teamひとり

「竜の像」(東松島市野蒜海岸)

平成の照明

2019-01-21 18:41:34 | 日記
 また居室の蛍光管が切れた。いつものように、買置きの蛍光管を取り付けて通電とともにブチッと切れた。別のものをつけても同様。じゃあもうひとつ。これで品切れ。いつもと違う。この際、丸ごと交換しようと買ってきたのがこれ。

(気に入れば値段が高いし、現在のものより安くて明るいもので妥協)
取り付けるのは多分簡単なはず。それより、現在のをはずすのがわからない。蓋は外したもののそこから。う〜んネジは無い。押したり、引いたり、上げたり、下げたり、回したり。固定されてる所をさがす。you tubeは取り付け方法が多い。よ〜く見ると怪しいモノが・・・。ポチッ!おおぉぉぉ!!。

(捨てずに、後で原因究明する日まで梱包して保管)
ポチッと押して蛍光管の土台ごと斜めに引き出す方式。なぁ〜んだ簡単。取り付けた電気屋さんに教えてもらった気がする。これまで、蛍光管の取り替えは何回もしてきたがもっと簡単な方法があった。これも教えられたような気がする。なにせ30年前の事なんで。それに比べ、今度のは取り付け超カンタン。外した照明は平成元年に取り付けたもの。平成を生きてきた照明は一足先に改元を迎えた。

(LEDなので明るくなったような気がする)
取り外すのに半日かかってしまった。お昼は今週も賞味期限切れ。冷蔵庫に入っていたから大丈夫だろう。味付きを温めるだけ。今は便利になった。

(手で開けられる?開けられるけど開けにくい。)
昔は運動会や遠足でしか食べられなかった。母親の稲荷は口が開いていてご飯もいっぱい、そぼろや紅生姜が乗っていた。まぜご飯入りなんて金持ちの子息ぐらいだった。


(少し時間をおいた方が美味しい。3個は昼食用)

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1 コメント

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Unknown (むぎ茶っ子)
2022-05-09 11:56:26
原因究明できましたか?
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