ソラ画像より
・2016年10月23日 バナナ＝ニ・ビルでない＝二棟
済州島の植物園で見たバナナの房の先の赤くて四角いのは、バナナはシリウスが送り込んだことを知らせています。
以下のことを会員の掲示板に書いていました。
・・・・・・
アトたちも頑張ってビジョンや夢で知らせてくれるようです。
＊）「「秀逸なデザインだ…」持っているだけでレゴマンの気分を味わえる紙袋」(2016年10月15日記事)
を見た夜16日の《ビジョン》です。
“ズボンをはいてスニーカーの靴だけで↑のよう、次に上半身もあらわれ全体の子供が、大きなバナナの房を脇に抱えて、相手はわからないが一本ずつ配っているマンガ？”
意味は
「バナナは二棟(ニ・ビル)の片方で、一棟だけのビルに相手を与えて、“2棟＝ツインビル”にしている。
すなわちジーンズをはいた子供は大きな山になったイシカミで、水で流れたイシカミのミナノコのアトたちをツインにさせて、二棟(ニ・ビル)として、物質化＝形を形成する仕事をしていることを知らせました」
ヒルというと、とても嫌がられるのに、ニビルと呼ばせていたので、地球を宇宙の端に連れて行こうとしていたけれど、二棟と二つのビル(建物)のように呼ぶようになったので、地球を端に落とすのを止めにした、と言葉になっています。
ビルをバナナとしてビジョンで知らせてくれたようです。
地球上には、あらゆることで、2＝対の形であらわして、大切なことと知らせていますが、2が出てきた頃から、染色体の形が対になっているのが気になっていました。
2棟の建物でバランスを取っているのと同じく、遺伝子も2本で安定し、沢山の情報をその中に貯め込めることができるようです。
＊）「遺伝子」
・2016年9月26日 カニの穴
朝日山古墳の帰りの土手にカニの穴が目立ちました。
たまたま撮っていたのですが、昨夜思わぬ言葉が出てきました。
すなわちニ・ビルはイシカミの分身たちで、ヒルのような形で、柔らかな親から出てきたら、柔らかすぎてこのような穴ができなかった。ということでした。
かって土蜘蛛と呼ばれた存在は、土の洞窟で住んでいたそうで、土のイシカミの親から出てきた人間の前の存在のようですが、ニビルたちは柔らかすぎて？二人？が一緒にならないと、形になれなかったことを、↓のコの字のような形になったようです。
＊）「2013年8月29日 【2016年9月26日追記】シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3」
を見て驚きました。
今朝がた見えたビジョンがそっくりだからです。
これを見た後意味がわからなかったのですが、今日はこの形でいろいろな色が見え、ニ・ビルの形？と知らせてきました。
・2013年8月29日 【2016年9月26日追記】シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
この形の石が多かったのですが、意味がわかりませんでした。
今日驚きのことをこの形のビジョン見せて知らせてくれました。
すなわちニビルの出現を知らせてきました。
＊）「2016年9月26日 カニの穴」
・2016年9月25日 対馬(ツー・シマ)
対馬は八丈島へ行った帰り(9月10日)に
「対馬に来てほしい。ツミもないのにツシマと呼ばれるのは嫌・・・」
とか言葉になっていましたが「いつかわね」と言っていたのですが、その後、地震のない朝鮮半島で地震があり、対馬も震度3と揺れていたので、急遽、出かけてきました。
＊）「2016年9月12日 江別市 13:47【朝鮮半島南部M5.1、EASTER島M5.4】」
2016年9月12日19時44分 朝鮮半島南部(北緯35.8度 東経129.2度 深さ10km) M5.1 震度2 長崎対馬市
12-SEP-2016 06:51:55 -28.77 -112.56 M5.4 深さ10km EASTER ISLAND REGION
ほとんど対馬のことは知らなかったのですが、ツー・シマというように、上対馬と下対馬と、二つ並んだ島でした。
そして対馬で泊まった夜、
「済州島とは仲間でした。
ふたつ並ぶことで済州島も日本だったのです」
というような言葉になり、済州島もどこにあるか知らなかったのですが改めて見ると、本当に並んでいました。
＊）「対馬と済州島の地図」
ソラからの情報では、日本列島はかっては、大陸とつながっていたけど、大陸からの侵略を避けて、日本列島を創るようにしたのが、惑星X＝ニビルと知らせてきました。
ニ・ビル＝ツイン・ビルというように、あらゆる二つのこと、“ニ”で知らせているようです。
シンクロで面白かったのが、「舞鶴高速トンネル」で紹介した、トンネルの中の赤線が、対馬にもありました。
・2016年9月25日 対馬 白嶽神社の銀杏の実
対馬では銀杏の木がたいてい植えてありますが、ここでの実は驚く量でした。
黄色いのが今年の実で、古い実で埋め尽くされています。
ここのイチョウの木の実が多いので、葉は二つに分かれていない？
銀杏の葉も二つに分かれていますので、ニ・ビルのことを知らせているようです。
・2016年9月26日 対馬 和多都美(ワタヅミ)神社
境内を奥へ奥へ行くと石の大きな鳥居があり、トヨタマヒメの墳墓と書かれた巨石があります。
山全体がこのような岩ですが、左に長く長く伸びて、木が押さえつけたようになっています。
今朝、柔らかい所だったので、抜け出ても洞窟にならなかった、小さなヒルのようなミナノコが、二つ手をつないでつながって、ようやく形になれた、というような言葉が出てきて、その意識を持ったモノが集まってニ・ビルとなったようです。
(ここは鶏が先か、卵が先かと同じで、まだはっきりわかりません)
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳1
“3エ山古墳”(見瀬丸山古墳)は駐車場がないので、近くの上山古墳公園に車を止めましたが、とても立派に整地されていて、中には入れないのですが驚く古墳が待っていました。
古墳を紹介してくれた読者は起き掛けに
「ゼカリア・シッチン」と言葉になったそうです。
＊）「ゼカリア・シッチン」
・・・シッチンによると、シュメール神話ではアヌンナキと呼ばれており、シッチンが創世記に登場するネフィリムだとしている、技術的に進歩した人類と類似した姿を持った地球外生命の本拠が、ニビルである。・・・
ニ・ビル＝二つのビル？
いて座の半円とシリウスの四角が合体したのが、前方後円墳ということで、ニビルの話の一部は本当？
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳2
向こうの山が畝部山でその左側に“3エ山古墳”があります。
珍しい柱列があり、そのことも思わぬことを知らせてきました。
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳 柱列
これほど長い柱列は日本では初めてです。
石柱の長い列はヨルダンでしたが、ここから出て行ったモノが教えたとは言葉になっています。
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳3
柱列の下に驚きの古墳の発掘がされていました。
・・・植山古墳は東西40m、南北27mの長方墳(長方形の墳丘の古墳)である。
丘陵の南斜面を利用し、墳丘部分を削りだすようにして築かれている。
墳丘の東・西・北はコの字状に周濠が廻っている。
墳丘には、東西に並ぶ2つの横穴式石室があることから、双室墳と呼ばれることもある。・・・
双室墳という二つの石室が並ぶのは珍しいです。
・・・石棺石材は、熊本県宇土半島で産出する阿蘇溶結凝灰岩(所謂、阿蘇ピンク石)・・・
という事ですが、ソラからの情報では、いて座からクラゲのようになって降りてくる時に、分かれた原子たちの集合体がここに降りて、石棺として仕事をしたと伝えられています。
ニ・ビルが出てきて、“2”のシンクロが多かったです。
二本の長い雲が結構長い事出ていました。
＊）「2022年12月18日 橿原市 13:51」
今は工事中ですが、公開されたら見たいです。
ちなみに向こうに見えるのが、呼んできた3エ山古墳です。
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳4
駐車場から登って行きますが道路が整備されています。
テラスが複数にあります。
・2022年12月19日 奈良県 植山古墳 柱列2
わかりにくいですが、向こうは方墳のようで、柱はサークルは作っていません。
2020年9月10日
【追記】、惑星X、惑星M、マライ、台風や雲の意識、植物の意識、殷、青銅器、鼎、北緯33度線
【追記。宮城県沖M6.1震度4】
＊）「2011年3月11日 宮城の地震、地球の変革計画の警告」
＊）「2011年1月3日 兵馬俑、始皇帝、西安碑林博物館、乾帝稜、茂稜、武帝、櫛灘姫、未来の地球、アルゼンチンとチリのM7の地震」
＊）「2020年9月12日 三田市 6:55【宮城県沖M6.1、M5.0】」
2011年の菅首相、今回も菅首相になるようなので気になっていました。
カン＝力が終る。
先日から2011年と同じく右股関節のサインが続いています。
2020年9月12日11時44分 宮城県沖 M6.1 震度4
2020年9月12日11時50分 宮城県沖 M5.0 震度3
2020年9月12日12時00分 宮城県沖 M4.2 震度1
2020年9月12日12時02分 宮城県沖 M4.1 震度1
2020年9月12日12時49分 宮城県沖 M4.6 震度2
・・・・・・・・・・・・・
先日から右股関節、右手首のサインもきつくはないけど続いていて、以下のことを夜遅くまでかかって書いたのですが、右手親指の付け根のきつめのサインが続くのでなぜかと聞くと、次のことが書かれていないからということです。
「大切なことが伝えられていません。
夜空に輝く無数の星は、単なる岩やガスでできていて、“思い”を持っているとは決して思わないことが正しいとされていることです。
そして人間を初め全ての生物は、自然に生まれたと思っていること。
又、大昔に人間ではできないことも、全て人間が造ったと思い込んでいることです。
(特に巨大石造建築物など広範囲にわたって造られていること)
人間以外でできたということを認めないことや、目的がわからない物などは、全て祭事用に使われていたということで片づけられていることなどが、いろいろなことで警告をされるのです」
書くことでサインは治まりました。
・・・・・・・・・・・・・
最近、惑星Xや惑星Mなどがこれまでの星座と組んで、大きなエネルギー体となって人類に関わってきていたことを知らせてきています。
そしてこれまであまり出てこなかった殷などの中国関係が出てきましたが、あまりにも謎が多すぎメモを羅列しただけでわかりにくいでしょうが、ザーと呼んでいただいて何か響くモノがあれば幸いです。
少しでも謎が解けていくように、ソラのモノたちは一生懸命に応援してくれているようで、特に気象(台風、雲など)のお知らせなど続いていますが、プライベートなことで公開できないことは残念です。
(ただ、TV上で”謎解き”と称して、文字の羅列などの意味を解くのが流行っているそうですが、“地球の謎を解く”ことから離れさすためのようで、それらは脳を疲れさすだけで何ら人類のためにならず、イシキはとても嫌がっているようです)
2020年8月29日
「名前はゼータ＝Zで、惑星Zです。
(ナンシートークのゼータから)離れていたものです。
なぜ離れたかというと、真実と違うことを言いだしたからです。
他の星の崇めてほしいモノにナンシーが捕まったのです。
インターネットを止めるように言いだしたからです」
(セ＝地下から出てきたモノ、セミなど。飛び出した感じの雲を最近よく見ますが、それもZ＝ゼをあらわしているようです)
＊）「2020年8月28日 名古屋 18:06《飛び出した雲》」
8月23日
先日から大きなラップ音がありましたが、昨夜はとても大きく、揺れるのでないかと思うくらいだったのと、PCのデーターの何種かが消えているそうです。
想像を絶する強力なイシキのようですが、昨夜は「マライのモノです」と。
マライとは「マが来る」という意味のようで、惑星Mとヘビ使い座、シリウスABなどが合体した強力な集合体の大日如来や大仏の部下の意識体のようでした。
うたた寝をして見えた《ビジョン》
“極小さな白い微粒子がいっぱいの時計回りの大きな渦巻きで、その中心に何か模様が出てきて、小人のようなのが5、6人向こうへ走っていく。
向こうに何人かが迎えているのは、子供を迎える小人の親の様でした”
意味は
「地球に降りてきた時は良いミナノコたちであったが、支配されて悪さをしていたマライの意識体が、宇宙の自分の星に帰って行ったのです」
8月25日
《ビジョン》
“一面赤紫で、歩道がずーと先まで伸びている。
傘をさした人も交えて男女が数人、向こうへ歩いていて、途中で時々、1人や数人の人が加わりながら、向こうへ去って行く”
意味は
「マライに支配された人たちが去って行ったということです」
8月26日
「トコシエに家の学びをします？
それは家に来るものが途絶えないということです？
終いが来るまで終わらないということです？
それを止めるには、如何に難しいか？
鬼が意地悪をするのです。
カラのモノが来るからです。
支配する者が家に来ているのです？」
8月27日
「ニビルのモノです。
(DNAが)二つ並ぶことが大切と知らせたのがニビルです。
そして先端を増殖しました。
それをクサビ文字で知らせました。
クサビ文字が合体して“門”の形になりました。
それでイシュタル門を知らせたのです」
(先日、なぜかイシュタル門のお知らせが何度か出てきて何を知らせているのかと思っていました)
＊）「2007年1月25日 イラクの劇とイシュタル門、ケンタロウス」
＊）「2014年5月30日 ベルガモン(ベルリン)博物館、イラクのイシュタル門」
「そして(遺伝子操作で？)いろいろな動物が生まれました。
けれどもそれらの動物たちは争いを始めたのです。
それを見てイシジンたちも争うようになったのです。
遺伝子を操作していろいろな動物を創り出し、いろいろな知恵を与えたのもニビル＝惑星Xでした。
反対に争いをさせたのも極悪惑星Xで、その後人間を支配するようになりました」
8月29日夜中に目が覚めて
《ビジョン》
“何かわからない動くモノが大きな目と大きな口の顔になり、その中に小さな人物らしき姿が入っていくマンガ”
意味は
「惑星Mとヘビ使い座とシリウスABの合体した大日如来が、仏教で洗脳して人間のイシキを食べて支配していたことを知らせました」
8月30日少し寝たと思ったら目が覚めて
「新たなるものが降りてきました。
それを雲で知らせました。
それが冷酷な人に降りたのです。
惑星Mでヘビ使い座やシリウスABと合体をした最悪のモノです」
＊）「2020年8月30日 三田市 18:33」が浮かぶ。
8月31日うたた寝をした時の
《イメージ》
“誰かが湯がいた麺をどさっと台所のシンクホール投げ入れている”
意味は
「シンクホールはいろいろなモノを流しているので清潔ではありません。
外見ばかり気にしていても、本当の清潔さを知らないことを知らせました」
右手の平にサインあり。
「ナラに降りたのが惑星Mでした」
とだけ言葉になる。
左目と左下腹部にサインあり。
9月2日眠れず。
「古に大元が、惑星Xに遺伝子操作をして、人間の進化をするように指示を出したので、発達の異変が増えたのです。
その一部が極端に自分のことしか考えない人や、(失礼ながら)人類の為にならないいろいろな才能の天才ともてはやされるのも同じです。
これからは 平凡でするべき仕事ができる人が増えるようにしないと、未来は悲惨なことになる。
これからは真面目に働く人を助けるようにすることが大切」
というような言葉が出てきていました。
《イメージ》
“地球を思わせる大きな丸の内部の下から、黒っぽい半円が上にあがってくる”
ちょっとゴムまりが凹んだような形にも似ている。
北緯33度線＝6とする、イラクなど中東の33度線の大きな括り、長崎の埼戸島当たりの33度線の大きな括り、アメリカの中米の大きな括りで、“666”となり、地球が腰を下ろすと仮定すると、お尻の部分になると、イメージで知らせたそうです。
南半球のイシキが、嫌になって北半球に移動したいというような思いが浮かびましたが、
その後、南半球で大きな地震が続きました。
＊）「2020年8月31日 天理市 17:13【CHILE M6.8、M6.3、インド洋チャゴス島M6.2】」
＊）「2020年9月5日 石狩市 17:47【北海道東方沖、チリM6.3、バヌアツM6.2、大西洋中央海嶺M6.6】」
＊）「2020年9月6日 三田市 18:04【PHILIPPINES M6.3、VANUATU M6.2、茨城県沖M5.2、茨城県沖M4.5】」
＊）「北緯33度線」
南半球に大きな地震が続いているようで、南半球のイシキが北半球に向かっている＝地球が腰を下ろしたがっている？
＊）「Seismic Monitor」
《ビジョン1》
“ごく小さな動くモノで、ソラから小さな飛行体に乗って降りてくる、極小さな黒い服を着たのが一人と、もう一人が、同じ大きさくらいの石柱や石筍の傍を歩いて向こうへ行く”
意味は
「極悪の惑星Mはイシジンの時から降りてきて、イシジンや人間を支配してきたことを知らせました」
＊）「2020年9月1日 惑星Mの支配」
夜中に夢うつつに
「7つ釜のことです。
“7”を閉じると“9”になります」
前夜、長崎県西海市の“七ツ釜の鍾乳洞”のことを聞いていました。
数字の形のことと思っていましたが、読者から
「福井県嶺北の地震の震源地を地図で見ると、ちょうど九頭竜川の中でした」
とメールがありました。
09/04 09:10(00:10) 福井県嶺北 深さ10km M5.0 震度5弱
＊）「福井県嶺北の地震の震源地の地図」
《ビジョン2》
“小さな黒い線が集合している。その線が細かい黒い微粒子の集合体になり、それの左側が口を開けたような形になる”
意味は
「ちょい悪のミナノコたちが、集合して悪さをしていることをあらわしました。
ムクドリの集団も同じです」
このビジョンの後、頭頂部のサインがあり、ヘビ使い座の仲間になっていることを知らせてきたようです。
9月1日眠れず。
「西海市大島？には 古いモノがあり、地球の成り立ちを知らせています？
33度線の謎も解けます？」
というような言葉が出てきて驚きました。
ホゲット石鍋というのは初めて見ましたが、ゴムまりが凹んだようなイメージと似ています。
＊）「大瀬戸歴史民俗資料館」(西海市大瀬戸町瀬戸西濱郷61-1)
＊）「ホゲット石鍋」
＊）「七ツ釜鍾乳洞」も近くにあります。
夜中に目が覚めて
「部屋の外にいるモノです。
ゴーア(ヤ)と呼んでください。
(たくさんなってくれてありがとう)
きれいなオレンジ色になり、(苦みがなくなり)おいしくなりました。
毎日たくさんのお水をもらい、今年は何としても大きくなろうと思いました。
(以前には、花ばかり咲いて実がならなくあきらめていました)
そしてゴーアも思いを持っていることをしっかりと知らせることができました」
明け方に右側胸部のサインがあり。その後の
《イメージ》
“ゴーア(ヤ)のような凸凹の半円が見え、その後、いろいろな形の低い岩山らしき模様が次々現れる”
意味は
「ゴーアも岩もイシカミの原子で出来ていて、川も思いを持っているということです」
その後の《ビジョン》
“沢山の微粒子が向こうの一点目がけて吸い込まれていく。
その後、何か動く模様があらわれるも何かわからない。
最期に髭の生えたような人物が手招きをしている”
意味は
「ゴーアになったイシカミの原子をあらわしました」
9月4日昼間、
「中国の殷(イン)のモノが来ています」
と同時に、四角い青銅器が浮かぶ。
＊）「殷(いん)」
＊）「古代中国殷の青銅器 后母戊鼎」
寝る前に
「家に入らない醜いモノです？
コウモリになっているのです。
多くの群れになっているムクドリを連れてきました。
ムクドリが殷の部下なのです」
9月5日
《ビジョン》
“内容は全く読み取れない文字が書かれた模様で、斜めになったり、薄いグレーの雲が上にかかったりしている”
意味は
「宇宙意識体はそのような感じでネット上の情報を読んでいるので、間違って受け取って伝言ゲームで流していることを知らせました」
いろいろなシンクロがあることとつながるようです。
真夜中目が覚めて
「殷の世界はイシジンの世界でもあり、人間に変化する時代でもあったのです。
苦痛の伴う人間として生きることができない未完成の人間がたくさん生まれたのです。
それが14000体もの人骨として残ったのです。
イケニエの為ではありません。
(これはヨーロッパでも異常にたくさんの人骨が出てくるのと同じで、ローマではっきりと知らせてきました)
殷の歴史書は、後年の権力者が都合の良いように書いたもので、真実ではありません。
酒池肉林というのも、イシカミの原子は、当時はいろいろなモノに変化することができました」
ということで現実にありえたとも言えます。
(イエスが水をワインに、一匹の魚を人数分に増やすなどできたという奇跡も同じ)
殷は青銅器が有名ですが、青銅=Say Do=「言って行う」すなわち言葉も出てきて、原子たちに支持を与えて具現化することができるようです。
鼎(艇、カナエ)は煮炊きの鍋と説明されていますが、ソラからの情報では、周りのスズと銅の原子がアドバイスをすることで、その中でいろいろな食べ物があらわれたようです。
3本の足の場合は、オリオンが、4本の足の場合はシリウスがそれぞれ知恵を与えたようです。
鼎は通常は“なべ型”の胴体に中空の足が3つつき、青銅器の場合には耳が1対つくが、殷代中期から西周代前期にかけて方鼎といって箱型の胴体に4本足がつくものが出現した。
＊）「鼎」
9月6日眠れず
「知らんふりをするモノの分身のモノが家にいます。
それが海彦の分身のメダカです。
そしてそれの仲間がお詫びのお知らせをしています？
間に合うように浄化をしようとしているのです。
(メダカと台風となぜつながるか？)
メダカの仲間のイワシのミナノコたちが、渦を巻いてミナノモノに対抗します。
台風もミナノコたちが同じことをするのです」
「大きな被害を出さないようにお願いね」と念じていたら、強い眠気に襲われ夢うつつに
「止まることができないのです」というような言葉が出てきていました。
9月7日朝起きると右頸部後ろにサインあり。
「わかることは殴られたということです?
7が9になることで(ゴルフのパターのようになった？)殴られたのです？
それで台風(10号が日本を)直撃せずにすんだのです？」
超大型と言われていた台風10号が、上陸をせずに920から945ヘクトパスカルになったということのようです。
＊）台風10号は6日午後8時現在、鹿児島県枕崎市の西南西約90キロを時速約35キロで北上している。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル。
目が覚めて
「(福岡の道真の墓と言われる)安養寺にいるモノです。
(菅原)道真です。
私が言いたいことは、(当時は)生の肉体を持つモノは少なかったということです。
けれどもイシジンだけでもないということです。
半分は肉体で、半分はイシジンだったというのがほとんどでした。
そして分身として何人にもなれて、あちこちに行けたのです。
それで各地で亡くなったというお墓や神社として残されているのです。
生身の肉体だけだと、長くは生きられなかったのです。
私が有名になれたのは・・・」
右手首にサインあり。
9月8日真夜中、台風10号が去った後も強風が続いていました。
目が覚めて
「万人が知りたいと思っていることは、なぜ巨大台風(920hpaが940に)が急に小さくなったことです。
(気象庁の発表では、台風9号が海水温を下げたからと)
それは台風になっている原子たちが、思いを持っているからです。
目的を達したの？と、ひどい被害にしないで、という思いが届いたからです」
夜、左手薬指の付け根にはっきりとしたサインあり。
「イニシエのモノです。
殷のモノです。
かなえ“鼎”のことです。
(あの模様は何をあらわすの？)
この中で食べ物を創るのです。
(九鼎の足の)模様をメダカの尻尾であらわしています」
＊）メダカの尻尾＝飼っているメダカの尻尾が、扇型にならないで細長い三形になっているのを見つけたこと。
(鼎は鍋でなく模様は染色体をあらわして、食べ物を新しく創り出したようで、3本足はオリオンが、4本脚のもありはシリウスがそれぞれ知恵を与えたようです。中国には薬草など変わった食物も多いのも関係しているかなと)
＊）「九鼎(きゅうてい)」は、古代中国における王権の象徴。
9月10日
《ビジョン》
“周りがモスグリーンで、中が白や薄紫の丸や四角っぽいのが、5、6個、こちらから向こうへ去って行く”
意味は
「中国のエネルギー体が去って行ったのです？」
2011年1月3日のお知らせですが、読み直しているといろいろと警告していたようです。
＊）「2011年1月3日 兵馬俑、始皇帝、西安碑林博物館、乾帝稜、茂稜、武帝、櫛灘姫、未来の地球、アルゼンチンとチリのM7の地震」
「スズ＝大元の弟、銅＝金星が一緒になって青銅を作ったのです。
それを周の悪者が利用したのです」
・・1月1日 8時30分頃 西安から上海へフライト中
「だめだったのです」と言葉になり、菅首相にソラ情報を手紙で送ったが、秘書ではねられたと。
言葉になると同時に激しく揺れだし、30分以上の揺れが続いたので、ここで揺らしても意味がないと伝える。
(中略)
関空から三田へ向かう道中に、寝ていると右股関節にきついサインあり。目を覚ます。
「雲を見てほしかったのです」
(その後、アルゼンチンとチリのM7以上の地震が続いた)
この後、3月11日に東北で大地震が起きました。
地震雲などの画像より
・2024年2月22日 名古屋 6:33
・2024年2月22日 名古屋 12:25【東太平洋海嶺南M6.3】
23-FEB-2024 01:51(日本時間 10:51) -35.12 -110.79 M6.3 深さ2km SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
23-FEB-2024 09:47:08 32.64 -104.38 4.0 6 NEW MEXICO
23-FEB-2024 09:38:59 -17.44 -69.65 4.7 168 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
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23-FEB-2024 04:28:03 36.57 68.44 4.6 10 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
23-FEB-2024 04:08:34 41.15 78.64 4.5 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-FEB-2024 03:10:20 53.06 159.43 4.2 72 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
23-FEB-2024 01:51:12 -35.12 -110.79 6.3 2 SOUTHERN EAST PACIFIC RISE
23-FEB-2024 01:50:26 36.68 68.42 4.2 10 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
23-FEB-2024 00:47:47 7.37 -75.45 4.6 65 NORTHERN COLOMBIA
23-FEB-2024 00:10:25 46.63 152.65 4.7 35 KURIL ISLANDS
22-FEB-2024 22:48:07 33.67 136.76 4.0 379 NEAR S. COAST OF WESTERN HONSHU
22-FEB-2024 21:40:35 -22.67 -179.67 4.6 566 SOUTH OF FIJI ISLANDS
22-FEB-2024 20:43:10 18.07 -100.23 4.7 63 GUERRERO, MEXICO
22-FEB-2024 19:25:42 47.46 153.90 5.1 44 KURIL ISLANDS
22-FEB-2024 17:05:55 33.19 76.80 4.3 10 KASHMIR-INDIA BORDER REGION
22-FEB-2024 14:01:52 -5.83 154.44 4.4 399 SOLOMON ISLANDS
22-FEB-2024 11:43:16 9.09 126.22 5.0 72 MINDANAO, PHILIPPINES
22-FEB-2024 11:21:03 38.44 22.44 4.2 10 GREECE
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
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以上、地球の謎解きより。
写真は２月２２日のソラ。