ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

新潟、ミナノコの菊、村上城跡、奥三面歴史交流館、奥三面遺跡群アチヤ平遺跡、土器、土偶、石棒、石刀、石冠、石貨、異形石器、火焔型土器、城の山古墳、地震雲

2024年04月12日 20時49分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2016年11月11日 越後平野の白鳥
新潟に呼ばれて行ってきました。
思わぬ白鳥の群れと出会いましたが、大鷲座の部下?というので、意味があったようです。

2016年11月11日 新潟弥彦神社
新潟の弥彦山が来てほしいということで、行ってきましたが、白い割と大きな石と紅葉、菊花展の最中で見てほしかったようです。
神社の後ろには小山の紅葉がきれいで、珍しく競輪場が神社にあり、若者のイシカミのようでした。

2016年11月11日 新潟 弥彦神社 菊花展
ミナノコの菊が見事でした。
白くて巨大な半円に形創られた菊も、良いイシカミだと主張しているようでした。

2016年11月11日 新潟 村上城跡1
ニトウが出てきてから、対になっていることが気になりました。
臥牛山というのが嫌なのか、石垣が大きく膨れて崩れようとしているのがわかりました。
(書いていると右小指にサインがあり、ミナノコたちのお城のようです)

2016年11月11日 新潟 村上城跡2
小山の上の山城で、7曲がりの坂道は割と上りやすく、城跡の一番上までは上がっていません。
ホウバの大きな葉がたくさん落ちていて、対馬で見た真っ赤な実のウラシマソウが一本生えていました。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館1
朝日村の奥三面ダムがあり、遺跡は湖底に沈んだそうですが、驚くほどたくさんの遺物がありました。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館2 石斧
なぜか二つに割れているのが多くて、やはりニトウを思わせます。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館3
小さな地域だけなのに、いかに遺物が多いかわかります。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館4
大きな土器でも細かい模様が多いです。
国指定重要文化財がここはとても多いです。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館5
しっかりとした急須型も多いです。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館6
下の方に穴が開いている土器、小さな土器もたくさんありました。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館7 多孔底土器
珍しい底に穴が開いていて、蒸し器のようです。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館8
変わった形の土器です。
手前のは、以前この形は極小さなイシジン(妖精?)の部屋と言ってきたことがありますが、否定も肯定もしません。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館9 土偶
ここの土偶は割と穏やかな表情が多いようで、この他に鼻の穴を強調するのもあり、地下空洞を示しているようです。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館10 石棒、石刀
これらは柔らかい時にしかできない作品と思いますが、どのように作られたと説明されているのか、以前から知りたいと思っています。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館11
石冠は座ったイシジン。
石貨のようなのは、最初に伝えられたいて座の形、独鈷の意味がまだ分かりませんが、ニトウと関係?

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館12 耳飾り
耳飾りとされていますが、耳の機能をするための土器と伝えられていますが、まだその作用はわかりません。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館13 異形石器
ここの遺跡の一番の目玉の土版は後で、下部の石器は、丁度ネット上で見たのと、ソラ仲間さんが見つけたウミウシの仲間に、ちょっと似ています。
*)「2016年8月福井県 高浜
(ウミウシの仲間)

*)「頭の変形するムカデメリベ」、二つに分かれた頭は、ニトウが合わさって働いていることを示しているようです。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館14 異形石器
この岩版がここの特徴で、同行者が「お守り」と言うと、「そうです」と。
イシジンのことを忘れないように、ストーンサークルで創った人間に持たせたようです。
模様はやはりニトウで、遺伝子をあらわすようです。
下部の小さな石器で、4分割されたのも、珍しい石器です。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館15
奥三面遺構はいくつかの遺跡跡がありましたが、ダムの底に沈んだそうです。
1998年12月24日の新潟日報です。
イシカミを隠せたと、支配星は思ったでしょう。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館16 新聞記事
奥三面遺跡群アチヤ平遺跡は国内最大級の環状列石?
直径50m規模、3000㎡に敷石住居跡。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館17 平らな土器
あまりこのような浅い土器はこれまで見ませんでしたが、ここにはいろいろとありました。

2016年11月12日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館18
火炎土器は長岡市が多かったですが、新潟地方に多いことで思わぬことを伝えてきました。
新潟へ行く前にたまたま見たTV番組で、魚沼はおいしいお米も取れるけど地下では石油も取れると、穴にコップのようなものを入れておくと、透明な石油が取れて、それをオートバイに入れるとそのままガソリンの代わりで走っていました。
新潟には石油や天然ガスが出るそうです。
先回のお知らせでポンペイは泥火山で埋まったと伝えてきていました。
ボッケと呼ばれる泥の吹き出しに、その中で溜まった?石油が燃えることで、火焔型土器ができたということです。
これまで火焔型土器は、下半分が南半球をあらわし、上部は北半球の地球の内部などをあらわすということでした。
その意味も否定するでなく、でき方として知らせてきましたが、下半分はほとんど模様がないのが特徴で、↑の方法もいて座の原子たちが、目的を持って固まったのなら、ありうると思いました。

*)「地球の記録:連続した地震に見舞われているイタリア中部の村に謎の「泥火山」が形成され、泥の噴火が続く」(2016年11月4日記事)

2016年11月12日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館19 王冠型土器など

2016年11月12日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館20 複式炉
イシカミの分身と思えます。

2016年11月12日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館21
↑の新聞記事に出ていたモノを移動して、そのままの形で創ったそうです。
実際は周りには、石で敷き詰められていました。
廻りは紅葉がきれいでしたが、黒い石でちょい悪のイシカミのようです。
不思議なことは、周りの緑の部分はこのようなのに、水がとても含まれていてジュクジュクと水が含まれていました。

2016年11月12日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館22
内部は掘り下げてなく、家の周りには石が敷き詰めてあります。

2016年11月12日 新潟県胎内市 城の山古墳
大塚山や一籠山と呼ばれるように、畑の中にポツンと塚がありました。
胎内市という変わった名前で、近くには関川村という大蛇を祭る村があるそうです。

2016年11月12日 新潟県胎内市 城の山古墳 キカラスウリ
結構遠くまで来たのに、大きな塚だけだったと思っていたら、思わぬモノで迎えてくれました。
はじめて見るキカラスウリで青い実もありました。

*)「キカラスウリ(黄烏瓜)
*)「キカラスウリ

地震雲などの画像より
2024年4月6日 三田市 16:15
2024年4月6日 三田市 18:14
2024年4月11日 三田市 7:30
2024年4月11日 三田市 11:51《二つのYと縦雲》
2024年4月11日 三田市 11:55
2024年4月11日 三田市 11:55
2024年4月11日 神戸市 12:14
2024年4月11日 三田市 13:19
2024年4月11日 三田市 13:20
2024年4月11日 三田市 13:20
2024年4月11日 三田市 13:20
2024年4月11日 三田市 14:12
2024年4月11日 三田市 14:13
2024年4月11日 三田市 14:19
2024年4月11日 三田市 14:19
2024年4月11日 三田市 16:36
2024年4月11日 三田市 18:30【奄美大島近海M4.9】
2024年4月12日 18時00分 奄美大島近海(北緯28.4度 東経129.2度 深さ30km) M4.9 震度3 奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、天城町(鹿児島県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
12-APR-2024 09:00:17 28.28 129.30 4.9 56 RYUKYU ISLANDS, JAPAN
12-APR-2024 08:13:43 41.18 78.61 5.1 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
12-APR-2024 05:04:56 33.58 81.79 4.6 10 XIZANG
12-APR-2024 04:03:43 33.66 81.92 4.6 10 XIZANG
12-APR-2024 03:36:24 -22.98 -177.17 4.6 146 SOUTH OF FIJI ISLANDS
12-APR-2024 00:02:24 8.55 123.01 4.6 10 MINDANAO, PHILIPPINES
11-APR-2024 22:56:11 -5.39 140.38 4.7 33 IRIAN JAYA, INDONESIA
11-APR-2024 22:27:26 11.19 -86.90 4.9 10 NEAR COAST OF NICARAGUA
11-APR-2024 20:43:14 -33.96 -178.42 4.7 10 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
11-APR-2024 17:34:06 3.73 126.78 5.0 47 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
11-APR-2024 16:08:51 -15.16 167.42 4.8 123 VANUATU ISLANDS
11-APR-2024 15:50:22 -2.80 129.41 4.9 19 SERAM, INDONESIA
11-APR-2024 13:06:19 2.68 127.35 4.5 67 NORTHERN MOLUCCA SEA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月12日のソラ。