2006年11月6日
人類発生2000年前?、消されたイシジンの文明、弱かった人間、年代?、0-パーツ、邪魔をするエネルギー体など
昨夜、夜中に口が動いていて目が覚めました。
「時、時といわれるものは創られたものです。
(時とは歴史学上の“年代”と言う意味のようです)
時は創られたものなので、2000年と言ったのです。
(3大宗教がその頃にあらわれたのも意味があるそうです)
それ(年代)はイシカミのイシジンがいたということを、知られないようにするために支配星が教えたのです。
何度かお知らせしたように、年代測定は間違っています。
一番の違いは炭素の年代測定です。
炭素の年代測定は原子に意識があり、原子はどのようにでも変化することが出来るというということを全く取り入れていません」
2006年11月5日 先日のお知らせで
「これまで書かれている(古代の文献は)ものは全て間違っています。
人間があらわれてから2000年?しか経っていません。
【それまではイシジンが社会を作っていて、文字も書いていました】
石に書き込まれた文字は全てイシジンが書いたものです」
と書きましたが、2000年?しか経っていないということに、さらなる情報をほしいと思っていました。
「人間があらわれても生きていくことはとても難しいことでした。
人間は生まれてはすぐに死んでいくということを何度も繰り返しました。
それほど人間は弱かったのです。
それはイシジンがいなくなって、口から食べてエネルギーを得るということがとても難しかったからです。
(歯に違和感がある)
それは人間の原子(ニウ)たちがしっかりと結合していなかったからでもありました。
(肉体の機能がしっかりと働かなかったから)
それは人間は肉体のニウに指示をしても、ニウはその人間の言うことがわからなかったからです。
イシジンはいて座から来たイシキだけで成り立っていましたが、人間は他の星のイシキからも指示をしたからです。
二つのイシキからなる人間はそれぞれのイシキが違う指示をだすので、ニウたちは出される指示がわからなかったからです。
それは現在でも人間たちが自分の肉体を思うようにできないのと同じです。
肉体のニウたちがしっかりと結合しなかったもうひとつの理由があります。
それは肉体のニウたちに、(空間の)周りのニウたちが協力をしなかったからです。
なぜなら周りのニウたちも人間の形になりたかったのになれなかったからです」
「伝えることはまだあります。
それは昔の(紀元前)物語として伝えられているのは、イシジンたちの物語だということです。
それをあたかも人間の物語のように書かせたのが支配星です。
人間が全て関わっていたというのであれば、どうしてそれ(巨石文化など)以上の文化が何千年とあらわれなかったのでしょう。
地球のあらゆる地域では、何千年も続いていると言われる伝統がそのまま伝えられています。
人間だけではイシジンに教えられたことを続けることで精一杯だったのです。
近年に急速に文明が発達したのはプレアデナイに負けまいとしたシリウスの指導のためです」
*)「放射性炭素年代測定法」
*)「オーパーツ」=これまでから繰り返し、支配星が化石などになるようにエネルギーを送り込んで、年代をわからなくさせるようにしてきたことを知らされています。
それでおもちゃの飛行機が化石になったり、運動靴の上に、三葉虫の化石などがあらわれ、オーパーツとして騒がれるようです。
一時期考古学で捏造が問題になりましたが、実行した人はこのことを知らせるためにお知らせ役だったそうです。
人間を創ってもすぐ死んだと言うのはローマに行った時、「戦車の競技場だったと言われている所」が死体安置所だったと言ってきています。
イシジンから人間に生まれ変っても、思うようにならないのと、ジーとしているのが嫌なニウの人間はさっさと死んでいったからと。
#)5日は帯広では濃霧がひどかったそうですが、4日書いた集合のエネルギー体が、進む道を邪魔をしたので、それを知らせたそうです。
ちなみに札幌では夜に雨になり、アポイ岳が泣いています。と伝えてきました。
5日の↓の気象画像は4日から大きな目に見えます。
「こわれものがまだあるので泣いているのです」と、昨夜から雨です。
これではちょっとわかりにくいですが、上の方に丸い形がありました。
・帯広の立つアザラシ「カイくん」
・名古屋の方のブログより、最近3つ続いた地震の前の雲の紹介です。
・辞任牧師、性的問題を認める 教会への書簡で(2006年11月6日ニュース)
宗教のエネルギー体に支配されるとこのような形であらわれるようです。
2006年11月7日
ソラ画像、動物人間など
2006年11月6日寝る前
日本で最初に人間が創られたとこれまでに知らされていますが、日本の場合はどうだったのか聞いて寝ました。
「日本の人間はヨーロッパより少しだけ早く創られました。
日本のイシジンは創った人間を早く自立させようと思いました。
イシジンのニウを食べ物に変化させ、それを食べる方法も教えました。
それにはイシジンが最初に試してみました」
お米はオオクニヌシが田植えを始めたとか、山彦が殺されたことを小豆で知らせたとか、ご在所岳のイシジン?が、アクが強かったのかワラビを食べて具合が悪くなったなどと食べ物については早くから知らせてきました。
「仁徳(天皇)の前の人(天皇)は、悪い言葉でいうと、(支配星の送り込んだ)ワニの姿の人間だったのです。
(現代)動物達が、次々と立つのはそのことをあらわしているのです。
(風太やアザラシのカイなど)
壁画に描かれている動物人間と同じだったのです。
それで人間があらわれたのは、2000年と言ったのです。
動物人間が支配していたことをしっかりと描き残すために、(手稲山のイシカミは)エジプトへ行ったのです。
支配星の言うことを聞きながらも、人類の本当の姿を残しておくためです。
それまでは人間は動物との合いの子だったのです。
イシジンが人間に移行するには、それほど大変だったのです。
昔話で蛇やリューが人間になるというのは、本当にあった話なのです。
そしてリュージンが生贄の人間を食べていたと言うのも本当だったのです。
それで強いものに憧れ神としていたのです」
明け方
「3人(イエスとマホメットと釈迦)が同じ頃(2000年前)に宗教の元(教祖)となったのも意味があるのです。
(3人が生まれたのは)数百年のずれがあるように伝えさせたのが支配星です。
イシジンが人間に生まれ変わったものの、あまりに人間が悲惨だったので人間を助けるために3人は肉体を持ったのです。
なぜなら、人間に生まれ変わってもいろいろな星たちから意識が送り込まれていたので、人間でありながらまるで動物のようだったからです。
それで人間として生きていくのに大切なことを教えるために、羽根のあるイシジンだった3人が人間に生まれ変わったのです。
そのことが“人間が創られたのは2000年(位)”と言う証拠なのです。
けれども3人とも地球を支配し、人間を自由に操ろうと思った支配星に狙われ、悲惨な体験をさせられました。
そして人類はますます苦しめられ、助けを求める声が宇宙の果てまで届きました。
それで太陽系の惑星であったルシファーの星のものが、彗星として地球に飛びこんだのです。
それで地軸が移動して、海の近くが陥没し気候が激変したのです」
(AD400年ごろ?)
(後略)
2006年11月9日
新しい時代、へびつかい座の乳母、虎塚古墳の壁画の意味
11月7日AM10時45分に一回だけ!とても大きなドンという雷が鳴り、
「新しい時代の幕開けです」
とだけ言葉になりました。
佐呂間の竜巻の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
以前、北海道東から嫌味なメールが来ていましたが、へびつかい座の乳母が佐呂間湖に降りたリュージンだったそうです。(佐呂間の竜巻が関係している?)
#)仁徳天皇の前の天皇はワニなどの動物人間だったそうで、エジプトや奈良の石室に描かれていたような動物人間は本当にいたそうです。
イシジンたちが生まれ変わって人間として創りだしたのに、内臓は動物を送り込んだ星たちがDNAに関与したため、人間の姿をした動物のようだったそうです。
2000年以前は動物人間がいたので、正式な人間は2000年前に発生したとも言ったようです。
それまでの高度な文明はイシジンが作り出したものです。
人間を創り出してもあまりに悲惨だったので、イシジンだったイエスやマホメット、釈迦などが人間らしく生きる指導をするために肉体を持ったが、支配星にやられて悲惨な体験をしたそうです。
*)【ソラのイスラム物語】
*)【ソラのイエス物語】
*)【ソラの釈迦とブッタ物語】
ちなみにそれぞれの生まれた年が違うのは、支配星がこのことを知られないようにするためにウソを教えたり、イシキは生まれ変わっているので数百年の違いはあります。
#)茨城県の虎塚古墳(支配星に支配された権力者により嫌味な名前をつけている)
後から置かれた遺品の記事はありますが、どのような巨石で構築されているか全く書いてないのが残念です。
*)「虎塚古墳」
*)「虎塚古墳の石室内の壁画」
*)「虎塚古墳の石室内の壁画の写真」
「この壁画はカビが生えていないそうですが、この絵は支配されていないイシジンが描いたものだからです」
・穴の開いた円=いて座(平等で王や女王が地球に先に降りたので真ん中が抜けている)
・二つあるのは、現実の星とイシキの星をあらわす
・半円=クラゲの形で降りて来たイシカミ杯のような形=イシカミの分身で、前方後円墳などになった
・上部の細かい柵?はイシジン
・棒や点=巨人や小さいイシジン
・渦巻き=宇宙の大元から分身のホシノミナが地球にやってきたこと
・上部の周りのトゲトゲは、支配星の蛇が入らないように描いた
・三角が上下になっている=この絵の意味がわかった時が天と地のイシキの交流ができる時・左側の丸と弓状=太陽系の星(水、金,火、木、土、冥)と月
・左側の丸の数が三つふえているのは、天王星、海王星、そして木星と水星の間にあり、地球の助けに彗星として突っ込んだルシファーです
・下の長方形はこの石室を教えてくれたシリウスの現実の星と、イシキの星をあらわしています。
近く?に横穴古墳群があるそうですが、ここのイシジンが壁画を描いた?
*)茨城百選より「虎塚古墳と十五郎穴横穴群」
*)「日本の古墳一覧」
改めて古墳の多さに驚かされます。
*)「古墳軍ニュース」
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は5月15日のソラ。