ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

宇宙の平等を壊している皇室制、宗教法人の非課税、本当のユダヤ人、地震雲

2014年06月12日 22時40分30秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「十手のようです「捕まえた?」、斂葬の意味、地震雲、宮城県沖M4.6震度4
・「国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味、宇宙で一番大切な平等に反している国王・天皇制、地震雲

地震雲などの画像より
2014年6月10日 札幌市 19:31 西【京都府南部M4.1震度3】
2014年6月11日 19時52分頃 京都府南部M4.1 震度3
琵琶湖の中ででも地震が起きています。
2014年6月11日 明石市 19:01(短い虹)

2011年8月6日
宗教法人の非課税、復興資金、いろいろなビジョン、倭の国、悪の金星、プレの悪あがき、ペルセウス座流星群

宗教法人は広大な土地に、大きな建物を持っていても非課税です。
ソラからの情報では一貫して、宇宙は平等であり、支配はいけないと伝えられています。

宗教は人間を支配するという宇宙の法則に反した組織で、あたかも死後の世界を知っているように、巧妙に誘導しお布施と称して多額の寄付をさせています。
そしてそれらの資金は宗教組織の資産として一部の人たちだけが労せずして食むという特権と、これでもかというくらいの広大な土地に巨大な建物などに変っていますが、全て無税です。

今回NPO法人・地球の平和のための謎とき会の集会所として田舎の中古の家を個人から借りて、活動を始めていますが、それに対してはしっかりと不動産取得税がかかってきました。
そのことで以前から宗教法人の非課税に矛盾を感じていたのと、ソラからもとても厳しい言葉になって、公開するようにと、口内にポリープもできましたので書かせていただきます。

宗教という名の元に、平和を訴えていますが、その裏では争い好きで、崇めてほしい巨大なリュージンのエネルギー体を世界中にばら撒いているので、世界中が争いの構図から抜け出せないと伝えられています。
宇宙は意識で満ち溢れているそうで、宗教は一番嫌なもの(=支配しようとするエネルギー体=リュージンなど)を崇めることなので、信じれば死後に救われるというのは真っ赤な嘘になります。

それなのに信じれば救われると人を欺いて入信させ、多額のお金を寄付させますが、その集金に対する税金は取らないで、一生懸命働いている人たちの、厳しい仕事に対してはそう多くもない収入からはしっかりと税をとる今の制度は、どうしても納得できません。

今回の震災の復興に関して、巨額の資金が入用です。宗教も皆を助けると公言しているのであれば、寄付などという施しでなく、しっかりと払うべきものは払うようにして、政府はこの悪しき制度に対して真剣に取り組んでほしいと思います。

それとこの国の危機に際してもうひとつ決断をしていただきたいのが、皇室制の廃止です。
以前から何度も書いていますので今回は詳しくは書きませんが、宇宙の平等を壊しているこの制度が廃止されないので地球の平坦化が進んでいると何度も伝えられています。

わずかな皇族の人たちのために、巨額の税金が使われています。
皇室の資産で運用されているというのも、元は国民の税金を回しただけです。
そしてホームレスも多くいるというのに、皇族のために都心の広大な敷地を専用にしています。
囚われ人のように皇室の人たちの悲劇が現に起きていますが、皇族の方も普通の家族として暮らされるとどれほど幸せかと思います。
是非、皇居は国民のために解放し、入園料を取って国の財政に当てていただければと思っています。

国家存亡さえ心配される今の危機に、以前から思っていたことを書かせていただきました。

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ソラ画像より
皇居
この広大な土地に10数人の皇族と、いわゆるお世話をする人たちだけが住んでいます。
勿論、国民の税金で、あらゆる最高の設備を備えられているようです。

皇居の堀
いかにもリュージンがいそうな緑の水です。
さすがとてもきれいな整然とした石垣でした。

思わぬことに、緑のリュージンとアサカノミヤと関係があり、リューがイノシシや豚に変えられたことをリュージンが怒り、南京で虐殺したと伝えてきました。
以前、南京でアサカノミヤ自身が断頭しているのを見たという証言をなぜかとてもよく覚えていますが、↓はそのことを知らせていると思います。

2010年8月31日ニュース
・イノシシ、三井寺の国宝客殿に突進…障子壊す
・子イノシシ?3頭、山陽線と衝突し死亡…広島

さらに驚くことにアサカノミヤとアキシノミヤヒサヒトと関係があると伝えてきました。

【9月5日追記】
緑のリュージンがいなくなった?茶色はイシカミ色。
「こんな色初めて…」皇居のお堀 猛暑で茶色に(2010年9月5日ニュース)
・・・「40年近くお堀を見ているが、こんな色は初めて」と驚く。・・・

発生時刻 2010年9月6日5時21分ごろ
震源地【東京湾】 深さ70km 規模 マグニチュード 3.5
震度1 千葉県
(珍しいです)

2006年2月9日 人間の格差
横浜の雲。
天皇や皇族を崇める制度が続くために、人間が平等であると言うことがなされていないと、雲で知らせています。

いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。

2007年11月19日
霊友会、石原慎太郎、昭和皇后、大本教への寄付、湯川秀樹原爆を造っていた、バレンケ遺跡、地震雲

昨日、霊友会を信じていて、大変な思いをしたという元信者の方からのメールを読んで寝ました。霊友会はナムミョウホウレンゲキョウを唱え、日蓮を崇めますが、そのエネルギー体の化身?が石原慎太郎で、同じお経を唱える創価学会と一緒になって、巨大なエネルギー体となって邪魔をしていたそうです。

冷たい風と共にスサノオが昭和皇后に生まれ変わっていたが、資産を小分けしていてその一部を伊勢の巫女に言われて大本教に寄付をしたと言ってきました。
大本教には20世紀最大の木造建築といわれる立派な建物がありますが、とても太い柱にたった一つの節目もありません。
そこにリュージンが隠れていたそうで、切り刻みました。

全く思っていなかったことですが、ちょっと冷たい風と共に、「誓う(=宣誓した)者です」と湯川秀樹が原子爆弾の実験をしていたと詳しく言ってきました。
どこで使われるか知らなかったが日本で使われ「100万人殺した」と、焦土の広島に「土を撒きました」など。
原子爆弾は自分が作ったようなもので、それでノーベル賞を貰ったとも。

昨夜、なぜ急にこのようなことを知らせてきたかと思いましたが、先ほどヒストリーチャンネルで原子爆弾のことを放映して、素粒子が原子爆弾と大きく関わることを知りました。
ということで、ニウたちはすでに今夜、原子爆弾についてTVで放映されることを知っていて知らせて来たようです。パラレルワールド?でイシキの世界では先に起こることを度々体験していますが、このことも同じケースのようです。

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2007年11月20日
マルクするはだめ、湯川秀樹、ロス・チャイルド、アインシュタイン、アブ・ラ・ハム、創価学会と霊友会と霊波乃光=三大悪の仲間

「マルクなるという言葉は良くない言葉です。
“ワになる”と言ってほしいです。
タカマガハラに降りたものが、マルクすると言ったのです。
すなわちマのヒザを屈して苦しむということを言わされたのです。
悪者の友達です。
創価学会と霊友会と霊波乃光です。
(共に日蓮と千葉と関係する?)
それが三つの丸なのです。
それが丸くなって(肉体も?)固めるのです」と。

霊友会の元信者の方より宗教の恐ろしさを皆に知ってほしいと、悲惨な体験を告発されています。石原都知事も信者で、創価学会と同じ日蓮を信じています。

霊友会元信者の方より
昨日のお知らせで、ナムミョウを読む同じ日蓮の宗教=霊友会が出てきましたが、このような悲惨な状態にする恐ろしい宗教であることが改めてよくわかります。
東京都知事の石原慎太郎は信者で、この宗教の票田で選挙を勝ち抜いてきたと言うことは、東京都民が日蓮の宗教に支配されていることでもあります。
この辛かった体験を思いきって公開することで、宗教の恐ろしさを訴えたいと、思い出すのも辛いけどと知らせてくださいました。
慎太郎の弟の石原ユウジロウも以前降りてきて、盛大な法事を止めてほしい、そうでないと死後の世界で、何時までも苦しんでいると訴えていました。
(後略)

とんでもない国サ・ウジ・アラビアです。
・資格停止の弁護士、暴行被害者の弁護継続求める サウジ(2007年11月20日ニュース)

湯川秀樹のことは知らなかったのですが、今日も
「売った論文?は皆で研究したものであった。一番高く買ってくれたのがアメリカだった」
などと言って来ました。
又、渡辺悌治著『ユダヤは日本に何をしたか』でやはり湯川がアメリカに原爆の資料を売り渡したのでノーベル賞を貰ったと書かれています。
ただ、渡辺はユダヤ人が全て悪いように書いているのは本当のユダヤ人を攻撃するためとか。
ロックフェラーとロス・チャイルドの戦いがあっているそうです。
ロックフェラーが国連にアジェンダを送っていたようです。

《ビジョン3》
“眼がトンボのような金属の面が、にやりと笑う”
意味は
「それがロス・チャイルドです。
ロス・チャイルドが本当のユダヤ人を貶めているのです」

「アインシュタインです。
悪者の星のものです。
真実から遠ざかるようなことを教えてきました。
そして血祭りにするためです。
それは日本人を全ていなくするのが目的でした。
それは真実を知られないようにするためです。
支配星が残るために必要だったのです」

アインシュタインが舌を出しているのは、二枚舌をあらわしている。

「アブ・ラ・ハムはアブを送り込んだ星のものです。
アブはハエより強いものです。
アブは動物の血を吸うだけで害しか与えません。
決してアブの星の言うことを聞いてはいけません。
アブの星のものがアイン・シュ(主・)タインなのです」

大きな黒い三角もあらわれ、アブ・ラ・ハムを祖とするユダヤ教のエネルギー体も強力でした。

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2007年10月18日
本当のユダヤ人、ロスチャイルド、地震雲、水へビ座

明け方

「本当のユダヤ人は同じ祖先であるパレスチナ人を見捨てる訳はありません。
何とか助けようと思うのが本当のユダヤ人です。
その思いがあるかどうかで、本当のユダヤ人かどうか見分けます。
自分たちさえ良ければ良いという冷酷な人は、偽のユダヤ人です。

ユダヤ人に伝えることがあります。
(アウシュビツなどで)死なせることになったのは、イシカミが餓死したことを知らせたのです。(亡くなられた犠牲者はいて座のイシキの持ち主だった?)
イシカミ(の記憶?)を無くするためだったのです。
爬虫類のイシキの持ち主だけの世界にしようとする計画だったのです」

・【友達物語

「南のものです。
まずしいくらもない家のものです?
(貧しくて蔵もない家、南のイシカミたちはつながっているだけで豪華な建物にならなかったこと?)
雲について知らせします。
ウチワになるのです?
ウチワを手で動かすと風が送られます。
その原理で遠隔地の地震が起きるのです。
(地震雲で放射状やウネ状の形になって、地震を知らせること)

それでニュージーランドで地震が起きるのに遠く(日本)で地震雲があらわれるのです。
さざ波のような雲はウチワを動かすことであらわれるのです。
動かす力が弱いとウロコ雲になるのです」

以下のこともチャネリングの情報で、人間に対する情報の真偽はわかりませんが、上顎に違和感が持続するために公開します。

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2008年1月10日
イスラエルで感じたこと、【ソラからの物語】、宗教のエネルギー体、ホロコースト

今回のイスラエルの遺跡巡りをして感じたことです。

イスラエルの広大な農地を見て、それが祖国であったパレスチナ人が占領された恨みの気持ちを持つなというのは無理なことではあるでしょう。
それだけにせめて取り上げた土地の代わりにしっかりとした保障をしてあげてほしいと思うのが普通の人間の思いでしょう。

そしてあれだけの肥沃な土地を占領したのであれば、イスラエルはヨルダン川西岸の占領は撤退してパレスチナに返して、二国共存を目指してほしいと思います。
ヨルダン川西岸をも取り上げようとするユダヤ人は、本当のユダヤ人でなくドサクサにまぎれて入り込んだ盗人に過ぎないといっても過言ではないでしょう。

今のイスラエルはパレスチナへの郵便物は扱わず、ましてや隣に住みながら人物の往来も自由に行き来させない、今の厳格な制度を性急に改善してほしいと思います。
結局すぐ近くに行きながらパレスチナ人のホーリー監督とは出会えず(こちらから行く時間がないのもあるが)郵便物すら冷たく郵便局で放り返されたことで、改めてパレスチナの人たちが受けているであろう屈辱をほんの一部ですが感じました。

けれども新たに創った【ソラからの物語】の冊子や【地震と雲】の本を、ホーリー監督やパレスチナの囚われ人(チャネリングでプレゼントしてほしいといわれた)などに、大使館を通じてですが、郵送できて良かったです。

パレスチナが首都としようとする地域に、イスラエルは新たな入植をしようとしていることに対して、見えない世界ではどう判断するでしょう。

海外のツアーで思うのですが、遠くから実物の遺跡を見に行っているのに、大昔のことはあくまで想像の説なのに、それを聞かないと機嫌が悪いガイドがいます。
そして学説ばかりして肝心の遺跡の案内をしないで過ごす場合も度々あります。
ベツレヘムのガイドも傲慢な感じで、キリスト教のエネルギー体の化身とも言えると。

ツアーの後、1月2日に朝起きると“荒城の月”のメロディーが頭を浮かんで目が覚め「むなしい戦いでした」と言葉になったのは、ガイドの説明を同行者の人が聞いていた=キリスト教のエネルギー体が勝ったとソラのものたちが思ったからでした。

その後の《ビジョン》
“左側は白いが右側から黒いのが波のように何度も押し寄せては来て、白い部分を消していく”
意味は
「白は真実をあらわし、黒はキリスト教のエネルギー体で、特にキリスト教の偽りの物語で真実を消していくことをあらわします」と。

1月3日ドイツ上空?にて

「限りない人々が殺されました。
多くのイシキが知らせてほしいとソラのものに頼んできました。
ユダヤ人の撲滅作戦がなぜ行われたか?
それはユダヤ人が信じていること(救世主が現れること?)が本当だからです。
支配星はその予言をなくさせるためにユダヤ人を滅亡させようとしたのです。
これまでヘビ座が支配していたので、それを言わせなかったのです」

棒状雲出現する。

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地震雲などの画像より
2008年1月4日 シベリア上空?
福岡沖地震と似た棒状雲ですが、余り長くはありませんでしたが、この後
07-JAN-2008 M6.2 深さ35.0km IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
06-JAN-2008 M6.1 深さ50.9km SOUTHERN GREECE
05-JAN-2008 M6.5 深さ10.0km QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
05-JAN-2008 M6.5 深さ10.0km QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION
と発生しています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2014年6月12日4時36分頃
震源地 石狩地方南部(北緯42.7度 東経141.3度 深さごく浅い)
規模 M3.3
北海道
震度2 胆振伊達市、白老町
震度1 洞爺湖町、苫小牧市、千歳市

発生時刻 2014年6月12日13時50分頃
震源地 日向灘(北緯32.5度 東経132.0度 深さ30km)
規模 M3.5
大分県
震度2 佐伯市
宮崎県
震度1 延岡市、日向市、西都市、川南町、宮崎都農町、門川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は6月7日のソラ。