掌(たなごころ)を返す、検察への指針、そして日本国の再生が始まった 9/21
証拠隠滅容疑で大阪地検特捜部主任検事を逮捕 郵便不正事件で
産経新聞 9月21日(火)21時4分配信
障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書が発行された郵便不正事件で、証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)を改竄(かいざん)していた疑いが強まり、最高検は21日夜、証拠隠滅容疑で、大阪地検特捜部検事で、この事件の主任を務めた前田恒彦容疑者(43)を逮捕した。合わせて前田容疑者の大阪府内の自宅や大阪地検の執務室などの捜索令状を取った。最高検は検察側の描いた事件の構図に沿うよう改竄した疑いが強いとみて全容解明を進める。
押収資料データ書き換え 前田恒彦主任検事「遊んでいるうちに書き換えてしまった」
フジテレビ系(FNN) 9月21日(火)17時49分配信
掌(たなごころ)を返す、検察への大号令
前田検事について関係者は『落としの前田』として有名だった。
前田検事は2008年4月、東京地検特捜部から大阪地検特捜部に異動した。
これまで、守屋武昌元事務次官の汚職事件を担当したほか、大阪では小室哲哉元音楽プロデューサーによる詐欺事件でも、主任検事を担当した。
小沢元幹事長の政治資金団体をめぐる政治資金規正法違反事件では、東京地検に応援として派遣され、元秘書の取り調べを行った。
特捜部内では、検察の読み通りに容疑者から自供を引き出す、いわゆる「割り屋」として評価され、特捜部のエース的存在だった。
前田検事の逮捕により検察への方針転換が明白となった
米国は菅内閣により、日本国経済が脆弱する事を危惧し、自公政権と菅内閣に愛想を尽かし、小沢一郎支持にまわったものと思われます。
小沢元幹事長の政治資金団体をめぐる政治資金規正法違反事件は、全くの冤罪と為り、米国の支援のもと小沢一郎新総理誕生が目前となったようです。
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