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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

北海道に残る23000の竪穴、死に行くモノとは海へビ座の大魔王の大川隆法のイシキ、地震雲、地中海M6.0、青森県東方沖M5.3

2021年10月19日 23時59分06秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年10月17日 北海道に残る2万3000の竪穴(くぼみ)のポスター
読者より送られてきました。

*)「2021年度研究大会「北海道に残る二万三千の竪穴(くぼみ)」」(動画)

驚きの報告で、主に道東、道北のようですが、これまで人間が開発できなかった地方なので、かっての地球の本当の姿が残されたのでしょう。
これまで竪穴と言えば、家が建っていたと言われてきましたが、穴の配置がどうも家を建てたような配置ではないのがあり、それは食料保存とか、ゴミ捨てとか解釈されているようですが、ゴミを捨てるのに、道具もないのにわざわざ穴を掘るでしょうか?

今の状況を当てはめてみると、
窪みを創って住む部屋を創るというのは、粗末な屋根を創っても、雨水が入り込んで、たちまち池になると思われます。
そのためにわざわざ高床式の家を建てているくらいです。

ソラから知らされた情報では、いて座から降りてきた思いを持った原子たちが、集合し結合したのが、山として具現化したと伝えられています。

(地球の初期の気候は今とは違って、霧の幕で覆われて、雨風はなく、一年中温暖な気候だったというのは、地球が平らだったからと、アトランティスに存在していた意識体からの報告がありました)

それらは原子の結合が緩くて、柔らかく、暖かく、ほのかに甘くわらび餅の様だったと伝えられています。
そのことを当てはめると、人間が竪穴に住むのは、全ての条件がそろっているので、大陸に住む人たちに今も竪穴で住んでいるということとつじつまが合います。

ただ、穴としてだけ残って、人=人骨がないと思うのは、最初はツチジンであったという、ソラからの情報を当てはめると、具現化した原子たちは思いを持って、土に戻ったということとつながります。
それらの記憶を持った原子たちが、どこかで人間として具現化していて、いろいろな体験をしているというのが、ソラからの情報です。

横穴や石室などには人骨がないのが多いのですが、たまに人骨が出てくることで、お墓と決めつけられていますが、最初の目的の横穴や石室などを、後年、骨を持った人間が亡くなったので、その穴や石室をお棺代わりにした場合も多いと思います。

大昔は食べるために、食料を得るのが精いっぱいだったのが、今の後進国で見られるのと同じと思えますのに、
いくら偉い人が亡くなったといって、お墓を創るためだけに、何年もかかる巨大なお墓と言わせている古墳を創るでしょうか?
それも古墳があちこちにある地方で食料を得るための畑の土を盛り上げて、、。

食物が育つ土になるのには、何年もかかるのは、水害に遭われた方が、一番よくわかっておられると思います。
今一度原点に戻って、考えていただきたいと思います。

(ついでに何か意味がわからない遺物などが出てくると、全て祭事用と片付けられているのもすっきりしません)

ちなみに貝塚も人間が食べた貝を捨てた場所と言われていますが、先日のイメージ?かビジョン?でそれが違うのでないかと。
それは実家の傍の水路でもない、屋根から雨水が落ちるだけのところに、それは沢山のシジミがいる水たまり?のようなものがある風景でした。
それは大昔?思いを持った原子たちが、そこでシジミを発生させていた?
どこででも原子たちの思いが集合すると、異常にたくさんの生物が発生するということになります。

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館のミニチュア土器1

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館のミニチュア土器2

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館の小人の像1
人の影と比べると小さいのがわかります。
このような小人のブロンズ像、絵画や石像にも明らかに小さな人物像は、エジプトなども含めて沢山あります。

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館の小人の像2

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館 並ぶことと海へビ座のリューのモザイク
アト達に並ぶことで具現化できることをシリウスが教えましたが、支配したい集団がひし形にさせ、周りを海へビ座のリューで取り囲んでいます。

尻尾がこのようになっているのは、アトたちがしっかりと結合していないために、具現化がしっかりできていなく、体が浮遊してしまうために、何かに巻き付けるために長い尾にしたと、同じようなのがシチリア島ではたくさんのモザイクがあります。

2021年10月15日 イタリア パレストリーナのバルベリーニ館の像
ここにだけ、このような炎?のような形の像がたくさんありましたが、何かわかりませんでした。
先日のビジョンと形がちょっと似ています。

*)「2021年10月7日 黄緑の球

2021年10月16日 海へビ座の“太陽の紋章”のビジョン
“濃いグレーのちょっと大きめの点がビっしりとあり、細長く並んでたくさんのいろいろな形になる。
あまりに多くて、又何をあらわしているかわかりにくい模様だが、その〇のなかにグレーの点がびっしりとあり、それらが少しずつ消えていき、最後は何もない丸だけで、その横に小さな長方形”
意味は
海へビ座の極悪ミナノコたちでマヤ文明と関係していることをあらわし、丸はマヤの“太陽の紋章”が浮かびました。

*)「2021年10月16日 メキシコ 太陽の紋章

ミナノコたちはお知らせをしていたが、気づいてくれないので分解して、イシキの世界では模様が消えていくということを知らせたのが、良い仕事をしているシリウスを長方形であらわしました。

2021年10月16日 極悪海へビ座のアト達の集合体
昨夜は何度も起こされて、おへそをはじめ、体のあちこちの一点に、5、6回だけのサインをして、どうしても書いてほしいという感じで見えたビジョン。

“最初は洗い格子柄、次に細かい格子柄、最後は濃いグレーの丸石のようなのがびっしり並んでいるが、最後はぴったりと何もない空間が広がる”
意味はどちらも
「死に行くモノが知らせます?」と。

(チャネリングなので真偽のほどはわかりませんが、死に行くモノとは海へビ座の大魔王の大川隆法のイシキ!が関係しているようです)

点や丸は極悪海へビ座のアト達の集合体のようで、シリウスのミナノコたちが一生懸命に形(具現化)にしたのに、見向きもされないことで、一斉に分解しようとしていることを知らせたようです。
最後の小石のようなのは↓の「マンガンノジュール」のようで、突然右側は何もない平面で、↓の丸と同じのようでした。

*)「南鳥島沖に大量のレアメタル」(2016/9/6記事)

(これらの文をワードで書いてコピーして貼り付けようとすると、選択した文が突然に、“ま黄色に変色して”その後も戻らないのは、アトたちが仕事をしたようで、強調してほしいからのようです)

2021年10月16日 メキシコ 太陽の紋章
先日から摩耶山でサインがあり、メキシコのマヤ文明が気になっていました。
巨大な石板は舌を出しているので、ヘビ使い座と思っていたのですが、海へビ座の大魔王をあらわしているようです。

*)「マヤ文明
・・・古典期後期(A.D.550年 - 830年)この期の壮麗な建築物、石彫、石細工、土器などの作品・・・

↑に書いたように、海へビ座とベガの共同意識体が、シリウスとイシカミの作品を支配して行った?

2021年10月17日 シチリア島アグリジェント
広い敷地に古い柱のような石がゴロゴロあちこちに散らばっていて、柱がたまに立っているだけで、なぜ建物にならなかったのかと、2012年に現地で聞いた時、
「早くに地球に降りたので、建物を建てるという知恵を持ったシリウスがいなくて、ミナノコだけで結合したから」
と言葉になっていました。

10月16日真夜中
左足付け根にきついサインあり。

「後から来たモノが、海へビ座とベガでした。
その前に来たのはシリウスのミナノコたちでした」
とだけ言葉になり。左手首の内側にサインあり。

イタリアのアグリジェントの遺跡の画像が浮かんで、早くに降りてきたのがシリウスのミナノコたちだったので、建築の知恵がなく、巨人のイシジンはいても柱だけとか、石ばかりになってしまったようです。

*)「2011-2012年イタリア/シシリー島調査

2021年10月18日 海へビ座の大魔王の大仏?のビジョン
真夜中目が覚めて見えたビジョン
“何かわからない薄いグレーの模様がいろいろ変化し、大きな黒い仏像なような形があらわれる。
その後、大仏?の形の中に青紫の模様が入り、二つに分割し、その後いったん消える。
その後は薄いグレーの形になり、白い丸があらわれ、次第に白い形になる”

意味は
「奈良の大仏を海へビ座が支配したことを知らせてきました。
大仏は海へビ座の大魔王の総大将の姿です」
奈良の東大寺の大仏は、真っ黒です。

*)「2008年8月21日 東大寺、大仏

屋根の尻尾は海へビ座の尻尾でした。

*)「2008年8月21日 東大寺

2021年10月18日 半円と黄緑のミナノコのビジョン
大仏の後で見えたビジョン
“大きな半円の中に、小さな丸くて緑っぽいのが棒状になって、それが扇型に並んでいる”

意味はなかなかわからなかったのですが
「大仏は巨大なイシジンで、ベガに支配されたことを知らせました」

2021年10月18日 棒のモノが北斗七星になったビジョン
↑に続いて見えたビジョンと言葉
「棒のモノ、棒のモノ・・・」と。

棒のモノとはシリウスのミナノコが棒状に連なったのを、ヘビ使い座が支配してできたのが北斗七星。

地震雲などの画像より
2021年10月17日 名古屋 17:21
2021年10月19日 名古屋 7:44
2021年10月19日 名古屋 7:59
2021年10月19日 名古屋 10:22【地中海M6.0、石川県能登地方M4.0、青森県東方沖M5.3】
19-OCT-2021 05:32(日本時間 14:32) 34.57 28.39 M6.0 深さ38km EASTERN MEDITERRANEAN SEA
2021/10/19 15:03 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.0 震度3 珠洲市(石川県)
2021/10/19 21:36 青森県東方沖(北緯41.4度 東経143.0度 深さ50km) M5.3 震度3 浦河町、様似町(北海道)、八戸市、七戸町、東北町(青森県)
2021年10月19日 札幌市 10:40
2021年10月19日 綾部市 11:13
2021年10月19日 綾部市 11:13
2021年10月19日 札幌市 12:38
2021年10月19日 札幌市 12:39
2021年10月19日 東京 16:24
2021年10月19日 三田市 16:41
2021年10月19日 三田市 17:05
2021年10月19日 三田市 17:05

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月17日のソラ。