嘉手納ロータリーの旧道沿い、黄色い看板が目印の美味しいおそば屋さん
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自家製麺 沖縄そば みよ家
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北海道羅臼昆布と枕崎産鰹節で出汁をとり、化学調味料を一切使用せず作られたスープは
あっさりながらも奥深くて優しい味がなんともバランスの良い美味しさ♪
また、自家製麺は“ゆで麺”と“生麺”の2種類から好きな麺のタイプを選べるこだわりよう
ちなみにこの日のオーダーは三枚肉とかまぼこが入った定番「沖縄そば」を“生麺”で!
オーダーが入ってから茹であげる麺は、つるるんと喉ごしなめらか&コシもしっかりモチモチ食感
とってもイイ感じに麺とスープが絡んでとっても美味~^o^
こちらは夏期限定の「炙りぶたの冷やしつけ麺」
しょうゆorゴマから選べるたれは、ゴマだれをチョイス
きゃー! こっちもオイシー!! 炙った豚の香ばしさとツルシコ麺がゴマだれとナイスマッチングー!!
通年メニューにしてほしいくらい美味しかった^^
おそばの他にもカレーやとんかつなどの定食メニューも充実してます
さらにランチタイムには嬉しいフリードリンクのサービスも♪
ゼヒみなさんも食べて“みよ”(笑)
自家製麺 沖縄そば みよ家
〒904-0203
沖縄県中頭郡嘉手納町字嘉手納463-13
TEL 098-957-3434
OPEN 11:00-17:00
CLOSE 火曜日
沖縄そばも好きだけど、日本蕎麦も食べたくなりますよね^^
やっと見つけました! 沖縄で食べられる美味しい日本蕎麦!!
お出汁は沖縄ではとっても珍しい日本三大地鶏である秋田県の比内地鶏を使用
深みのあるコクが口の中いっぱいに広がるのに、決してお蕎麦の邪魔をしない絶妙なハーモニーに感動
温かいお蕎麦には香りや風味が特徴的な“黒蕎麦”、冷たいお蕎麦には食感も楽しめる“白蕎麦”
とわざわざ使い分けるこだわりぶもさすが!
こちら定番ざる蕎麦! 麺の締め加減、細さ、喉ごし、蕎麦つゆ、薬味に至るまでベリーグッド♪
そしてお蕎麦以外にオススメしたいのが天麩羅や丼ものメニュー
油っこさを感じないサクサクパリッとした衣と肉厚でジューシーな海老
期待を裏切らない美味さの海老天丼は毎回リピ確実の一品♪
そして運がよければ店主のお母様手作りの黒胡麻豆腐がデザートに出てくることも♥
これがまたビックリするくらい格別に美味しいんです~♪
住宅街の中に佇む隠れ家日本蕎麦
我が家の年越しそばは富士庵で決定! みなさんもぜひ^^
日本蕎麦 富士庵
沖縄県うるま市宮里790-2-1F
TEL 098-973-8207
OPEN 11:30-16:00/18:00-21:00
CLOSE 木曜日
たまには観光気分を味わおうと、ある日の休日、ぶぶーんとやんばるへドライブ
まず向かったその先はご存知 「山原そば」
実はわたし、まだ食べたことがなかったんです
県道84号、通称"そば街道"の代表格でもある超人気店ですから一度は行っておかないとね^^
開店時間は11時、朝ごはん抜きで車を走らせ10分ほど前に到着しましたが、すでに行列が!
とはいえ店内はとても広くすぐに座ることができ、ひとまず一安心♪
少し待っていると厨房に繋がる小窓からいい香りとともに、山盛りのどんぶりがどしどし姿を現します
ソーキそば並(写真手前)、ソーキそば小(写真奥)を注文
なんと、そば小でも大きなソーキ肉がワイルドに4つも乗っかっています
豚骨とカツオをベースとしたスープとこってり煮込んだソーキとの相性はウワサ通り抜群
まるでスペアリブのようなソーキはやや硬めで食べごたえがありますがなぜかペロリといけます
並んでも食べたい! 実食してみて今さらながらなるほど納得のおそばでした
ソーキから出るうま味とスープがだんだんと混ざり合ってまろやかに変化していく味わいも
クセになりそうな美味しさでした♪
さて、たまには観光気分、まだまだ続きます
おそばの次はデザートへGOー♪ 次回もお楽しみに^^
山原そば
〒905-0221
沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
TEL 0980-47-4552
OPEN 11:00-15:00(売切れ次第閉店)
CLOSE 月・火曜
沖縄県北部の大宜味村、行列が絶えないことで有名な「前田食堂」
ブラックペッパーをたっぷり効かせ炒めた牛肉とモヤシがやみつきになる名物"牛肉そば"が
なんと! なんと! 名護でも食べられるんです!
毎日のように通っていた道に、しかももう6年も前からあったなんて!
この建物の向かって一番左がそうです↓↓ (こりゃ絶対気づかないよね(笑))
大宜味の本店で修行したご主人が暖簾分けして開いたというその味、ボリュームともに健在です
モヤシのシャキシャキ感もバッチリサイコー! やっぱり美味しい~♪
大宜味の本店は目の前が素晴らしい美ら海、食後にあの海を見るのも楽しみの一つですが
近場であの味を味わえるのも嬉しいですね^^
前田食堂 名護店
〒905-0011
沖縄県名護市宮里6-9-5
TEL 0980-54-0331
OPEN 11:00-17:30(売切れ次第閉店)
CLOSE 火曜
久しぶりに沖縄そばの話題♪ ナゴンチュのお友達が太鼓判を押すお店
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木灰そば 想思樹
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パッと見、普通のオウチのような店構え、しょっちゅう通る道なのに全然気がつかなかったー(悔;)
6年目になるという想思樹
テーブル席、座敷がゆったり程よい感覚で並ぶ店内はとても明るくて清潔感があります
さてさてメニューはこちら♪ このシンプルさがいいよね^^
夫は"そばセット"(そば+じゅうしい+小鉢+デザート)、私は"そば小"を注文
スープはあっさり上品なお味、丁寧にお出汁を取っているので雑味がなく最後の一滴まで堪能できます
そしてシコシコと腰のしっかりした手打ちの木灰ちぢれ麺もとっても美味!!
驚くほどツルツルののどごしは大好きな福島の喜多方ラーメンを思い出させるようなウマさ
三枚肉の味付けも薄味で食べやすかったし、千切り生姜の風味が全体とすごく調和していました
"じゅうしい"も優しい仕事の感じられるあっさり素朴なお味、とても美味しかったです
シンプルだからこそ、この一杯に秘められた奥深さや難しさを探したい
一度食べたらまた行きたくなる、まさにそんなお店が増えました^^
みなさんも是非♪♪
木灰そば 想思樹
〒905-0006
沖縄県名護市宇茂佐1367
TEL 0980-52-3655
OPEN 11:00-15:00
CLOSE 火曜日
※名護バイパス沿い、宇茂佐郵便局の隣です
通称 “そば街道” こと沖縄県の県道84号線
名護から美ら海水族館につながるこの道には数々のおそば屋さんが点在
そんな中でとうとう見つけてしまいました! 感動の一杯を!!
本部町 渡久地交差点近くの細い路地裏
『つる屋』
渡久地といえば毎年美味しいカツオが水揚げされることでも有名
港から揚がったばかりの新鮮なカツオのお出汁の利かせた、ほんのり醤油味の優しいスープ
トップの写真はソーキ、下の写真は三枚肉、そしてトッピングにかまぼこ、ネギ、紅ショウガ
またお肉の美味しさにも感涙!! 甘めの味付け、浸み込み加減もよし! あっさりしたスープとの相性も抜群によし!
毎朝4時に起床してスープとともに手打ちするという麺もツルツルモチモチののどごしで
40年以上守り抜いてきた技がお口の中で光ります☆
島とうがらしとニンニクを漬け込んだ手作りコーレーグースもかなりのウマさ~
ニンニクを入れることで辛すぎず、ピリカラ風味と鼻から抜けるニンニクの香りが絶妙なマッチング♪
営業時間は11時10分から売切れるまで
若干中途半端さを感じる最初の10分間・・・??
店主であるお母さんが早朝からの仕込みが終わって開店するまでのほんのつかの間のお茶タイムなんだそう♪
とても温かいお母さんの愛情という隠し味と伝統の技と味に魅了されに行かれてみては^o^
出来れば誰にも教えたくない度120%のおそば屋さんです(笑)
つる屋
〒905-0214
沖縄県国頭郡本部町字渡久地1-6
TEL 0980-47-3063
OPEN 11:10~限定売切れごめん
CLOSE 日曜日(臨時休業有り)
※車の場合は渡久地港横の町営無料駐車場を利用
那覇 壺屋やちむん通りからも近い、立ち食いそば屋さん感覚で気軽に入れるおそば屋さん
以前、地元沖縄出身アーティスト「かりゆし58」がめざましTVでもオススメしていましたね!
ご覧のとおりカウンター17席ほどの店内!? というより歩道に面していてどちらかというと屋台みたいな
ハッキリ言ってしまうとお店はザ・キタナシュランな趣たっぷりです(笑)
が!! キタナシュランなほど美味しいのが沖縄そば!!
鰹、豚、鶏などじっくり煮込んで作ったお出汁は、見た目よりあっさり、でもうま味たっぷりのスープに
仕上がってます♪ ソーキもトロトロで美味しかったです♪
(私の胃袋判定では 宮里そば や おおしろそば には敵いませんでした(こればっかりは好みですが))
この 丸安そば なんと24時間営業なのだとか☆
きっと夜中は那覇にお勤めのサラリーマンの強い見方 シメそば なんでしょうね~^o^
またもや台風が接近中の沖縄地方(今年は多いですね...)
沖縄のみなさん、どうか気をつけてお過ごしください
丸安そば
沖縄県那覇市樋川2-3-7
TEL 098-834-2785
OPEN 24時間営業
CLOSE 無休
駐車場 なし
みんな大好き 沖縄そばー!!
名護に滞在していた時は「宮里そば」に何度通ったことでしょうか・・・
主人のお父さまとお母さまをも魅了したあの一杯 美味しかったなー
でも!!!!!
さすが みんな大好き 沖縄そばー!!
他にも美味しいお店があったんです^▽^
Vintage Yardさんが昔から魅了され続けているというおそば屋さん
教えていただきました(ARIGATO♪)
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おおしろそば
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売切れ次第閉店してしまうらしく、夕方行って2度ほどフラれ、3度目開店と同時にやっと入店
続々とお客さんが来店しますが、わたしたち以外は全員ナゴンチュ(名護の人)のようでした
その証拠にカメラを持ってる人(観光客)なんてどこにも見当たりません
キョロキョロと店内の写真を撮ったり、ジロジロと他の人のおそばをガン見する、完全に浮いている私たち(汗)
メニューはこんな感じ ↓↓
旦那サマは 普通盛りそば+じゅうしい、私は 半そば をオーダー
通常 “ソーキ・三枚肉・厚揚げ・かまぼこ・ネギ・ゆでたレタス” がのっていますが
お肉は “ソーキだけ” とか “三枚肉だけ” などの個別注文にも対応してくれます♪
下の写真左が旦那サマの普通盛りそば、右が私の半そば
ハッキリ言って半そばでも十分満足の量です(笑)
かつお出汁のさっぱりとしながらもお醤油の奥深いコクを感じるスープ♪
プリプリッ&モチモチッとしたノド越し最高の麺♪
その美味しさに酔いしれているとレタスの下から厚揚げとかまぼこが出てきてテンションは最高潮!!
また、ほどよいシャキシャキ食感を残した、絶妙なゆで加減のレタスの美味しいコトったら!!
ホント、美味しかったです)^o^(
あっという間に完食し、お店を出る時には身も心もすっかりナゴンチュ気どりの私たちだったのでした(笑)
おおしろそば
沖縄県名護市城1-1-26
tel 0980-53-6300
open 11:30~売切れまで
沖縄そば革命! 変わりダネ沖縄ソバ! 沖縄で“つけ麺”を味わえるお店をご紹介
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キンチチという店名の由来はオーナーのお名前、金城さんの“キン”と
飼っているワンコ“チチ”君から取ったそうです
ちなみに“チチ”とは沖縄の方言で“月”という意味なんですって^_^
旅行前にガイドブックで発見し、読谷へ行った際には行きたいなと願っていたお店であったと同時に
ここに来る数日前に遊びに行った本部町の雑貨「カタチ」さんからも偶然にもお友達だと伺い
「美味しいよ」とお墨付きで紹介していただきました(カタチさんの記事はコチラ)
カウンターと座敷がある店内は今風の沖縄ソバ屋さん的な印象です
さあさあ早速食べましょねー♪♪
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「つけソバ」
自家製の生麺を使っているというだけあり、もっちりした食感、そしてツルツルの喉ごしがたまりまへん
魚介のエキスがたっぷり入ったスープもGOODです
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「坦々ソバ」
贅沢に入った胡麻の風味とうま味がギューっと凝縮された一杯
坦々麺ってなんでこんなに美味しいのぉー♪
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「くずれ三枚肉のまぜまぜご飯」
味のしみ込んだジューシーな三枚肉がご飯とからみ合って超美味しい♪
次回はどんぶりでおねがいします(笑)
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「割りスープ」
つけソバのスープ うま味ダシの効いた美味しいスープは最後までいただくべし!
コレ常識デス!!
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オーナーの金城さんにお話を伺ったところ、東京(しかも目黒)に住んでいらしたとか
さすが、このセンス、ハイカラだと思ったのよー(ちょっと...ハイカラって...)
季節限定の創作ソバなど、オーナーのナイスセンスと引き出しの多さで
毎回、目でも舌でも楽しめることと思いますよ
そして、キンチチブログによると読谷村のラジオ「FMよみたん」でCM放送中!
とっても男前のオーナーさんですからTVCM出演のオファーが来る日も近いのでは♪♪
沖縄県読谷村喜名201番地
tel 098-958-5896
open 11:00-17:00(平日)、11:00-20:00(土日祝)
close 毎週木曜、毎月最終水曜
滞在中に食べまくった「沖縄そば」 ホント美味しかったな~♪♪
ほぼ毎日食べました! それでも飽きない美味しさ♪
今日は余計な前置きは抜きにして一挙にドドーンとご紹介しちゃいますよ~
『てんtoてん』
◆味・特徴: ツルッとした喉ごしの自家製手打ち木灰そばが味わえるお店。カツオ、イワシなどの魚介類スープのお出汁の加減が超あっさりだが絶妙♪
ツタに覆われた外観が印象的で隠れ家みたい。店内はフロアによって座敷、テーブル席、個室があり、センスも良くてカフェ風。(屋上庭園からは首里城も眺められます) 器は全て“てんtoてん”の為に作家さんが作ったものでどれもお洒落でした♪ 自家製の“肉みそ”と一口サイズの“さーたーあんだぎー”もオススメです!
◆周辺スポット: 那覇空港から車で15分ほど。首里城へ行く前や沖縄市内観光の前の1杯目に丁度良い味加減と量です。(若干少なめです)
Tel 098-853-1060 那覇市識名4-5-2(Pあり)
11:30~15:00(月曜休み)
『宮里そば』
◆味・特徴: カツオと豚骨ベースのスープの良い香り。一口スープを飲むとほんのり甘くて思わず「美味しい!!」の一言が飛び出ること間違いなし。完全に後を引く味わいです。 おそばの上に乗っている昆布のまろやかさとトロトロに煮込んだ三枚肉とのバランスもサイコー♪ 女性に嬉しい“小サイズ”もあります。
“きたなシュラン”ですが、私の中ではダントツ1位!! 滞在中2回行きました(笑)
◆周辺スポット: 北部名護、21世紀森のビーチ近く。ココを拠点に“古宇利島”“今帰仁城跡”“美ら海水族館”へアクセスも可能。また本部(もとぶ)の森林浴カフェも超オススメ♪
Tel 098-054-1444 名護市宮里1-27-2(Pあり)
10:00~売り切れまで(不定休)
『前田食堂』(トップの写真)
◆味・特徴: 黒胡椒を効かし、バターとにんにくで炒めたモヤシと細切り牛肉がどっさり! そしてスープにはバターが溶け込んでコクが増し、もう箸が止まりません。ボリュームたっぷりですが一度食べたら忘れられないやみつきになるそばです。ホントはもう一回行きたかったです。(上の写真はモヤシを食べてやっと麺が顔を出した瞬間です(笑;))
◆周辺スポット: 国道58号線を北上していくと山の緑と海の青を挟むようにしてポツンと立っています。目の前の海はかなりの透明度で綺麗でしたが他には何もない所です。更に北上すると“オクマビーチ”、更に先に足を延ばせば“辺戸岬”へもアクセス可能です。
Tel 098-044-2025 大宜味村津派985(Pあり)
10:30~18:00(不定休)
『花織そば』
◆味・特徴: カツオの効いたあっさり系(てんtoてんよりは濃い)のスープにやや縮れた麺が福島県喜多方の“喜多方ラーメン”に似ている印象を受けました。“花織そば”はソーキと三枚肉が乗っており一度に両方楽しめる感じでした。地元では“野菜そば”も人気のメニューだそうです。女性に嬉しい“小サイズ”もあります。
◆周辺スポット: 中部、読谷といえば焼物の村“やちむんの里”は外せません。近くには世界遺産“座喜味城跡”もあります。
Tel 098-958-4479 中頭郡読谷村波平2418-1(Pあり)
11:00~21:30(水曜休み)
『波布食堂』
◆味・特徴: “肉そば”= 見ての通り“野菜チャンプルー”がてんこ盛りのおそば。1杯で2~3人前はあります! お願いすればカラのどんぶりにスープだけ入れてくれるので1杯を分けて食べましょう。(私たちもそうしました) 麺が伸びない様、一旦野菜を小皿に移して食べるのがコツ。他のチャンプルー系、カツカレー、チャーハン等どれも美味しそうですが量がハンパじゃない!! ここに来るお客さんは一体どんな胃袋をしているのかと思ってしまいます。
◆周辺スポット: 那覇港埠頭内にあるお店なので市内観光の際に行ったり、空港も近いので食べ納めの一品にも良いでしょう!
Tel 098-861-8343 那覇市通堂町4-22(Pあり)
11:00~18:00(日祝休み)
いや~、かなり自己満足の記事になってしまいましたね
沖縄観光の際にでも参考にしていただけたら嬉しいです♪ (ハズレはありませんでしたよ)
お土産に買ったカップ麺の「沖縄そば」を食べながらこの記事を作るワタシでした
次回もどうぞお楽しみに...