ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

横穴の跡、星の宮神社の前、横穴のある小山、ネエヤ、傍の横穴、星原、入母屋の意味、地震雲

2024年04月21日 20時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡1
眠れず「するべきことをしていないからです」と言葉になりました。
2009年の実家の畑と横穴の跡の画像です。
子供の頃には左のくぼんだ所が横穴で、イモ類を保存していましたが崩れてしまいました。
白木家のルーツの横穴でしたが、哀れで正面から撮ることができませんでした。

前の囲いの畑は当時は元気だった兄が芋を作っていました。
兄が亡くなったと思ったら、横穴の跡は他家のお墓が、石垣を組んで作られていてとてもショックでした。
そのことに対して、「するべきことをしていないと」いうことは何としても抗議してほしいということのようでした。

*)「2019年1月7日 星原【追記】
かってのお墓
*)「2014年8月22日 かってのお墓

2019年1月25日 かっての白木家の横穴の跡2
かっての崩れた白木家の横穴は、哀れで正面から撮ることができませんでした。
崩れて平らになった土地に「長いことお仕事ありがとう」とお礼を言っていました。

2019年1月25日 星の宮神社の前
2008年9月7日の画像です。
何年か前の夢で、小さな星原川の橋に下にたくさんの魚、それも大きな海の魚のようなのがいっぱいいる夢を見て、今でもはっきり覚えています。
知らされたことは、この上流でいて座の原子たちが魚となるように、大元が計画をしたという思ってもいないことでした。
そしてやはり夢で、この上流の土管のあるところがスタートだったと。
実際行ってみたら土管があり、驚きました。

この変わった形は古墳に見えると思っていたら、思わぬ言葉が出てきました。
ここは古墳で遺物が出てきたけど、ホシノベが伝えたことの全てを封印するために、この左側にいわゆる危険物の廃棄場としたと。
実際、昔は瓶や陶器が割れるくらいしか、不燃物はなかったのですが、そこに捨てに行っていましたし、子猫が生まれたらそこに捨てる風習だったようです。
今でこそ植林がなされて山になっていますが、この丘?の向こう側に、道があり遠くの畑に行く時に通っていました。
そこから見ると、子供心に変わった形の畑だったと思っていました。
この山に、プレアの王であり、木星の極悪王のイシキが降りてきて、支配してきたと。
ちなみに右側の上にお寺があり、子供の頃はここが遊び場でもあり、お経も教えられていました。

又、手前に公民館がありますが、小学校6年の時、雨宿りをしていたら、この向いの山の方に、10本以上もの稲妻が落ちたのをはっきりと覚えています。
そしてそのことが後年はっきりと事実だったことが、思わぬことでわかりました。
それは小学校の同窓会で、それも偶然見た同級生の文で、
「一番記憶に残っているのは、有岡のお寺に雷が落ちて燃えたのに遭遇したこと」
と書かれていたことです。
その有岡のお寺とは隣村の日蓮宗のお寺で、98年にプレアの女王がそこに行くように言って来たお寺でした。
ちなみに手前の田は白木家のもので、母が生前、タエコには何もしてやれんかったので、この一枚をやってほしいと、何度も言っていましたが、、。

2009年4月4日に左側の空き地に、三田の羽束川の白い石で
ストーンサークルを作ってほしいと言葉になり、地元の同級生の許可をもらって作りましたが、お寺の下の家の人から抗議をうけて、2009年4月11日にストーンサークルは君山の身代わりになった君の尾山に移動しました。

その後はイシカミの怒りをとても感じていましたが、2011年(平成23年)3月11日東日本大地震が起きました。
その後、綾部福知山地方でも、大洪水や大雨による山崩れがしているようで、1200年崩れなかったのに、という私市丸山古墳も何度か崩れています。
星原をソラの検索で調べるとたくさん出てきますが、情報は一貫してつながっています。

*)「2009年4月24日 パレスチナ子供劇場、日暈と横虹の警告=壊されたストーンサークル、リリス、クリオネ、仙骨

サインが続くのは、言うべきことを知らせないからということで、これまで思っていたことを紹介しておきます。
(“1”はスタートをあらわすそうで、気になっています)

2022年5月17日 星原 横穴のある小山
星原の奥の横穴の上が整地?され、古墳らしき姿になっていたのが気になりました。
かっての夢では、この小山は上まで畑で、下から登って行ったのを見ていて、今でもその風景ははっきりと思い出せます。
このテラス?の道路側に横穴があり、なぜこのようなところにと思っていました。

*)「横穴特集
の崩れかけた横穴があります。

白木家の本家はこの右側にありましたが、それは質素な家で、京都に早くに出て行かれました。
この丘の向こうに畑や、左側には田が数枚ありました。
この道の奥に、遠坂峠があり、かっては志賀郷へ歩いて行っていたようです。
左側の低い山は柏原家やお寺に続き、その先端が石伊根でその先がジゴクの入口と言われた所につながります。
左に細い川が星原川で、いて座の王が最初に魚を創ったと、夢かビジョンで知らされました。
違う夢では左下の川にはワニがいて、その横当たりから柏原家などの家があります。

サラになると何度も言葉になり、今更どうでもいいのですが、先日から実家に複数の人たちが集まって食事をする夢を、連日!見ているので紹介しておきます。

2022年1月7日 断崖絶壁などのビジョンと、亡き母から、ネエヤ
【2022年1月10日追記】
これまで↓のようなお知らせをして、地球の平たん化のことを知らせてきましたが、今日、ソラ仲間さん二人が海の夢を見られて、内宇宙の大魔王が出てきて宣言することで、ビジョンで見せたこれまでの計画が変更されたようです。

オミクロン=オン・ミ・クロ・ン=御身 黒=悪 ン=終わりということで、内宇宙(=地球の内部)の大魔王=アキシノミヤと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

《ビジョン1》
“左側にごつごつとした岩の壁が、延々と下に続く。
しばらく降りてから、底になったのか横に同じような岩底が右に続く”
意味は
「水が水星に戻ったので、海の水がなくなったことを知らせます」
と言葉になります。

《ビジョン3》
“白い鳥の形をした模様が10個近く浮遊し、それが向こうへ消えていく。
続いて三角っぽい形?だったかも、10個近くが浮遊し、向こうへ消えていく”
意味は
「鳥や昆虫が去って行くことを知らせました」

1月6日
《夢》
“同窓会?をしているようで、次々と過去の知り合いだった人たちが来る夢で、岡山出身の看護学校の亡き同級生が、2.5mくらいで悲しそうな顔をして立っているが、しばらくすると普通の身長に戻っている。
岡山には大きな古墳がありますが、その後、ツチジンは仕事をする時は大きくなって、寝る時は小さくなるということを知らせてくれたようでした。
その後、
亡き母親が降りてきて

「ホシノベを生むことになることはわかっていました。
(母の)実家のそばの大きな横穴に、かっては人が住んでいました。
その人はヤマトに殺されたが、夢に出てきて
“星の宮神社のある星原へ嫁に行くよう”
と教えられたのです」

と言葉になりました。

その後、
「今の地球1年が365日であるが、新しいサラの地球は524日であると」
も夢うつつで聞いていました。

「知らせることは“シラセ橋=白瀬橋”のことです」

と言葉になるも、知らせるというも何を知らせるのかわかりませんでした。
98年にプレの女王の言われるままに、チャネラーの吉田さんから買った、とても大きなジルコニアと、姪のマミの持っていたネズミの形のを、綾部の白瀬橋から由良川に投げ入れました。

*)「ジルコニア

(数年後たまたま通りがかったら、その場所で潜水して探しモノをしていた男性二人を見た。
その数年後、その白瀬橋に多量のカゲロウ=ベガのミナノコ?の亡骸で車がスリップするのでと注意書きがあったが、そのようなことは住んでいた頃は一度もなかった)

目が覚めて

「百姓だった者です。
ツチジンとして横穴に住んでいました。
働く時は大きくなって、寝る時は小さくなって横穴で休みました」

昨日は一日眼が充血して涙が出ていましたが、なぜかわかりませんでした。
1月7日明け方

「石井繁子です。(母の旧姓)
向こうに世界に逝ってわかったことで、生まれた時のことを話します。
家にいた人(ネエヤ=乳母)は優しい人でした。
けれどもナム(仏教)の人に殺されました。
横穴に住んでいたからです。
ナムのことを受け入れなかったからです。
それはミナノコのツチジンだったからです」

母の実家のそばに、大きな横穴がありました。
(“母の実家”のソラの検索で出てきます)

右目開かず《ビジョン》
“茶色っぽい細長い楕円が3つ並んでいる”
意味は
「ネエヤが大切にしていたモノで、食べ物でした。
白いお汁に塩気がありましたが、まずくて渋かった。
ドングリを粉にして煮びたした飲み物と、土?でできたせんべい?」

最近丸ボウロを食べましたが、色など似ています。

「ネエヤは皮膚が強かったので一枚の布を巻いているだけでした。
(ネエヤと初めて言葉が出てきましたが、ネは地下の根をあらわすので、横穴に住んでいた人ということ)
ネエヤは石や山を友達のように話していました。
そして薬草を教えてくれました」

母も山へ行くととても元気でした。

《イメージ》
“サツマイモの隙間の土をとろうとしている”
意味は
「ネエヤは土がついていても気にせずに食べました。
仲良く暮らしていました。
寺ができてネエヤは意地悪されました。
そしていつの間にかいなくなりました。
横穴には薬研の石器がありました。
それがツチジンの証拠です」

薬研は実家にもありましたが、ずいぶん前にそれがイシカミの証拠だと伝えられていました。
右頭頂部にサインあり。

*)「薬研

2021年12月16日 シガサトの母の実家の傍の横穴
2021年12月16日 横穴と大きな白い石のビジョン」を見た時は、天理の横穴が浮かびましたが、その後寝てからビジョンはこの横穴に似ていました。
ここも今は空き家になっていますが、とても大きな横穴で、横には山ナシがなっていて、山ナシの民話が浮かびました。
子供のころはよくお邪魔していたのですが、この大きな横穴には全く気づきませんでした。
白木家の実家の土間の縦穴や、横穴のことをソラから知らされて、本当に驚きましたが、母も関係していたので嫁いできたのかなと。

*)「2007年5月24日 シバの女王、ゾロアスター教の消滅、マリア、地球消滅、穀物模様=大鷲座の支配の警告、地震雲
*)「2020年4月25日 母の実家の傍の横穴

寝違いのようなサインは↓のことを書かないからということですので、、。

12月16日真夜中目が覚めて、亡くなってから20年も経っていますが、これまで一度も降りてきたことがありませんでした。

「母だった者が降りています。
仏教に捧げていたので、ナラの世界にいて降りれませんでした。
そこはいつも争いの世界でした。
(特に仏教関係のインド?の)大魔王、大魔女がいなくなったのでそこから抜け出すことができたのです」

その後、↓のビジョン?が見えたのですが、その後眠れず亡き母が

「嫁いだ頃は、白木家は周りの四方家になにかと意地悪をされた。
白木家は星原から出て行けと、上(皇室?)から言われたといじめられた。
それで頑張って婦人会長を務めた」
というような言葉が出てきていました。

(父は自治会長を長く勤め、葬式の時には四方家以外の方からは感謝の言葉を頂きました)

そして、母は私が結婚する時、農家なのに金遣いの荒かった弟がいて、何もしてやれなかったので、田の一枚もやってくれと、何度も兄に言っていましたが、現実には庭に入ることさえできなくなったことを、向こうの世界で母は知っていました。

それで何としてもビジョンの横穴のことを知らせるようにと。
そして母の実家の傍の大きな横穴が浮かびました。

その他、実家の養子になった能勢家の3男が、京都の家を兄の遺産でリフォームをしたのに、なぜ1年以上住んでいないのか、など詳しく言葉になっていますが、現実にはわからないけど筋道は通っています。

2020年4月25日 母の実家の傍の横穴
子供の頃、よくお邪魔させてもらっていましたが、この記憶はありません。
志賀郷の谷の一番奥の方ですが、この家も全く思ってもいなかったことを、ソラから伝えて来ましたが、現実に叔父はそのことに気づいていたようで、新聞記事になっていました。
すなわち、大石クラノスケもイシカミを信じていて、先祖に脱藩させて、ここからムウラを守る元伊勢を守るように言われたと。

*)【ヤマタイコク物語

実際叔母たちは元伊勢参りを良くしていましたし、お墓は山の中に隠れたようにありました。

2023年6月30日 星原、入母屋の意味
実家の入母屋です。
子供の頃から家の口と思っていて、入母屋はどこでも同じと思っていましたが、入母屋でもいろいろな形があるようです。

いつ頃紹介したか探しきれませんが、全く思ってもいなかったことで、この反対の形で地球に降りてきたと、ソラは知らせてきました。
(それまでの地球の成り立ちは、地球物語に書いています)

*)【地球物語

今読み直していて、ホシノミナが雷をたくさん送り込んで、地球を跋扈していた恐竜を滅ぼしたと書いていましたが、ちょうど昨日、マンションのそばに2つの雷が落ちたようで、私のこれまでの体験で一番強烈でした。

話が横道にそれましたが、地球がSOSを発したので降りてきたのがホシノベで、彗星としてこの地に降りてきたことを、表す形だと知らせてきました。
そしてそのホシノベが、いろいろな地球の謎と解き明かす口を表しているとも。

(反対にそのことを拒絶するために、バツ印の千木を屋根の乗せさせられたと、出雲大社の大国主からの言葉も紹介しています)

そして当時はチャネリングはしてなかった頃、仏壇に変わった石がありましたが、それは庭に戻していましたが、それが彗星の石だった?
その後庭を探したのですが、わかりません。

ただ、その後忘れていたのですが、その場所にストーンサークルが創られていたとも知らせていました。
その他入母屋の太い柱などが、どうしてできたかなども、思ってもいない形で知らせてきています。

*)「2014年2月7日 千利休、シリウスの女王、がん細胞、ハの意味、内臓の意識、南極のイシカミ、エオロパ、万能細胞、バチ・カン」より

「星原の実家の家紋の木の根の模様は、ユダヤのヒコ・バエをあらわしています。
そのような家紋にするように教えていたのです」

*)「2012年6月5日 都の地震?、政治家への警告、ミナノコ、太陽、ペトラ=カシオペア座、プレの王=ミケーネ(三毛猫)、キンリュウ=金魚?、稲妻」よろ

“実家の井戸の横で、忍者のような、ゴキブリのようなモノが、上を向いて手足をぶるぶる震わせている”
という不思議な夢でした。

*)「2012年3月8日 宗教税、クッズルの地震、トラ・ヤヌス、子供の育て方、天皇制、籠の鳥、卵子は次々に作られる、高倉神社」より

「庭が一番大切なのはストーンサークルの石が隠されていたからです。
そして二つの横穴が白木家の先祖が生まれた証拠なのです。
そしてそのイシジンが(実家の庭の)サークルの中で人間となったのです」

「庭が宝なのです。それが盗まれたのです。・・・」
と以前にも言葉になっていました。

それぞれソラの検索でたくさん出てきますが、あまりに多くてまとめられませんので、その一部を紹介しておきます。

綾部と星原についてのまとめ。
*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ
*)「2005年8月11日 綾部と白川郷の関係
*)「京都府 綾部

ホシノミナが降りた星原、ソラの検索でたくさん出てきますがその一部です。
*)「2019年3月15日 ついてくる虹、砂漠の噴水、入母屋の柱と梁、黒い輪、地震雲、ソラ画像、木星の悪
*)「2015年10月30日 セーシェル諸島、シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援
*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲

いて座の王
*)「2009年10月16日 ゴムまりの地球、二つの銀河の意味、眠っていたいて座の王、白鳥遺跡、御嶽山、白い光
*)「2003年10月20日 大国主より、ビジョン

実家について
*)「2019年8月3日 実家について【2021年6月27日追記】
*)「2023年4月1日 実家についてNO2【2023年5月17日追記】

その他
*)「2018年7月23日 宇宙人など
*)「2023年2月20日 昭和天皇の戦争責任などのまとめ

お知らせに書いていましたが、最近なぜかノリピーと言われていた人が浮かんでいました。
*)「2009年8月19日 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議報告会、北斗七星の乳母」より
酒井法子が真如苑(=“真に尿を円に”かけていた者たちの集まり)の信者ということで、以前、麻薬で捕まる前に、この宗教組織に隠れていた?と聞きました。
彼女の愛称のノリ・ピーのピーは、英語ではオシッコという意味。
ノリはノー、利口のリなので、麻薬におぼれた彼女につながると。
なぜ今出てきたか、今のところわかりませんが、復活したから?

*)「2015年10月30日 セーシェル諸島、シンクホール、ビジョン、大地震、奈良のカエンタケ、ハロー・ウィーン、太陽からの応援

地震雲などの画像より
2024年4月17日 伊丹市 10:44
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:21《縦線の光?》
7,8枚に同じような光が映っていました。
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:21《縦線の光?》
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:22《縦線の光?》
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:22
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:22
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:24
小さい微粒子のような光や模様など
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:27
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:29
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:31
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 13:57
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 14:46
この日はこのような変わった光が映っていました。
2024年4月17日 伊丹から千歳へ 14:49
2024年4月18日 伊丹→新千歳 10:33
2024年4月18日 伊丹→新千歳 10:35
分かりにくいですが、拡大してみると、太陽の左下に二つの光がありました。
2024年4月18日 伊丹→新千歳 10:36
太陽の下の二つの光が消えたら、日暈が出てきました。
2024年4月18日 伊丹→新千歳 10:37
2024年4月18日 伊丹から千歳へ 11:14
2024年4月19日 札幌市内 14:38
2024年4月19日 札幌市内 14:41
2024年4月20日 新千歳→伊丹 16:55
何枚か撮りましたがしばらくの間、全ての写真にこの虹色の〇が写っていました。
2024年4月20日 新千歳空港 16:56
2024年4月20日 新千歳→伊丹 16:58【奄美大島北東沖M4.2】
2024年4月21日 09時47分 奄美大島北東沖(北緯29.4度 東経130.4度 深さ60km) M4.2 震度1 鹿児島十島村(鹿児島県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
21-APR-2024 07:23:49 55.48 -165.12 4.2 244 FOX ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
21-APR-2024 06:53:28 55.03 160.71 4.3 100 KAMCHATKA PENINSULA, RUSSIA
21-APR-2024 06:37:21 64.68 -17.22 5.3 10 ICELAND
21-APR-2024 03:47:30 38.76 74.86 4.1 61 TAJIKISTAN-XINJIANG BORDER REG.
21-APR-2024 03:39:44 45.24 150.08 4.4 74 KURIL ISLANDS
21-APR-2024 03:07:15 24.10 121.77 4.5 10 TAIWAN
21-APR-2024 02:40:53 23.46 121.63 5.1 10 TAIWAN
21-APR-2024 01:49:51 11.96 -86.40 4.3 113 NEAR COAST OF NICARAGUA
21-APR-2024 00:27:28 29.29 130.52 4.3 35 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
21-APR-2024 00:01:25 12.25 -86.92 4.2 89 NICARAGUA
20-APR-2024 21:30:47 -6.42 128.39 4.6 285 BANDA SEA
20-APR-2024 21:22:05 17.32 -105.95 4.1 10 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
20-APR-2024 14:09:11 15.19 -92.55 4.9 112 MEXICO-GUATEMALA BORDER REGION
20-APR-2024 14:00:38 -20.88 -178.56 4.3 589 FIJI ISLANDS REGION
20-APR-2024 11:58:59 -19.27 -177.52 4.3 573 FIJI ISLANDS REGION
20-APR-2024 09:38:54 11.23 -87.83 4.3 10 NEAR COAST OF NICARAGUA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月12日のソラ。