goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ローマ=現在伝えられていることはマのこと、フォロ・ロマーノがイシジンが文明を築いたことをフォロー

2018年08月09日 23時59分07秒 | 「地球の謎解き」の情報
2008年7月15日
ローマ、ソラ画像、地震雲

イタリアのローマ、フィレンツェ、ミラノの遺跡巡りをしてきました。
ローマとは、
“マの言葉を伝える=現在伝えられていることはマのこと”。

コロッセオの近くで19世紀から発掘されてきた地下の遺跡のフォロ・ロマーノとは、
“ローマをフォローする”
と言う意味だそうです。

ローマ時代のことも全て人間が建設したとされ、イシカミのことが完全に消されているが、フォロ・ロマーノがイシカミ=イシジンが文明を築いたことをフォローしているということだそうです。
すなわち人間が都市を創ったというのであれば、折角都市を創りながら数百年でその都市を土で覆って、その上に新たに都市を作ることがありうるか?
現在の石造建造物は数千年も人間は利用しているのに。

イシジンは地下でも水が落ちてくれば生活が出来たが、人間は地下生活は真っ暗なので生活できない。
地下都市がなぜ沢山あるか?
それは人類以前にイシジンが文明をきずいていたということで、巨大で華麗な石像建造物がこれでもかというほどあちこちにあることで知らせています。
少しずつですが、ソラ画像で知らせて来た情報をお伝えしようと思っています。
より詳しい内容は会員のみとさせていただきました。

・「2008年7月22日 ローマ博物館のモザイク(ケンタウルス)ほか

又、旅行中、オホーツク沖(M7.7)をはじめ茨城沖、沖縄沖などの震度5の大きな地震がありましたが、その前にやはり地震雲らしきものは必ず出ているのを、各地の読者の皆様から報告してくださっていますのでご覧ください。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

地震雲などの画像より
2007年7月15日 アムステルダム上空にて
台風や地震で被害に見舞われた皆さまにお見舞い申し上げます。
14日お昼に日本を経ち、この雲に気づいたのがアムステルダム上空を飛行中でした。
福岡沖地震と全く同じなのでどこかで大地震が起こると思っていましたが、日本で起きると思いませんでした。
アイルランドとエジンバラに滞在中も、断層雲は何度か見ましたが、 地球上のイシカミはお互い連絡しあい、日本などはお知らせ役をしていると痛感しました。

*)7月16日に新潟県中越沖M6.6 

柏崎は外宇宙の入り口、京都府沖には、大本教がリュウジンを封じ込めた島(沓島)があります。
(それぞれソラの検索でご参照ください)

アムステルダムは北欧王国のひとつであり、繰り返しソラから伝えている、地球上の富を独占している一部の支配層が、王制、皇室制であることを抗議して知らせているそうです。

*)7月16日京都府沖M6.6 (巾着袋地震)

15-JUL-2007 09:27 M6.3 深さ46.4km VANUATU ISLANDS
(以前の新潟地震の前にもバヌアツで地震が起きています)

2007年12月11日
死海文書、原子=原理=原始、十字教会、ギルガメッシュ、5感、劇場型階段、イシジンの視覚?

明け方

「悪いモノが来ていたのです。
孤児にされたバーソロミューです。
私はフィレンツェの子供でした。
父に付いてローマに来ていたのです。
イエスはバチカンに来ていました。
父はイス座のものだったので、バチカンのイシカミが嫌がらせをしたのです。
それでイシカミに排除されたのです。その頃はまだイシカミが強かったからです。
それでイス座の父はプレアデナイと手を組んだのです。
それでプレアデナイに呼ばれて(子供を置いて)自分だけ違う所へ行ったのです。
父が行った所はクムランの洞窟でした。
そして死海文書を書いたのです。
紙に書かれた文字は全てイシカミを封印するためにプレアデナイが教えたことです。
高い絶壁の岩穴に入れたのは、バーソロミューの父は羽根が生えていたからです。
バーソロミューは人間の母とイシジンの父とのあいの子でした。
母はバーソロミューを産んだ後亡くなりました」

*)死海文書

「フィレンツェはイシカミが好きなシリウスが降りて、シリウスの指導の元にイシカミはあらゆる最高の建物に変化しました。
(右足ふくらはぎにサインあり)
そして(ストーンサークルの石の代わりに)建物で丸くなり(広場)、人間としてあらわれる原子にエネルギーを与えました。
(建物の前は石柱で円を造り、その前はストーンサークル)
フィレンツェが水に都なのは、建物になったイシジンがお汁を必要としたからです。
けれどもシオの星が支配星だったので、その町も支配星が支配しました」

右足中指に結構きついサインで目が覚めて

「マに服している者が原始キリスト教の中に隠れています」と。
宇宙の意識体たちは原始と原子とキリスト教原理主義(ブッシュ達)と同じに思って、地球の中のあらゆる原子の中に隠れていたようです。
それは
「大地をくり抜いた十字架の教会はそれを知らせていたのです。
支配星が地球の原子の中に原始キリスト教を隠していたからです。
十字はバツ印なのです。
地球の原子の中にキリスト教が入っているのでいけないと知らせているのです。
それなのに原始キリスト教のエネルギー体があの岩を利用しているのです。
それが一番地球の邪魔をしていたのです」

*)エチオピアの岩の十字架の教会

《ビジョン》
“地球を表す丸い笑った顔、黄金の門の上部が少し白くなって開きかけている?指を指している、ラクダを引いているブッシュ?など、スライドショウのように次々にあらわれる極小さなマンガ”
意味は
「ブッシュは自分が救世主と思ってもらおうとエルサレムに行くが、人々が指を指して非難している。
(9.11テロの意味を知っている)
最後にラクダを引いて砂漠に向かうようであり、昔の映画『眼には眼を』のラストシーンが頭に浮かぶ」

《夢》
“高校でグループに別れて何か研究?して、劇場型の階段教室に集まり、山羊を連れてくる先生を待っている”
意味は
「劇場型の階段は人間の足の訓練にも使われましたが、イシジンたちがそこに座って、人間に教えるいろいろな生活の知恵、農業や動物の扱い、乳の搾り方などを学んだのです。
イシジンは声が聞こえなくてもテレパシーで講義がなされたので、大勢が集まっても連絡できたのです」

「ギルガメッシュ(石などに書かれた文)は一人のイシジンが書いたもので、それを(支配星により)ゾロアスター教に利用されたのです。
それは(人間のために)火を使う時の注意することを書いておいたのです。
火種を(埋めて)保存しておくと、次の日に火をおこしやすいこと。
そして火がついた木に、違う木を燃え移させると良い。
一度に沢山の木を入れると燃えすぎるので、沢山入れてはいけないことなどと書きました。
それから食べ物は火を通すように教えました。
それはヘビの星が悪い細菌を送り込んでいたからです。
それらの言葉が何時しか神の言葉として伝えられるようになったのです」

色々なイシジンの姿が頭に浮かび
「口の周りの小さな丸は、髭ではありません。
食べ物を細かく砕くようにと知らせているのです。
(エジプトの)壁画の手首を縛っているのも、奴隷ではありません。
イシジンが同じ形の柱になるようにということです。
頭のないのは柱で頭部に飾りがないイシジンをあらわしています。
物を運んでいる壁画は、イシカミがこのような物になっていることをあらわしています。

・「2013年イラン調査

読者の方より
寝る前に電気を消して目を閉じましたら、目を開けているときと同じようなビジョンが見えました。
「あれ?残像かな?」と思って何回か試してみました。
明るい所では変わりなく、暗いところでは人や物から光が出ていて、その形などがわかるようでした。
もしかしたらイシジンにはこのように見えていた(感じていた)のではないかと思わせるような不思議な感覚でした」

これはイシジンがこのようにして見えていたと体験してもらったそうです。
目を閉じても明るく感じるのは、度々ありますが、イシジンの体験を思い出している?イシキの世界を知らせているともいえるようです。

「ポンペイはイシカミが一瞬のうちに固められたことをあらわすために、火山に噴火してもらって埋めました。
(イシジンなので固められるのを嫌がったが呼吸はしていないので苦しくない?)
人間が(ポンペイの石化した人間の)イシジンになったのではありません。
(ポンペイのイシジンは、人間が解けた穴に石膏を入れて固めたと言われている)
空いた穴に石膏を入れても顔の表情まであらわせません。
イシジンそのものが住んでいた事をあらわしているのです。
ポンペイには人間はいませんでした。
ポンペイは人間が子孫を創るための教室の都市だったのです。
(セクシャルな絵が残っている?)(ラップ音)
絵はイシジンがモデルになっているのです」

「イシジン(ダビデ?)の眼にハートのマークがあるのは、目や耳の機能をシリウが考えたことを知らせています。
臭いと皮膚の感覚はプレアデナイが担当しました。
(痛覚を与えて人間を苦しめるようにしたと以前知らされた)
色を見分けるのもプレアデナイでした。
おいしさの味覚はいて座が担当しました。
(耳にサインあり)
耳に音が聞こえるようにしたのは(イシジンがテレパシーで聞いていたが)横から悪者が入り込んで違うことを言うことがわかったからです。
それで直接に声で言葉が聞こえるように耳を考えたのです」

12月9日 夜 右胸に筋肉がぴくっとするサインあり。

「悪者がいます。
地球を支配しています。
それがカ、カ・・・・カサのあるものです?
(頭にかぶっているの?)
冠をかぶっている者でローマ法王です。
キリスト教のエネルギー体が来ています」

(その後、パソコンがフリーズしてしまい意味を聞くと。
「勝負をしているのです。(ラップ音)
ローマ法王は多くの信者がいると強気なのです」

*)ギルガメシュ叙事詩
*)ゾロアスター教=拝火教

「後から降りた支配星が、肉食動物のライオンなどを送り込んだのです。
大きな牙は人間を食べることが出来るよう創られ、人間よりえらいと思わせたのです。
(ライオンの)たてがみは人間に髭を生えさせるためにつけたのです。
すなわち、細かく砕くというイシジンの模様を悟らせないようにしたのです。
そして(支配星は)女子供を働かせて、雄は仕事もせずにのらくらりと過ごすライオンのように人間に教えたのです。
(ライオンなど肉食動物は)人間の害はあってもなんの役にも立たないのです。
ライオンの壁画にさせたのが支配星です。
そして人間を食べさせ、その恐怖心を起こさせてイシカミをその形にさせたのです。
(イラクにはライオンの壁画が多い)
人間を食べる動物を送り込んだのはプレアデナイです」

「ギルガメッシュに人が死んだら土に埋めるように書きました。
埋めることでイシカミの原子で出来ている人間がイシカミに戻るのです。
死者の塔で鳥葬をさせたのは支配星です。
土の塔は人間が生まれた所です。
イシジンは人間が生まれるのを穴から見ていたのです。
そして(原子が集まって)人間があらわれたら、イシジンが下に降ろしていたのです。
羽根のあるイシジンが人間を連れて降ろしたので、コウノトリが人間を運んでくるという伝説になったのです」

「(イラクの?)大きな建物に窓がないのは、イシジンは人間の眼のようには見なかったからです。
どのようにして見えたか体験してもらいました」

《夢》
“バスの運転手が乱暴で、止まる時もサイドギアを引いておかないので、ドンドンバックして一回転半する。走っていても溝にはまったり乱暴な運転をするので、バス会社の上司に訴えるがその上司は、女性で頭は小鳥である”
意味は
「乱暴なバスの運転手は地球なのです。
回転したのは、地軸の移動をあらわします。
人間のことは思っていないので、大雨などの災害が起きるのです。
小鳥座の女王に忠告をしておきました」

2007年12月6日 朝、左側のお尻が冷たい感じがする。

「ダダがシリウに付いていたのです」

その後《ビジョン》
“髭面の顔が次々あらわれ、最後はケネディ?のマンガ”
意味は
「代々の大統領がシリウスなのです。
そのシリウすにダダが引っ付いていたのです」
(タは高いところと言う意味であっている?)
支配したい超極悪シリウスとも。
(ラップ音あり)

読者の方の《ビジョン》とダダ星人の紹介です。

昨夜寝る前のビジョンで、
“欧州風の老婆の顔が爆発する”
のが見えました。
初期のウルトラマンにダダという宇宙人が出てきたのを思い出しました」

欧州風の老婆の顔「プレアデナイの女王です」と言います。
(次の日、イラクで女性の自爆テロがありましたが、ヘビの星のものですと、あっさりした言葉でした)
ダダ星人はプレアデナイともつながっていたようです。

*)ダダ星人
ドゴン族のお面に似ていますし膝はひし形になっています。

ソラ辞典より
アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月8日のソラ。