六本木国立新美術館
「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」と、
ミッドタウンサントリー美術館
「巨匠ピカソ 魂のポートレート」で、PICASSOのはしご。
2場所での開催ということで、作品の数は多い。
特に国立新美術館には、大きな作品が、いくつも来ていた。
作品の好みから言うと、サントリーにあった物の方が好きな絵が多かったが、
サントリーの展示は、ガラス越し。
それは、とても残念だった。
新国立美術館では、彼の年代を追っての作品展示になっている。
彼の絵に対する気持ちの変化に乗りながら見ることが出来るのは、見やすいことだと思ったが、
その変化と共に変わっていく、愛する者や対象のモデルたちを眺めることも、また興味深かった。
どちらか一方のチケットを見せると、200円の割引がある。
12月14日まで。
「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」と、
ミッドタウンサントリー美術館
「巨匠ピカソ 魂のポートレート」で、PICASSOのはしご。
2場所での開催ということで、作品の数は多い。
特に国立新美術館には、大きな作品が、いくつも来ていた。
作品の好みから言うと、サントリーにあった物の方が好きな絵が多かったが、
サントリーの展示は、ガラス越し。
それは、とても残念だった。
新国立美術館では、彼の年代を追っての作品展示になっている。
彼の絵に対する気持ちの変化に乗りながら見ることが出来るのは、見やすいことだと思ったが、
その変化と共に変わっていく、愛する者や対象のモデルたちを眺めることも、また興味深かった。
どちらか一方のチケットを見せると、200円の割引がある。
12月14日まで。
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