ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

JAL123便墜落事故、知床観光船事故、しきりに敵が攻めてくると脅かして軍備の拡張を狙っている、偏ったウクライナ報道、赤い海、地震雲

2023年07月27日 23時37分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2023年6月7日 御巣鷹山の高い位置のキノコの意味、【追記】ウクライナのダムの崩壊など
2016年、来てほしいと言葉になって御巣鷹山へ行きましたが、その麓で低いところでは一切キノコは生えていないのに、このような高い位置でキノコが生えているのが、とても不思議でした。

その後、思わぬことを伝えてきました。
*)「2015年9月15日 御巣鷹山の見たことのないモノ
*)「2022年2月15日 【追記】日航機墜落事故 木の上のキノコのビジョン
*)「2016年8月23日 JAL123便墜落事故-真相を追う

6月6日明け方
《ビジョン》
“皮をむいた白っぽくて、異常に長い木を二本立てかけている”

とてもはっきりとしたビジョンですが、この時、意味はわかりませんでした。
その後、御巣鷹山の麓で見た、高い位置にあるキノコの木が浮かびました。

次のことも全く思ってもいなかったことで、以前から知らされていることや、いろいろな情報とつながりがあると思えますが、さすが知床の船の事故は思ってもいなかった言葉で驚きました。

ただ、しきりに敵が攻めてくると脅かして、軍備の拡張を狙っている政治家が力を持っていることは確かです。

6月7日明け方

「ミナノモノが知らせます。
ヒコウキ、ヒコウキ・・・・墜落したことを知らせます。
死なせるためでした。

(誰を?と問う)

良い仕事をする人が乗っていたのです。
レーガンとナカソネが秘密のことを約束していたことを反対する人達でした。

秘密のこととは・・。死にゆくモノが知らせます。

それはソ連に対してのことです。
ソ連に対して核を日本に配置するという約束でした。
その密約を知っていた人たちがその飛行機に乗っていたのです。

その人たちが核の配置を反対したのです。
それで(内密に)反逆罪と判定したのです。
それで国をあげてそのことを隠そうとしたのです。

けれども米軍、自衛隊の人もそのことを知らない人たちがいました。
それでいろいろな不思議な(残酷な)ことが起きていたのです。

レーガンとナカソネの目的は、それはソ連が飛行機を攻撃したと思わせることでした。
それでソ連の器具が落ちていたのです」

あまりに悲惨な画像と一緒なので紹介できませんが、ソ連の飛行機の小さな器具も1個映っていました。
(その後は文字がダブってわからないが、権力が集中すると、間違った方向に進んでもそれが止められないということのようでした)

先日、夜中、夢うつつに
「海でも悪いことをした?」
というような言葉が出ていましたが、台風のことか意味がわかりませんでした。

次のことも何度聞いても、本当ですとは言葉になります。

「海のことで悪いことをしていたと伝えたのです。
船の事故のことです。

はるか遠くから来たモノが船に悪さをしたのです。
ロシアが攻めてきていると思わせるためです。

飛行機と同じでした。
それで二本の木で知らせたのです。
飛行機と船の二つの事故のことを、高いところから見ているソラのモノ達は知っているということを表したのです」

思ってもいなかったのですが、知床観光船の事故のことのようです。
ビジョンの二本の巨木は、諏訪神社の御柱も似ていますが、神社ではなく何かに立てかけてある異常に長い木でした。

その後も何か言いたいようです、、。

・・・・・・・・・・・・・

【追記】
*)「パイプライン爆破 ウクライナ軍が計画、CIAも事前に把握か 米紙」(2023年6月7日ニュース)
・・・ワシントン・ポストは6月6日、天然ガスをロシアからドイツに輸送するパイプライン「ノルドストリーム」で昨年起きた爆発について、欧州の情報機関が3か月前にウクライナの特殊部隊による爆破計画を察知し米中央情報局(CIA)と情報共有していたと報じた。・・・

*)「In Deep:最後の茶番の行方 あまりのダーティさに辟易するにしても、事態が終末に向かい続けていることは確か」(2023年6月7日記事)
・・・昨年の報道から
・2022年にウクライナは、今回破壊されたダムの破壊試験を行っていた。
・それが起きた場合に、「ロシア政府は、ウクライナのせいにするだろう」と、ゼレンスキー氏が述べていた。・・・

*)「In Deep:赤の意味 再び現れた赤い海と赤い雨」(2012年7月31日記事)
・・・アゾフ海という黒海北部にある湖(内海)の水が「突然赤くなった」・・・

アゾフ海が真っ赤なのは、アゾフ連隊のネオナチ化を警告していた?

*)「アゾフ連隊(人権侵害と戦争犯罪)

2023年6月8日 赤い海アゾフ海など、【追記】ウクライナのダムの崩壊2
In Deep」さんが紹介されていた
*)「The Azov Sea Turned Bloody RED
よりの、アゾフ海の赤い海です。
2012年当時は遠い国のことで、あまり気にしてなかったのですが、ウクライナのアゾフ連隊とは、イスラム国と同じくテロ組織と警戒されていて、ネオナチ化の組織だったそうです。(その後テロ組織の名前は削除されていますが)

*)「2023年6月7日 御巣鷹山の高い位置のキノコの意味、【追記】ウクライナのダムの崩壊など
を書いた後、昼間なのに異常な眠気がして昼寝をしたためもあり、夜になってもなかなか眠れなく言葉になって行く。

「ミナノモノが知らせます。
(知床観光船の)船のことです。
島のモノではありませんでした。
はるか遠くからやってきた3人でした。
ナラの世界にいます。
(仕事をした後)暇な人になりました。
魔の仕事をしたことで死にたいと思っています。
(命令をした人を)恨んでいます」

「3人はばらばらで仕事をしました。
見張りと、車を運転するもの、私は船の・・・・
船を沈む仕掛けをしました。
船を動かすと次第に・・・浸水するようにしたのです。
船底の横に一番小さな・・・・
嫌な言葉なので言えません。・・・」

書き終わってから検索すると、・・・船首 浸水、沈んでいる・・・と。

*)「知床遊覧船沈没事故

6月7日寝る前に、左外くるぶしにきついサインがあり。

「(ソラ画像で)知らせてくれてありがとう。
アゾフ海のことです。
ソラのミナノモノが(アゾフ連隊のしていることを血の海のようにして)警告していたのです。
けれども何ら変わらず、現実に悲惨なことになりました」

けれども米欧発信の情報を疑うように、より多くの人が気づいた?というような言葉も出ていました。

真夜中目が覚めて

「逃げないで知らせます。
(知床の)海のことです。
(ロシアの仕業と思わせるために船に細工をするように)指示を出した人は二人です。
一人は安倍元首相と、もう一人は文鮮明です。
勝共の二人は同じ仲間なのです。
日航機事故の時もナカソネが文鮮明に頼んだのです。
統一教会は日本人は罪深いと洗脳していたので、(信者は)進んで(惨殺の)役をしたのです」

眠れず、しばらくして左足外くるぶしにきついサインあり。

「学ぶことです。アゾフのことです。
(アゾフ連隊も)ナチと同じように洗脳し、仕事をしていたのです。
(再度きついサインあり)
ソラのモノは、そのことを知って海の色で知らせたのです。
けれども気づくことなく進んできたので、地球は嫌になっているのです。
そして同じようなことがメキシコでなされているのです」

(メキシコなどで悲惨な事件が続いているということで、谷底から何人もの袋詰めがでてきたことなど)

8日明け方、左足首がだるくて目が覚める。

「わかることは今のまま進んでいくと、地球は嫌になり死に急ごうとすることです。
ナラの世界に入ります」

5時、左小指にきついサインあり、目が覚める。

「地球がSOSを出しているのです」

その前から池が赤くなって警告して知らせていたようですが、気づくことがなかったせいか?この池に今は水はありません。

*)「2008年10月5日 赤い藻の池(三田市)

・・・・・・・・・・・・・

【追記】
In Deep」さんで紹介されていたワシントンポスト紙の翻訳サイトを読み直していました。

*)「Inside the Ukrainian counteroffensive that shocked Putin and reshaped the war」(December 29, 2022記事)
より
・・・コヴァルチュクさんは川を氾濫させることを考えた。
同氏によれば、ウクライナ人はノヴァ・カホフカ・ダムの水門の1つをHIMARS発射装置で試験攻撃し、金属に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位をロシアの渡河を妨げるのに十分なだけ増水できるかどうかを確認したが、試験では、付近の村々に洪水を発生させなかったと述べた。
コバルチュク氏は、実験は成功したが、この措置は最後の手段にとどまったと述べた。彼は遠慮した。・・・

最近この地方では大雨が続き、この川の水量がこれまでになく増量していたそうですので、この穴のせいで壊れたと言えるのでないでしょうか?

穴と言えば、知床観光船の穴とつながります。

↓の記事と関連?
*)「ウクライナの決壊したダム、数日前に一部損傷か」(2023/6/8ニュース)なった。
・・・ダムは今年の初めに水位が急落し、ウクライナ当局は2月、飲料水や農業用水が不足する恐れがあると警告していた。
ダム後背の貯水池の水位は5月、過去最高を記録していた。
ダムを横切る道路橋は5月28日には無傷だったが、6月5日の画像では橋の一部が失われている。
画像を分析したところ、橋の一部が失われたのは6月1日から2日にかけてだったことがわかった。
ダムは6月5日夜から6日未明にかけて大規模な構造崩壊が起きていた。・・・

2023年6月10日 モップを倒してやられたふりをするムササビなど
*)「モップを倒したムササビ、やられて死んだふりの演技」(2023年6月8日記事)

昨夜見て寝ましたが、起き掛けに紹介してほしいと。
大変な状況になっているのに、不謹慎ではありますが、知らせてほしいということで私はお知らせ役ですので悪しからず。

ムササビは飛んで移動します=浮く・ライナー、うくらいなー

長方形はシリウス、茶色はいて座、黒い尻尾はムササビの体になりたかった原子が多すぎて、しっぽになったことをあらわしますが、真っ黒で悪さをする集団と。
長方形だけど、四隅突出型遺跡の形の手足。

四隅突出型遺跡
*)「2015年11月25日 鳥取県 妻木晩田遺跡の洞の原ふんぼ群

ソラからの情報では、かって恐竜が地球上を跋扈していたのを、星の宮が箒で掃除をした=一斉に稲妻を送り込んで恐竜を駆除して地球を掃除したと伝えられています。

モップ=箒で、プレアデスに支配されたちょい悪のシリウスといて座が送り込んだムササビが、そのことを知らせていると。

ダム決壊受けているのに、国連(UN)や赤十字(Red Cross)からの援助がないことに遺憾の意を示した、ウクライナ大統領
*)「国際援助の欠如に「ショック」 ダム決壊受けウクライナ大統領」(2023年6月8日ニュース)

2017年3月28日
《ビジョン1》
“強烈な赤紫の中に隠れたような格子柄が見え隠れしている”
意味は
「シリウスのミナノコがプレアに捕まっているということです。
四隅突出を教えたのが、そのシリウスで、その後プレアにつかまっているのです」

6月9日真夜中、目が覚めて言葉が出てくるもメモをしなかったので大体です。

「ウクライナの人(権力者)に南に行って、ロシアの悪口を広めろと脅された」
と、言葉が出てきましたがそのまま寝ました。
南とはクリミアのことと浮かぶ。

クリミア半島、ヤルタ会談があった国、アゾフ海は右上。
*)「クリミア半島地図

「(知床観光)船に穴を開けたのではない。
穴だとわかるので板をずらした?
3人はその目的を知っていた。
他の二人は耐えきれずに自殺した」
というような言葉が出てきていましたが、現実の世界では真偽のほどはわかりません。

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年6月10日 知床観光船事故のその後の検証他
読者より、
ソラ画像で書かれている情報に関連するものを検索しました。

次に知床観光船事故です。

*)「2023年6月10日 モップを倒してやられたふりをするムササビなど
>「(知床観光)船に穴を開けたのではない。穴だとわかるので板をずらした?

と書かれていたので検索すると、ニュースで伝えられていた不審な点が2つありました。
1) ハッチのふたの留め具が削れていた。
2) 船倉内を仕切る隔壁の穴が開いていた。

*)「観光船事故の沈没原因おおむね解明 運輸安全委が報告書公表」(2022年12月15日)
・・・ハッチのふたの留め具が削れていたことや、事故の2日前に行われた訓練でふたを確実に閉めることができなかったという証言がある。
ハッチのふたが十分に閉まっていない状態で運航する中、船体の揺れでふたが開き、海水が流れ込んだ可能性がある。
さらにハッチのふたが外れて客室前方のガラス窓に当たって割れたことで、大量の海水が流入し沈没を早めたとみられている。・・・

*)「船内に作業用の穴=「人が通るため」浸水拡大か-知床事故」(2022年6月2日)
・・・2021年6月の定期船舶検査で、機関室や舵機室を仕切る隔壁に穴が開いているのを発見、穴をふさぐよう指導し、検査後にふさがれたことを確認した。
2022年6月1日に陸揚げされたカズワンは、船倉内を仕切る隔壁の穴が開いたままだった。
この人為的な穴を経由して船への浸水が広がった可能性もあり、同本部は誰がいつ壁に穴を開けたのかなど当時の経緯を詳しく調べる。・・・

*)「2023年6月7日 御巣鷹山の高い位置のキノコの意味、【追記】ウクライナのダムの崩壊など
>あまりに悲惨な画像と一緒なので紹介できませんが、ソ連の飛行機の小さな器具も1個映っていました。

写真が載っているものを捜しました。

*)「JAL123便墜落事故-真相を追う-31年目の真実」(2016年8月12日)
・・・現地で回収した旧ソ連Mig-25の破片・・・
注)破片の写真の下に、亡くなった方も写っている白黒写真も掲載されています。

地震雲などの画像より
2023年7月26日 三田市 16:56
2023年7月26日 三田市 19:11【隠岐島近海M4.5、バヌアツM6.4】
2023/7/26 21:37 隠岐島近海(北緯36.5度 東経132.7度 深さ10km) M4.5 震度2 海士町、隠岐の島町(島根県)
26-JUL-2023 12:44(日本時間 21:44) -14.76 167.92 M6.4 深さ10km VANUATU ISLANDS
2023年7月27日 綾部市 19:00
2023年7月27日 綾部市 19:01
2023年7月27日 綾部市 19:02
2023年7月27日 札幌市 19:04
2023年7月27日 札幌市 19:09
2023年7月27日 札幌市 19:14
2023年7月27日 札幌市 19:16【北海道東方沖M5.0】
2023/7/27 20:06 北海道東方沖(北緯44.0度 東経147.5度 深さ90km) M5.0 震度2 標津町、羅臼町、別海町、根室市(北海道)
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
27-JUL-2023 11:43:48 -24.85 -179.27 5.1 384 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-JUL-2023 11:13:02 -26.82 -71.07 4.6 21 OFF COAST OF NORTHERN CHILE
27-JUL-2023 11:06:55 44.32 147.59 5.3 85 KURIL ISLANDS
27-JUL-2023 09:30:55 -14.63 167.90 5.0 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 09:05:33 -14.62 167.93 4.9 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 07:32:31 -14.67 168.07 4.6 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 07:03:00 -14.77 167.96 5.3 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 03:56:36 -22.33 -179.53 4.4 576 SOUTH OF FIJI ISLANDS
27-JUL-2023 01:25:51 -14.56 167.84 5.5 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 00:41:14 -14.76 168.06 4.9 10 VANUATU ISLANDS
27-JUL-2023 00:28:58 -16.26 -172.89 5.5 10 SAMOA ISLANDS REGION
26-JUL-2023 23:38:09 31.67 138.23 4.8 355 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
26-JUL-2023 23:13:08 -14.54 167.91 5.1 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 21:31:30 44.33 140.63 4.6 231 EASTERN SEA OF JAPAN
26-JUL-2023 20:26:56 -14.55 168.04 4.9 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 17:47:57 4.70 124.88 5.2 10 CELEBES SEA
26-JUL-2023 17:11:16 -23.36 171.43 5.0 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
26-JUL-2023 16:20:32 -7.34 121.94 5.1 10 FLORES SEA
26-JUL-2023 15:29:17 54.65 -160.99 4.7 40 ALASKA PENINSULA
26-JUL-2023 14:51:45 -14.54 168.10 4.9 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 13:59:57 -14.66 168.16 5.0 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 13:02:50 -14.85 168.09 5.2 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 12:44:35 -14.76 167.92 6.4 10 VANUATU ISLANDS
26-JUL-2023 12:36:59 36.49 132.58 4.3 8 SEA OF JAPAN
26-JUL-2023 12:24:41 32.42 142.11 4.3 10 SOUTHEAST OF HONSHU, JAPAN
26-JUL-2023 12:04:39 -5.40 145.97 4.3 75 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月26日のソラ。