teamひとり

「竜の像」(東松島市野蒜海岸)

網戸

2024-07-04 23:12:59 | 工作
 二階の網戸が経年劣化で破れた。一枚だけだから自分でやってみよう。

網、ローラー、ゴムはDCMで買った(¥1421)

以外と簡単!に張れた.........が最後の端を切る時にカッターの刃先が入ってしまい大失敗
やり直し〜

アート2

2024-07-02 21:51:33 | 日記
継続展示作品の一つ、「淡(あわ)」.........石巻市桃浦

製作(2019年)から5年、左右の木も大きくなった。




下記は、Reborn-Art Festival ウェブサイトより転載
儚さをあらわす彫刻  淡(あわ)】  久住有生 / NAOKI KUSUMI
「全ては、ほんの一瞬の出来事である。何億年も前から続く循環も進化も永遠ではない。一喜一憂する毎日も。生まれてくる事は、儚い」(久住有生)


久住有生は伝統的な左官技術とオリジナリティ溢れるアイデアを組み合わせ、国内外で活躍する左官職人。今回は桃浦の海を一望できる高台に、今にも弾け出しそうな鮮やかな青の淡(あわ)を多数点在させ、新しくも懐かしい、不思議な雰囲気に包まれた場所を創造しました。

久住がこの土地の暮らしや自然を意識しながら選んだ素材は土とセメント。それらを混ぜて作った大小の球体は相当の重量があるにもかかわらず、職人技によって発砲スチロールのごとく軽いように見えました。会期中には地面に転がる球体を鑑賞者が手に取り、それをまた思い思いに置いていました。鑑賞者が見て、触れて、感じて、そして記憶を残していくことで、毎日変化する風景がそこにありました。        
桃浦エリア 制作年:2019 公開中   
作品の場所:もものうらビレッジ向かい 駐車場あり
  

梅干づくり

2024-06-30 22:21:49 | 菜園
 今年の梅は不作なので梅酒を諦め梅干しのみにした。

「これだけ?」って感じ。容器分を引いて4.85kg、去年の半分。

洗って拡げたら増えたように見える。いつものように塩はウメの18%。

アート

2024-06-29 23:23:59 | 日記
 Reborn-Art Festival宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭。2年に一回開催継続展示作品の見学に出かけた。

「白い道」島袋道浩氏の作品。(牡鹿半島先端の東側、金華山が望める場所)

2019年作なので石は少し汚れてしまった。

対岸は金華山。

ここでストップ。波打ち際までは降りられない。

菜園4

2024-06-25 21:22:28 | 菜園
梅雨入りの雨で急成長の面々。

初収穫はキュウリが多め。