皆さんから預かったスペースワールド存続を求める署名は確かに届けました。今後ともよろしくお願いします。

1月から3月にかけて寄せられた署名は、スペースワールドと北九州市に31日に提出しました。

広島から駆けつけてくれた小学生の皆さん、神奈川県から飛行機でスペースワールド駅前での署名に参加してくれた方、大学で200筆もの署名を集めてくれた行橋の大学生の皆さん、

スペースワールドのスタッフ仲間に100近い署名を集めてくれたパークスタッフの皆さん、スペースワールドが町内に加盟している枝光の自治会の役員の皆さん、いただいた皆さんの声は、スペースワールドと北九州市に届けて来ました。

私が代弁してるので不十分かもしれませんが、これからも八幡東区の人間として奮闘努力していきます。北九州市の秘書室次長さんとは、いい話ができました。

スペースワールドの存続と、スペースワールドエリアを生かしたこれからの北九州の魅力アップを求めて、スペースワールドと北九州市に署名を提出しました。

小中学生や、学生さん、スペースワールドで働いている方から寄せられた署名を、金曜日にスペースワールドと北九州市に提出し、懇談しました。

勤務が終わったスタッフの方も、スペースワールドの管理棟に駆けつけてくれて、スペースワールドのコンセプトを生かして、まちの賑わいにどう活かすかと話しました。

その後、北九州市に伺い、秘書室長さん次長さんと、話をし、スペースワールド駅前でダンサーを志している小学生が一生懸命署名を集めたこと、彼女たちが、スペースワールドのスタッフに憧れて、ダンスをたことなどを伝えて、

スペースワールドが八幡東区の、北九州市の魅力になっているし、ぜひ、スペースワールドが持つ魅力を活かしたまちづくりに北九州市の力が必要だと、要望しました。

今日の取り組みの中で、桃園にある科学館の移転調査の予算がとおり、スペースワールドの中に宇宙をテーマにした、スペースワールド科学館を開設させ、国内有数のいのちのたび博物館との連携や、

宇宙をモチーフにしたモールや、テーマパークなど、今よりも多くの人が来ることができるスペースワールドエリアへと発展することができるんじゃないかと、パークのスタッフの方々と話すことができました。