井上しんごブログ

震災ボランティアが縁で政治の道に。意地はり離党。無所属なるも落選。現場で腕上げ、這い上がるバイ。人を大切にする政治を

今月から枝光で空手を教えることになりました。

2013年11月01日 | 日記
枝光空手クラブ  ~親子で空手をしませんか~

 空手などの体術をはじめ、剣術、柔術、忍術などは、日本の伝統文化です。大陸の文化とともに日本や沖縄に伝わり、独自に発展してきました。スポーツとしての空手や剣道、柔道は広く知られていますが、いわゆる古流である剣術や忍術などは、あまり目にする機会はありません。
 古流には、勝ち負けを競い、スピード、パワー重視のスポーツにはない魅力があります。体が小さくても、力が弱くても身を守れるように、科学的に研究されてきました。
 そもそも武術にはルールはありません。剣や槍などは、もともとは人殺しの道具でした。しかし、江戸時代以降、肉体的、精神的な成長を目的として、人殺しの技から、美しさ、合理性を追求した武芸となり、武芸を通して生き方、哲学を学ぶ、武道へと進化してきた歴史を持っています。
 「武」の意味は、「矛(ほこ)を止める」という意味です。つまり、「争いを止める」こと。つまり「みんなと仲良くする」ことが武の究極の目的です。そして武道とは、この道を追及することです。日本のお祭りに代表される和の心、平和を愛し、みんなと仲良くする日本の文化とも通じます。
 空手遊びを通して、子どもたちが成長し、これからの新しい時代の担い手に育っていくことを願い、社会教育の一環でこのクラブを立ち上げました。どうぞ、親子でご参加ください。

以上が案内の一文です。場所は枝光市民センター2階 多目的ルームで、不定期ですが、木曜日の18時30分から1時間程度を考えています。大学時代は九工大で夜間空手部を作り、学生に教えていましたが、人に教えるのは久しぶりです。まずは我が子しか生徒はおりませんが、地域の子どもたちの相談相手になれればと思います。