ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

歴史の封印3、ロク・マリア・ケール=マリアに代わって隠されていたイシカミのことが世に出てくること、バチカン=罰館、ベツレヘム、スィーオーセー橋、ムラビ山、地下都市の上、地震雲

2024年02月15日 20時06分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの全体図
真中の石室や手前の筆石が小さく見えます。
ロック=岩=イシカミ、
マリア=このあたりはマリア信仰が強く、イシカミを封印しています。
ケール=蹴る。

巨大な長細い岩=イシカミの筆で、イシカミの意味を途絶えさせたので、筆を折ったという意味を人間が知ったら、マリアの信仰を蹴飛ばすことが出来るという意味。
すなわちマリアに代わって隠されていたイシカミのことが世に出てくること。

2005年4月30日 ロクマリアケールLocmariaquerの巨大な筆石
カルナック列石に行く途中にあった巨石を組み合わせた石室のそばにあった巨大な石棒で、4個に切断されたようでした。
手前に一列に並んでいるのは小石の大小のグループです。
イシカミのことを人間が伝えないことに、筆を折るという形で抗議をしています。
これが立っていたら世界一大きなスタンディングストーンだったそうです。

【2012年1月13日追記】
フランスパンの長くて固いのは、このロクマリアケールの石棒の意味を伝えているそうです。
(統一教会でロクマリアの悲劇というのがあるそうですが、チャネリングはこの石棒のことを、ヘビの支配星に支配された教祖が全く違う解釈をして事件を起こしています)

2005年4月29日 ロクマリアケールの巨石Locmariaquer
あまり知られていない石室と巨大な石棒?で、石棒が折れてその先に小石が並べてありました。
意味がなかなかわからなかったのですが、巨人の筆をあらわし、地球上にはたくさんの地上絵が描かれいるのはこのような筆で描かれた事をあらわしているそうです。

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室
小石は周りに落ちていた?か後から盛られたようですが、石室は巨大な石版で覆われ、内部には三角の石がそれを支えていました。
石室や周りの小石は原子をあらわしていて、それが集まっていろいろな生物などになったそうです。
原子にどのようになるか教える学校が石室で、イシカミは原子たちが石のトンネル(ドルメン)を通る間に更にしっかりと教えて送り出すということをあらわしたそうです。

このトンネルは「校門です」と言ってきましたが、その校門から離れた所に大小の小石の集団が16個あり一列に並んでいます。
その意味がなかなかわからなかったのですが、形が出来ても校門から出てすぐには石室から離れないで、よりしっかり形を整えるために周りを回ってから離れていったそうです。
室内は渦巻きの変形した模様がびっしり描かれていましたが、巨人の指紋がないので人間に描いてもらったそうです。

小石は積み上げたものでなく、イシカミの分身がこのような形になるようにと
自分の体の原子に指示をしたので、原子たちは自らこのような形になったそうです。
人間が原子に頼んでも、そのような力はありませんが、物質はイシカミの体からできた物なのでそれが可能だそうです。
人間の能力と比べると想像できないでしょうが、、。

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquerの石室の中の巨石
オニギリのような三角の石が天井の巨大な石を支えていますが、この三角の石は地球の自転をあらわすと伝えられます。
意味がそれ以上わからないのですが、マツダのロータリーエンジンと同じ?とも。

2005年5月1日 ロクマリアケールLocmariaquer
手前に巨石と小石の集まりがあり、両端から長く直線に伸びた小石の線がありますが、これが巨人のお汁を吸う管をあらわしていると伝えられました。
向こうのほうに筆石が見えます。

2010年11月13日 ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆
イシカミのことを伝えるため、筆のつもりで造られたが、マリア信仰によって完全に、イシカミの伝説が途絶えたことで、筆が折られたと伝えられました。
すなわち、ロック・マリア・蹴る=この岩でマリアを蹴るという、イシカミの抗議です。

カルナックを造ったイシカミの作品で、その近くで海も近かったです。
巨大すぎて画像に収まらない全体がお伝えできなく残念です。
このような巨大な筆でイギリスの巨大地上絵の白馬を描いたそうです。
左上に少し見えていますが、砕かれた石で石室の塚が造られ、同じもので造られた二本の長い線も当時は意味がわかりませんでしたが、巨人のお汁の角のようです。

このロクマリアケールの言葉をチャネリングした統一教会の教祖?(に伝えた?)は、「六マリア」と勝手に解釈をして、とんでもない事件を起こしています。

2010年11月13日 ロクマリアケールの塚

2010年11月13日 ロクマリアケールのそばの石室
全てが石でできていて、突き当りには大きな細長い半円の巨石が立っていました。

2010年11月13日 ロクマリアケールのイシカミの頭?
段差があり、見た時は何かわからなく無数の石に圧倒されました。

2010年11月13日 【2016年8月1日追記】ロクマリアケールのイシカミのお汁の角
向こうのほうに筆を現す巨石が見えます。
北ヨーロッパでよくみられる、このように砕いた?石を無数に敷き詰めたこの遺跡は、巨大すぎて全体像が写せません。

当時は全く意味の分からない形でしたが、2016年7月になってようやく少し意味が分かりました。
それは南米のアタカマ砂漠の巨人の地上絵と一部似ていることで、シリウスが教えて創らせたようでした。
すなわち、四角い(シリウス)頭に、イシカミの食料であるお汁を吸う管をあらわしています。
そしてこれらの管が丸め込まれて脳となったと伝えられています。

2010年11月13日 【2022年10月31日追記】ロクマリアケールの浮き出た岩絵
【2022年10月31日追記】
これまで気が付かなかったですが、救い上げるというと、北斗七星のひしゃくが有名です。
これまでは隠れて巨大な力で支配していたようで、月より北斗七星の方が強力で、これまでふたご座を支配していたようです。

【2016年8月1日追記】
アタカマの巨人とロクマリアケールの遺跡が関係あるとわかって見直していたら、この三日月に驚きました。
先日マリアナ諸島でM7,6の地震がありましたが、しばらくしてサンドイッチ諸島でもありました。
その諸島の共通点は「三日月」の形ですが、まさにその形が残されています。
三日月の悪者が、双子座を支配していたようです。

*)「ロクマリアケールの全体図
*)「2005年イギリス・フランスのイシカミ遺跡調査画像

・・・・・・・・・・・・・

意味はなかなかわかりませんでしたが、双子のことを知らせているようです。
イエスとマホメットはイシジンの双子であったが、支配星のヒシャクで捕まって支配されたことを知らせているようで、このイシカミは案外遅くに降りてきたようです。
浮き上がった模様になっているのは、削ったのであれば後年のいたずらと間違われるからだそうです。

ここに行った当時は巨石や石ばかりに目がいって、岩絵をあまり見ることがなかったですが、よく見ればたくさんあるようです。
今回の岩面絵の講演会では、全く遺跡とつながりが触れられていなく、ただ絵を抽象的な意味だけでとらえられていましたが、なぜ書かれているか?という一番の目的の意味は決してわからないだろうと思いました。
そして講演の画像は著作権の問題もあるでしょうが(勿論その出目を記載するのは常識)ひたすら公開することをけん制されていたそうですが、折角探し出されても人類にメッセージとして残した地球の遺産なのに、決して絵を描いた存在は喜ばないでしょう。
そのために税金を使い研究されているのですから、、。

ソラの情報はロク・マリア・ケールという意味から、ヨーロッパの意味、なぜヨーロッパに立派な石造建築から石像があるまで知らせてくれていますが、全てつながり整合性があります。
勿論、他の岩絵の意味もつながっていきます。

2006年1月5日 バチカンの広場
巨大な石柱の上に石像が立っていているのは、石柱が巨人をあらわし、それがイシジンの形としてあらわしているようで、夜中に言葉になって
「ムレ、ムレ、・・・(人間の) 群れを見ていたものです。
誰一人、(石像を)イシジンということに気づくものはいませんでした・・・・・」
と、法王の説教には熱狂的?に迎えていた人々のことを、皮肉って伝えてきました。

広場にはタコクラゲ型の噴水があり、渦巻きと悪相に似た彫り物がありましたが、この場の意味を表しているようです。
バチカンの中は、数10年前に来た時は、貧しい信者から集めたお金でこれほど華やかな贅を凝らした教会はないと思っていましたが、今回は照明が落とされているのかその光りを感じませんでした。

ちなみに、死者との交信ができるというのでイエスは有名になったが、ここへ来て、これを大切にしなければいけないと言ったので、権力者は怒ったとも。

2006年1月6日 バチカンの紋章、ローマの松
【2008年1月18日追記】
チャネリングがあってこの画像を見ると右側に黒い影があったのは、キリスト教のエネルギー体だったそうで削除しました。
載せた時は全く気づかなったかなかったのです。
ロープはヘビ座をあらわし、地球を縛り付けているのでロープやリボンを解くことが大切。

キーが交差しているのは、この模様の意味を解くことで、食べ物はイシカミが作ったということを知らせています。 
これはミツバチがいますが、オリーブや5粒の小麦をあらわす模様などもあり、イシカミが食べ物を与えたということです。
それらが壷に入って蓋がされています。
その蓋の上に支配星が送り込んだ松ぼっくりが置いてあり、封印しています。

TOPの松ぼっくりに似たのは、鐘をあらわし、バチカンに来ればそれが与えられると鐘の振動で、人間の脳に合図を送っていたそうです。
それをココでは紐であらわしていますが、他の紋章はリボンになっているのも同じ意味です。

バチカンになったイシカミは、遅れて降りてきた若者で、当時は支配星が地球を支配していたので言われるままに、羽根のあるイシジンやこのような紋章を形として残したようです。

【2017年7月5日訂正追記】
支配星の指示により“日本に”松をたくさん植えら、一番優れた木と思わされていますが、“日本の松葉”はとてもかたくて刀の形をあらわし、人間は争いを好むように仕向けられていたのです。
それに対してローマの松葉は柔らかく、根も丸みを帯びています。
*)「2009年5月8日 ローマの松の根

2020年7月22日 バチカン 松ぼっくり
巨大な松ぼっくりの意味がわかりませんでしたが、松果体を支配することで人間を支配しようとしたのが、シリウスABCが創ったカソリック?

2013年8月8日 バチカンの契約の箱?
正倉院にも契約の箱と言ってきたのがあり、あちこちにあるようです。
ライオンと牡牛?が見上げていますが、プレアデスとおうし座が支配していることをあらわしました。
(この牡牛は爪を見てわかるように普通の牡牛でなくプレと関係する混血?)

8月8日
《イメージか夢》で目が覚める。
“籐(とう)で編んだ箱の取っ手と本体が燃えている”
意味は
「プレが籐(へび)の編み籠で、契約の箱を包み込んで封印していたが、それがミナノコたちによって破られたことをあらわしています」

出雲のしめ縄を真似したようです。
バチカンなどにたくさんあるしめ縄のような飾りの意味が、これまでどうしても分からなかったのですが、プレ=籐の封印をあらわしていたことがようやくわかりました。
左中指にサインあり。

2008年1月6日 ベツレヘムの教会
イエスが生まれたといわれる教会の床下にこのようなモザイク画がありますが、ヘビ座が地球をこのようなグリットで包んでいる、すなわちキリスト教のエネルギー体が地球を支配していると知らせています。
波の形は、地球は水で覆われている惑星であることを知らせています。

ビジョンでも、
“黒い格子柄に気味の悪い模様”
のグリットの描かれたのが、大きくてはっきりと見えましたが、それほど強力に地球をキリスト教のエネルギー体が支配しているので、
【白いギザギザの光の刀で、オレンジ=地球を切るように、地球を取り囲むグリットを切り刻む】
というイメージをしてほしいと、いろいろなサインで知らせてきました。
オレンジを切るとは《上下を横に切り取り、縦にいくつもナイフを入れる》と言うイメージです。

この後、思いもよらないことに南極のイシカミが、
「ヘビのグリットを切ってくれたので伸び伸びしています」
と言ってきました。

その後、イメージで
“ゆで卵の殻が少し取り除いてシオが少しふりかけてあるのが、お皿に乗っている”
のを知らせてきましたが、地球がきれいになったことを伝えてきたようです。

2008年1月7日 教会の地下の半円の壁
このように豪華な教会の地下には、必ず地下室があり、むき出しのままや、布で隠されたりしています。
地下でイシジンが生まれ、イシジンが変化した教会で生活をしていたが、キリスト教はイシジンについては完全に封印し、全てキリスト教徒の人間が石造建築など全て造ったように言ってきた。

2008年1月7日 黄金の門 the Golden Gate
イスラム教徒により封印されたというのは、細長い隙間だけ?
この細長い窓?はイギリスなどのお城でもありましたが、岩城では良く見る形です。
この穴からイシジンの思いが外に出たそうで、それはウナギの幼魚もそれをあらわしていて、イスラエルでは特別に細長い顔や身体の人を良く見ましたが、細い隙間から出たということをあらわしたそうです。

ビジョンでも棒のような巨人をあらわし、この城壁になったと知らせてきました。

これはオリーブ山の子供のイシカミだそうですが、オリーブ山からここを撮影した時、巨大な(10cm以上)の丸型の蛍光灯の形のエネルギー体や、上から7色の光が放射状に画面半分くらいに写っていました。
これらはイスラム教のエネルギー体で、イシカミの原子に丸くなって手をしっかりつなぐように指示をしているので、門が閉じられたまま開かないと伝えてきました。

2007年1月5日 ネボ山のヘビの象徴
ここの遺跡を後年キリスト教が利用し、モーゼ・・・・ウンヌンといういわれがあり、法王も訪れていて、おびただしいオーブが写っていました。
イシカミの身体が石造建築になって知らせているのを、ヘビで支配し、封印した印です。

2013年10月10日 イラン スィーオーセー橋
以前から気になっていた「ハージュ橋」と共に、この橋も中央に石で敷き詰めた広い通路があり、両端に狭い通路がありましたが、その意味がとても気になりました。
ハージュ橋と違って、こちらはすぐに行き止まりになったり、石で模様が描かれた意味がわかりませんでした。
それは一般の人が信じていることは大きな広い道路で障害もなく進めるけど、イシカミを信じる者が進む道は、とても大変だということを知らせていました。

脇道の最後はシリウスは頑張ってくれたけど、残念ながら完全に閉じられて、イシカミが完全に封印された?ということを知らせているようです。
イシカミの教えを忘れて、本通りに入って行ったということかもしれません。

2013年10月10日 イラン シェイク・ロトフォラーモスク
人物でもこのように穏やかで、他の絵も花や小鳥がほとんどで心和みます。
この人物の頭には、お汁を吸い取る?管のようなものが付いているイシジンのようです。
首を曲げている意味はまだわかりません。

【2013年10月18日追記】
首を曲げるのは、両肩に乗っている天使に挨拶をするためと言われているようです。

2013年10月29日 インドネシア ムラビ山
度々噴火する火山で有名です。
ジャワ島からバリ島へ行く途中、眠っていて目が覚めたら真下に見えました。
この火山がボロブドゥールなどの遺跡を火山灰で守っていたようです。
右側の火口は口を開けて訴えているようですが、インドネシアはあらゆる宗教、特にヒンズー教はこれでもかというくらいイシカミを封印していて、怒っているのを感じました。

2013年10月29日 インドネシア ボロ・ブ・ドゥール1
画面がおさまり切らないくらい大きな寺院で、
ボロ=ぼろ、貧しい服、ドゥール=道理=理にかなっている(truth=真実とはちょっと厳しいですが)
は、ボロを着ていても、真実、道理を知るという意味を↓の像で知らせてきました。

この建物は30km離れたムラビ山の石が使われています。
その無数の石の巨大な遺跡が、周りはジャングルで人はほとんど住んでいた形跡はないのに、なぜ創られたか?
その謎はわからないからと横に置いて、後から勝手に引っ付いた石仏などの意味ばかりに目を向けさせています。

2013年10月29日 インドネシア ボロ・ブ・ドゥール2
ひし形はダイヤをあらわし、宝石など物質に囚われているとこのようなもので閉じ込められると、この中に石仏があります。
ダイヤに囚われなくても、その先の四角のちょい悪シリウスの科学のみを信じて、見えない世界を認めないと、死後は真っ暗な頂上の塔の中に閉じこもったようになると知らせています。

2020年5月28日 カッパドキア(カイマク ル地下都市)の上?
2006年なので記憶は定かではないのですが、どこから、いつの間に地下室に入ったかわからないような何もない入口から入ったら、突然巨大な地下室に続いていたので驚いた記憶はあります。

*)「2006年トルコのイシカミ遺跡調査画像

地下室の上の状態はどうなっているのか知りたかったので、何枚も撮ったと思ううちの一枚です。
ここは地下都市の上に宗教施設の建物を建てないで、地下室でイシジンが働いたことを、しっかりと残していますが、世界各国では地下室の上に宗教組織の建物を建てて、それにばかり意識を向けさせ、それまでに大きな仕事をしていた地下室を封印していると地下のイシカミたちが怒っています。

*)「神に近づくには地下深く潜るべし。地下につくられた世界10の宗教的・歴史的建造物

これは極一部で、ピラミッド、嘆きの壁、メキシコの遺跡、ヨーロッパのほとんどの教会など思いつくだけでたくさんあります。

2022年7月27日 フランス ロク・マリア・ケール、【2022年7月29日追記】統一教会
【2022年7月29日追記】
誰が統一教会の暴走を許したか?
今隠された悪が出てきています。

*)「旧統一教会「名称変更」を 止められなかった文科省・前川元次官「辞表を叩きつけてNOと言えなかった悔いはある」(2022年7月28日ニュース)

2012年、安倍内閣で文部科学大臣に就任し、会見に臨んだ下村博文
*)「《“支援者名簿”入手》統一教会“名称変更”時の文科大臣・下村博文氏を関連団体幹部5名が支援」(2022/07/27記事)

・・・・・・・・・・・・・

昨日の雲、フィリッピンのM7.0で、知らせてきたので、改めて見直しました。

2005年4月に行った時のロクマリアケール。
余りの巨大な遺跡で圧倒され、デジカメで撮るのを忘れていたくらいで、特に石室の内部はあまり撮れていませんでした。
初めて聞く「ロクマリアケール」とは
「ロック=岩=イシカミの作品、ケール=蹴る、マリア=キリスト教、特にカソリック」
という事で、地球を築き上げ、文明ももたらしたいて座から降りてきたイシカミのことを、完全に封印したのが、特にカソリック、バチカン、キリスト教という事で知らせてきたようです。

最近統一教会のことが問題になっていましたが、この当時も全く知らなかった6マリアというのを、利用して悲劇が起きていたようです。

*)「六マリアの悲劇・真のサタンは、文鮮明だ!!」

そのことが政治とも関係して、いろいろな権力の暴走が起きていたことを、ソラは繰り返し警告していて、これまでの情報が全てつながりますが、あまりに膨大な情報なので簡単には説明できません。
ソラの検索』で当てはめてくださればと思います。

2021年3月7日 これまでの文明の紹介のビジョン
この一部の意味は早くにわかっていたけれど、最初の細かい格子柄の意味がわかりませんでしたが、それを「山から下りた分身のイシジンのビジョン」のビジョンで、知らせてくれました。

“細かくて黒っぽい格子柄がバックで、黒い模様が山のような模様がある。
茶色のレンガを積み重ねて建物を作っているが、それが次第に壊れていく。
さらにそれらの上に土石流のようなモノが流れ込んで完全に覆い隠れて平野になる。
その上に小さな家が建ち並ぶ”
意味は
「いて座から降りてきたイシカミたちは、最初はクラゲ型などの半円でも、その後は格子柄=シリウスのミナノコたちが風雪でいろいろな形の山や岩山になるように教えた。
次に「山から下りた分身のイシジンのビジョン」のビジョンで知らせたように、巨大なイシジンたちが、原子同士で話し合いながら、目的の形に仕上げて言ったのが、巨石で創られた建物です。
その後長い年月の間にイシジンたちは固まってしまったので、土に埋もれてそのことが忘れ去られていった。
新たにあらわれた人間は、とても弱くて原子同士の交流もできないので、小さな家しかできなかった」

(その後、弱い肉体の人間も知恵を与えられて、機械で大きな建築をつくることができるようになりましたが、その機械でもっても決してできないピラミッドなどの建築物は沢山あります)

けれども、その後の権力者は、決してそのことを認めないで、それまでの文明を自分たちで創ったと、稚拙な文章や設計図を残して、それをそのまま信じている現代の人たちを皮肉っているのです。
それを先日、バチカンに保存されている資料で、説明している番組を見た後に知らせてきたビジョンでした。
ミケランジェロがその手先になっていたようで、バチカンも何としても自分たちの先人が創ったと思わせるためのようでした。

地震雲などの画像より
2024年2月12日 札幌 9:22
2024年2月13日 札幌 8:07
2024年2月13日 札幌 9:35
2024年2月13日 札幌 14:13
2024年2月13日 札幌から帯広へ 15:55
2024年2月13日 札幌から帯広へ 17:23
2024年2月14日 三田市 18:57
2024年2月14日 三田市 18:58【岩手県内陸北部M4.0、京都府南部M3.7、佐渡付近M5.1、新潟県上中越沖M5.0、宮城県沖M4.0】
2024年2月15日 02時25分 岩手県内陸北部(北緯39.7度 東経141.3度 深さ90km) M4.0 震度2 八戸市(青森県)、盛岡市、宮古市、大船渡市、花巻市、一関市、釜石市、矢巾町、住田町、大槌町、山田町、軽米町(岩手県)
2024年2月15日 10時08分 京都府南部(北緯35.1度 東経135.6度 深さ10km) M3.7 震度3 亀岡市(京都府)、震度2 京都中京区、京都西京区、南丹市(京都府)、能勢町(大阪府)、三田市(兵庫県)
2024年2月15日 12時48分 佐渡付近(北緯37.9度 東経137.8度 深さ10km) M5.1 震度3 新潟西区、長岡市、三条市(新潟県)
2024年2月15日 15時29分 新潟県上中越沖(北緯37.6度 東経137.6度 深さ10km) M5.0 震度3 新潟西区、長岡市、三条市、加茂市、佐渡市(新潟県)、珠洲市(石川県)
2024年2月15日 18時39分 宮城県沖(北緯38.0度 東経141.8度 深さ60km) M4.0 震度1 田村市(福島県)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
15-FEB-2024 07:12:22 -46.21 95.60 5.0 10 SOUTHEAST INDIAN RIDGE
15-FEB-2024 06:45:33 -1.79 -77.72 4.8 164 ECUADOR
15-FEB-2024 06:38:56 26.14 -110.78 5.1 10 GULF OF CALIFORNIA
15-FEB-2024 06:29:42 37.53 137.60 5.0 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
15-FEB-2024 06:03:34 28.06 102.02 4.4 19 SICHUAN, CHINA
15-FEB-2024 05:25:50 41.50 142.10 4.3 65 HOKKAIDO, JAPAN REGION
15-FEB-2024 04:00:53 -21.71 -68.54 4.3 140 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
15-FEB-2024 03:52:40 41.27 78.83 5.0 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
15-FEB-2024 03:52:32 17.45 40.42 4.5 10 RED SEA
15-FEB-2024 03:48:18 37.82 137.76 4.8 10 NEAR WEST COAST OF HONSHU, JAPAN
15-FEB-2024 03:41:36 41.23 78.46 4.5 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
15-FEB-2024 03:09:34 52.40 159.49 4.2 64 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
15-FEB-2024 01:20:17 -17.94 -172.38 5.0 10 TONGA ISLANDS REGION
15-FEB-2024 00:10:25 55.31 164.42 4.9 10 KOMANDORSKIYE OSTROVA REGION
14-FEB-2024 23:26:54 -54.80 -129.94 5.2 10 PACIFIC-ANTARCTIC RIDGE
14-FEB-2024 23:04:49 -28.05 -177.57 5.1 96 KERMADEC ISLANDS REGION
14-FEB-2024 21:43:37 63.01 -150.62 4.7 109 CENTRAL ALASKA
14-FEB-2024 21:27:10 -39.67 174.41 4.1 161 NORTH ISLAND, NEW ZEALAND
14-FEB-2024 20:45:46 52.20 159.76 4.5 43 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
14-FEB-2024 20:20:16 -19.68 -177.52 4.5 564 FIJI ISLANDS REGION
14-FEB-2024 18:58:37 -16.66 172.87 5.8 28 VANUATU ISLANDS REGION
14-FEB-2024 17:25:48 39.85 141.12 4.4 100 EASTERN HONSHU, JAPAN
14-FEB-2024 16:14:41 -7.56 128.21 4.5 161 BANDA SEA
14-FEB-2024 12:24:44 11.14 138.55 4.7 10 W. CAROLINE ISLANDS, MICRONESIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月9日のソラ。