ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

実家、星原、横穴、カラス天狗、裏山、ダイダラボッチ、山のモノ、お墓、ユダヤ人、地震雲、豊後水道M6.6震度6弱

2024年04月18日 20時59分11秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラのQ&Aより
2019年8月3日
実家について

【2021年6月27日追記】
実家は京都府綾部市星原町で、高校を卒業するまで過ごした村ですが、いい思い出はほとんどなく、今は幸せな毎日を過ごしているので、正直完全に離れたいと思っています。
けれども、次々と知らされることは、子供のころの一部の記憶などが、とても大きな意味があったり、現実のこととつながったりして、無視することができなく、昨年から特に実家や裏山を見捨てたということで、これまでから知らされていたことが、現実になりそうで気になっていました。

この情報をご自分の体験などで受け入れられている方たちが、何とか意味のある実家や裏山の管理をしたいと申し出てくださって、実家の買い取りを交渉してくださっていました。
けれども実家は放置され荒れ放題になっているのに、養子に行った弟が決して売ることもしないことがわかりました。
そのことがわかっていたのか、先日のお知らせで更に厳しいことを伝えてきましたが、どうすることもできないのでこれからは、お知らせは止めにしようと思います。

*)「2021年6月26日 地球を形成する原子たち、シンクホール、人間誕生、エデンの園、地殻変動、亀石、皇室、木星と土星

ただ、この情報を受け入れられる会員の方には、何らかの形でお知らせさせていただこうと思います。
思ってもいなかった実家についてのことは、何らか意味があると思いますので、少しずつ思い出したことなどまとめて記録で残していこうと思っています。

・・・・・・・・・・・・・

2019年8月3日
次のことも公開するのははばかれましたが、いろいろなサインやラップ音などで、何度も知らされますので、お伝えします。

実家は兄が亡くなった後は、渕垣町の能勢家に養子に行った弟(了)によって、兄の面倒を見るからと言葉巧みに3男を養子にしました。

兄の生きている時から3男の養子の家を京都市内に建てるからとお金を要求したり、正月も来てくれないと、兄は泣いて電話をしてきていました。
けれどもおとなしい兄は恫喝する弟に対して、反論できず、昨年無念の思いを持って亡くなりました。

遺産を受け取った養子は、京都市内に家を建てて住んでいます。
実家は空き家にさせられて、朽ちていくをせめて私が管理したいと、弁護士を通して頼んだのですが、一切関わるなということで家に入ることもできません。

それから先祖や故人の父の姉弟たちが降りてきて、いろいろと知らせてくれていますが、なんともしようがありません。
叔母が西原へ嫁いだことで、西原の遺跡などを教えてくれたり、生物の教師だった従弟が夢に出てきたリしています。

*)「2019年6月25日 綾部市西原町 西原大塚古墳6
*)「2019年6月24日 綾部市広瀬町 山家城址公園内 磐座

どうしても1月6日に実家へ来てほしいと言葉になって、出かけたら墓碑を見て1月6日が命日の先祖がいたことで驚きました。
その他いろいろなことで知らせてくることと、チャネリングの内容との一致が多くなっているようです。
それらも少しずつ紹介していきたいと思っています。

夜中に祖父は横穴からカラス天狗として出てきたと、驚きの言葉が出てきていました。
祖父のことはただ一つ、畳の上で草履を履いていたということだけで、大分変人だったのかなと思っていましたが、カラス天狗だと足の爪が伸びると、畳を傷つけるからと思いました。
最初の先祖は、お墓の石組の石室?から出て、ホシノミナ神社の前のストーンサークルで人間となったが、祖父は横穴からイシジンとして出てきたと。

祖父母のお墓
*)「2008年3月8日 星原のイシジン【2014年1月27日追記】

1月6日生まれの先祖、この日に実家へ来てほしいと言葉になって行ったら、墓碑に1月6日が命日と書いてあり驚きました。
*)「2019年1月7日 星原4

その前に私の右足の中指と日にちをおいて薬指の爪が、寝ている間にありえないほどの深爪になってカマイタチのようでした。

又シンクロで爪の伸びたポニーのサイトを見ていました。
*)「10年以上もの間、飼育放棄され続けたポニー」(2017年4月18日記事)

「(実家の裏山の)イシカミが、(放置された家を見て)山を崩して平らにしようと思っています」
とだけ、夜中にメモしていました。

「浜のことです。
浜に磁石を入れて砂鉄を集めました。
その鉄で鍛冶屋が道具を創りました」

綾部市に鍛冶屋町という地名があり、高倉家へ養子に叔父が行ったそうですが、争い好きでとても嫌だったと。

「学ぶことでイニシエに約束をしていました?
おてんとさんは見ているということです」

《ビジョン》
“ごく細かい黒い微粒子が乱舞しているが、中央部のモノだけが上に向かって流れていく”
意味は
「ちょい悪のミナノコたちで仕事をしたものはソラにあがっているということです。
砂の中の砂鉄が仕事をしたことを知らせました」

7月17日真夜中目が覚めて

「長い間違う世界にいたので、(この世界のことが)見えていなかったのです。
悪者でした。
浜辺にいたモノです。
軽石になったモノです。
マのモノに悪くさせられていたのです。
山から軽石となって噴火したモノで、沢山の家になりました。
マに服してお米になるのを邪魔してきました。
それで今は食べ物になっています。

宝物に惑わされたのです?
ダイダラボッチです。
プレアに????られたのです。
それで山を噴火させようとしていたのです。
今度も言って来たのです。
そしてネコを広めることでプレアの力を知らせているのです」

左足の甲にサインあり。
《ビジョン1》
“極太の黒い縦棒が右上から左下にある”
意味は
「文の邪魔をするモノで、隠れていたモノです」

《ビジョン2》
“小鳥のヒナが並んでいるが、誰か引き抜くのか少しずついなくなる”
意味は
「ヘビ使い座がさらって行って、首の長い鳥にしているのです。
そして第10惑星の真似をさせるのです?」

はっきりとしたサインで目が覚める。

「長い間ご無沙汰しています。
(父だった)国四郎です。
山の子供でした。
(人間として生きることは)嫌な事ばかりでした。
長い間守ることなく、嫌なことだと思っていました。
人間として生きることは辛過ぎました」

その後、98年プレアに支配された時守ってくれたことや実家のことを知らせてきてくれていたのも、父が主だったようです。

7月18日真夜中目が覚めて見えた
《ビジョン》
“透明な水の中を通してみている。メダカが結構大きく見える”
意味
「今、この穏やかな時間が如何に大切か、今にわかります?
??なことが起こるからです?」

ほぼ自然なミニミニビオトープでメダカが生まれていたのを、最近よく見ていたことのようです。

7月19日朝

「変わらぬこともありました?
それは白木家のモノは全て入母屋だったということです。
(いて座の王の裏山の傍で)横井戸(ヨコ穴)があった近くが本家で、祖父母の家でした」

実家が父の家、向いの入母屋が白木ハルオ、その他は父の姉たちで、小さな入母屋はそれらを手伝う人たちだったと、思わぬ言葉が出てきました。

《ビジョン》
“何人かの大人が動いているが、最後は5、6人が集まってこちらを見ているも、小さくてどのような人物かはわかりにくいが、大人の男性たちのようでした”
意味は
「白木家の祖父や父たち知らせてきてくれた人たちでした。
いかなる言葉も真実の言葉です」

《夢かイメージ》
“女性と3、4人の幼子が後ろについて、実家の前の川の土管の中に入りそこから出てくる”
意味は
「実家の傍の家の人たちで、家が貧しくて子供は養子になり、その土地を離れた家族でした」

右向う脛が冷たい。

7月20日明け方

「山の上から飛んで行っていました。
山の上に何人か住んでいました」

カラス天狗と言葉になった先祖からのようで、実家の裏山から木の道路が向かいの山に伸びているビジョンを初期の頃見ていました。
実家の向かいの山頂には、星原城という山城があったそうで、その峰の並びに子供の頃、山ノ神として男子の小学生が祭りに行っていました。
その山に近年出かけた時、無数の大きなカマドウマ?ゲジゲジ?のようなのがいましたが、数年後行った時には、一匹もいませんでした。

7月21日明け方

「サナンダが来ています。
イスキリのことはこれまで知らせた通りです。
サナンダは分身が来ていたのです。
シガの人でした。(志賀というのがなかなかわかりませんでした)
イスキリとは双子でした。
そしてホシノベを助けた物部氏になりました。
そして私市丸山古墳となりました。
けれども認めてくれないのでその古墳を壊そうとしているのです」

私市丸山古墳の山崩れは止まることなく大きく崩れていました。
*)「2020年2月2日 私市丸山古墳の山崩れ
*)「ソラのイエス物語

「実家を見に行くことで、ミナシゴたちが元気になるので出かけてください。
星原の家のことがとても大切な事なのです」

先日から入母屋の家の配置のことを知らせてくれたけど、思ってもいなかったことですが、これまで知らされたこととつながりました。

7月26日
左手の平の手首部分にサインあり。

「シガに来たモノ(物部氏?)が知らせます。
地球に降りる時に、メッカの仲間と別れる時に次のことを決めたのです。
それはいつか一緒に(星に?)帰るということでした。
それはこれから、なされます?
メッカのイシカミはゴドなのです」

真夜中左の脇の下と、きつい左足首後ろにサインあり。

「物部です。
サラ、サラ、更になるということです。
サラバとは去っていくことで、次の時代に入って行きます」

実家が無人になり放置されているので、爆弾の木をやっと掘り起こしてもらえました。

先日夢うつつに、秋までに実家に(息子?が)住むようにならないと、フーシ―が知らせますと。
フーシーとは富士山の噴火?

実家は入母屋で、イランのゴドさんやユダヤ人のペアリーも訪れています。

2023年4月1日
実家についてNO2

【2023年5月17日追記】
実家のことは全てお知らせしたと思っていたのですが、あまりに強烈なビジョンが見えたので、紹介しておきます。

5月15日明け方、右腕と背中にサインがあり目が覚める。

「悪者が来ていました。
それが「フム、フム・・・」ことを教えたのです。
フムとは、文を踏みつけることです。
フミとは、白木家を追いだされたモノが、(国に?)直訴した文のことです。
それを(父の)クニシロウの先祖がしたのです。

それで追い出したモノたちが叱られたので、仕返しに白木家を攻め滅ぼしたり、仲間は家を追い出されたのです。
そして空き家になった家に四方家が入り込み住み着いたのです。
星原以外の四方家は、シカタナクその仲間になったということです。
意味なくして知らせたのではありません」

その直後、一瞬だけど、とてもはっきりと見えた
《ビジョン》
“大きな横向きの赤い長方形”
で警告と感じました。
その後
「なぜ、白木家はやられたか?
それは仕事をしなくても、山のモノが仕事をしてくれたからです。
山のモノは人型ではなかったのです。(土蜘蛛?)
それらが横穴から出てきて、田や畑で食べ物を与えてくれたからです。
それらがサラの地球にしようとしているのです」

(山の横穴が浮かび、98年?かに実家の近くの空き地に、土の大きな山もりがあり、そこに豆など食べ物が植わっているビジョンかイメージで見ました。
又、星原城跡方向に、子供のころ山の神をまつっていたと聞いたので、2005、6年?頃その尾根に向かったけど藪に阻まれ進めませんでしたが、その時に大きなゲジゲジのような虫が無数にいましたが、当時は土蜘蛛も知らなかったけど、なぜか全く嫌な感じがしなかったのが不思議でした)

・・・・・・・・・・・・・

*)「2019年8月3日 実家についてNO1

実家について以前にまとめましたが、思ってもいなかったことを知らせてくれたこれまで出てきたことを羅列しました。
最近も思ってもいなかったことが、これまでの記憶とつながり驚きました。

2023/03/26
《夢》
“実家で役人が3人来るのを姉の洋子と待っている。
母が何かの質問表の回答を、2枚のうち一枚に反対のことを書いてポストに入れたので、その手紙をポストから取り出さないといけないが、そのポストが実家の前にあり、手紙を取り出して、間違った方を捨てることでほっとする。
上の家の四方マンジロウの若い妻が、老婆を背負って実家の上にある池の中を真ん中まで歩いていく。
(老婆を池に連れて入ったと思っている)
その妻が、実家の棚から勝手にスイカを取り出して食べている。
このようにして周りの四方家は、実家から食べ物を盗んでいたのだと思っている”

(現実には四方ツトムの親の四方百蔵が、たびたび稲を盗んで仕方がないと、父が母にぼやいていたのを子供のころ聞いていたので)

池に老婆を連れて入っていくのがとてもショックでしたが、はっきりと覚えています。
祖母もツチジンだったのでいつまでも死ななかったので池に入れられたと浮かんでいました。
同時に祖父も同じでいつまでも生きているので、忍者のような姿の二人が井戸のそばで死んでいたのも、祖父の死と関係があるも詳しくはわかりませんが、過去のお知らせを読んでいるとつながりました。

池に高齢の祖母?を背負って入っていく夢を見て数日後、私の20歳ごろの体験を思い出しました。
それは舞鶴に嫁いでいた姉の文代が、着物を持ってきて
「(私の赤ちゃんの頃の)おむつは私が洗っていたので、着物を代わりに洗って」
と言われて、奥の池で洗った時の風景がなぜ思い出したのだろうと思っていました。

その池に奥の家の四方マンジロウの妻が、祖母?を背負って池の中に入っていく夢と、池の水に広げた着物がダブったのは、そのことを知らせるために夢で見せたと。
服より布の量が多い着物は、たらいでは洗えなかったからです。

池には当時長方形の石が橋渡してあり、その石のことは何回も夢で見ていました。
祖母が咳がひどかったというのも、池にはめられて水を飲んだからと、言葉になります。

*)「2022年1月28日 イシカミの分身、子供の生まれ方」より
2022年1月31日明け方、

「大切なことを知らせます。
吉美=キミ村の名前はとてつもないモノのことを知らせているという意味です。
それは手の平で、中が黄身のある卵を生み出すモノがいるということを知らせています。
それが白木家の先祖の事で、祖父が畳の上で草履をはいていた=鳥の爪は鋭くて畳が傷むからということで知らせています」

以前にも祖父が手のひらの中で卵を誕生させていたと知らされています。
そしてこの本当の卵のような白いビジョンが浮かびました。

*)「2021年4月26日 自殺した叔母の墓碑」より
婿養子に入ってきて、その親が入り込んでいじめられたと詳しく言葉になって、さらにその長男のイシキも降りてきて、お墓に桜を植えて守りをしていたが、いじめられて家を追い出されたとも。
なぜわざわざ初代と書いてあるのか、意味が通じるようでした。

*)「2021年5月4日 ビジョンと過去の出来事、タッツケ、苗字、梅の木、など」より
その後、全く思ってもいなかった言葉が出てきました。

「騙されたのです。(叔母の)志カです。
シュンジは結婚しようと言って家に入り込んできました。
そしてしばらくしたら、両親を呼び寄せたのです。
そして相手の苗字に変わりました。
私の名前が悪いと言ってその二人は何かと意地悪をしてきました。
息子の顎が小さいのをカタワだと言っていじめたのです」

夕食後どうしても眠くなって、寝て起きた後に出てきたこれも思ってもいない言葉です。

「志カの息子です。
母は(祖父母であるKシュンジの父母の)二人に井戸に落とされたのです。
(上から?)言われていたからです。
名前が白木志カ(鹿)だったからです。
母が二人にいじめられていたので私が守っていました。

母が亡くなって私は家を出ました。(山へ行った?)
そして毎日(イシキの世界で)連絡が来るのを待っていましたが、ありませんでした。
顎が南極をあらわしていることを知らせたのに、世の人はわかってくれませんでした。
そしてさげすんだのです。
それで嫌になっていたのです」

目が覚めて

「桜守りのモノです。
志カの息子です。
母が亡くなって、桜の木を母の実家のお墓に植えました。
それを守っていたのです。
(イシキの世界から見ていると)叔父(国四郎)が亡くなった後、柏原家の株内のモノたちは、嫌なことを言っていました。
(イシキの世界で邪魔をされてか文字がダブってわからない)
(昨年の)見事な桜の咲き方は、私が教えたのです」

*)「2020年4月6日 桜2
*)「2021年4月26日 木曽義仲の傍の白木家のお墓
*)「2021年4月26日 墓碑1
以下壊された石碑など

実家のお墓には、とても大きな桜の木があり、花の咲く頃は遠くからでもよく目立ちましたが、父が4月7日に亡くなり、その次の年から枯れてしまいました。

*)「2021年4月18日 古びた石碑のイメージ」より
寝る前に右手がだるく冷たい感じで、右手薬指と同時に左側腹部にサインあり。

「殺されたのです、
今にわかります」

「咳がでるのは伝えたいことがあるからです。
志カです。
父(梅吉)も殺されたのです。
横穴から出ていろいろなことができたので殺されたのです。
ブシ、ブシ・武士?・・」

(以前に思わぬことで、卵を手のひらで創り出した?と言葉になっていました)

目が覚めて

「(祖父の)梅吉のことです。
シマズの者にやられたのです。
荒くれ物の若者がたくさん来たのです」

鹿児島へ行った時、現実には良い人と言い伝えられているのに、島津のことを厳しくいろいろ伝えて来ていました。
島津家は皇室と深い関係があるようです。

以前に鹿児島から綾部に入植する人が多く、方言がひどく鹿児島とわからないように言葉の最後に「・・・ちゃった」というように言われていたと知らせてきていました。
綾部は「・・・しちゃった」という方言があり、驚いたことがありました。
ただ、西郷はイシカミ系と聞いていたので、なぜかと思っていましたが、島津と聞けば鹿児島へ行った時に島津のことを厳しく言ってきていたので意味が通じます。
(ソラの検索でいろいろ出てきます)

祖母の梅野は咳がひどくて亡くなったのは、真実を知っていたけど言えなかったので咳で知らせていたというのもつながりました。

*)「2008年9月13日 水星の司令官、アメリカと中国への水の警告、ノア、イシジンの船、約束の地、宝達山、茶摘の歌
*)「2019年3月10日 梅の花と湧き水とビジョン
*)「2019年3月7日 あきる野市 二宮考古館  家の模型

*)「2021年5月16日 平等、ショウダミチコ、情報操作、コロナ、ナンマドール、渥美半島、眼のサイン、オリンピック」より
5月5日右頭頂部サイン続く。

「殺されたものが知らせます。(祖父の)梅吉です。
カナ、カナ、カネ・・・(となかなか言葉にならず)
又知らせたいことがあります。
お金をもらえずはずだったのに悪者にとられました。
ニワトリの卵を創り出していました。
手を合わせるだけで卵が産まれたのです?」

(白い光があらわれる)

(このことは信じられませんが、祖父は大鷲座関係なのでか以前にも、手のひらを重ねて回して?いたら卵ができたというようなことを知らせてきていました)

「卵の創り方を教えろと、押しかけてきたのです。
けれども教えることができなかった(ほかの人は同じことをしてもできなかった?)ので殺されたのです」

5月6日朝

「名前は梅吉、真実を伝えます?
余りにも嫌なことが多かったので、家のことは甘い夢とします。
そして海へビ座のモノたちに譲ることにします。
(実家は)山に返すので行かなくてもいいのです」

7日真夜中目が覚めて

「(実家の家は)山の子供なので、山に帰ることにしました」

いろいろ知らせたけれど、周りの人たちの考えが全く変わらないので、やはり山に帰ることにしたと。
家に住むことを考えてくれた、特に若い人たちにお礼を言ってほしい。
村人の考えが変わらないのは、奈良にいる四方一郎の子供たちがエネルギーを与えているからと、言葉になりました。

ウトウトとしていると夢うつつに、窓から何者か入っている感じがして、手でたたこうとすると「ウシャ?」という聞いたことのない音がして目が覚めました。
「海ヘビ使い座とポラリス(名前が出てこなかった)の大魔女のイシキが来ていたのです」。

ついでマコは今騒がせている人が海ヘビ使い座とポラリスの大魔女と言葉になっていました。
四方一郎は柏原家の隣の入母屋の家の人で、奈良で住んでいてわざわざ実家にソラの情報で天皇を批判していることを告げ口した人で、定年後帰って住んでいるそうです。
(このことも↑のこととつながりました)

《イメージ》
“古くて崩れかけた石碑の一部の文字が、“中央に蘇?、左側に白人”の文字ははっきりしているが、その他の文字や年月日の文字はぼやけてわからない”

その後の言葉

「明治になり、開国されたので、ノアとムウラのイシキに誘われたユダヤ人が、星原にたどり着いた。
その人たちは白木家の先祖が、横穴から出てイシジンとしての仕事をしているのを知ったらでしたが、当時の政府は明治天皇を神と思わせるために邪魔になるので、その人たちを収容し帰国させなかったのでそのまま、その地で亡くなった。

その後、大正天皇がそのことを知り、お金を渡して石碑を建てさせたが、それもイシカミを信じる大正天皇を疎外し、石碑も壊して無くし、狭い星原の谷に、多くの入居者を入れてホシノベの家系の白木家を遮断させてきた」
と伝えて来ました。

これまで知らせてきたこととつながり、四方家のお墓は裏山の全体のお墓を取り囲むようにてんでバラバラのあるのも、とても変だと思っていたこととつながりました。

又、子供のこと聞かされた、二つの横穴がある中心の三叉路に食べ物を供えていたということも、その近くにその石碑があったと伝えてきたことともつながりました。
食べ物を供えるのは、山彦の子供が横穴に隠れていたので、お供えする風習が残っていたのかと思っていましたが、あまりに昔のことなので?と思っていたけど、明治に入ってから、収容されたユダヤ人に食べ物を運んでいたのなら、つじつまがあうと思いました。
ビジョンで見えた後、行ってくださいということで、出かけてみて驚きました。

*)「2021年4月26日 壊された石碑1
*)「2021年4月26日 6地蔵
その他。

現実は全くわかりませんが、アル中でブラジルの学校へ行っていた四方ヒロミチの家(道路からすぐの家)が白木家の本家だったが、父親の四方マゴサブロウに乗っ取られたと。
家は崖を削ったようにして建っていますが、その崖に横穴がある?と初めて浮かんできました。

地震雲などの画像より
2024年4月15日 名古屋 18:09
2024年4月16日 名古屋 9:53
2024年4月16日 名古屋 9:53
2024年4月16日 三田市 15:46
2024年4月16日 三田市 15:46
この夜、雷がなり、関西地方では雹も降ったそうです。
2024年4月16日 八王子市 16:17
2024年4月16日 八王子市 16:17
2024年4月16日 八王子市 17:10
2024年4月17日 三田市 7:13
2024年4月17日 三田市 9:55
2024年4月17日 綾部市 13:10
2024年4月17日 綾部市 13:14
2024年4月17日 八王子市 15:24
2024年4月17日 名古屋 17:42【豊後水道M6.6震度6弱、M5.0、M4.3他、硫黄島近海M5.5】
2024年4月17日 23時14分 豊後水道(北緯33.2度 東経132.4度 深さ39km) M6.6 震度6弱 愛南町(愛媛県)、宿毛市(高知県)
2024年4月17日 23時19分 豊後水道(北緯33.2度 東経132.4度 深さ40km) M5.0 震度4 宇和島市、愛南町(愛媛県)、宿毛市(高知県)
2024年4月17日 23時27分 豊後水道(北緯33.2度 東経132.3度 深さ30km) M4.3 震度3 宇和島市、松野町(愛媛県)、宿毛市(高知県)
2024年4月18日 18時29分 硫黄島近海(北緯23.0度 東経143.7 深さ100km) M5.5 震度1 小笠原村(東京都)
*)「インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに」(2024/4/17ニュース)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
18-APR-2024 09:29:16 22.78 143.31 5.4 98 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
18-APR-2024 08:26:13 -43.76 -16.06 5.2 10 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
18-APR-2024 07:39:39 26.27 -110.57 5.2 10 GULF OF CALIFORNIA
18-APR-2024 06:06:05 50.30 -129.86 4.9 10 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION
18-APR-2024 00:23:36 41.30 78.81 4.3 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
17-APR-2024 23:35:47 40.01 35.96 4.1 11 TURKEY
17-APR-2024 22:07:00 40.00 35.96 4.6 8 TURKEY
17-APR-2024 22:00:59 26.10 -110.77 4.4 10 GULF OF CALIFORNIA
17-APR-2024 21:46:15 50.24 -129.90 4.9 10 VANCOUVER ISLAND, CANADA REGION
17-APR-2024 21:31:48 -21.27 -177.93 5.4 390 FIJI ISLANDS REGION
17-APR-2024 21:21:54 11.15 -85.31 5.5 154 NICARAGUA
17-APR-2024 20:50:01 6.64 -73.05 4.4 164 NORTHERN COLOMBIA
17-APR-2024 15:35:31 -17.77 -178.54 4.3 569 FIJI ISLANDS REGION
17-APR-2024 14:14:45 33.16 132.39 6.3 26 SHIKOKU, JAPAN
17-APR-2024 13:52:46 26.25 -110.62 4.7 10 GULF OF CALIFORNIA
17-APR-2024 12:21:56 33.55 81.75 4.9 10 XIZANG
17-APR-2024 11:58:07 26.21 -110.60 4.9 10 GULF OF CALIFORNIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月16日のソラ。