ソラ画像より
・2003年12月12日 カラスの雪浴び
カラスの雪浴びの跡です。
似たような形の雲がありますが、イシカミの想いが集まって、この形の雲にになるそうです。
カラスはそれを教えてくれました。
・2003年10月18日 今日の虹
お昼前にカラスがたくさん鳴いており、何かと外を見ると虹が出ていました。
・2006年7月26日 札幌放射雲
手稲山(西方向)から放射状の雲が出て、長い筋状の雲となってソラを覆っていました。
最初は濃い目のグレーの雲が目立ったけれど、その裏?で次第に真っ赤になっていく。
複数のカラスも一斉に30分くらい鳴いています。
・2014年12月26日 三田市羽束山
先日三田市の八王子神社へ行った時、
「羽束山へ登ってほしい。そこの石の作品?を見てほしい」
と名指しで言葉になっていました。
名指しをされた方は八王子と縁があり、早速登ってくださった画像です。
思わぬことにこの石室?でカラスが創られて、そのカラスが倭の国に行き、白道路の三叉路に立って道を教えていたそうです。
*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ」
・2015年3月20日 鳥となって
最後を看取られた方と同じ数の、珍しい鳥でお葬式の次の日だけあらわれました。
デジカメを取り出すのに時間がかかってしまいましたが、皆こちらに向かって挨拶をするようでした。
亡くなられた後にあらわれるのが、その関係した星が知らせるそうですが、カラスやウグイスなど聞いたことがありますし、見ました。
15年前からソラから伝えられる情報は「千の風に乗って」の歌詞そのもので
「お墓の下にはいなくて、原子に戻ってソラに昇って行ったり、動物の原子たちに協力をしてもらったようです」
・2015年3月26日 カーテンの隙間の光
わずかに遮光カーテンの隙間が空いていて、その光で創られた形です。
その後しばらく寝てから見ると、普通のカーテンの隙間の直線だけでした。
「これはケレスが見せました。
ミナシゴ(ミナコイ)の王と女王と大奥です」
と言葉になりました。
この前に
「タ、タ、ター」
となかなかわからなかったのですが
「戦っているのです。
ホシノミナとマのモノの集団が戦っているのです。
それで槍の形にしたのです。
あまりにマのモノが強いのでカラスに応援を頼んだのです。
それでガラス(の光)で知らせたのです。
ミナシゴ(ミナコイ)達が応援に来てくれたのです。
マのものとは薬師(如来?堂?岳)と言われるものです」
昨日薬を飲まされることに対しての相談を受けて、出かけた先でカラスが目につきました。
鏑矢というのが似ていました。
4月4日に独鈷山のカブライ・ジ・鏑射寺に行ってきました。
*)「2015年4月9日 地下都市、ノア、アブラハム、彦根城、雨のでき方、ミナコイのアト、薬師、鏑射山、石戸」
・2017年3月8日 彗星の出来方のビジョン
このビジョンが見える前に、部屋の横壁に30cm以上の、白い穂のような白線が縦向きにあらわれていました。
(後から思うと、宇宙から来た彗星の形に似ていました)
外部からは差し込むことは不可能な位置で、セブンスターと言葉が出ていました。
そのまま寝て目が覚めて見えたビジョンです。
餅の木のように先端に白くて丸いモノがついていました。
そしてこのように雲が分かれるようにして、彗星が生まれるそうで、第10惑星から、セブンスターが生まれたと伝えてきました。
アニメでわかるように、7つのうち良い仕事をするモノや、見るからにヤンチャをしそうな顔が描かれていますが、彗星の性質も同じようでいろいろだそうです。
(7つの惑星)
お知らせにも書きましたが、笑うようになりますというのが、このアニメで、その後、読者の夢で見た
「カラスが傘をさして横断歩道を渡っていたり、ペンギンが片足だけ靴を履いて同じく横断歩道を渡っていた」
というのも笑えます(笑)
・動物たちのビジョン
本当のビジョンはもっとちゃんと下の動物の背中に乗っていますが(笑)
宇宙の星たちは、人間のためになる動物を送り込んだが、悪さをするのも出てきたので、悪さをする動物を去って行かせました。
ということを知らせたようです。
先日南大阪のワールド牧場へ行った時、これらの小さな動物がたくさんいましたが、真っ黒の子ヤギが小さな子供をかまって、子供さんは大泣きをしていました。
その夜のビジョンです。
【追記】
ちなみに、黒は悪、白は良いということで、カラスも白くなっています。
・地球の記録:京都で捕らえられた白いカラスはアルビノではなく、「本当に羽が白い稀少なカラス」なのかも (2017/05/19記事)
カラスが黒いのは、ソラからの情報では、【オーストラリア物語】に書いています。
今日24日、Tシャツ売り場で、黒い動物の全く同じ模様がついたのがありました。
2004年6月28日
【オーストラリア物語】
《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません》
昔、昔、そのまたずーと大昔。
星の戦争があり、射手座の宇宙人の王様が行方不明になりました。
射手座の王様を探しに女王は地球に降りることになりました。
女王は山のように大きく柔らかなおもちのようでまん丸で、イシカミと呼ばれました。
女王は柔らかな身体の中から巨人やイシジンを、分身のようにして出しました。
女王に続いて多くのイシカミたちも世界中のあちこちに降りました。
人間に似せたイシジンたちは、子孫を残すことができませんでしたので、自分たちのことがわかってくれるものの人間を創ることになりました。
ソラのもの達の知恵を集めて、ストーンサークルや、円形劇場や石室の中で人間を創りました。
女王についで射手座の王子のイシカミのムーノイアも、今は無くなった南の大陸に降りてきました。
ムーノイアはイシジンやそれを真似た人間ともとても仲良く楽しく暮らしていました。
そのうち地球を支配しようとする星、支配星が降りてきて、大蛇として姿をあらわしました。
そしてイシカミの分身の巨人やイシジンや人間までが支配星に支配されて、お互い争いばかりするようになりました。
射手座の2番目の王女はムーノイアの王子が地球に降りてしばらくしてからオーストラリアに降りました。
2番目の王女はムーノイアのいる大陸の人たちが悲惨な状態を見て悲しく思いましたが、ムーノイアと同じようにお腹に巨人を入れて降りてきました。
何とか早く地球に降りて、困っている人を助けてあげようと、成層圏に入る前に少し早く形になったために、巨人はヤケドをしてしまい肌の色は褐色になり髪の毛はちぢれてしまいました。
下見に先に降りたカラスも同じ理由で、黒くなってしまいました。
けれども王女はすぐに、巨人やカラスを生き返らせることが出来ましたので、たちまち元気になりました。
この黒くなった巨人を偲んんだイシキを持った人たちが、黒人と呼ばれる褐色の肌を持って生まれたのです。
王女と一緒に降りてきた射手座の長老もお腹に巨人を入れてきました。
巨人はソラのものに自分の体験をした事を伝えていたので、人間は褐色でちぢれ毛に なりました。
長老はとても賢くいろいろと人間に生きていくために必要な事を教えました。
ムーノイアが連れて来た巨人や創った人間が、支配星に支配されているのを見て、長老は人間に決して殺し合いをしてはいけないと教えました。
日本に降りた女王から人間が気づくようなモノを作るように、テレパシーで知らされました。
女王は自分の柔らかな身体からいろいろな形の岩(ご在所岳のおばれ石など)を作りましたが、高い山の上では人間が見つける事が難しいので、人間が簡単に見つける事ができるようにとアドバイスをしました。
長老はできるだけ丸い身体を平らにして人間が自分の身体に登れるようにしました。
(ウェーブ・ロック)
そして長老は柔らかな自分の身体の上に穴を掘るようにイシジンに言い、その穴に貯まった雨水を飲むように教えました。
また、長老は王女や王子の意識が女王のいる日本に行く時には、台風になって行くように大波の形を自分の身体の横に、イシジンに波のような形になるように作らせました。
・【ウエーブ・ロック】
長老は人間に砂漠の中でもお水を見つける方法を教え、遠く離れていてもテレパシーで仲間同士お話が出来るようにしました。
暑さや寒さが厳しいので長老は巨人に自分の身体の一部を取って、人間の為に洞窟を作ってそこで休むように言いました。
肉体をあらわす5本の指(指の岩)を作るように提案したのは射手座のものでした。
そして人間の指を作ったことをあらわし、その指の形をあらわす花も作るようにソラのものに頼みました。
・手をあらわす花
そしてイシカミ達がお腹に巨人を入れてきた事を何とか人間に知ってもらおうと、お腹に子供をいれて育てる動物も作ってもらいました。
最初はカモハシを作ってもらいましたが、水の中なので人間はあまり見ることが出来ませんでした。
それでお腹に子供をいれて育てるカンガルーなどをソラのモノと相談して創りました。
ピナクルスは星の戦争まではキチンと並んでいたが、星の戦争後にバラバラになった事を現わすために作られました。
(キチンと並んでいたのはカルナック列石であらわされている)
マール・ロックはデビルス・マーブルスと嫌がらせの名前で呼ばれている丸石の群落ですが、酸素や炭素をあらわしたり、イシカミから分身や巨人が分かれていったことをあらわしています。
カンガルー島のリカマリー・ロックはブッシュの海岸に突然あらわれる巨大な丸石の上に、複雑な形をした巨大な岩がチョンと置かれていますが、地球から月が分かれていったことをあらわしています。
・「2005年オーストラリアのイシカミ遺跡調査」よりリマーカブルロック
その他オーストラリアに降りたイシカミ達は地球に降りてきたことを形に残そうと、決して自然には出来ないいろいろな不思議な形の岩を作っておきました。
その他クジラが安心して赤ちゃんが生めるように丸い湾も作りました。
イシカミ達と巨人は砂漠の中で静かに眠りました。
アボリジニの人たちはいろいろ教えてくれたイシカミを、神(エアーズロック)と崇めて大切に守ってきました。
一緒に降りてきた乳母のイシカミはマウント・オルガと呼ばれ、少しでも王女に近づこうとしてあのように体がバラバラになってしまいました。
アボリジニたちはイシカミを神と思うと同時に、支配星に言われた巨人が人と食べるとか大蛇のほうを神として大切にして、、巨人達が折角作ったいろいろな形の岩や洞窟を、人に見せないようにしてイシカミを封印しています。
折角作ったいろいろな形を写真で公開させないようにしている事がそうなのです。
2007年大旱魃がオーストラリアに起きたのは、アボリジニは大蛇を神と崇めていることでイシカミを封印していますが、イシカミに眼を向けてほしいからです。
異常な多さのハエはダイジャのエネルギー体で、そのことをあらわしています。
いて座の王女たちはその他、1番目の王女は最後まで射手座に残っていましたが、さみしくなってニュージーランドに降りてきました。
3番目の王女ユーノイアはレムノイアと言う大陸に降りていました。
けれどもそこにいたアンドロイド(アトランティスのロボット)がアトランティスの国を滅ぼしてしまいました。
地球の真下には地下空洞(内宇宙)の入り口があり、そこにも支配星が入ろうとしたので、レムノイアのイシカミは、大勢の巨人を作り、その巨人たちはいっせいに大陸を今の南極の所に移動して、地下空洞への入り口を閉じました。
ムーノイアも支配星に支配されて、しまったので、怒って大陸を沈めてしまいました。
ソラのものたちはムーノイアや沈んだ人間を可愛そうにと思い、きれいな熱帯魚や珊瑚になるようにアドバイスをしました。
マール・ロック
・H20の岩
本当はこれではないようですが、形はこの形だそうです。
・マールロック、串ダンゴ?
きれいに丸石が並んでいます。
「手前の巨人が丸石を並べて見ているのです」
【2010年2月8日追記】
北極星と北斗7星のようです。
【2014年4月25日追記】
ナマドール
・ナンマドール遺跡10
2か所の出入り口があり、一か所は石で埋まっていました。
なぜこのように棒状の岩が無数につみかさねてあるかというと、宇宙から地球で物質になりたいと降りてから手をつないだので長くなった。
けれどもシリウスが建物の造り方をあまり知らなかったので教えてくれないのと、あまりにもほとんどが海面下になるので、仕方なく積み重ねていったと言葉になっていました。
「次々と長いモノが流れ着いたので、仕方なく積み重ねていった」と。
どうもここは女性のシリウスの管轄だった?
*)「2013年3月23日 ナンマドール遺跡巡りをして、ポンペイ島=石積みの上、アス・トゥラ、ラッテストーン=椅子、ヤシの木、ドラ」
ソラ画像より
・上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
・ウエーブロックの頂上
イシカミの身体から掘り出した巨石、とても大きいです。
一枚岩の上のこのような岩を学説ではどう説明されるのでしょう。
この横に穴があり木が生えています。
・カンガルー
イシカミのお腹からイシジンを創り、人間に変わったと言うことをカンガルーで知らせています。
・ピナクルス
学説ではかっての大木が化石になったと説明されていますが、この岩のように木とはとても思えないのがたくさんあります。
フランスのカルナック列石が星の戦争前で星達はキチンと並んでいたが、星の戦争後でばらばらになったのをピナクルスの石であらわしていると伝えられています。
そして回りはブッシュでここだけ砂漠です。
ひとりのイシカミが、このようになって知らせたようです。
この近くにデッドピナクルスというのは、ブッシュの中にこのような石が乱立していますが、ソラからしか見えません。
・マールロック、耳のある石
詳しい事はわかりませんが耳をあらわしたと。
・マウント・オルガ
ウルルがいて座の王女でその守りをしていた乳母のイシカミ。
ウルルのそばへ少しでも近づこうとしてバラバラになったそうです。
とても巨大な岩です。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月13日のソラ。
・2003年12月12日 カラスの雪浴び
カラスの雪浴びの跡です。
似たような形の雲がありますが、イシカミの想いが集まって、この形の雲にになるそうです。
カラスはそれを教えてくれました。
・2003年10月18日 今日の虹
お昼前にカラスがたくさん鳴いており、何かと外を見ると虹が出ていました。
・2006年7月26日 札幌放射雲
手稲山(西方向)から放射状の雲が出て、長い筋状の雲となってソラを覆っていました。
最初は濃い目のグレーの雲が目立ったけれど、その裏?で次第に真っ赤になっていく。
複数のカラスも一斉に30分くらい鳴いています。
・2014年12月26日 三田市羽束山
先日三田市の八王子神社へ行った時、
「羽束山へ登ってほしい。そこの石の作品?を見てほしい」
と名指しで言葉になっていました。
名指しをされた方は八王子と縁があり、早速登ってくださった画像です。
思わぬことにこの石室?でカラスが創られて、そのカラスが倭の国に行き、白道路の三叉路に立って道を教えていたそうです。
*)「2004年6月17日 綾部についてのまとめ」
・2015年3月20日 鳥となって
最後を看取られた方と同じ数の、珍しい鳥でお葬式の次の日だけあらわれました。
デジカメを取り出すのに時間がかかってしまいましたが、皆こちらに向かって挨拶をするようでした。
亡くなられた後にあらわれるのが、その関係した星が知らせるそうですが、カラスやウグイスなど聞いたことがありますし、見ました。
15年前からソラから伝えられる情報は「千の風に乗って」の歌詞そのもので
「お墓の下にはいなくて、原子に戻ってソラに昇って行ったり、動物の原子たちに協力をしてもらったようです」
・2015年3月26日 カーテンの隙間の光
わずかに遮光カーテンの隙間が空いていて、その光で創られた形です。
その後しばらく寝てから見ると、普通のカーテンの隙間の直線だけでした。
「これはケレスが見せました。
ミナシゴ(ミナコイ)の王と女王と大奥です」
と言葉になりました。
この前に
「タ、タ、ター」
となかなかわからなかったのですが
「戦っているのです。
ホシノミナとマのモノの集団が戦っているのです。
それで槍の形にしたのです。
あまりにマのモノが強いのでカラスに応援を頼んだのです。
それでガラス(の光)で知らせたのです。
ミナシゴ(ミナコイ)達が応援に来てくれたのです。
マのものとは薬師(如来?堂?岳)と言われるものです」
昨日薬を飲まされることに対しての相談を受けて、出かけた先でカラスが目につきました。
鏑矢というのが似ていました。
4月4日に独鈷山のカブライ・ジ・鏑射寺に行ってきました。
*)「2015年4月9日 地下都市、ノア、アブラハム、彦根城、雨のでき方、ミナコイのアト、薬師、鏑射山、石戸」
・2017年3月8日 彗星の出来方のビジョン
このビジョンが見える前に、部屋の横壁に30cm以上の、白い穂のような白線が縦向きにあらわれていました。
(後から思うと、宇宙から来た彗星の形に似ていました)
外部からは差し込むことは不可能な位置で、セブンスターと言葉が出ていました。
そのまま寝て目が覚めて見えたビジョンです。
餅の木のように先端に白くて丸いモノがついていました。
そしてこのように雲が分かれるようにして、彗星が生まれるそうで、第10惑星から、セブンスターが生まれたと伝えてきました。
アニメでわかるように、7つのうち良い仕事をするモノや、見るからにヤンチャをしそうな顔が描かれていますが、彗星の性質も同じようでいろいろだそうです。
(7つの惑星)
お知らせにも書きましたが、笑うようになりますというのが、このアニメで、その後、読者の夢で見た
「カラスが傘をさして横断歩道を渡っていたり、ペンギンが片足だけ靴を履いて同じく横断歩道を渡っていた」
というのも笑えます(笑)
・動物たちのビジョン
本当のビジョンはもっとちゃんと下の動物の背中に乗っていますが(笑)
宇宙の星たちは、人間のためになる動物を送り込んだが、悪さをするのも出てきたので、悪さをする動物を去って行かせました。
ということを知らせたようです。
先日南大阪のワールド牧場へ行った時、これらの小さな動物がたくさんいましたが、真っ黒の子ヤギが小さな子供をかまって、子供さんは大泣きをしていました。
その夜のビジョンです。
【追記】
ちなみに、黒は悪、白は良いということで、カラスも白くなっています。
・地球の記録:京都で捕らえられた白いカラスはアルビノではなく、「本当に羽が白い稀少なカラス」なのかも (2017/05/19記事)
カラスが黒いのは、ソラからの情報では、【オーストラリア物語】に書いています。
今日24日、Tシャツ売り場で、黒い動物の全く同じ模様がついたのがありました。
2004年6月28日
【オーストラリア物語】
《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません》
昔、昔、そのまたずーと大昔。
星の戦争があり、射手座の宇宙人の王様が行方不明になりました。
射手座の王様を探しに女王は地球に降りることになりました。
女王は山のように大きく柔らかなおもちのようでまん丸で、イシカミと呼ばれました。
女王は柔らかな身体の中から巨人やイシジンを、分身のようにして出しました。
女王に続いて多くのイシカミたちも世界中のあちこちに降りました。
人間に似せたイシジンたちは、子孫を残すことができませんでしたので、自分たちのことがわかってくれるものの人間を創ることになりました。
ソラのもの達の知恵を集めて、ストーンサークルや、円形劇場や石室の中で人間を創りました。
女王についで射手座の王子のイシカミのムーノイアも、今は無くなった南の大陸に降りてきました。
ムーノイアはイシジンやそれを真似た人間ともとても仲良く楽しく暮らしていました。
そのうち地球を支配しようとする星、支配星が降りてきて、大蛇として姿をあらわしました。
そしてイシカミの分身の巨人やイシジンや人間までが支配星に支配されて、お互い争いばかりするようになりました。
射手座の2番目の王女はムーノイアの王子が地球に降りてしばらくしてからオーストラリアに降りました。
2番目の王女はムーノイアのいる大陸の人たちが悲惨な状態を見て悲しく思いましたが、ムーノイアと同じようにお腹に巨人を入れて降りてきました。
何とか早く地球に降りて、困っている人を助けてあげようと、成層圏に入る前に少し早く形になったために、巨人はヤケドをしてしまい肌の色は褐色になり髪の毛はちぢれてしまいました。
下見に先に降りたカラスも同じ理由で、黒くなってしまいました。
けれども王女はすぐに、巨人やカラスを生き返らせることが出来ましたので、たちまち元気になりました。
この黒くなった巨人を偲んんだイシキを持った人たちが、黒人と呼ばれる褐色の肌を持って生まれたのです。
王女と一緒に降りてきた射手座の長老もお腹に巨人を入れてきました。
巨人はソラのものに自分の体験をした事を伝えていたので、人間は褐色でちぢれ毛に なりました。
長老はとても賢くいろいろと人間に生きていくために必要な事を教えました。
ムーノイアが連れて来た巨人や創った人間が、支配星に支配されているのを見て、長老は人間に決して殺し合いをしてはいけないと教えました。
日本に降りた女王から人間が気づくようなモノを作るように、テレパシーで知らされました。
女王は自分の柔らかな身体からいろいろな形の岩(ご在所岳のおばれ石など)を作りましたが、高い山の上では人間が見つける事が難しいので、人間が簡単に見つける事ができるようにとアドバイスをしました。
長老はできるだけ丸い身体を平らにして人間が自分の身体に登れるようにしました。
(ウェーブ・ロック)
そして長老は柔らかな自分の身体の上に穴を掘るようにイシジンに言い、その穴に貯まった雨水を飲むように教えました。
また、長老は王女や王子の意識が女王のいる日本に行く時には、台風になって行くように大波の形を自分の身体の横に、イシジンに波のような形になるように作らせました。
・【ウエーブ・ロック】
長老は人間に砂漠の中でもお水を見つける方法を教え、遠く離れていてもテレパシーで仲間同士お話が出来るようにしました。
暑さや寒さが厳しいので長老は巨人に自分の身体の一部を取って、人間の為に洞窟を作ってそこで休むように言いました。
肉体をあらわす5本の指(指の岩)を作るように提案したのは射手座のものでした。
そして人間の指を作ったことをあらわし、その指の形をあらわす花も作るようにソラのものに頼みました。
・手をあらわす花
そしてイシカミ達がお腹に巨人を入れてきた事を何とか人間に知ってもらおうと、お腹に子供をいれて育てる動物も作ってもらいました。
最初はカモハシを作ってもらいましたが、水の中なので人間はあまり見ることが出来ませんでした。
それでお腹に子供をいれて育てるカンガルーなどをソラのモノと相談して創りました。
ピナクルスは星の戦争まではキチンと並んでいたが、星の戦争後にバラバラになった事を現わすために作られました。
(キチンと並んでいたのはカルナック列石であらわされている)
マール・ロックはデビルス・マーブルスと嫌がらせの名前で呼ばれている丸石の群落ですが、酸素や炭素をあらわしたり、イシカミから分身や巨人が分かれていったことをあらわしています。
カンガルー島のリカマリー・ロックはブッシュの海岸に突然あらわれる巨大な丸石の上に、複雑な形をした巨大な岩がチョンと置かれていますが、地球から月が分かれていったことをあらわしています。
・「2005年オーストラリアのイシカミ遺跡調査」よりリマーカブルロック
その他オーストラリアに降りたイシカミ達は地球に降りてきたことを形に残そうと、決して自然には出来ないいろいろな不思議な形の岩を作っておきました。
その他クジラが安心して赤ちゃんが生めるように丸い湾も作りました。
イシカミ達と巨人は砂漠の中で静かに眠りました。
アボリジニの人たちはいろいろ教えてくれたイシカミを、神(エアーズロック)と崇めて大切に守ってきました。
一緒に降りてきた乳母のイシカミはマウント・オルガと呼ばれ、少しでも王女に近づこうとしてあのように体がバラバラになってしまいました。
アボリジニたちはイシカミを神と思うと同時に、支配星に言われた巨人が人と食べるとか大蛇のほうを神として大切にして、、巨人達が折角作ったいろいろな形の岩や洞窟を、人に見せないようにしてイシカミを封印しています。
折角作ったいろいろな形を写真で公開させないようにしている事がそうなのです。
2007年大旱魃がオーストラリアに起きたのは、アボリジニは大蛇を神と崇めていることでイシカミを封印していますが、イシカミに眼を向けてほしいからです。
異常な多さのハエはダイジャのエネルギー体で、そのことをあらわしています。
いて座の王女たちはその他、1番目の王女は最後まで射手座に残っていましたが、さみしくなってニュージーランドに降りてきました。
3番目の王女ユーノイアはレムノイアと言う大陸に降りていました。
けれどもそこにいたアンドロイド(アトランティスのロボット)がアトランティスの国を滅ぼしてしまいました。
地球の真下には地下空洞(内宇宙)の入り口があり、そこにも支配星が入ろうとしたので、レムノイアのイシカミは、大勢の巨人を作り、その巨人たちはいっせいに大陸を今の南極の所に移動して、地下空洞への入り口を閉じました。
ムーノイアも支配星に支配されて、しまったので、怒って大陸を沈めてしまいました。
ソラのものたちはムーノイアや沈んだ人間を可愛そうにと思い、きれいな熱帯魚や珊瑚になるようにアドバイスをしました。
マール・ロック
・H20の岩
本当はこれではないようですが、形はこの形だそうです。
・マールロック、串ダンゴ?
きれいに丸石が並んでいます。
「手前の巨人が丸石を並べて見ているのです」
【2010年2月8日追記】
北極星と北斗7星のようです。
【2014年4月25日追記】
ナマドール
・ナンマドール遺跡10
2か所の出入り口があり、一か所は石で埋まっていました。
なぜこのように棒状の岩が無数につみかさねてあるかというと、宇宙から地球で物質になりたいと降りてから手をつないだので長くなった。
けれどもシリウスが建物の造り方をあまり知らなかったので教えてくれないのと、あまりにもほとんどが海面下になるので、仕方なく積み重ねていったと言葉になっていました。
「次々と長いモノが流れ着いたので、仕方なく積み重ねていった」と。
どうもここは女性のシリウスの管轄だった?
*)「2013年3月23日 ナンマドール遺跡巡りをして、ポンペイ島=石積みの上、アス・トゥラ、ラッテストーン=椅子、ヤシの木、ドラ」
ソラ画像より
・上空よりのウエーブロック
巨大なウエーブロックも、このように小さく見えます。
・ウエーブロックの頂上
イシカミの身体から掘り出した巨石、とても大きいです。
一枚岩の上のこのような岩を学説ではどう説明されるのでしょう。
この横に穴があり木が生えています。
・カンガルー
イシカミのお腹からイシジンを創り、人間に変わったと言うことをカンガルーで知らせています。
・ピナクルス
学説ではかっての大木が化石になったと説明されていますが、この岩のように木とはとても思えないのがたくさんあります。
フランスのカルナック列石が星の戦争前で星達はキチンと並んでいたが、星の戦争後でばらばらになったのをピナクルスの石であらわしていると伝えられています。
そして回りはブッシュでここだけ砂漠です。
ひとりのイシカミが、このようになって知らせたようです。
この近くにデッドピナクルスというのは、ブッシュの中にこのような石が乱立していますが、ソラからしか見えません。
・マールロック、耳のある石
詳しい事はわかりませんが耳をあらわしたと。
・マウント・オルガ
ウルルがいて座の王女でその守りをしていた乳母のイシカミ。
ウルルのそばへ少しでも近づこうとしてバラバラになったそうです。
とても巨大な岩です。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は10月13日のソラ。