ソラ画像より
・2022年4月22日 ラセン星雲とその仲間の隠された悪行を暴くシリウスのビジョン
二度寝をしておきる直前の《ビジョン》
“右半分に縦向きの曲線がびっしりと並んでいて、その後、白っぽい少し傾いた四角”
意味は
「宇宙から連なって降りてきたミナシゴのアト達が、できるだけ高い山になるように教えたのがちょい悪シリウスで、エベレストやチベットなど高山があらわれたことを知らせました。
けれどもその高い山を極悪ヘビ使い座やオオクマ座、ベガ、シリウスBCなどが支配して、争いの好きな人間を送り込んで争いの地球になったのです」
とシリウスが知らせてきたようです。
特に最近、ラセン星雲と一緒になった意識体が最強悪のようで、チベットや蒙古と関係のあった戦前の人たち(中村天風、笹目仙人、合気道の植芝など)が出てきていますが、特に中村天風は良いことを言っているようですが、裏で行った悪行は隠され美化されているのをソラは指摘してきています。
その強力な力はどこから来ているか突き止めることが大切と。
その後
「ファラ、ファラ・・。
アワのモノが知らせます?
ファラとは豆が芽をふくことを言います。
(左臀部にサインあり)
(芽を出させるためには)豆に刺激を与えることが大切です。
そして芽が出たら水を与えることで大きくなっていきます。
そのようにして大きくなったのがピラミッドです。
それをギザのピラミッドで知らせました。
大きくなったのはメキシコのチェチェンイツアも同じでした。
けれども大きくなるのが嫌だと、“チェ”と文句ばかり言っていたのが、メキシコのミナノコたちです。
それでヘビ使い座に支配され、醜い姿になったのです。
チェとは、“血とエ=つながる”という事で、争いを好むようになったのです」
・2022年4月24日 ミナノコの白線と文字のビジョン
二度寝をして起き掛けに見えた
《ビジョン》
“↑と同じような極細で白っぽい曲線がきちんと並んでいる。
次にその横に文字が横向きに並んでいる。
白線がなくなり、掲示板のような文字が延々と現れるが、日本語はわかるが意味は全く分からない”
意味は
「良い仕事をするミナノコが、いろいろと隠れている悪を知らせています」と。
4月23日真夜中右膝がだるくて目が覚める。
「ナラのモノが知らせているのです。
フミのことを書くと、隠れている悪者が見つかるからです」
インドが浮かび、そのサイトを見ていると吐き気がしてくる。
オーム真理教の教祖は松本チ・ズ・オ(麻原ショウコウ)で、ヨガ、チベット仏教などに関わることで、極度な異常者となり、最強悪の犯罪を犯してきているのに、今でもヨガなど流行っているのが不思議です。
寝てしばらくすると咳が出て目が覚める。
「イニシエにいたものです。
遮光土偶を創る仕事をしました。
イシジンでした。
なぜあの目にしたかというと、大きな目を閉じようとしたのです。
何故かというと、あまりに醜いことが起こっていたからです。
ヘビ使い座が降りて、人間に入り込みました。
イシジンが固まることを知っていたからです。
そしてそれまでのイシジンのことを全て無くそうとしたからです。
それを見たくないので、眼を閉じようとしたのです」
両手の人差し指(=いて座)の先端の皮むけなどのサインあり。
その後、夢うつつに
「人間は泡=アワからできた」
というような言葉が出てきて、それで
「人間は細胞から成り立っているが、イシジンやツチジンは粘土の固めたようなのが動いていた」
というのが、イシジンと人間の違いなのだと浮かびました。
ア・ワの言葉で、やはり輪になることは大切だと、改めて思っています。
・2022年4月18日 三田市 三田屋庭1
読者が画像を送ってくれました。
「深田公園」から散歩の時いつも見て、明らかに古墳だと思っていましたが、やはり配石の石をまとめてしまったようでした。
この道路を挟んだほうには、しっかりと古墳遺跡が公園として整地してありますが、ここと並んであります。
この庭の前の深田池では、以前一斉に魚が飛び出していました。
・2022年4月18日 三田市 三田屋庭2
三田市の深田公園から見る三田屋の庭園が古墳と思われていつも気になっていましたが、ため池側から公園の続きで行けましたと、読者が送ってくれました。
この時、エネルギー体が異常にたくさん映り、10枚以上削除しましたが、その後は写っていません。
ただ、画面によっては紫っぽい感じがとても強く、まだ残っているとは思われます。
明らかに配石されていた石が、まとめられていると思いますが、この前の現状の画像があればと残念です。
・2022年4月18日 三田市 武庫川
読者より
三田市の有鼻古墳などの裾は、武庫川の”嫁ヶ淵”近くと聞いていて気になっていた所でしたが、
その近くの土手のようです。
三田市武庫川河川敷の植物模様
*)「2008/8/1 武庫川河川敷の植物模様」
*)「2008年8月1日 武庫川の植物模様2」
*)「2010年7月29日 三田市(植物模様?)」
公園でのミニサークル?
武庫川の中洲?の意味など
以前は武庫川の川沿いに住んでいて、白くてキラキラ光る集団が歩く方向へゆっくり移動したり、大きな鯉が4,5匹輪を作っているのや、いろいろ面白いモノを見せてくれていました。
特に向かいの河川敷の石垣の階段を小鳥が上がっていく夢で、何故か↓のことが浮かびましたが、小鳥が上がった先の上は、当時は「ハナテン」という中古車の店でした。
*)メキシコの国章
・・・湖に突き出た岩に生えるサボテンに立つ鷲が蛇を咥えているもので、アステカの伝説に由来・・・。
この夢を見た後、メキシコへ行くことになりました。
地震雲などの画像より
・2022年4月19日 福岡市 10:56【フィリピンM6.1、トンガM6.0】
19-APR-2022 01:23(日本時間 10:23) 7.23 126.95 M6.1 深さ19km MINDANAO, PHILIPPINES
19-APR-2022 04:33:41 -21.45 -173.91 M6.0 深さ10km TONGA ISLANDS
*)「ハワイ上空にナゾの渦巻き 回転しながら移動」(2022年4月18日ニュース)
・2022年4月19日 名古屋 11:49【岩手県沿岸北部M4.0】
022年4月19日11時57分 岩手県沿岸北部 M4.0 深さ100km 震度1
・2022年4月19日 三田市 12:25《バツ印》
・2022年4月19日 名古屋 12:31
・2022年4月20日 札幌市 17:41【フィリピンM6.1、ニカラグアM6.7】
20-APR-2022 21:57(日本時間4/21 6:57) 6.99 126.93 M6.0 深さ27km MINDANAO, PHILIPPINES
21-APR-2022 07:42(日本時間 16:42) 11.55 -86.99 M6.7 深さ25km NEAR COAST OF NICARAGUA
・2022年4月22日 長崎市野母崎町 10:48
・2022年4月22日 名古屋 11:03【根室半島南東沖M4.0、バルカン半島M5.7、山口県中部M4.2】
2022年4月22日23時20分 根室半島南東沖 M4.0 震度2
22-APR-2022 21:07(日本時間4/23 6:07) 43.06 18.18 M5.7 深さ10km NORTHWESTERN BALKAN REGION
2022年4月23日07時46分 山口県中部 M4.2 震度3
・2022年4月22日 札幌市 12:32
・2022年4月22日 三田市 18:25
・2022年4月23日 広島市東 6:45【山口県中部M4.2】
2022年4月23日07時46分 山口県中部 M4.2 震度3
・2022年4月23日 綾部市 9:49
・2022年4月23日 綾部市 10:04
・2022年4月23日 綾部市 10:19
・2022年4月23日 岩見沢市 10:19
・2022年4月23日 瀬戸市 14:30
・2022年4月23日 江別市 14:37
・2022年4月23日 江別市 14:37
・2022年4月23日 瀬戸市 14:44
・2022年4月23日 石狩市 14:50
・2022年4月23日 石狩市 14:57
・2022年4月23日 江別市 15:58
・2022年4月23日 当別町 15:58
・2022年4月23日 新篠津村 16:20
・2022年4月23日 新篠津村 16:21【岩手県沿岸北部M4.0、千島列島M5.7、沖縄本島北西沖M4.5、十勝沖M5.6、与那国島近海M5.5】
2022/4/24 07:19 岩手県沿岸北部 M4.0 震度2
24-APR-2022 01:35(日本時間 10:35) 46.03 152.79 M5.7 深さ20km KURIL ISLANDS
2022/4/24 14:16 沖縄本島北西沖 M4.5 深さ20km 震度1
2022/4/24 17:16 十勝沖 M5.6 深さ30km 震度3
2022/4/24 19:23 与那国島近海 M5.5 深さ10km 震度2
・2022年4月24日 札幌市 13:20
・2022年4月24日 札幌市 13:32
・2022年4月24日 札幌市 14:24
・2022年4月24日 石狩市 16:01
・2022年4月24日 石狩市 17:27
・2022年4月24日 札幌市 18:29
・2022年4月24日 綾部市 18:42
・2022年4月24日 綾部市 18:42
・2022年4月24日 綾部市 18:43
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月24日のソラ。