早くからタケルノミコトが自害した山と知らされていますが、タケルノミコトは白鳥伝説があります。
今思うとタケルノミコトも鳥イシジンだったと思われます。
・豊田市 野見神社 尾羽?の岩と柿の木
鳥イシジンとして親から離れたそうで、平らな岩は尾羽だそうです。
神社には珍しい柿の木は、やはりイシカミ伝説を伝えていると思われます。
豊田地方には猿投(さなげ)という地名もあり、猿=ジンムとソラから伝えられていますが、ジンムは超極悪シリウスが送り込んだようです。
・対馬 宝満宮の奥の院
薄い鉄平石の祠は、シェットランドの遺跡とそっくりで、鳥イシジンが関わっていたようですが、対馬はトンビ?が多いです。
変色していますが、サンゴが祭ってありましたが、山のモノが海に流れ、山のイシカミの親元にあいさつに帰ってきたようです。
・対馬 根曾第1号墳
ホテルに向かう道中たまたま見つけた看板に古墳群があり、近い処だけ寄ってきました。
第一号墳は山の中に入って行き、30mくらいの前方後円墳のようで、長方形の石室の側壁と言われているそうですが、このようにつながった一枚岩は?
やはり鳥イシジンの止まる処だった?(笑)
盛り上がっている崖の部分は葺石のように石が埋まっていました。
鉄製鏃や鉄剣、管玉が出てきたそうです。
・対馬 塔の首遺跡の2号墳の石棺
小さなイシジンが創られたようです。
薄い石板で、鳥イシジン?
・シェットランドの遺跡
薄い板状の石でできていまるのが、対馬の遺跡と似ています。
薄い板状の石を立てているのは、鳥イシジンが止まるためと。
強烈な遺跡は忘れられません。
*)Tomb of the Eagles
ついでに見た
詳しくは後程お知らせにて。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日。
・「鳥イシジン、シェットランド島、地震雲、鳥取県中部M6.6震度6弱、以降連続地震」
ソラ画像より
・インドネシア ボロ・ブ・ドゥール
ここにもいました、鳥イシジン。
・インドネシア ムンドゥット寺院
右上に鳥イシジンがいます。
・ブランバナン遺跡
鳥やシカなどが下の方には模様がありましたが、ここでも鳥イシジンがいて、高い塔は羽のあるものが利用したようです。
顔の表情は全て違います。
ガルーダはこれら鳥イシジンの総大将のようです。
・正倉院展より、巨人の服?
第65回正倉院展の本より。
大きさが書かれていないので、わかりにくいですが、どう見ても巨人の服にしか見えませんでした。
巨大な手や胴体でありながら、首回りがとても小さく、普通の人間が着る服ではないと思われました。
思わぬことに、イシジンが着るとムササビのように飛べる服で、イランから鳥イシジンとして飛んできたという言葉が出てきました。
・高尾山
小さい山ですが、関東平野が一望できるので威張っているちょい悪のイシカミのようです。
人間は小さいのに言うことを聞かないのでお知らせされると、言葉になっていましたが、薬師如来=プレの女王が支配しているようです。
羽のついたテングが有名ですが、遅くに中東から飛んできたユダヤ人の鳥イシジンのようです。
・13羽の見送り?
2月3日ソラの家に向かう時に、
3羽のカモは水草とりのため、潜ってお尻を見せていました。
(3羽というのはプレの女王3人がちょい悪シリ・ウスと仲間だったことを知らせています)
13とはユダを含めた本当のキリストの弟子の数、
千利休はクリスチャン?
茨木市キリシタン遺物資料館 の墓石で十字にノがついていると思いましたが、茶道の動作がキリスト教徒の動作と似ているということで以前から知られていたようでした。
ちなみの茶室の入口のかがんで入らないと入れないほど小さいのは、千利休は鳥イシジンでもあった?
13という古文書の夢の報告があり、今日のニュースで13という数字が他でも知らせています。
・耳成山
ヤマト三山の一つの耳成山は、麓に寄っただけでした。
麓の池には早くも何羽ものツバメが飛び交っていましたが、話をしていると
すぐ真上や真ん前に急旋回をして、誇示しているようでした。
アイルランドなどでは、鳥イシジンがたくさん出てきましたが、同じ仲間だったんだよと知らせているようでもありました。
・ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン1
大きな鳥イシジンです。
大鷲座がプレアデスと一緒に支配していたのは、あちこちに大鷲座の像があることでわかります。
・ベルガモン(ベルリン)博物館、鳥イシジン2
まだはっきりとはわかっていませんが、、。
鳥イシジンがお花に受粉をしているようですが、花のようなモノはすでに形となっているモノのDNA。
手に持っている房?のようなモノの中には、ある原子が酸化した状態で入っていた。
それらを受粉?させることで新しいモノを創りだしていたのは、大鷲座のイシジン。
手に持っている小さなカバンは、生きようと思う魂?
夜中のビジョン
“白衣?を着た極小さな人間、次に和ハサミ、次に大きな棒?を食べている?極小さな3、4人のマンガ”
意味は
「真実の仕事をしたモノが、醜いモノの舌をハサミで切ったのです。
金の延べ棒に群がる人達がいることを知らせました」
鳥イシジンが?STAP細胞のねつ造事件を皮肉っているようでした。
・大阪府立弥生文化博物館【縄文!岩手10000年のたび】
これも石器ですが、
【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の“C”の形の石器は、“C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時にインスピレーションの形で知らせるそうです)
“C”の二つが合体することで“O”、さらに結合することで“CO2”
になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。
6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角”
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」
このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。
・綾部 佐陀神社
とても小さな石塔で、頭と鼻をあらわす独特の形で、↓先日見た岩手の鳥イシジンと少し似ていると思いました。
大きな長方形の石は指導的な役だったようです。
・三内丸山遺跡の貫通孔のある土偶その2
読者より。
珍しい土偶をX線写真で撮影したものを送ってくださいました。
イシジンから人間に変わるのは、ストーンサークルの中に小さな土偶を置いてその中で変わると、北海道の遺跡で知らされましたが、ここではこの小さな土偶でさえ、人間には消化管がいると管を創って教えてくれたようです。
消化器を教えたのは大鷲座や小鳥座と知らされていますが、この土偶も乳房はありますが、くちばしと羽を強調した感じがします。
土偶のX線写真の中央が黒い線でわかります。
以前ここに行った時には気付かなかかったですが、とても貴重な証拠と思います。
・沖縄 勝連城跡の鳥
沖縄には鶏など鳥を嫌がるようですが、鳥イシジンが城壁の先端の尖った先端にとまって見下ろしていた?
それを嫌がって火事になると鶏などを飼わない?
きれいな声で鳴いていたのとは違う?
・座喜味城跡の変わった階段
門の横の変わった階段は。鳥イシジンが関係していたシェットランド島の行き先のない階段を連想します。
そしてやはり同じ意味があったそうで、そばに行っても、じーとこちらを見ていたワシ科の幼鳥はそれを知らせていたと思いました。
・座喜味城跡の幼鳥
↑のことを知らせに来た?
堂々としてこちらを見ていました。
・八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)「方墳のでき方のビジョン」
読者からのメールです。
「6日朝方?(ソラの家に伺う前です)また、しおんじ山古墳関連?と思われるビジョンを見せてくれました。
今度は方墳の方のようでした。
最初は平らで階段に当たる部分が先に道のように出来ている?、
その後、奥の方の地面が盛り上がって坂のようになり、
それがまた繰り返されて一段二段と出来て、今の形になった?
細かいところははっきりしませんでしたので、葺き石があったかとかは分かりません。
頂上部には何か社のようなものが見えました。
また、大きな羽のある鳥イシジンが二本足で立っていました。
腕と羽が一体化していたように思います。
大きく羽を広げていました。
その他、上空にも大きな鳥が飛んでいました」
人間では想像できないので、ソラ情報をより理解しやすくするために見せてくれるようで、遺跡のでき方をいろいろビジョンで見られる方です。
鳥イシジンが関係していたことは確かだと思います。
・ビジョン
先日見たとてもはっきりとしたマンガっぽいビジョンでした。
意味がなかなかわからなかったのですが、今朝知らせてくれました。
その前の《ビジョン》
“大きな薄白い丸が一つと、他は小さめの丸が13個ある”
意味は
「イスキリとその13人の弟子をあらわしました」
(バーソロミューが入って13人、日本にはたくさんの地名などがあります)
その後の《ビジョン》
“とてもはっきりと白い鳥の大きな足、体は透明なのかわからない。隣には大きな白い羽だけ見えるが鳥イシジンかなと思われる”
意味は
「大きな白くて広がった鳥の白い足と白い羽のは白いオームで、2種類の言葉を発するイシジン。
それがキリストで足だけのイシジンがイエスで地中海に残り、羽のイシジンが日本へきたことをあらわしました」
二本の縦雲は、右側の縦雲が、下へひっぱられているのは、足のイシジンのイエスで、左側のは羽のついたイスキリをあらわしました。
#)オーム(繰り返して唱える呪文)
#)オウム、大きな黒い脚
この後、
“その後、縦に白い長方形”
意味は
「縦に長い長方形は、長方形銀河が教えたのです」
・マルタ島ハジャーイム神殿
これもとても巨大な石ですが、何のために穴を開けたのかわかりません。
ハイポジウムの時は、音を小さくするために穴を小さくしたとは知らされました。
横の仕切りは太いですが、鷹など鳥イシジンが止まるためのもののようです。
・三田市 羽束山1
小さな石室のようで、鳥イシジンが創られた?
この周りには巨石があり、見晴らしが良いです。
途中にもっと小さいのもありました。
・三田市 羽束山2
頂上にはたくさんのこのような岩があるようですが、これを紹介してほしいそうです。
ミナノコがたくさん集まった鳥イシジンでもあったようで、羽束山から流れる羽束川には、以前にも来てほしいということで行くと、塩を含んだような変わった水で、石も変わっていました。
そしてその羽束川の河原の石をホシノミナ神社の前でストーンサークルを創ってほしいと言葉になりましたが、地元の一部の人に反対されて、君の尾山に創ってきました。
その後3.11がありました。
羽束川でソラの検索をするとたくさん出てきます。
死海とつながっていたのも知らされていましたし、ここのサンショウウオが羽曳野市に行っていたのもニュースになりました。
*)「2014年9月5日 子宮頸がんワクチン、ガラパゴス、狂気のスポーツ、ウサギ、石の戸、シオンの丘、オーム・真理教、大雨の警告、大正天皇」
・波豆川(ハズガワ)
まず、白いのは塩ではありませんでした。
なめてみても辛くもなく、苦くもなく味はしません。
石灰とも違うと言葉にはなります。
川の水は海の?臭いと似ている感じでもありますが、沸騰させて味わってみると、甘いようで?まずくはないです。
ただ、チャネリングで言われる塩田神社と死海とつながっているからということですが、塩田神社の温泉水のような味の水とは似ていませんので???です。
先回来た時ほとんど生物を見ることができなかったのですが、今回はとてもたくさんの小魚、大きな鯉やナマズ、カメなど多くの生き物を見ました。
・・・・・・
三角(イシカミ)と四角(シリウス)小さい三角(分身)で知らせているようです。
青い藻と独特の臭いのする川で、生き物はほとんど見ません。
この川は下流で武庫川と合流します。
・大分 八面山の別名・箭山(ややま)石舞台
右側の巨石は下に小さな石で支えがしてあります。
左側は小さくて細い幅の階段がありますが、この他にもとても小さな階段がありますが、鳥イシジンが使用していた?
二つの巨石はソラから見ると目に見え、この巨岩は巨人の顔?
・栃木県壬生町 牛塚古墳 の案内板より
国内最大級で完全な形で出ている珍しい埴輪ですが、博物館にあります。
後ろ、横、もっとアップでお知らせしたいのですが、地元で出土したにもかかわらず、直接撮影できないというのはとても残念です。
屋根がヨーロッパのお城の屋根と同じでシリウスが指導したことを知らせています。
遅くに降りてきたイシカミがそれを真似して知らせておいたようで、
高い窓なので鳥イシジンが利用していることもわかります。
・茨城 酒列磯前神社
この神社は少彦名命(えびす)と大名持命(大黒)が主祭神。
水戸黄門は半鳥イシジンであったので、日本中を回れた?
・ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪1
これも初めて見る埴輪です。
裏に鏡がありバックが見えます。
金上大平古墳から出土しています。
・ひたちなか市埋蔵文化センター 授乳する埴輪2
授乳する埴輪の鏡に映った背中です。
四角い髪形はシリウスが、人間の赤ちゃんにお乳を与えることの知恵を与えたことをあらわしていますが、背中のたすきが意味があったようです。
これを見た夜、右肩甲骨にサインが何度もあり、「鏡に映ったモノです」と言葉になりました。
肩甲骨は鳥イシジンが羽根だったことの名残で、肋骨はカーブを描いて内臓を守っていることと、地球がロールケーキのように丸くなったことを知らせているそうです。
・2016年5月15日 白鳥?のような雲
あまりに目だったので何気に撮った画像ですが、今日の夢を知らせていたようです。
《夢》
“0000x000というような数式が10問ほど書いてあるテストを受けている。書かないでそのままで解こうとするので、答えがなかなか出ないので焦っている”
意味は
「数式を縦向きに書き直さないので解けなかった=横向きの緯度33度線ばかりに囚われていると、解決しないということです」
そして↑の雲も見せてくれたようです。
これを書いた後、急に左ひざのサインがきつくなって
「山のモノが知らせています。
猿を投げた山のモノです。
来てほしいので知らせました」
豊田市の猿投山は早くからタケルノミコトが自害した山と知らされていますが、タケルノミコトは白鳥伝説があります。
今思うとタケルノミコトも鳥イシジンだったと思われます。
・豊田市 野見神社 尾羽?の岩と柿の木
鳥イシジンとして親から離れたそうで、平らな岩は尾羽だそうです。
神社には珍しい柿の木は、やはりイシカミ伝説を伝えていると思われます。
豊田地方には猿投(さなげ)という地名もあり、猿=ジンムとソラから伝えられていますが、ジンムは超極悪シリウスが送り込んだようです。
・対馬 宝満宮の奥の院
薄い鉄平石の祠は、シェットランドの遺跡とそっくりで、鳥イシジンが関わっていたようですが、対馬はトンビ?が多いです。
変色していますが、サンゴが祭ってありましたが、山のモノが海に流れ、山のイシカミの親元にあいさつに帰ってきたようです。
・対馬 根曾第1号墳
ホテルに向かう道中たまたま見つけた看板に古墳群があり、近い処だけ寄ってきました。
第一号墳は山の中に入って行き、30mくらいの前方後円墳のようで、長方形の石室の側壁と言われているそうですが、このようにつながった一枚岩は?
やはり鳥イシジンの止まる処だった?(笑)
盛り上がっている崖の部分は葺石のように石が埋まっていました。
鉄製鏃や鉄剣、管玉が出てきたそうです。
・対馬 塔の首遺跡の2号墳の石棺
小さなイシジンが創られたようです。
薄い石板で、鳥イシジン?
・シェットランドの遺跡
薄い板状の石でできていまるのが、対馬の遺跡と似ています。
薄い板状の石を立てているのは、鳥イシジンが止まるためと。
強烈な遺跡は忘れられません。
*)Tomb of the Eagles
ついでに見た
詳しくは後程お知らせにて。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月22日。