地震雲などの画像より
・2020年9月11日 東京 7:58【チリM6.3、宮城県沖M4.2】
2020/9/11 11:13 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ40km) M4.2 震度1 釜石市、住田町、一関市、平泉町(岩手県)、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、南三陸町、岩沼市、石巻市(宮城県)
11-SEP-2020 07:35(日本時間 16:35) -21.39 -69.89 M6.3 深さ51km NORTHERN CHILE
*)「虹に包まれた神戸 その舞台裏も捉えた「神様が海を渡るよう」」(2020/9/10ニュース)
・2020年9月11日 名古屋 16:49
・2020年9月11日 名古屋 16:49
・2020年9月11日 名古屋 17:33
2011年1月3日
兵馬俑、始皇帝、西安碑林博物館、乾帝稜、茂稜、武帝、櫛灘姫、未来の地球、アルゼンチンとチリのM7の地震
1)兵馬俑、西安碑林博物館(元孔子廟)、乾帝稜などの謎とき調査旅行、いろいろと面白いことがわかりました。
2)砂時計の形の超新星残骸SN 1987Aの最新の3D画像。未来の地球の姿をあらわした?
3)チリやアルゼンチンの大地震の前の地震雲の画像。
2010年12月29日西安へ
天王寺駅で突然、足が動かなくなるのでないかと思われるほど足が重くなる。
聖徳太子が行かせないようにしたようでした。
関空へ向かう時、天王寺から東の方向に真っ黒な山のような雲があり、飛び立った後のその日の夕方は、関空で観測史上最大の風速(29m)だったそうです。
(雲は画像に撮れませんでしたが、山と見違えるくらいで、後日のアルゼンチンM7.0などの地震と関係があったと思いました)
空港で見た《ビジョン》の
“背景はグレーの中にごく小さな白い点”は
「中国で待っているものは良いものもあるということを知らせたのです」と。
12月29日夜
「仕事をしてきました。
(赤みがかった色があらわれる)
星のものが降りて言いなさいと言いました。
黄泉の世界のことです。
仕事をしていたら死ぬこと(固まる?)になったのです。
始皇帝です。
始皇帝が黄泉の世界の王だったのです。
それであのようなたくさんの部下(兵馬俑?)を持つことができたのです。
仕事をしたということは、リュージンの姿をしっかり残したからです?
始皇帝は言われるほど古くはありません。
(兵馬俑になったのは)私が三国志の本を読んで自分でも戦わせたいと思ったからです。
そのことで同じ思いの原子たちがたくさん集まったのです。
それはすべてプレの部下でした。
仕事をしたことで形に残したことを褒めてやってください。
リュージンで争わせたことは悪かったと思っています。
これからはマネー(お金)を好きにはさせません。
しっかりと子供を抱いて返すようにします?
黄泉の国は始末に負えないものでした。
杜子春に書かれたように悲惨この上ないことでした。
それが嫌になったのです。
見えない世界を知るだけでなく、死後の世界があると知らせるために黄泉の世界を作りました。
それをプレが利用し、残酷この上ないことをして楽しんだのです。
(左手首の内側にサイン)
黄泉の国は死後の世界もあるということで必要なのです。
今では子供の代にそのことを知らせようと思っていました。
利欲の限りをし尽くしたものは、子供の代に悲惨な思いをすると言うことです。
大切な我が子をそのようなことにしないためには、自制ができると良い世界になります」
何度か魚釣り島ということを言ってきました。
「魚つり島は中国のイシカミが働くのをやめて(砂嵐になって)、一斉に見に来ようとすることを見張っています。
けれども(現実には)魚になるものがいるのでそれを取り合って喧嘩になるのです。
不満のある原子たちが魚になるのです。
中国がわがままをしていますが、悪者が支配をしているからです。
イスラエルと同じなのです」
12月30日22時30分、人差し指にサインあり。
「山のうえの道教を切り刻んでください。
道教は銅を送り込んだ星のものが教えたのです」
西安の郊外に300mくらいのなだらかな山があり、その上に建物がありますがそれが道教のお寺のようです。
12月30日23時30分胃部不快感あり。
「プレの巫女が入ったのです。
派手なことをさせただけで悪さはしていません」
右側腹部サインあり。
「アカ、アカ・・・・
赤が柿色だとわかってくれてうれしいです」
歌舞団の赤色がカキ色のようだと思っていたのですが、その後、おなかが急に張ってエネルギー体が入ったようでした。
その後、吐き出したほうが良いか?と聞くと1時になったら治ると、チャネリングで言うも治らず 2時半ごろ吐き気がひどくなり、吐き出して治まりました。
結局、悪さをしないと言いながらプレの巫女はウソを言っていたけど、エネルギー体を吐き出したことで排除したことになるようです。
その後
「(プレの巫女は)なだらかに痛みを与えて苦しめたのです。
プレの巫女たちが嫌がらせをしたのです。
(その夜、超派手なプレを思わせる歌劇を見ていたが、それが思い出される)
クシ稲田姫にスカンものがついています。
それが中国から逃げ出したリュージンです。
クシナダヒメを切り刻んでください」
*)櫛灘姫
思わぬ名前が出てきましたが、スサノオの妻で、串蛇(くしなだ)とする説、氷川神社(なぜか氷上と間違える)など気になります。
目が覚めて、
「スズ=大元の弟。銅=金星が一緒になって青銅を作ったのです。
それを周の悪者が利用したのです。
(周の仮面の博物館へ)時間があるのに行けないのが残念です」
周の仮面の載っている本を見て、その仮面をイメージして切り刻む。
温泉のある遺跡(楊貴妃の温泉)の庭の木に、尻尾のとても長い鳥の番がいて、見ていると同じ鳥が何羽も飛んでくる。
「楊貴妃の生まれ変わりなのです。
小鳥座のものでした」
小鳥座のものたちも、プレの仲間の悪者がいたことを知らせている。
*)米南部アーカンソー州の都市ビービーで、5000羽以上の黒い鳥が死んで落下しているのが見つかりました。(同じ地方で魚が10万匹死んでいたようです)
12月31日0時
たくさんの大きな石版を集めた碑林のことを思っていると、左の人差し指にサインあり。
それらの元の石が高い山から運ばれて、つるつるの平らな碑にどうしてできるか?
そして正確な細かい文字が硬い石にどうして彫れるか?
亀の上に乗り、その上にリューが乗っているは、地球の人間にいろいろとシリウが指導したことをあらわし、その上のリューが支配したことを知らせているようです。
武帝など頭上に四角の板をのせ、しだれ玉?をぶら下げているのは、石版を教えたシリウのイシキのイシジンをあらわしています。
*)「武帝の頭」
#)二つの小山の隣の小山に、ルクソールと同じような巨大な遺跡があるのが、乾帝の陵墓です。
(乾帝=管首相が頭に浮かぶ)
首のない石人が何体も並んでいるのは?
巨人の石人も並んでいる。
馬は足が短い
頂上は白い石が石垣のようなのがある。
世界一巨大な狛犬?獅子、洗わないと崩れていくのは、イシカミが嫌がって分解しようとする。
とても繊細な線で細かく書かれた、線刻画はどうして書いたかというと、
「見えない世界に意識を向けさせないため」と。
地球上には素晴らしい具現化ができることを知らせたかった。
どのようにして描いたか?
(ここは問いかけても今の所何も答えがありません)
#)茂稜(もりょう)にて、右足親指と左足親指にサイン強度にあり歩くのが苦痛であったが、その場を離れるとサインはなくなる。
(プレの王はシリウの王と一緒に地球に降りてきたことを知らせた)
現場は小山だけで発掘中ですが、麓の畑から金メッキをした馬など土偶がでてきて隣に博物館あり。
2011年1月1日1時52分
昨日、見た遺跡の茂稜(モ・リョウ)が頭に浮かぶ。
「去りがたいのです。
(プレの王はキミ山として降りてきたが、茂稜としても降りてきた)
あまりにも無惨な姿とわかったからです。
(地球に滞在する方が余計いけないと伝える)
部下の武帝の方が立派だと良くわかりました。
そして日本へ攻めていったことも、、。
(線刻画は)見える世界を重視するようにということを知らせてきました。
それでプレの巫女も同じことをしたのです」
(プレの巫女は美女として地球に降りてきてあらゆる体験をしたこと)
1月1日
1時からTVで“2012年”の映画を見て「新年そうそう、地球が壊れる映画をして・・・」と言っていたら、1時20分、が突然消えてしまう。
1月1日8時30分頃 西安から上海へフライト中
「だめだったのです」と言葉になり、首相にソラ情報を手紙で送ったが、秘書ではねられたと。
言葉になると同時に激しく揺れだし、30分以上の揺れが続いたので、ここで揺らしても意味がないと伝える。
上海から関空へ帰路、朝鮮半島?上空にて再び揺れがひどくなる。
「仲間がきました。丸いものです」
関空から三田へ向かう道中に、寝ていると右股関節にきついサインあり。目を覚ます。
「雲を見てほしかったのです」
(その後、アルゼンチンとチリのM7以上の地震が続いた)
《ビジョン》
“長方形の大きな真っ黒いのと、左上にも黒いのがつながっている”
意味は
「シリウの悪いのが強力であることを知らせていました」
同じ形の白くなった雲が1月3日に出ていましたが、地下のイシカミが怒って真っ黒になっていたようです。
けれども地下のイシカミも地球を支えるという大きな仕事をしてくれていることを、人間が知ったので怒りが解けて白い形で知らせたようです。
アルゼンチンとチリの昨日と今日のM7以上の地震で知らせたようです。
地下のイシカミのイシキの持ち主と、地上のイシカミのイシキの持ち主が交流をされたという連絡を受けたことで、良いことだったと思っていました。
1月2日《夢》
“ひとつだけ肉製品?他は6種類くらいのミニ野菜を半分にして、小分けに詰めたものをプレゼントしようとしている相手は、心筋梗塞の既往がある?”
意味は
「食事が身体を創っていくということを、改めて知らせてほしいからです」と。
書いていると右頬の上部にサインあり。
1月2日13時 左の親指にサインあり。
「シリウが知らせます。
ホシノミナがスカンものに、ミナシゴの悪者がいます。
それがヒヤソ踊りをするように教えたもので、ヤマトのものです。
中国からリュージンに支配されたものたちでした」
《ビジョン1》
“白くて四角な柔らかなカードのようなものが何枚も重なって、金のメダル?の左半分を覆っていく。金のメダル?の中で何かが動いているが何かわからない”
意味は
「真理のソラの情報を理解していくシリウの良いものが増えていることをあらわしました」
《ビジョン2》
“濁った小豆色に茶色が加わった背景に、より茶色の石碑のような長方形でその底は線がない、その後、小さな長方形の金色の網目が大きく広がる”
意味は
「良い知らせです。
年を取ったシリウがソラを理解し始めました」
頭が痛くなる。
「頭が痛いのは悪者のせいです。
その悪者が石碑の上に乗っているリュージンです。
小豆色のビジョンはシリウの年寄りをあらわします。
地球の隣にいます(何度きいても同じ)」
《ビジョン2》
“小さな長方形の金色の網目が一部分だけ出てくる”
意味は
「そのシリウの年寄りたちが、少しはソラの情報を理解し始めたということです。
2012年に悪者たちは、(ソラの情報を)知らん振りをする人たちばかりなので思い知らせようとしました。
それが2012年の地球の崩壊計画です。
けれども親切なシリウたちが今の地球を残そうと思いだしたのです。
(右手首にサインあり)
それまで本当に親切なシリウたちも、実際に地球を平らにしようと思っていたのです。
(右ひじにサインあり)
肘は自然にしていると少し曲がっています。
その角度に、地球をしようと計画を立てていたのです」
「肘が未来の地球の姿なのです。
体が銀河系で、右腕が地球の姿です。
地球の先端の指が、具現化するものたちの住処です。
それぞれの星から来てもらいます。
そして手のひらの真ん中で会議がされ、地球に送り込まれます。
中指は真実を伝えるもの。
薬指は輪になることができるもの。
小指は見ることで癒されるもの。
人指し指は今の原子たちで具現化しようと思うもの。
親指は具現化するのに知識をあたえるもの、
みんなで力を合わせて真理の地球を創りあげていきます」
このお知らせを聞いて、中国から帰国した夜に見た《ビジョン》を思い出しました。
“手のひらの真ん中に、半透明なセロファン紙のようなものに包まれた飴玉のような小さなものがある”
意味は
「意味のある指からそれぞれ知恵を出し合って、作品を創り、地球に送り出すということです」
というので、最近新種の生き物が多いのとつながります。
《ビジョン》
“左半分がピンクで右半分が真っ黒で、それがせめぎあい次第に薄くなったピンクが、黒を消していく”
意味は
「黒は悪者をあらわし、正義のピンクを攻めるが次第に敗退していくことをあらわす」
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月11日のソラ。