市民の方からの相談で、私の先輩である小倉南区の柳井議員と一緒に、教育委員会と懇談しました。相談の内容は、教育委員会の後援申請の実務の中で、行事の内容にまで干渉しているのではないかということと、おおむね2週間の許可・不許可の作業期間が大幅に伸び、結局イベント実施の直前で、後援が下りなかったことで、後援の再申請ができずに不利益を被ったということでした。
私も、内容の不備で、後援不許可の場合でも、もっと早く申請者に通知していれば、不備を直して再申請が可能だったのではとお伝えしました。
行政は法律に基づいて、広く公平に行政事務をする必要があり、後援申請についても、規則が定められています。
私は、公平に、迅速に処理をしてほしいと要望しました。
私も、内容の不備で、後援不許可の場合でも、もっと早く申請者に通知していれば、不備を直して再申請が可能だったのではとお伝えしました。
行政は法律に基づいて、広く公平に行政事務をする必要があり、後援申請についても、規則が定められています。
私は、公平に、迅速に処理をしてほしいと要望しました。