沖縄本島の南部、新原ビーチのすぐそば
可愛らしいオーラを漂わせてポツンと立つ白い小屋♪
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服と雑貨のお店 さちばるまやー
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まずは"さちばるまやー"の名前の由来からご紹介しますね(HPより)↓↓
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↑↑ の通り、本当にゆっくりとした時間が流れているイイ所^-^
お店横のガジュマルの木から吊るしたブランコにはいつも"マヤー(ニャンコ)"がいたりして
ヒトとマヤーと自然がのんびりと共存する、とても心地よい場所です♪
取り扱うお洋服はオリジナルブランドの"Big Hug"
Big Hug はデザイナーの永井俊二さんが世界を旅して出会った職人さんや厳選した素材から
商品を作り上げたブランド
地球にやさしい素材と加工にこだわったオリジナル商品を作っておられます
わたしも愛用していますが、すごく着心地がいいですよ~^o^
"さちばるまやー"は直営店となるため、他にもここでしか買えない手作り雑貨などの商品も販売しています
アクセサリーの品揃えもすごく充実していて、ターコイズやサンゴを使ったアクセは超カワイイです♪
そして、歩いて数分の所にはカフェ"浜辺の茶屋"や"山の茶屋 楽水"もあります
"さちばるまやー"でのお買い物のあとはカフェでゆっくりお茶したり、海を眺めたり、ビーチをお散歩したり...
アクティブな遊びも楽しいけれど、南の島めぐりは何気なく目にするひとつひとつのものが美しくて
そんな一瞬一瞬に幸せを感じ、心がおだやかになります♪♪
「毎日"せわしない"わたしって一体何に追われているの?」とつい考えてしまう時...
そんな時にこそぜひ行ってほしい場所です♪
なんてったって閉店時間が "日没まで" ですからね (ゆる~~~い(笑))
さちばるまやー
沖縄県南城市玉城字玉城31-1
tel 098-948-3230
open 11:00~日没まで
close 木曜日
絶景♪ 美ら海を思う存分 満喫できるカフェ
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浜辺の茶屋
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オーナーは海カフェの先駆け的存在として著書も出版されているほどの方です!
海にせり出すように建ち、大きく開け放たれた窓からは訪れる時間によって表情を変える美ら海が一望できます
満潮時にはお店の際まで波が押し寄せてきて、まるで海に浮かんでいるかのような感覚になります♪
もちろん目の前に海が広がる窓辺のカウンター席が一番の特等席ですが
オープンテラス席や(屋上にもあります)、干潮時に設けられるビーチ席もGOODです♪
その日のお天気や気分によって眺めや風を変えて体感するのもステキですね^^
オススメmenuは田芋のからあげ!!
沖縄で出会ったこの田芋は里芋のような濃厚さとさつま芋みたいな甘さを持ち合わせた絶品イモなんです!!
ほかには自家製ピザやホットサンドも人気だそう
お豆の種類が豊富な焙煎コーヒーも美味しかったです♪
ちなみに満潮時と干潮時の景色がどれだけ違うのかというと・・・
こーんなに違うんです ↓ ↓ ↓ (すごいでしょー)→ → →
→ → →
断然、満潮時の方が景色はキレイですが、引き潮の時のビーチの散策も楽しいですよ
かなり遠くまで行けるので、カフェタイムのあとはアーサを取ったり、ヤドカリ探したり...楽しさも広がります
ビーチに降りるとワンコも
ニャンコも癒されてました
波の音、海の風をたーっぷり感じながら、どこまでも続くオキナワンブルーの美ら海を独り占めすれば
きっと悩みゴトなんて吹っ飛びますよー
浜辺の茶屋
沖縄県南城市玉城字玉城2-1(Pあり)
tel 098-948-2073
open 10:00~19:30(月曜日は14:00~)
close 無休
こんにちは
以前から沖縄の陶器に関するお話はちょこちょこさせていただいておりますので
今日はステキな琉球ガラスのご紹介をしたいと思います♪
前回の記事「CARIBOU DOUGHNUTS」(カリブドーナツ)さんで使っていたグラスが
とっても可愛かったんです
依頼したガラス工房が同じ読谷地区にあるとのことで早速紹介していただきました!
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吹きガラス工房 彩砂 (るり)
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工房としてはとても珍しく、なんと外人住宅で住居兼工房をされているのだそう
アポなしの訪問にも関わらず作家のiku(いーくー)さんは快く笑顔で迎えてくださいました♪
(作業中だったりすると対応が出来ないので工房へ伺う際は事前連絡がマナーです)
そして作家のikuさんはなんと、琉球ガラス界にあって現代の名工と呼ばれている
あの「稲嶺盛吉」氏のお弟子さんとして10年間、虹工房で腕に磨きをかけてこられ
約1年前に独立openされたそうなんです
聞いた瞬間! 私たちの眼力ってメチャスゴシー!!! と思いましたね
しかも工房名の「彩砂」は稲嶺さんが直々に命名してくれたというからこれまたスゴイことです
あ!
丁度ペアでありました↓↓
あの可愛かったグラス、名付けて “カリブグラス” が♪♪
このグラス、何を隠そうカリブさんの細かなこだわりが詰まった作品なんです
女性でも片手で持てるやや小ぶりなサイズであること
(この形は女性の手には大き過ぎるのが多いんです)
一つ一つ大きさが異なり、それには理由があり、ピッタリと重なること
(ショップならではの考えですね、これなら収納の際のデッドスペースがなくなります)
♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪
てなワケで我が家でもカリブグラス大活躍中です
キャンドルホルダーも夜な夜なムーディーにさせてくれてますよぉ(笑)
他にもikuさんの作品は、北中城の「cafe GREEN GREEN」さんにも
オリジナルの器を卸しているそうです♪
また、もとぶ手作り市などへ出品されることもあるそうですので要チェックですよ
吹きガラス工房 彩砂 (るり)
沖縄県読谷村古堅531 NO.514
tel 098-956-1953
open&close 電話にて確認ください
皆さんはどんなタイプのドーナツがお好きですか!?
東京では少し前、アメリカ発の「Krispy Kreme Doughnuts」(クリスピークリームドーナツ)や
「DOUGHNUT PLANT」(ドーナツプラント)が一世を風靡しました
新宿のクリスピークリームドーナツの大行列は当時ちょっとした名物でしたね...
それに対抗してか日本からもヘルシー志向のドーナツで人気爆発!
豆乳やおからを使用した「はらドーナッツ」も有名になりました(以前私も記事にしました)
また、油で揚げずにオーブンで焼くという「miel BAKED DONUT」(ミエルドーナツ)も今大人気!
もちろん王道「ミスタードーナツ」だって外せませんよね♪
そして!!
沖縄にもとっても美味しいドーナツ屋さんがあります
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CARIBOU DOUGHNUTS (カリブードーナツ)
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北海道産の小麦を使用し毎日手作りする ふわふわ&もちもちの食感がウリのド-ナツ
事前リサーチから絶対美味しいというインスピレーションを感じていました
読谷村の外人住宅をオサレに改装した店内は白を基調としていて、ドーナツはもちろん
センス抜群の調理道具や小物雑貨がステキに引き立てられています
店名にも起用されている「カリブー」ちゃん↑↑
※カリブーとは...北アメリカ北部に生息し、春秋に食べ物を求め長い距離を移動して暮らすシカ科の動物のこと
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気になるドーナツの種類は、
プレーン、きなこ、黒ゴマきなこ、シナモン、アールグレイ、コーヒー、日替わり
などが“ふわふわ”とまるで雲の上に乗っているかのようにケースに並んでいます(ゴクッ)
私たちはプレーン、きなこ、アールグレイ、ラムレーズン(日替わりだったのかな?)を購入しました
生まれは沖縄、育ちは兵庫、移住してお店をオープンされたというご夫妻
清潔感のあるお店にピッタリの爽やかなお二人&おチビちゃんに癒されました♪
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お店を後にした私たちはホテル日航アリビラ前のニライビーチでしばしドーナツ休憩
色んなドーナツが流行っていますが結局は作ってくださる方のハートです
昔、お母さんが作ってくれたドーナツを思い出しました
心のこもったものこそがずっと長く食べ続けていきたい、本物の美味しさなんでしょうね...
カリブードーナツはそんな思いにさせてくれるドーナツです♪♪
どれもやさしい味でホントに美味しかったー^^
沖縄県中頭郡読谷村字大木467-3 O-213(Pあり)
tel 098-963-8286
open 11:00-18:00
close 月曜日
沖縄そば革命! 変わりダネ沖縄ソバ! 沖縄で“つけ麺”を味わえるお店をご紹介
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キンチチという店名の由来はオーナーのお名前、金城さんの“キン”と
飼っているワンコ“チチ”君から取ったそうです
ちなみに“チチ”とは沖縄の方言で“月”という意味なんですって^_^
旅行前にガイドブックで発見し、読谷へ行った際には行きたいなと願っていたお店であったと同時に
ここに来る数日前に遊びに行った本部町の雑貨「カタチ」さんからも偶然にもお友達だと伺い
「美味しいよ」とお墨付きで紹介していただきました(カタチさんの記事はコチラ)
カウンターと座敷がある店内は今風の沖縄ソバ屋さん的な印象です
さあさあ早速食べましょねー♪♪
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「つけソバ」
自家製の生麺を使っているというだけあり、もっちりした食感、そしてツルツルの喉ごしがたまりまへん
魚介のエキスがたっぷり入ったスープもGOODです
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「坦々ソバ」
贅沢に入った胡麻の風味とうま味がギューっと凝縮された一杯
坦々麺ってなんでこんなに美味しいのぉー♪
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「くずれ三枚肉のまぜまぜご飯」
味のしみ込んだジューシーな三枚肉がご飯とからみ合って超美味しい♪
次回はどんぶりでおねがいします(笑)
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「割りスープ」
つけソバのスープ うま味ダシの効いた美味しいスープは最後までいただくべし!
コレ常識デス!!
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オーナーの金城さんにお話を伺ったところ、東京(しかも目黒)に住んでいらしたとか
さすが、このセンス、ハイカラだと思ったのよー(ちょっと...ハイカラって...)
季節限定の創作ソバなど、オーナーのナイスセンスと引き出しの多さで
毎回、目でも舌でも楽しめることと思いますよ
そして、キンチチブログによると読谷村のラジオ「FMよみたん」でCM放送中!
とっても男前のオーナーさんですからTVCM出演のオファーが来る日も近いのでは♪♪
沖縄県読谷村喜名201番地
tel 098-958-5896
open 11:00-17:00(平日)、11:00-20:00(土日祝)
close 毎週木曜、毎月最終水曜
前回の続き...
もったいぶったダッチオーブンの中味は...(トップの写真で分かりますよね)
そうです!! 「キムチ鍋」でした!!
我が家、自宅でもキャンプでも鍋に関しては全て旦那サマの特製なんです
(ワタシ ヤサイ カット スル ダケ ラクチンデス~(笑))
待つだけラクラクなワタクシ、工程の一部始終を撮影することにしました
が、味噌出汁スープは旦那ヒミツなんですって!!
(確かに色んなモノが入ってます! ワタシモ オナジモノ ツクレマセン)
とりあえず スープが煮立ったら
まずは味がしみやすいように木綿豆腐を手でちぎって入れます(ここから撮影許可が下りました)
次に1度目の豚肉(バラ肉)と鳥のつみれを投入
(1度目は豚肉エキス出汁用、2度目はお肉たっぷり味わう用で分けるのだそうです)
そしてお肉に火が通ったら長ネギを入れます
続いて白菜の芯の方を入れ、しんなりしたら葉の方とえのきだけを入れる
しばらく煮込んでから2度目のお肉(バラ+モモ肉)とキムチを投入
ニラはすぐに色が変わってしまうので食べる直前に入れましょう
(今回は撮影のため先に入れてもらいました)
クッキングポイント
スープは多めに作り、別に取り置きしておきましょう
シメの雑炊やうどんの時に足して使います
ダッチオーブンだと火の通りがじっくりコトコトですので、この間にお風呂に入ります
冷え込む夜に備えて体の芯まで温まりましょう
その間にどんどん美味しくなってくれますよ
湯上りのビール&ピリ辛キムチ鍋
もう想像しただけでヨダレちゃんで溺れてしまいそう
そして ルンルン気分でテントに帰ると...
キャー美味しそー 大宴会のはじまりです
大自然の中でいただく美味しいご飯は本当にキモチイイー シアワセー
超ーキムチイイー(酔っ払ってきたよ)
その後のワタシ達は.....
ご想像にお任せします.....
・・・キャンプ場 プチ情報・・・
バウアーハウスジャパンでは焼きたてパンの販売を始められたそうです
以前よりお客様からのリクエストが多く、オーナー自ら納得いくまで時間をかけて
厳選したという自信のお味のパンだそうです!
予約制で毎日2回焼き上げます
確かにワタシ達もあったらイイナと思ってました(毎回持参してたので)
次回はぜひ焼きたてホカホカを食べたいと思います♪
こうして2010年 初キャンプは楽しく終了しました
それでは またねー
♪ ♪ Good Morning ♪ ♪
初日に続き、とっても気持ちのいい朝を迎えた春キャンプ2日目
たっぷりの陽射しを浴びる山の木々、自然音が心地よい涼やかな川のせせらぎ
これぞお金では買えない贅沢空間ですね
湿気を吸った寝袋などもカラッカラに乾きそうで嬉しいな
(山奥ですから朝晩は霧や露が出ちゃうんです)
朝食兼昼食は定番の自家製タコスライス
丹沢山の清水をいただき、ル・クルーゼで炊いたお米は格別の美味しさでした
タコスライスは美味しすぎてついつい食べ過ぎてしまうので、食後は焚き火用の枝集めなどしながら
場内をウォーキング(何事も効率よくネ)
今回はお客さんが少なかったので、いい枝たくさんGETできました
下右の写真はたくさん落ちていたヤシャブシの実で書きました
あんなに食べたハズなのに、枝集めしたらまた小腹がグゥゥ.....
お風呂の前に今晩の仕込みに取り掛かりましょう
早速、旦那サマがお出汁を取りはじめたよ(気持ちはのんびり、動きは機敏)
さて!!
いったい何が出来るのか.....次回お楽しみに♪
今年もやってきましたー! キャンプシーズン
例年同様、神奈川丹沢エリア「バウアーハウスジャパン」 へ行ってきました
初キャンプを祝うかのような最高のお日柄(お天道様アリガトウ)
丹沢湖周辺の新緑もとても美しかったです♪
視力回復できそうな green green
さらにグングン山道を登りいざバウアーハウスに到着!!
なんと到着するや否や、迎えてくれたのはこの見事な八重桜
去年のキャンプ納めは秋の真っ赤な紅葉の時期でした
紅葉も感動しましたが、まさか桜まで見れるなんて予想だにしていなかったサプライズ♪♪
前日の雨で大分散ってしまったとのことでしたが、まだまだ十分見頃です
八重桜は花びらが多いので一面に散った花びらも見事(キレイー)
ピンクのじゅうたんを進んで、いよいよテントサイトへ
GW直後だったせいか、この日のキャンパーはパラパラ
こりゃまたゆっくりの~んびりできそう♪
約半年ぶりの設営
えっと...まず何からするんだっけ.....(焦;)
と、思ったのもつかの間、去年あれだけ設営したんですもの
勘はすぐに取り戻せました
我が家のキャンプ必須アイテム“ハンモック”もバッチリよー
初日の夜は楽チンメニューで、久しぶりのバーベQにしました
そしてここで今回嬉しい発見が!!
炭焼きした島らっきょうをカルビやロースに巻いて食べると最高に美味しいんです
島らっきょうは焼くと独特の辛さがなくなり、玉葱みたいな甘さと長葱みたいな香ばしさが出ます
(天ぷらの時と同じですね)
それをお肉で巻くと絶妙!! ウマイんですよ
是非皆さんもお試しください
5月といえど山の上はまだまだ寒暖の差が激しく、夜は灯り+暖房対策に焚き火は必須です
焚き火をしてホカホカしてくるとすぐに眠くなってしまうワタシ
気がついたらいつのまにか寝袋でヌクヌクしていたのでした
次回へ続く
現在放送中のTVドラマ「素直になれなくて」(フジテレビ)
瑛太と上野樹里ちゃん主演、イマドキらしいTwitterを題材にしたドラマだそうです
瑛太のファッションチェックしよーと思い観ていたら、あらゆるシーンに「DULTON」が使用
されているではありませんか!(関連記事)
そういえば!!
我が家でも昔からDULTONグッズを愛用しているのに
お店紹介をしていなかったことに気づきました
ということで今日は久しぶりに沖縄を離れ、東京の「DULTON」直営店をご紹介します
駒沢通りに面した「PANCOW/BOTANY」
1階が店名を「PANCOW」(パンコウ)と言い、キッチン・ファニチャー・ハウスウェア・
ステーショナリーなどを取り扱う“大人が楽しめるインテリアショップ”になっています
2階の店名は「BOTANY」(ボタニー)、こちらは観葉植物やガーデングッズを扱う
“気持ちのいい空間”です
まずは1階PANCOWからGO♪
ねっ♪ 見ているだけでワクワク♪♪ 楽しそうな空間でしょー^v^
天井まで可愛いアイテムぎっしりですから階段の上から眺めると
また新たにオサレグッズを発見することができます☆
さあ、2階BOTANYへ行ってみよー!!
1階のネオンギラギラからは想像出来ない空間! まるで別世界でしょ♪
サボテンや熱帯植物が生い茂りジャングルに迷い込んだかのようです
サボテンや植物は10cmくらいの可愛いミニミニサイズから3mの巨大モノまであり
常時100種類以上は取り揃えているそうです(きっと2階は電磁波ゼロでしょうね(笑))
我が家のお庭のヤシの木やソテツ、サボテンは全てコチラで購入しました
ここに居るとついお庭の仲間も増やしたくなってしまいます
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さて、ところ変わりコチラは我が家のカフェコーナー
DULTON+VINTAGE+NATUREがテーマ
inでもoutでも 相性GOODです♪♪
ぜひアナタスタイルにもDULTON君を^^
きっとステキ空間になりますよ☆☆
東京都世田谷区深沢4-8-13
tel 03-5758-7566
open 11:00-20:00
close 年末年始、GWなど(要確認)
雑貨と手作り家具の販売をするお店
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場所は沖縄県北部、本部町伊豆味、やんばるの森の中(↓↓下図参照↓↓)
森の中といえども、この地には前回ご紹介した「藍染茶房 藍風」さんや「Antique and Cafe Vintage Yard」さんなど隠れ家的オサレショップがたくさんなんです♪♪
「カタチ」さんも、このやんばるの美しい緑にホワイトとブルーを基調とした外人住宅が異国気分を上昇させてくれる素敵なお店です
こうして運が良ければマヤーが瞬きもせず迎えてくれます
果たして本当に迎えてくれたのか!? 警戒してるのか!!??
まあそれはさておき(笑;)
店内には雑貨類をはじめ、衣類もかなり充実しています
「45rpm」のお洋服もありました
沖縄で「45rpm」に出会うなんてビックリー(大好きなブランドだったので)
ってオーナーのMさんに話した所、なんとMさんは45rpmのご出身との事
なるほどオサレなワケですよね
右上のVネックのリネンワンピとMさんがイイ味を出してくれた45rpmの古着カットソーを買っちゃった
リネンワンピは縦じまラインと裾部分のカットがシャツみたいなデザインで一目惚れでした
そして商品をディスプレイしている什器もメチャメチャ素敵
ってこちらもよくよくお聞きしたら什器関係はほとんどご主人の作品なんだそうです
(溶接もちょちょいと出来ちゃうスゴ腕の方です)
まさに愛の協同作業ですね
近頃 お店の脇のウッドテラスでカフェを始められたそうです♪
「岸名屋カフェ」
お店のカラーと合わせて作った可愛いテーブル&イスで豊富なメニューの中から美味しいドリンクをどーぞ
(テイクアウトもOKだって)
とうとう梅雨入りした沖縄
カフェテラスで葉っぱをつたう雨のしずくを眺めるのもこの時期ならではの贅沢ですね
ヒトのからだだって山の木々だって水分は必要ですから♪♪
沖縄県国頭郡本部町伊豆味2830-1(Pあり)
tel 0980-47-5307
open 12:30~18:30
close 水曜、木曜