幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

メモ B2がコロ阻害&マグネシウム不足でカルシウムがうまく吸収・利用されず筋肉や細胞壁硬く老廃物排泄支障 他

2022-02-26 | 医療、健康

B3もコロにいいから、B総合を摂るといいです


マスト細胞(MC)は,宿主の環境界面に戦略的に配置され,非アレルギー的な病原体の監視の役割が最近注目を集めているが, MCが引き起こす有害な免疫炎症は,ウイルス侵入を促進する可能性がある。 Pub 2022/2/7 レトロウイルスに誘発されるMC活性化は急性ウイルス感染を促進するhttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35197951/

分子ドッキング/分子動力学シミュレーションの結果,ビタミンB2がSARS-CoV-2メインプロテアーゼ(3CLpro)を高い結合エネルギーで阻害することが明らかになり, 更なる試験が必要ですが, 抗ウイルス薬として今の段階では有望であると述べています。 Published online 2022/2/18

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35194243/

ビタミンB2(リボフラビン)と紫外線によって血液製剤などの消毒ができるようです。メチレンブルーの使われ方と似ています。B2は着色料としても使われているようです。水に溶かすと黄色。何か似ているものを感じます。

リボフラビンとメチレンブルーを混ぜると緑色か黄緑色の鼻スプレーができるのでしょうか? たぶん, なりますね。

SARS-CoV-2感染細胞は周囲の非感染細胞に細胞老化を誘導することで炎症反応を持続させるという研究が今月ありましたが, ビタミンB2はそれに対抗できるのではないでしょうか。 ビタミンB2がミトコンドリアを活性化して細胞老化を抑制すると判明-神戸大 (2021/11/8)http://www.qlifepro.com/news/20211108/vitamin-b2.html

 

具体的には書けませんが、 ハッキリ言いますよ。 3回目打ってから、入居者さん全員壊れて来てます この惨状を見て、1人の職員が3回目打たない決意をしてくれたのが不幸中の幸いではあるが… 以上。 とある町にある小さな介護現場からでした。

5歳からのワクチン接種の予約枠がすぐにうまるということに、なんともいえず無力感に苛まれ忸怩たる思い

 

マグネシウムが十分にあれば、ストレスがなくなるとカルシウムを細胞の外に押し戻し、細胞が「落ち着く」のを助けます。 その結果、神経の発火が止まり、筋肉の収縮が止まり、アドレナリンが分泌されなくなり、リラックスすることができるのです。 28 142

マグネシウム、化粧水に混ぜて塗布すること2週間とちょっとですが… 顔中にあった汗管腫、全体的滑らかになってきてるのはびっくりです! しばらく続けたらどうなるのかほんとに楽しみ♪

そばかすが減りました。 肌の奥底にあったであろうシミも浮き出てきて消えました。

経皮吸収型マグネシウムの利用により報告されている好結果のほんの一部(Dr. Mark Sircus) ▪︎高血圧の補助 ▪︎加齢によるシミに塗布すると、シミが薄くなり、ほとんどが消える。

細胞壁の透過性はマグネシウムに大きく依存しているため、マグネシウムが少なくカルシウムが多いと細胞壁は硬くなり、栄養が入りにくく、老廃物が出にくい状態になります。 マグネシウムがないと、カルシウムがうまく吸収・利用されず、筋肉や細胞壁が硬くなりがちです。

カルシウムとマグネシウムのバランス、そしてマグネシウムの働きの秘密は、細胞レベルにあるのです。 マグネシウムが少ないと、細胞壁の完全性が損なわれます。マグネシウムが低すぎると、カルシウムやナトリウムが細胞内にあふれ出し、硬くなったり、過剰に刺激されたりします。

マグネシウムの不足は細胞のストレスに直結します。

 

さて、 https://fda.gov/media/149534/download… 日本でもBA.1には効いたソトロビマブが、BA.2には効かないことがちょこちょこ記事になり始めていますが。 FDAはもはやBA.2が拡がっている地域に使わない様にと通達。 重要 次のオミクロンBA.2の怖さはここです。中和抗体治療薬がついに全滅か?=死亡者数増加

Novavaxがヨーロッパへ流通し始めました。 国民1/3分くらい日本も購入契約してたと思いますが、全然聞きませんね。 去年の今頃はNvax推しだった僕ですが、オミクロン以降である今は冷ややかです。 蛋白ワクチンだから広い免疫が期待できるかも…との期待は、まだ可能性あるものの失望に終わるだろう

と思っています。 去年Tweetしたと思いますが、 彼らの宣伝はこれ おお、広く効きそうやん!と見えるかも知れませんが、オミクロンと同程度のα株には臨床試験で87%有効性でありながら、βには50%だったのはこれまで述べてきた通り

 

かなり長い記事ですが、重要な情報がたくさん含まれていると思いました。動画のリンクも多数含まれています。緊急承認の免責の無効化について論じています。戦争のニュースで注目度は下がるでしょうが。国内メディアはいつ報道を始めるのか?

ファとモデの投資家は出口に殺到する https://alzhacker.com/pfizer-moderna-investors-run-for-the-exits/… \"ダウドは、保険業界がmRNA COVID-19ワクチンの合併症による死亡者数の増加を明らかにし続けているため、雪崩のように訴訟が起こると予測している\"https://alzhacker.com/pfizer-moderna-investors-run-for-the-exits/

そういえばアメリカの上院が接種の被害に関する公聴会を盛んに開いていたことを思い出しました。共和党の上院議員が中心となってヒアリングを続けています。国内では、1日100万回とか言っていたり、ヨーロッパの主要国では認めていない子どもへの接種を勧奨したり、周回遅れも甚だしいと感じます。

緊急承認ですが、臨床試験が適切に行われ、有害事象、これは副作用と同義ですが、正しく報告されるのが前提。それを信じて上市後の有害事象による健康被害を免責する仕組みです。前提が崩れているというのがリツイートした記事の趣旨。かつてのサブプライムローンの事件を思い出しました。

 

ロシアは拒否権を持つので国連を空転させるわけだが、それは逆に世界がNATO主体となって動くことを促進する。

人を殺してはいけない、戦争をしてはいけない、といった、この世界の根本的な原則が揺らぐ時には、市民一人一人が声を発し、書き、言葉を通じてその原則を確認し合わなければならない。さもなくば、具体的な破壊だけでなく、原則そのものが破壊されていってしまう。


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