関連記事
・「玄武洞のイシジン」
・「源氏」
・「義経」
地震雲などの画像より
・2014年6月7日 札幌市 16:15 西(手を出しているような雲)
・2014年6月7日 札幌市 16:52 西(棒状雲)【岩手県沿岸南部M5.2震度4】
↑と同方向。
07-JUN-2014 13:11(日本時間 22:11) 50.71 157.11 M5.6 深さ55.6km KURIL ISLANDS(69km E of Severo-Kuril'sk, Russia)
2014年6月8日14時24分 岩手県沿岸南部(北緯39.1度 東経141.8度 深さ70km) M5.2 震度4 栗原市、石巻市(宮城県)
・2014年6月7日 札幌市 16:53(彩雲)
・2014年6月7日 札幌市 17:06 北(断層雲)
ソラのQ&Aより
・2014年6月7日
日本書紀・古事記はねつ造して述作されたもの
今年の正月に、伊勢神宮と出雲大社の昨年の式年遷宮の特集が放送になりました。
その伊勢神宮の放送内容は、かいつまんで言うと、天武天皇とその妃の持統天皇が伊勢神宮を天皇家と関わらせた神社にし、そこで祀られているのは「アマテラス」という名の架空の神をつくりあげ、天皇は神であるという意識を民衆に意識づけ、天皇家は祭祀力のある権力者としてその力を末代まで確実なものにするという思惑のもとに、これまで長い間存続継続されてきた儀式が遷宮であるということと理解しました。
この放送の基になったのは、以下の本が主だったと思います。
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2005年9月9日
蘇我、ホシノベ、南極のイシカミ、オゾンホール、スタッファ島など。追記2006年1月14日追記
(前略)
「ホシノベ(義経)が降りてきました。
別れる言葉を伝えられました。
“ホシノベは死ぬしかない”と、世に悪者と言われた村人達が言いました。
仲間が呼ばれて治める物(年貢)が、他所の倍にすると言われたからです。
それで(義経は)家を出て鞍馬山の寺に行ったのです。
皆も嫌になっていたので追い出されたのです。
そして家には誰もいなくなりました。
0木と名前を付けたのは静御前なのです。
静御前もホシノベをしました」
(左親指にサインあり=本当と。同じ様な事を以前にも知らせてきています)
(後略)
2004年11月3日
【2007年1月25日追記】徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者?
(前略)
義経がイシカミの事を人々に伝えた事。
安宅の関を越えて北陸地方に逃げてイシカミの話をしたので 物部氏を祭る神社が多くなった?
(後略)
2004年8月29日
アポイ岳、襟裳岬、八大リューオウ
8月28日 アポイ岳、襟裳岬へ行ってきました。
「日高山脈のイシカミです。
(日高地方は農地が少なく競走馬の生産地で、台風の被害がひどかった)
(仲間が藻になって)命の発生の大仕事をしたので、あとは(人間のために)何もしなくても良いと思ったのです。
(農地にならない?)
また、海辺に農地がないのは魚を食べて人間は生きていけると思ったからです。
(道中に八大リューオウの建物が、小山の上にあり、八大リューオウ発祥の地と書いてある)
八大リューオウのエネルギー体が大きく邪魔をしていたので、台風で洪水を起こし浄化したのです。
(昨年この辺りは台風の被害が大きかった)
かってこの地方で(シャクシャインの)争いがあったのも、争いの好きなリュージンが起させたのです」
【三石の蓬莱山】
巨大な岩と小さな岩が川を挟んで分かれてあるが、イシカミの巨人が間を切ったのではなく、その部分は土になって消えるものと岩になって残るものがいたということを現わしたそうです。
【アポイ岳とピンネシリ?】
は連山の日高山脈と比べ一人で降りて来たそうで、ピンネシリは身体だそうで、これまで3度降りてきて知らせてくれるのはアポイ岳だけです。
[2006年11月4日追記]
アポイ岳は日高山脈の子供のイシカミですが、親の日高山脈があまり人間のために働かなかったので、このようなことを言っていたようです。
アポイ岳の海辺は砂浜で、義経がその辺りから上陸したようです。
アポイ岳の川には、たくさんのイシカミの涙の丸い石がありました。
アポイ岳はカンラン岩で緑が含まれ、この山特有の高山植物が生えています。
麓の公園にごろごろと転がっている大きな巨石は、巨人が意味もなく(イシカミの亡骸を)ちぎったそうです。
近くにある海辺の親子岩はイシカミと巨人と分身をあらわしたそうで、その仕事を知ってくれてとてもうれしいと伝えてきました。
大きな岩の傍に切り取ったようにある小さな岩は、考える巨人だったので脳の形をあらわすために岩を離したそうです。
言われてみれば、二つの小山で頭と体のように見えるのがたくさんありました。
【襟裳岬】
襟裳岬ではイシカミが伸びたようになっているのは、未来にイシカミの子孫? の義経が渡ってくることがわかったので、上陸場所を見つけられやすいようにちょっとでも長く伸びたそうです。
襟裳岬付近の長く伸びた付近は岩場で、大きな船は付けることが難しく、アポイ岳の麓の砂浜に上陸したそうです。
襟裳岬の先端の岩場にはアザラシがたくさん休むそうですが、アザラシはイシカミの巨人を真似た動物です。
(アザラシのお乳は穴が開いていてそこから飲む)
ソラ画像より
・イシカミの巨人の脳?
横になった巨人で、頭の上に帽子のような岩があるのは この巨人は脳があったという事を知らせたそうです。
アポイ岳の子供の子供?の巨人で、親子岩を作ったそうです。
巨人でも仕事をするだけとか、考える巨人とかいろいろいたようです。
・イシカミ、分身、巨人
北海道様似町にあり、↑の巨人が作ったそうでイシカミと分身は向き合った横顔に見えます。
・青森県 三厨岩
巨大なアーチが二つあり足のような巨岩です。
ここでも源義経伝説があった。
青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧蟹田町、平舘村、三厩村が統合)の
三厩(みんまやと読みます。巨石は厩石と呼ばれているようです。)
・義経北紀行
チャネリングでもこれらの土地には寄ったそうで、最後は「湊から離れた場所」ということで今の義経神社のようです。
・義経神社
北海道の平取(ピラトリ)町
・義経神社2
実際に静御前などが来たとは伝えられていませんが、お供のものが名乗っていたのかもしれません。
義経もイシジンでこれらもイシジンの別人格?
[追記]
これがイシジンだった義経の亡がらと。
本物の石かどうかはわかりませんが、ここに意識は残っていた?
・弁慶の刀かけ
積丹半島にはいろいろな意味のある岩がありますが、これは弁慶の刀かけです。
イシジンだった弁慶は義経と別れて日本海からリュージンが来ないように見張るためにここで岩になったそうです。
2004年8月29日
義経神社、アンドロイド、ウエーブロック(いて座の長老)=台風18号、親子岩
義経神社は平取町の小山の上にありました。
イシカミの巨人が義経を呼び寄せたようで、義経はその土地に住み着いてキビや粟の栽培を教えたと言う伝説がありますが、これまでの情報と合っていると思いました。
あちこちに義経伝説が有るのは、追っ手をくらますために噂を流したそうです。
平取は「ピラトリ」と読みますが、
笛のピーという音を表すと共に、イスキリがピラトの追跡を恐れ、
「ピラトがやってきたら討ち取って欲しい」(ピラトを討ちトル)という意味で、
「ピラトリ」と呼ばせたそうです。
・「2004年5月5日 オキ・クルミ・カルイ=義経」
(後略)
2005年3月14日
柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから。23時追記・地震雲?
(前略)
【北条政子】
久能山東照宮に寄って欲しいと言う事で麓まで行ってきましたが、それは連なった小山の上にありました。
小山はイシカミの巨人で、支配星に協力したように思われているが、このように封印されてとても嫌だという事を知って欲しかったそうです。
そして北条政子は「マルコメミソです」と言うのは、CMに小僧が出てくる事で仏教に支配された人という事をあらわし、以前知らされた情報とあっていました。
すなわち支配星に支配された政子は、熱心な仏教徒で頼朝を陰で操って次のような理由で静御前を殺させたそうです。
静御前が、
「八幡とは大国主の殺された8人の家来の事なので八幡様とだけ言いたい、八幡大菩薩と唱えるのは嫌」
と言ったことで殺され、義経も同じ思いで静御前をかばったためには追われる身となったと、これまでに知らされていた事と一致しました。
(後略)
ソラ画像より
・鎌倉釈迦堂切り通し
鎌倉には7箇所の切り通しの名前が残されていますが、ここが一番しっかりと残っています。
草で見えないですが、大きく貫通していて、横に2つの掘りかけのようなくぼみがあります。
周りは岩山で通路も、イシカミの分身が滑り出て行ったと思われます。
鶴岡八幡宮にも7台の山車が保存されていましたが、オオクニヌシの部下は8人で、倭の国、出雲、ヤマト、長野、鎌倉とつながるようです。
釈迦堂切通さんには、まだ通れていた頃の画像がたくさん紹介されています。
・鎌倉鶴岡八幡宮
先日の暴風雨で折れたイチョウに若芽がたくさん出ていました。
ここは大きなハスがたくさんありますが、それだけに頼朝は大きなリュージンに支配されて、弟を殺そうとしたようです。
・鶴岡八幡宮の鶴石、亀石
特にメッセージはない。
・鎌倉極楽寺のトンビ
長谷寺の裏山の道を歩いていると、トンビがピーヒョロロと回りながら何度も鳴くので「ピヨートルさん」と普通の音量で声をかけると、トンビは「ピヨーワワワ」ととても変った鳴き声になり、鳴き声は止みました(笑)。
その後アンテナに止まって、私たちが極楽寺から帰るのを見ていた?
2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加
2005年7月10日 真夜中、目が覚める。
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
#)目がゴロゴロして目が覚める。
「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」
・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経」
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。
「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。
そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」
(朝、目がゴロゴロする)
「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。
私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」
・「いろいろな珪藻の写真」
【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
・2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。
(朝、言葉になっていく)
「山に角を作ったイシカミです。
(昨日のお知らせより、ロックサム)
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)
(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)
滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)
そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」
#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)
これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。
2007年10月3日
シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むこと、アンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?
10月2日朝、右下腹部にサインあり。
「書いてください。
イシカミです。
仕事が出来ました」と。
その後、
「シオのすみかにいるものです?
シオンの議定(決)書は(ソラの情報に?)一番近いことなのです。
意味を見直してください。
シオ(ン)ノ・ギ・ケツシヨを反対に読むと
「ヨシツケ=義経の記録(ギ)をオシ=しっかり読み直すこと」
ということなのです。
ネでなくケとなるのは、ネとは義経は地下(ネ)のイシジンの子供ではなかったからです。
(悪者を退治した)良いことをしたのに、星のツケを払わされた義経なのです。
ユダヤ人とは山彦のことなのです。
(ノアの親子はユダヤ人)
悪いことに書き換えたのは支配星で、これまではその通りのことがなされていました。
長い年月を経て支配星に支配された権力者によって違う意味に伝えられたのです」
これも思わぬ解説でした。
確かにこれまでは人類の奴隷計画がなされてそのまま現実に起きていたようですが、シオンの議定書の後半は支配星の思うままにはなりませんが、支配星が教えた宗教から脱出することで地球は変わっていくと思っています。
又、現世で欲に走っていても必ず死後にそのツケが来ることがわかれば、おのずと生き方がわかってくると思います。
シオンの議定書はユダヤ人を貶めるために、嫌がらせであのような文に書かれて公開されているとも言います。
ホロコーストの原因になったとも。
ユダヤ人がお金をもうけるのは、祖国を守ってくれていた先祖の仲間、パレスチナ人にそのお礼をするためと以前から知らされています。
ユダヤ人の財閥は自分たちのためばかりでなく、パレスチナ人に対して約束を確実に守ってほしいと思います。
*)シオン賢者の議定書
2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジンが人間になったので、羽根を取りはずしたのです。
マホメットが天井の穴から出て行ったというのは、天使だったからです」
エルサレムの岩のドームの内の岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、岩にはマホメットの足跡が残っています。
イエスもマホメットは勿論、義経時代でもイシジンはいたようですが、人間とイシジンの区別がわからなかったので、そのまま人間の伝記になっているようです。
まだはっきりとは言ってきませんが、イシジンと人間との合いの子の場合、男子はイシジンで女子は人間になったようです。
そしてイシジンはイシカミの原子に指示を与えるとその原子は変化していったので、イエスが水をぶどう酒に替えたり、一匹の魚を人数分に増やしたり、見えない人の目を見えるように出来たので、人間にはない能力持つことで神の子供と思ったようです。
《ビジョン2》
“丸(扇風機?)の中に携帯が入っているような模様”
意味は
「1)イシカミの会話の仕組みをあらわしました。
イシカミは言葉を持たず、クジラやイルカのように音の振動で会話をしました。
人間に聞こえないような音もあり、頭の骨に直接響いて日常の会話をしていました。
けれどももっといろいろ話したいと思って、喉と耳の機能を考えたのです。
2)「地球の中の地下道でイシカミたちが電話をして話しているのです。
アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?
と言う意味で、
“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」
又ビジョンの丸は地球も現します。地球の地下に携帯電話があり、イシカミたちは通話しあっているということをあらわしました。
アンティキテラとは「アンタキイテイル=あなた聞いていますか」
とイシカミが電話で問いかけている意味なのです」
*)アンティキテラ(の歯車)
《ビジョン3》
“薄黄色のバックに黒いちょっと大き目の点と小さな点がドンドン上にあがって行く“
意味は
「切り刻んだ悪い星のイシキがソラにあがっていくこと」
悪いエネルギー体を切り刻んで宣言していることが効果があるということ。
*)【友達物語】
「誓います。
地下空洞のイシカミです。
これまで地震を起して、人間が大変な思いをしてきましたが、これからは被害のないようにお知らせします。
大きな地震は沖で知らせるようにします。
知らせることは地下にも通路があるということです。
それは湖にもつながっていています。
それで久しぶりにカナダのイシカミに知らせてもらったのです」
01-OCT-2007 16:42 M4.1 深さ18.0km SOUTHERN QUEBEC, CANADA
この他最近変わった所で地震が起きています。
現実にはこれからどうかわかりませんが、先日続けておきた大きな地震の割にはこれまでのような大きな被害は伝えられていません。
ソラ辞典より
・義経
伝説通り、北海道に逃れそこで最期を迎える。大体実話通りに聞かされている。
シガサトの伝説の山嵐は山彦の子孫で、イシジンの能力を受け継いでいました。
その子孫がホシノベとして生まれたが、ヤマトに狙われ川を下って嵐山の麓に住んでいました。
(イシカミたちは遅くに降りてきて京都の郊外の山になったが、その前は綾部から京都に川が流れていたそうです)
けれども鞍馬山の僧侶にさらわれて連れて行かれて、牛若丸となりました。
義経もイシジンの能力を持っていたので、弁慶を別人格として創り一緒に行動をしていました。
源氏の源はサンズイに原は、星原から川を下っていったものということで、源の頼朝は、鎌倉の切り通しの大蛇の化身ということで、イシジンの義経をねたんで源氏の名前だけとって滅ぼそうとしました。
義経はイシジンの能力が多かったので橋の上を飛んだり、八艘飛びができ、東北、北海道に伝説があるのは本当のことで、オキ・クルミ・カルイという伝説の人物で、北海道で最後を迎え、義経神社になりました。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
07-JUN-2014 13:11(日本時間 22:11) 50.71 157.11 M5.6 深さ55.6km KURIL ISLANDS(69km E of Severo-Kuril'sk, Russia)
発生時刻 2014年6月8日5時38分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.9
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2014年6月8日11時44分頃
震源地 京都府南部(北緯35.0度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M2.2
大阪府
震度1 能勢町
発生時刻 2014年6月8日14時24分頃
震源地 岩手県沿岸南部(北緯39.1度 東経141.8度 深さ70km)
規模 M5.2
青森県
震度3 階上町
震度2 八戸市、五戸町、青森南部町
震度1 十和田市、野辺地町、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、三戸町、田子町、東通村
岩手県
震度3 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、金ケ崎町
震度2 久慈市、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村、大槌町、二戸市、八幡平市、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町、軽米町、九戸村、一戸町、西和賀町、平泉町
震度1 岩手洋野町、雫石町
宮城県
震度4 栗原市、石巻市
震度3 気仙沼市、登米市、大崎市、色麻町、宮城加美町、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、東松島市、女川町
震度2 仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、塩竈市、松島町、利府町、大郷町、大衡村、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、亘理町、山元町
震度1 仙台太白区、多賀城市、七ヶ浜町、大和町、富谷町、白石市、村田町、柴田町、丸森町
秋田県
震度2 秋田市、横手市、湯沢市、大仙市、仙北市、秋田美郷町、羽後町
震度1 由利本荘市、にかほ市、東成瀬村、三種町、五城目町、八郎潟町、井川町、北秋田市
山形県
震度2 寒河江市、村山市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町
震度1 山形市、上山市、天童市、西川町、山形朝日町、大江町、大石田町、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、新庄市、山形金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、米沢市、南陽市、高畠町、山形川西町、白鷹町
福島県
震度2 田村市、福島伊達市、川俣町、玉川村、いわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、新地町
震度1 福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、天栄村、棚倉町、石川町、平田村、浅川町、古殿町、小野町、福島広野町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、飯舘村
茨城県
震度1 日立市、高萩市、常陸大宮市、東海村、土浦市、石岡市、筑西市
栃木県
震度1 那須烏山市
群馬県
震度1 邑楽町
埼玉県
震度1 新座市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は6月8日のソラ。
・「玄武洞のイシジン」
・「源氏」
・「義経」
地震雲などの画像より
・2014年6月7日 札幌市 16:15 西(手を出しているような雲)
・2014年6月7日 札幌市 16:52 西(棒状雲)【岩手県沿岸南部M5.2震度4】
↑と同方向。
07-JUN-2014 13:11(日本時間 22:11) 50.71 157.11 M5.6 深さ55.6km KURIL ISLANDS(69km E of Severo-Kuril'sk, Russia)
2014年6月8日14時24分 岩手県沿岸南部(北緯39.1度 東経141.8度 深さ70km) M5.2 震度4 栗原市、石巻市(宮城県)
・2014年6月7日 札幌市 16:53(彩雲)
・2014年6月7日 札幌市 17:06 北(断層雲)
ソラのQ&Aより
・2014年6月7日
日本書紀・古事記はねつ造して述作されたもの
今年の正月に、伊勢神宮と出雲大社の昨年の式年遷宮の特集が放送になりました。
その伊勢神宮の放送内容は、かいつまんで言うと、天武天皇とその妃の持統天皇が伊勢神宮を天皇家と関わらせた神社にし、そこで祀られているのは「アマテラス」という名の架空の神をつくりあげ、天皇は神であるという意識を民衆に意識づけ、天皇家は祭祀力のある権力者としてその力を末代まで確実なものにするという思惑のもとに、これまで長い間存続継続されてきた儀式が遷宮であるということと理解しました。
この放送の基になったのは、以下の本が主だったと思います。
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2005年9月9日
蘇我、ホシノベ、南極のイシカミ、オゾンホール、スタッファ島など。追記2006年1月14日追記
(前略)
「ホシノベ(義経)が降りてきました。
別れる言葉を伝えられました。
“ホシノベは死ぬしかない”と、世に悪者と言われた村人達が言いました。
仲間が呼ばれて治める物(年貢)が、他所の倍にすると言われたからです。
それで(義経は)家を出て鞍馬山の寺に行ったのです。
皆も嫌になっていたので追い出されたのです。
そして家には誰もいなくなりました。
0木と名前を付けたのは静御前なのです。
静御前もホシノベをしました」
(左親指にサインあり=本当と。同じ様な事を以前にも知らせてきています)
(後略)
2004年11月3日
【2007年1月25日追記】徳川将軍=プレアデナイの王、浅野家=生石神社の信者?
(前略)
義経がイシカミの事を人々に伝えた事。
安宅の関を越えて北陸地方に逃げてイシカミの話をしたので 物部氏を祭る神社が多くなった?
(後略)
2004年8月29日
アポイ岳、襟裳岬、八大リューオウ
8月28日 アポイ岳、襟裳岬へ行ってきました。
「日高山脈のイシカミです。
(日高地方は農地が少なく競走馬の生産地で、台風の被害がひどかった)
(仲間が藻になって)命の発生の大仕事をしたので、あとは(人間のために)何もしなくても良いと思ったのです。
(農地にならない?)
また、海辺に農地がないのは魚を食べて人間は生きていけると思ったからです。
(道中に八大リューオウの建物が、小山の上にあり、八大リューオウ発祥の地と書いてある)
八大リューオウのエネルギー体が大きく邪魔をしていたので、台風で洪水を起こし浄化したのです。
(昨年この辺りは台風の被害が大きかった)
かってこの地方で(シャクシャインの)争いがあったのも、争いの好きなリュージンが起させたのです」
【三石の蓬莱山】
巨大な岩と小さな岩が川を挟んで分かれてあるが、イシカミの巨人が間を切ったのではなく、その部分は土になって消えるものと岩になって残るものがいたということを現わしたそうです。
【アポイ岳とピンネシリ?】
は連山の日高山脈と比べ一人で降りて来たそうで、ピンネシリは身体だそうで、これまで3度降りてきて知らせてくれるのはアポイ岳だけです。
[2006年11月4日追記]
アポイ岳は日高山脈の子供のイシカミですが、親の日高山脈があまり人間のために働かなかったので、このようなことを言っていたようです。
アポイ岳の海辺は砂浜で、義経がその辺りから上陸したようです。
アポイ岳の川には、たくさんのイシカミの涙の丸い石がありました。
アポイ岳はカンラン岩で緑が含まれ、この山特有の高山植物が生えています。
麓の公園にごろごろと転がっている大きな巨石は、巨人が意味もなく(イシカミの亡骸を)ちぎったそうです。
近くにある海辺の親子岩はイシカミと巨人と分身をあらわしたそうで、その仕事を知ってくれてとてもうれしいと伝えてきました。
大きな岩の傍に切り取ったようにある小さな岩は、考える巨人だったので脳の形をあらわすために岩を離したそうです。
言われてみれば、二つの小山で頭と体のように見えるのがたくさんありました。
【襟裳岬】
襟裳岬ではイシカミが伸びたようになっているのは、未来にイシカミの子孫? の義経が渡ってくることがわかったので、上陸場所を見つけられやすいようにちょっとでも長く伸びたそうです。
襟裳岬付近の長く伸びた付近は岩場で、大きな船は付けることが難しく、アポイ岳の麓の砂浜に上陸したそうです。
襟裳岬の先端の岩場にはアザラシがたくさん休むそうですが、アザラシはイシカミの巨人を真似た動物です。
(アザラシのお乳は穴が開いていてそこから飲む)
ソラ画像より
・イシカミの巨人の脳?
横になった巨人で、頭の上に帽子のような岩があるのは この巨人は脳があったという事を知らせたそうです。
アポイ岳の子供の子供?の巨人で、親子岩を作ったそうです。
巨人でも仕事をするだけとか、考える巨人とかいろいろいたようです。
・イシカミ、分身、巨人
北海道様似町にあり、↑の巨人が作ったそうでイシカミと分身は向き合った横顔に見えます。
・青森県 三厨岩
巨大なアーチが二つあり足のような巨岩です。
ここでも源義経伝説があった。
青森県東津軽郡外ヶ浜町(旧蟹田町、平舘村、三厩村が統合)の
三厩(みんまやと読みます。巨石は厩石と呼ばれているようです。)
・義経北紀行
チャネリングでもこれらの土地には寄ったそうで、最後は「湊から離れた場所」ということで今の義経神社のようです。
・義経神社
北海道の平取(ピラトリ)町
・義経神社2
実際に静御前などが来たとは伝えられていませんが、お供のものが名乗っていたのかもしれません。
義経もイシジンでこれらもイシジンの別人格?
[追記]
これがイシジンだった義経の亡がらと。
本物の石かどうかはわかりませんが、ここに意識は残っていた?
・弁慶の刀かけ
積丹半島にはいろいろな意味のある岩がありますが、これは弁慶の刀かけです。
イシジンだった弁慶は義経と別れて日本海からリュージンが来ないように見張るためにここで岩になったそうです。
2004年8月29日
義経神社、アンドロイド、ウエーブロック(いて座の長老)=台風18号、親子岩
義経神社は平取町の小山の上にありました。
イシカミの巨人が義経を呼び寄せたようで、義経はその土地に住み着いてキビや粟の栽培を教えたと言う伝説がありますが、これまでの情報と合っていると思いました。
あちこちに義経伝説が有るのは、追っ手をくらますために噂を流したそうです。
平取は「ピラトリ」と読みますが、
笛のピーという音を表すと共に、イスキリがピラトの追跡を恐れ、
「ピラトがやってきたら討ち取って欲しい」(ピラトを討ちトル)という意味で、
「ピラトリ」と呼ばせたそうです。
・「2004年5月5日 オキ・クルミ・カルイ=義経」
(後略)
2005年3月14日
柿田川の湧水の意味、北条政子、他のチャネラーさんから。23時追記・地震雲?
(前略)
【北条政子】
久能山東照宮に寄って欲しいと言う事で麓まで行ってきましたが、それは連なった小山の上にありました。
小山はイシカミの巨人で、支配星に協力したように思われているが、このように封印されてとても嫌だという事を知って欲しかったそうです。
そして北条政子は「マルコメミソです」と言うのは、CMに小僧が出てくる事で仏教に支配された人という事をあらわし、以前知らされた情報とあっていました。
すなわち支配星に支配された政子は、熱心な仏教徒で頼朝を陰で操って次のような理由で静御前を殺させたそうです。
静御前が、
「八幡とは大国主の殺された8人の家来の事なので八幡様とだけ言いたい、八幡大菩薩と唱えるのは嫌」
と言ったことで殺され、義経も同じ思いで静御前をかばったためには追われる身となったと、これまでに知らされていた事と一致しました。
(後略)
ソラ画像より
・鎌倉釈迦堂切り通し
鎌倉には7箇所の切り通しの名前が残されていますが、ここが一番しっかりと残っています。
草で見えないですが、大きく貫通していて、横に2つの掘りかけのようなくぼみがあります。
周りは岩山で通路も、イシカミの分身が滑り出て行ったと思われます。
鶴岡八幡宮にも7台の山車が保存されていましたが、オオクニヌシの部下は8人で、倭の国、出雲、ヤマト、長野、鎌倉とつながるようです。
釈迦堂切通さんには、まだ通れていた頃の画像がたくさん紹介されています。
・鎌倉鶴岡八幡宮
先日の暴風雨で折れたイチョウに若芽がたくさん出ていました。
ここは大きなハスがたくさんありますが、それだけに頼朝は大きなリュージンに支配されて、弟を殺そうとしたようです。
・鶴岡八幡宮の鶴石、亀石
特にメッセージはない。
・鎌倉極楽寺のトンビ
長谷寺の裏山の道を歩いていると、トンビがピーヒョロロと回りながら何度も鳴くので「ピヨートルさん」と普通の音量で声をかけると、トンビは「ピヨーワワワ」ととても変った鳴き声になり、鳴き声は止みました(笑)。
その後アンテナに止まって、私たちが極楽寺から帰るのを見ていた?
2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加
2005年7月10日 真夜中、目が覚める。
「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)
#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)
「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)
(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。
日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」
#)歯の違和感があり目が覚める。
「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」
思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。
「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)
#)頭を触る感じがして目が覚める。
「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)
シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)
サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」
#)目がゴロゴロして目が覚める。
「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」
・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経」
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。
「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。
そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」
(朝、目がゴロゴロする)
「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。
私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」
・「いろいろな珪藻の写真」
【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
・2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。
(朝、言葉になっていく)
「山に角を作ったイシカミです。
(昨日のお知らせより、ロックサム)
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)
(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)
滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。
(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)
そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」
#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)
これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時思い出すためです。
2007年10月3日
シオ(ン)のギケツシヨ=ヨシツネ(ケ)ノギ(記録)をオシ=よく読むこと、アンティキテラ=(地下のイシカミに)アンタキイテル?
10月2日朝、右下腹部にサインあり。
「書いてください。
イシカミです。
仕事が出来ました」と。
その後、
「シオのすみかにいるものです?
シオンの議定(決)書は(ソラの情報に?)一番近いことなのです。
意味を見直してください。
シオ(ン)ノ・ギ・ケツシヨを反対に読むと
「ヨシツケ=義経の記録(ギ)をオシ=しっかり読み直すこと」
ということなのです。
ネでなくケとなるのは、ネとは義経は地下(ネ)のイシジンの子供ではなかったからです。
(悪者を退治した)良いことをしたのに、星のツケを払わされた義経なのです。
ユダヤ人とは山彦のことなのです。
(ノアの親子はユダヤ人)
悪いことに書き換えたのは支配星で、これまではその通りのことがなされていました。
長い年月を経て支配星に支配された権力者によって違う意味に伝えられたのです」
これも思わぬ解説でした。
確かにこれまでは人類の奴隷計画がなされてそのまま現実に起きていたようですが、シオンの議定書の後半は支配星の思うままにはなりませんが、支配星が教えた宗教から脱出することで地球は変わっていくと思っています。
又、現世で欲に走っていても必ず死後にそのツケが来ることがわかれば、おのずと生き方がわかってくると思います。
シオンの議定書はユダヤ人を貶めるために、嫌がらせであのような文に書かれて公開されているとも言います。
ホロコーストの原因になったとも。
ユダヤ人がお金をもうけるのは、祖国を守ってくれていた先祖の仲間、パレスチナ人にそのお礼をするためと以前から知らされています。
ユダヤ人の財閥は自分たちのためばかりでなく、パレスチナ人に対して約束を確実に守ってほしいと思います。
*)シオン賢者の議定書
2007年10月2日
《ビジョン1》
“天使の羽根のようなものが、取り外して干してある”
意味は
「羽根のあるイシジンが人間になったので、羽根を取りはずしたのです。
マホメットが天井の穴から出て行ったというのは、天使だったからです」
エルサレムの岩のドームの内の岩からマホメットが馬に乗って昇天したといわれ、岩にはマホメットの足跡が残っています。
イエスもマホメットは勿論、義経時代でもイシジンはいたようですが、人間とイシジンの区別がわからなかったので、そのまま人間の伝記になっているようです。
まだはっきりとは言ってきませんが、イシジンと人間との合いの子の場合、男子はイシジンで女子は人間になったようです。
そしてイシジンはイシカミの原子に指示を与えるとその原子は変化していったので、イエスが水をぶどう酒に替えたり、一匹の魚を人数分に増やしたり、見えない人の目を見えるように出来たので、人間にはない能力持つことで神の子供と思ったようです。
《ビジョン2》
“丸(扇風機?)の中に携帯が入っているような模様”
意味は
「1)イシカミの会話の仕組みをあらわしました。
イシカミは言葉を持たず、クジラやイルカのように音の振動で会話をしました。
人間に聞こえないような音もあり、頭の骨に直接響いて日常の会話をしていました。
けれどももっといろいろ話したいと思って、喉と耳の機能を考えたのです。
2)「地球の中の地下道でイシカミたちが電話をして話しているのです。
アンタラ キイテル=あなたたち聞いていますか?
と言う意味で、
“アンティキテラ”を地球の地下の電話のつもりで創ったのです。
(電話で起こすので)同時にあちこちで地震が起こったり、これまで起きていなかった所で地震が起きるようになったのです」
又ビジョンの丸は地球も現します。地球の地下に携帯電話があり、イシカミたちは通話しあっているということをあらわしました。
アンティキテラとは「アンタキイテイル=あなた聞いていますか」
とイシカミが電話で問いかけている意味なのです」
*)アンティキテラ(の歯車)
《ビジョン3》
“薄黄色のバックに黒いちょっと大き目の点と小さな点がドンドン上にあがって行く“
意味は
「切り刻んだ悪い星のイシキがソラにあがっていくこと」
悪いエネルギー体を切り刻んで宣言していることが効果があるということ。
*)【友達物語】
「誓います。
地下空洞のイシカミです。
これまで地震を起して、人間が大変な思いをしてきましたが、これからは被害のないようにお知らせします。
大きな地震は沖で知らせるようにします。
知らせることは地下にも通路があるということです。
それは湖にもつながっていています。
それで久しぶりにカナダのイシカミに知らせてもらったのです」
01-OCT-2007 16:42 M4.1 深さ18.0km SOUTHERN QUEBEC, CANADA
この他最近変わった所で地震が起きています。
現実にはこれからどうかわかりませんが、先日続けておきた大きな地震の割にはこれまでのような大きな被害は伝えられていません。
ソラ辞典より
・義経
伝説通り、北海道に逃れそこで最期を迎える。大体実話通りに聞かされている。
シガサトの伝説の山嵐は山彦の子孫で、イシジンの能力を受け継いでいました。
その子孫がホシノベとして生まれたが、ヤマトに狙われ川を下って嵐山の麓に住んでいました。
(イシカミたちは遅くに降りてきて京都の郊外の山になったが、その前は綾部から京都に川が流れていたそうです)
けれども鞍馬山の僧侶にさらわれて連れて行かれて、牛若丸となりました。
義経もイシジンの能力を持っていたので、弁慶を別人格として創り一緒に行動をしていました。
源氏の源はサンズイに原は、星原から川を下っていったものということで、源の頼朝は、鎌倉の切り通しの大蛇の化身ということで、イシジンの義経をねたんで源氏の名前だけとって滅ぼそうとしました。
義経はイシジンの能力が多かったので橋の上を飛んだり、八艘飛びができ、東北、北海道に伝説があるのは本当のことで、オキ・クルミ・カルイという伝説の人物で、北海道で最後を迎え、義経神社になりました。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
07-JUN-2014 13:11(日本時間 22:11) 50.71 157.11 M5.6 深さ55.6km KURIL ISLANDS(69km E of Severo-Kuril'sk, Russia)
発生時刻 2014年6月8日5時38分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.9
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2014年6月8日11時44分頃
震源地 京都府南部(北緯35.0度 東経135.5度 深さ10km)
規模 M2.2
大阪府
震度1 能勢町
発生時刻 2014年6月8日14時24分頃
震源地 岩手県沿岸南部(北緯39.1度 東経141.8度 深さ70km)
規模 M5.2
青森県
震度3 階上町
震度2 八戸市、五戸町、青森南部町
震度1 十和田市、野辺地町、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、三戸町、田子町、東通村
岩手県
震度3 宮古市、山田町、大船渡市、陸前高田市、釜石市、住田町、盛岡市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、金ケ崎町
震度2 久慈市、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村、大槌町、二戸市、八幡平市、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町、軽米町、九戸村、一戸町、西和賀町、平泉町
震度1 岩手洋野町、雫石町
宮城県
震度4 栗原市、石巻市
震度3 気仙沼市、登米市、大崎市、色麻町、宮城加美町、涌谷町、宮城美里町、南三陸町、東松島市、女川町
震度2 仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、塩竈市、松島町、利府町、大郷町、大衡村、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、宮城川崎町、亘理町、山元町
震度1 仙台太白区、多賀城市、七ヶ浜町、大和町、富谷町、白石市、村田町、柴田町、丸森町
秋田県
震度2 秋田市、横手市、湯沢市、大仙市、仙北市、秋田美郷町、羽後町
震度1 由利本荘市、にかほ市、東成瀬村、三種町、五城目町、八郎潟町、井川町、北秋田市
山形県
震度2 寒河江市、村山市、東根市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町
震度1 山形市、上山市、天童市、西川町、山形朝日町、大江町、大石田町、鶴岡市、酒田市、三川町、庄内町、遊佐町、新庄市、山形金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、米沢市、南陽市、高畠町、山形川西町、白鷹町
福島県
震度2 田村市、福島伊達市、川俣町、玉川村、いわき市、相馬市、南相馬市、楢葉町、新地町
震度1 福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、本宮市、桑折町、国見町、鏡石町、天栄村、棚倉町、石川町、平田村、浅川町、古殿町、小野町、福島広野町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村、飯舘村
茨城県
震度1 日立市、高萩市、常陸大宮市、東海村、土浦市、石岡市、筑西市
栃木県
震度1 那須烏山市
群馬県
震度1 邑楽町
埼玉県
震度1 新座市
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月8日のソラ。