ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

オリバーストーンのウクライナ・オン・ファイヤー、ネオナチの存在、不都合な真実、報道規制、最近のメディアの報道はほぼ戦争への誘導、地震雲

2023年07月03日 22時23分33秒 | 「地球の謎解き」の情報

皆様からのお便り+情報まとめより
2023年7月3日
オリバーストーンの『ウクライナ・オン・ファイヤー』

オリバーストーンオンプーチンも拝見し、監督の「オリバーストーン監督の語るもう一つのアメリカ史」にたどり着き、ネットで中古の安いのを見つけて購入しました。
昨日3冊全て揃ったので棚に並べ、読みかけているところです。

恥ずかしながらオリバーストーン監督が、このような勇気ある告発本や映画を発信されていたことはソラのお知らせから初めてしりました。

9.11もそうでしたが、アメリカという国は、国民はそうでないかもしれませんが、常に戦争を起こすことで一部の金融家が莫大なお金を儲ける為に作られた国家という印象です。

またオリバーストーン監督が2016年作成した、ウクライナオンファイアーという映画があり、検索もなかなか出てこなく、YouTubeやNetflixも配信停止されていて、ニコニコ動画でだけ見れました。

ウクライナとロシアの戦争が、いかに仕組まれて用意されていたか改めて実感しました。
戦時中からロシアがドイツナチスに蹂躙されていたウクライナを助けたこともあり、東南側ウクライナは親ロシアでした。
アメリカ(CIA)がドイツ敗戦後も、主に西側ウクライナやアメリカに潜むネオナチと深く繋がり、メディアを巧みに使い、東、南側の親ロシアのウクライナ人、親ロシアの大統領への批判や暴動を扇動し、国内を分裂させ、今のウクライナとロシアの戦争を引き起こしたことがよくわかりました。

9.11でもそうでしたが、最近のメディアの報道はほぼ戦争への誘導と見るのが正しく思えてきました。

*)「消される『ウクライナ・オン・ファイヤー』」(2022年3月23日記事)
↑長周新聞

↑のコメントより
~同監督のオン プーチンはつい先ほど第一部を見ました。
興味深い情報としては、アメリカのイラク侵攻作戦に対してロシア側は、軍事情報を提供し、米軍の補給拠点も提供。
対テロ戦争という形で一致していたものの、アメリカのアルカイダ支援の証拠があることがプーチンの口から出ている事は衝撃的でした。
(こちらは権利に関するところで放棄の情報は無いので投稿できませんが)~

ウクライナオンファイアの解説動画
*)「【ウクライナ侵攻】知ってはいけない真相? 世界中で削除され続けるウクライナドキュメンタリーが恐ろしすぎる」(2022/3/22動画)
↑こちらはとてもわかりやすかったです。

ビジョンの“男性の口一杯に沢山の食べ物の残渣と、唇に鍵がかかっている”というのは、オリバーストーン監督の作品へのメディアによる報道規制のことと感じました。
今回プーチンの印象が更に変わり、またアメリカも、オリバーストーン監督のように自国に不都合な事実を発信する方がいることは、凄いことと思いました。

プーチンは以前ニュースで、海外での首脳会議か式典か何かに出席しているシーンで、広島の原爆の映像が流れ、オバマ大統領や他の首相は皆平気な顔をしていましたが、プーチンだけが心痛な表情と同時に十字を切っていました。

・・・・・・・・・・・・・

紹介された↓を見ました。
*)「消される『ウクライナ・オン・ファイヤー』」(2022年3月23日記事)より
・・・『ウクライナ・オン・ファイヤー』は2014年の親米派によるクーデターや、それ以前から引き続くウクライナを巡る欧米ロシアの矛盾に迫り、なぜプーチンが今回の軍事行動に及んだのか、その動機やもう一方の側の主張を知り、視野を広げるうえでも観るべきドキュメンタリーであろう。
目下、西側メディアによって「ウクライナ可哀想」一色に染め上げられた大洪水のような情報に対して、そもそもの矛盾の根源を捉え、NATOの東方拡大やアメリカが何をしてきたのかについても客観視するうえで、学ぶべき素材を提供していたといえる。・・・

*)「プーチン氏、ウクライナについて西側の保証を要求」(2021/12/24動画)

ソラ画像より
2023年7月2日 「2-オリバー・ストーン ON プーチン」など
【追記2】
お便りを紹介しました。
*)「2023年7月3日 オリバーストーンの『ウクライナ・オン・ファイヤー』

リンクの最後に、各国の大使たちが集まった時にプーチンが話し終わっても、皆立ち去らなかったのは、無言の抗議でなく、あまりにも隠されて知らなかったことを、理路整然と説明されたことで驚いて、終わったのでと促されても行動ができなかったのだと、私たちと同じと思いました。

【追記】
読者より、NO1があると知らせてくださいました。
*)「1-オリバー・ストーン ON プーチン

・・・・・・・・・・・・・

*)「2-オリバー・ストーン ON プーチン
(後編)BS世界のドキュメンタリからです。

昨夜はこの場面が何度も浮かんでいました。

安倍政権の時、NATOの軍事演習に日本もヨーロッパまで行って参加するというので、なんという無駄なことをするのか驚きましたが、今の政権もアメリカの言うままに防衛力にお金を注いでいます。
ブッシュはロシアは敵ではない、テロに対する防衛だと言いながら、このようにアメリカの同盟国(日本も)は、明らかにロシアに向けて軍備を配置しています。

前半、日本語が聞き取れなかったですが、知らなかった一部!!です。

*)ロシアでは他民族国家だけど、皆ロシア人で、宗教や民族での争いはない。
独裁国家だと言われるが民主主義の国と。
(言われてみれば欧米はそれがますますひどくなって行っている)
*)キューバ危機はアメリカがトルコに核を配置したので、フルシチョフがキューバに配置しようとした。
*)ケネディはネオコンが今こそソ連を叩こうと強硬しようとしたのを反対したので、暗殺された。
*)ジョージアの内戦をロシアのせいにした。
などは極一部で、クリミア半島のことも、ウクライナのことも、知らされていることと違うようです。

ロシアに関するソラからのお知らせです。
*)「2013年7月25日 シェットランド島、オークニー島などの遺跡めぐり1、ウラン、温羅、カルデラ噴火、明石海峡、キリン、モーゼとモーサ、双頭のリュー、カラー・(フィ)ニッシュ、ロン・バード

オークニー島の夜、なぜかプーチンが浮かぶと同時に、右足ふくらはぎにこむらがえりあり。
同時に左土踏まずにもあり。左下肢外側にサインがその後も続きました。

「プーチンが妻を解放したが、まだ多くを支配しているからです。」

ホテルの隣の部屋の人がロシアの人?激しいくしゃみを夜中にしていて、朝はレストランで挨拶をしてきた人がプーチンに似ていました。

(これは忘れていたのですが、遺跡巡りをすると、たびたび気になる外国の人たちと出会いますが、この時は4人の中年の男性が、朝食時こちらをチラチラ見てたのと、そのうちの一人がこちらに来てあいさつ?をされたのを、珍しいことなのでしっかりと思い出しました)

*)「2010年8月18日 ロシアの猛暑、小惑星(ベスタ=カマド神)、山火事、ロシア正教教会、イコン、マトリョーシカ

ロシアへフライト中目を閉じるとこれまで見たことのない大きさの“白い丸”が見え
「ミナシゴたちが応援にきました」と。

「マトリョーシカはマの友達を良いものに変える人形です。
大きな巨人のすることを小さな人間が真似ていったことを知らせています」

(大きめの“白い丸=良い”とは、今読み直して、やはりソラはロシアを応援していると思いました。
又、ロシアのホテルか、カムチャッカか忘れましたが、ホテルのベットで横になっていると、目の前で大きな花火がボンと一回だけ見えたので驚きました。
次の日、個人ではできない大きな花火はどこからあげられたのか探しに行きましたが、極小さな広場しかわかりませんでした)

*)「2010年8月22日 公園の中の石像
*)「2010年8月22日 ピヨートル(ピヨートリと)大帝が造った家

ロシアのイシジンと、ピヨートル大帝が作った家。
ピヨートルとプーチンのイシキは何か関係があると思っていましたが、プーチンの馬小屋のある割と質素な別荘を見て、やはりと思いました。

ロシア正教の屋根には二重の横棒がありますが、昨夜、二重=遺伝子をあらわし、人間の誕生を知らせていたそうですが、その後、解釈は違うようになっています。
それに対して、十字架は死をあらわし、言うことを聞かないと、磔にするぞという脅して従わせるという意味と。

明け方に目が覚めて、右足親指にサインあり。

「モ・ナ、モ・ナ・・・・モナのことを知らせます。
モ・ナとは、モっと死(十字架のナ)を、という意味です。

モナの仕事をさせているのは、ゼレンスキーです。
それを後押ししているのが、アメリカをはじめとするNATOです。
名前を挙げるとバイデン・・・岸田もそうです」
と。

*)「ハグやキス…自撮りにも応じるプーチン氏 突然群衆の中に現れた狙いは?」(2023年7月1日ニュース)
・・・6月28日、プーチン大統領は、イスラム教の祭りに合わせ、ロシア南部のダゲスタン共和国を訪れた。群衆から熱烈な歓迎を受け、快く応えるプーチン大統領。顔を寄せ合って自撮りに応じる姿も見受けられた。「とても驚いた。・・・それが突然、群衆とハグしたり、キスしたり、握手したり、ちょっとおかしい」・・・

ウクライナ戦争は終わろうとしている?

地震雲などの画像より
2023年7月2日 三田市 18:40
2023年7月2日 三田市 19:28
2023年7月3日 名古屋 8:52
2023年7月3日 名古屋 8:53
2023年7月3日 名古屋 10:27
2023年7月3日 名古屋 10:27
2023年7月3日 札幌市 12:11
2023年7月3日 札幌市 13:09
2023年7月3日 札幌市 13:18
2023年7月3日 札幌市 14:05
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
03-JUL-2023 11:26:36 -21.51 169.64 5.3 22 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
03-JUL-2023 10:31:03 -24.00 -71.57 4.5 25 OFF COAST OF NORTHERN CHILE
03-JUL-2023 10:20:27 5.87 124.41 4.8 48 MINDANAO, PHILIPPINES
03-JUL-2023 09:37:57 24.07 143.01 4.8 17 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
03-JUL-2023 08:02:58 -23.80 -175.73 4.9 36 TONGA ISLANDS REGION
03-JUL-2023 07:43:37 -24.33 -68.86 4.4 102 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
03-JUL-2023 06:30:15 4.59 126.03 4.5 135 TALAUD ISLANDS, INDONESIA
03-JUL-2023 04:01:31 73.42 7.61 4.4 10 GREENLAND SEA
03-JUL-2023 02:51:34 -3.73 140.17 5.4 13 IRIAN JAYA, INDONESIA
03-JUL-2023 01:50:13 -21.11 -68.91 4.2 114 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
03-JUL-2023 01:38:16 -13.57 166.76 4.8 75 VANUATU ISLANDS
03-JUL-2023 01:22:49 15.53 147.36 4.7 10 MARIANA ISLANDS REGION
02-JUL-2023 23:17:11 -18.00 -69.50 4.6 147 PERU-BOLIVIA BORDER REGION
02-JUL-2023 22:47:05 57.78 -155.97 4.6 12 ALASKA PENINSULA
02-JUL-2023 21:51:04 32.45 47.45 4.3 10 IRAN-IRAQ BORDER REGION
02-JUL-2023 21:04:34 -10.77 161.25 4.5 10 SOLOMON ISLANDS
02-JUL-2023 20:23:50 -19.35 -177.75 4.6 438 FIJI ISLANDS REGION
02-JUL-2023 19:31:59 -29.36 -176.99 5.2 42 KERMADEC ISLANDS REGION
02-JUL-2023 18:32:13 -0.07 97.32 4.7 10 SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA
02-JUL-2023 18:13:19 -0.11 97.35 5.2 10 SOUTHWEST OF SUMATRA, INDONESIA
02-JUL-2023 16:51:18 14.70 40.13 4.2 10 ETHIOPIA
02-JUL-2023 16:25:50 23.97 142.97 4.6 36 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
02-JUL-2023 13:19:37 -5.84 132.03 4.7 10 ARU ISLANDS REGION, INDONESIA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月3日のソラ。