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日本国の命運をかけた「小沢一郎総理の孤立無援の最終決戦」が始まった

2010-08-31 20:22:55 | 政治

日本国の命運をかけた「小沢一郎総理の孤立無援の最終決戦」が始まった 8/31

 

民主党の小沢一郎前幹事長は31日夕、民主党本部で記者会見し、1日告示14日投開票の民主党代表選に出馬することを正式に発表した。

 

前面の虎、後門のハイエナ

年間、100兆円もの「政、官、財、米国」への日本国富の流出を阻止すべく、

小沢一郎率いる民主党は見事政権交代を果たしました。

 

ところが、上納金の減少を危惧した米国は、手飼の「政、官、財、検察、マスコミ」を使って小沢一郎を政界から抹殺すべく、全くの冤罪、有りもしない嘘をついて手始めに、三人の秘書を逮捕拘留、また米国と経済界の走狗であるマスコミには荒唐無稽な「政治とカネ」問題を連日の如く吹聴させ、「小沢一郎悪党論」を流させ、一旦は小沢一郎を政界から引きずり下ろす事に成功しました。

 

そして、官僚たちは「反小沢派」を取り込み、菅直人をして「官僚たちと米国のポチ」とすることに成功しました。

ところが、総理大臣としての資質が皆無であった菅直人は、自らの思い上がりに拠り、独裁者と成り下がり参議院選挙で国民の信を失い、民主党の政権運用さえ不可能な状態となりました。

 

此のままでは上納金をせびるどころか日本国が沈没してしまう、と心配になった米国は、小沢一郎の抹殺計画を変更し米国と小沢一郎との蜜月関係に持って行こうと考えた訳です。

 

ところが小沢一郎の辣腕が気に食わない無能な政治家達が、自らの実力不足は棚に上げて、いかにも小人らしく徒党を組み民主党の小山のボス猿を気取った訳です。

 

私が先日申し上げた

日本国はファシズム国家か

この「西岡参院議長のとんでも発言」を聞いて、正直びっくり仰天した。

私は日本国の政治家が此処まで腐りきっていたとは信じたく無かった。

これではまるで、「あさま山荘のキチガイ集団」、同士を殺戮しあって全員壊滅した、あの「あさま山荘のキチガイ集団」の思考と同一ではないか。

菅直人の思想は大概理解していると思っていたが、此れ程までの狂気の持ち主とは。

此の様な、狂気の首相は、日本国国家が始まって以来、初めてでしょう。

 

は次なる「民主党の小山のボス猿」の狂気、自党である民主党の選挙資金の流れを、民主党の金庫番が「世間マスコミに機密漏洩した」ことで証明されてしまいました。

反小沢として徒党を組んだハイエナ達は、正しく国賊と云えるでしょう。

 

小沢一郎総理の孤立無援な最終決戦の結末に我が国の命運が託された

年間100兆円の日本国民の労働対価を、前面の虎、「政、官、財、米国」後門のハイエナ、反小沢グループが虎視眈々として狙っています。

 

マスコミの世論操作は、ますます過激なものとなり、小沢一郎総理を苦しめる事でしょう。

私たちは真実を知り、今こそ小沢一郎総理を援助すること。

それ以外、我が国の生き残るすべは有りません。

 



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