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Snowmint

Ca m'est reste dans l'esprit.

お土産いろいろ

2009-03-24 | お菓子・パン・お土産
タイのお土産。

香草って書いてあったので期待したけど、シャンツァイの香りは全くしない。
むしろ、ココナッツだった。


うふふ。また頂きました。

PARISのお土産


そして京都

可愛い。どれを選ぼうか、とても悩んだ。

そしてNY帰りの友人からのお土産は、

日本で売ってない色のM&M

たしかに!(笑

そして、「あなたっぽいでしょ?」と言いながら、POPなポーチ

『BERNACHON』 ベルナション

2008-09-26 | お菓子・パン・お土産
勤め先の先生から「皆さんに・・・」といただいたLyon出張のお土産。

BERNACHON』 ベルナション



「どれにする?」と、課の女子たちで大盛り上がり。

楽しかった。


Les chocolatsは、滑らかで香り豊か。素晴らしく美味しいchocoratだった。
日本にはまだ入っていない。
Lyonのお店ではケーキも楽しめるそうだが、
Parisにさえ支店は無く、Lyonに行かなければ味わうことは出来ない。

後に友人から、今年1月に伊勢丹で開催されていたSALON DU CHOCOLATの目玉だったと聞いた。
あ~、今年は足を運ばなかった。とても残念。


デジカメを、買い換えた。
まだ慣れていなく、ピントが、狙ったところからずれている。
私にはちょっと難しいカメラを買ってしまったので、練習が必要かも・・・。

銀座 「LADUREE」

2008-08-30 | お菓子・パン・お土産
銀座に行ったついでに、「LADUREE」に行きたくて、

「土曜日に行くなんて、きっと1時間待ちだよ」と言う友人の声を振り切り、
三越へ。


サロンかお買い物かを聞かれ、買い物だと答えると、行列の最後尾へと案内される。


友人の忠告通り、1時間待ちだと告げられた。
あぁ、遠い・・・。


しかし実際に待ったのは40分ほど。

売り場に案内されると、マカロンのコーナーに人が群がっている。
しかし客一人に担当一人が必ずつくので、買い物に混乱はない。

マカロンコーナーに対してケーキの売り場はガラガラ。

繊細で美しいケーキが揃っていた。
700円~800円ほどだったが、次に来たときは、こちらを買おうと思った。


雨の中、エメラルドグリーンの袋を抱えてバスに乗り込む。

そっと中身を確認したりして。

憂鬱な雨も、お土産があると気にならない。
この箱は、自宅用の箱。
美しい化粧箱もあるが、自分チョイスで詰める自宅用の箱だと、
マカロンは一つ230円。
そんなに高くないでしょ?

マカロンは14種類。その中から、8個選んだ。

塩キャラメル、ピスタチオ、オレンジ花、ベリー、チョコレート・・・
クリームが柔らかく、どれも美味しかった。



もう一つの自分お土産は、

鳩居堂で買った御懐紙

こういうもので、秋を感じる。




ドーナッツ!ドーナッツ!ドーナッツ!!

2007-06-02 | お菓子・パン・お土産
話題のドーナツ、お勧めのドーナツを持ち寄り、ドーナツ大会。

お天気も良さそうだから、外でピクニック気分を味わいましょうと、羽根木公園に集合!
お隣では、子供たちの元気な声と、カーン!という良い音が鳴り響く。


おっ?!こ、これは?!

食べたかった、クリスピー・ドーナツだ!!



そしてドサドサと、


ドーナツ到着。



ざっと計算して109個。
「煩悩の数+1だ」と、友人がつぶやく。
しかし正確には、115個あった


豆とか、塩昆布だとか、プチトマトに、カレーパン、お漬物など、
口休めのしょっぱい物まで、用意万端。



この中でのお気に入りは、ハリッツのチーズ!

ドーナツというよりも、もちもちとしたパンのような味わいで、クリームも美味しい。

一丁庵のおからドーナツも、朝ごはんに食べたくなるようなやさしい味で、魅力的。


しかし、衝撃的だったのは、やっぱりクリスピー・ドーナツ。

ミスドのハニーディップと食べ比べてみたら、その差は歴然。

(上に乗っているのがミスド)

1時間並んででも、また食べたい。




ここでもう、お腹はいっぱい。腹十分目。
なのに・・・なのに、私たちの旅は続く・・・・・・・・・。

Tokyo Midtown 「Patisserie Sadaharu Aoki」

2007-05-22 | お菓子・パン・お土産
Toshi Yoroizuka」に行ったら、持ち帰りも1時間半待ちだと言われたので、「Patisserie Sadaharu Aoki」へ。
伊勢丹にまで出店し、こちらも破竹の勢いのケーキ店。
しかし店が増えて、いつでも買えると思うと人は欲しくなくなるものだ。
混んではいたが、行列は無い。
有楽町の店と同じように、待たずに買えた。

買ったのは、PUTITS GATEAUX2つ。

コンクールで賞を取った「バランシア」と、


小さなマカロンが乗ったショコラのケーキ


う~ん、やっぱり極上の甘さ。
ものすごく美味しいのだけれど、たくさんは食べられない。
鎧塚さんのケーキは、一気に4つ食べられたんだけどなぁ・・・。

・・・て、食べすぎ?





今日のラジオフランス語講座入門編、「ポーズカフェ」の話題は、宗教だった。
外国人に、宗教の話をするのは難しい。
日本人はみな仏教徒だと思っている人も多いかも。

神社と寺の違いを説明するのだって、日本語ですら上手く説明できないよ。(鳥居があるのが神社?)


今週のお話の中で、女の子が「おみくじ」のことを、

「C'est pour connaitre ton destin. 」
  (あなたの運命を知るためのものよ)

って言ってたんだけど、これ、上手いよね~。
難しい単語は一つも使ってないの。

簡単な表現で、簡潔に表現するのが外国語を話すコツなんだって。

抹茶ロール

2007-05-16 | お菓子・パン・お土産
食(ダイエット)デザイナーズ」で行われた、ロールケーキ教室に参加した。
米粉を使った抹茶のロールケーキと、豆乳のフラワームース。

今日の先生は、帽田先生。

タイ料理教室でもお会いしたが、とっても可愛らしく、素敵な先生。

まずはウェルカムケーキとハーブティを戴く。

プラムの入ったチョコレートケーキが、すばらしく美味しかった。


この後、帽田先生のデモンストレーションを一通り見たら・・・




自分で作る!!


卵と砂糖を、立てて!立てて!立てて!!


抹茶と上新粉を投入。


さらに混ぜて、天板に流し、13分ほどで焼き上がり。


これを冷ましている間に、ゼリーとムース。

底にスポンジを敷き詰め、ベリーのジャム、亜麻仁をキャラメリゼしたものを乗せる。

そこに豆乳で作ったムースを入れて、エディブルフラワー(食用花)で飾りつけ、
白ワインとローズ水で香りをつけた透明ゼリーを流し入れる。


出来上がりは、こんなにきれいでかわいいの!!


そうこうしているうちに、スポンジもいい具合にさめてきたので、
黒ゴマペーストを混ぜた生クリームを塗り塗りして、くるりんぱ。


ムースとケーキは、冷蔵庫で少し休ませている間は・・・


テラスで楽しいティータイム

戴いているのは、帽田先生がデモで作っていたケーキ。



私たちの作品は、これ。


わぁ~、華やか!

ラッピングも、楽しませていただいた

東京ミッドタウン 「Toshi Yoroizuka」

2007-05-15 | お菓子・パン・お土産
赤坂でご飯を食べ、一杯になったお腹を抱えて、ミッドタウンまでお散歩。


そこで、「Toshi Yoroizuka」に引っかかる。



中で食べるには、2時間ほど待たなければならない様子。
持ち帰りなら、10分ほど並べば買えるようだったので、お土産を4つ買った。

PATE A CHOUX

クリームが二層になっているシュークリーム。
皮がサクッとしている。ちょっと他には無い感じがいい。


名前を忘れてしまった^^;
バナナクリームの入ったチョコレートケーキ。
手は込んでいるが、素朴な味わいのケーキだと思う。
バナナの香りに懐かしさが感じられる。奇をてらっていない、優秀なケーキ。

Mousse Pistache

ピスタチオのPetits gateaux
私は、これが一番好き!
一番下に敷かれたフイヤンティーヌの食感が素晴らしく、上のクリーム層に衝撃的な旨さを与えている。
こんなにバランスの良いケーキは、久しぶりに食べた。


これも名前が分からない。
チョコレートのビスキュイの下はチョコレートのムース、中身はマンゴーとプラリネ。
マンゴーのソースが、すばらしく美味しい。しかし、家に帰ったときには、少々溶け気味だった。
保冷剤の入れ方に工夫がほしいところ。
それと、上に乗せたナッツの配合(?)が、PATE A CHOUXと同じだったことも残念。
続けて食べたら、そのナッツの風味に飽きた。


並ぶだけのことはあった。
しかしやっぱりお店の中で、出来立てのものを食べてみたい。
恵比寿店は予約のみになってしまったらしい。

ん?だからミッドタウン店が混んでるのか?


上町 「台湾肉・鹿港(ルーガン)」

2007-05-08 | お菓子・パン・お土産
東急世田谷線、上町駅近くにある肉まん専門店「鹿港

営業時間は、11:30~12:30 / 15:30~16:30
一日に2時間しか店を開けていない。

店主の小林さんは、台湾・鹿港の「振味珍(ゼンウェイゼン)」で修行をし、世界で唯一、味の継承を許された人だそうだ。

味の評判かネットの口コミか、よしもとばなな氏が絶賛していたからか、
店の前は、閉店まで行列が途絶えず、
近所でありながら、なかなか買うことができない。


しかし連休最終日、雨も手伝ってか、客足が延びなかったようだ。
そのお蔭様で、買うことができた。



皮は、ふんわりと柔らかく、ちょっぴり甘め。
具は、まとまって見えるが、口に入れるとホロホロと崩れる。

小さめなのもうれしい、140円。