喫煙で遺伝子変異増加…長く多く吸う人ほど蓄積
http://mainichi.jp/articles/20161104/k00/00m/040/101000c
チームは、17種類のがん患者5243人を対象に、たばこを吸う人と吸わない人で遺伝子に違いがあるかを解析。その結果、肺、喉頭、口腔(こうくう)、膀胱(ぼうこう)、肝臓、腎臓のがんは、喫煙者の方が遺伝子の突然変異が多かった。最も多い肺がんでは、毎日1箱(20本)を1年間吸うと150個の突然変異が蓄積すると推計された。
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/ijMWEZyBQV8" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
以下、ネットの反応