幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

出生直後のビタミンK注射・投与は絶対拒否しよう!!

2016-09-01 | 医療、健康

http://insidejobjp.blogspot.jp/2012/10/k.htmlから一部

ところで、以前お話した事前の情報は皆無で、出産直後に勝手に与えられちゃったビタミンKも、英文でちょっと調べたら すぐわかりましたよ。

Skip that Newborn Vitamin K Shot
(新生児のビタミンK接種はおやめなさい)
15 Mar 2010 ... Even a mild injury to a newborn could be life threatening if blood clotting capability is not adequate. At first blush, allowing the vitamin K shot ...
www.thehealthyhomeeconomist.com/skip-that-newborn-vitamin-k-shot/

↑は、青菜(K1)やバター(K2)に入っているような自然のものではない「フィトナジオンと呼ばれる人工、合成物質であるビタミンKを打つのは体のバランスを崩して思わぬ結果をもたらすから問題だ」と言っています。おまけにこれは米国での話ですが、新生児に打つビタミンKはなんと、赤ん坊にとっての1日あたりの推奨許容量の100倍も入っていると!

Since studies have linked large doses of vitamin K with childhood cancers and leukemia, this large dose of synthetic K administered within minutes of birth seems questionable at best.

多量のビタミンK投与が小児癌や小児白血病の原因であるという研究がいくつか存在しているのだから、出生直後の合成ビタミンKの大量投与は非常に疑わしいものだ

私もこんなことと知っていたら、いくら朦朧としていようと
娘に絶対与えさせませんでしたね。加えて、

More disturbing is that the liver of a newborn does not begin to function until 3 or 4 days after birth. As a result, this little being has very limited to no ability to detoxify the large dose of synthetic vitamin K and all other the dangerous ingredients in the injection cocktail including:

もっと気がかりなのは、新生児の肝臓は生後3、4日経つまで機能しないので、大量合成ビタミンKや、その注射に含まれる他の危険物質(そこにリストあり)に対して解毒する能力は非常に限られているか、全く有していない

だそうです。この記事は最後に、

出産前にビタミンKを含む青菜をたくさん食べればいい。
私は毎日ビタミンKたっぷりのネトル茶を毎日1、2杯飲みました


と書いています。大体一般的な視点で思うに、親がまともな食生活をしていれば、大した問題が起こる可能性はそれだけ低くなるはずです。

そこで例によって、奴等の「いいことを、必要なことをしているんですよ」と人々に思わせるための口実は何かといえば、上の記事にも出ていましたが「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」なのですが、その反面

1.8 out of every 100,000 babies who do not receive vitamin K injections suffer permanent injury or death...

The downside of this practice however is a possibly 80% increased risk of developing childhood leukemia.

www.drbenkim.com/vitamin-K-shot-baby.html

10万人に1,8人、ビタミンKを打たないと障害を負ったり死亡したりするが、
マイナス面は 小児白血病になる可能性が80%上昇すること

だそうですよ!
今、気づいたけど その

「ビタミンKが非常に少ないと、脳内で制御不可能な出血が起きることがあるから」

の部分は

that may be the result of having extremely low levels of vitamin K in their systems.

ビタミンKが非常に少ないことによって起きるのかもしれない

と書かれている!!
因みにこれを書いたのは、お医者さんです。

下手をすれば、これまた子宮頸癌ワクチン詐欺の「HPVが原因だ」=嘘!!
と同じ構図かもしれません。やれやれ......(-_-;

いずれにせよ、私のまわりで、この脳内への出血が起こって死んだり障害を負ったりした子供の話は聞いたことがありません。他方、私の友人の友人にウチの娘と同い年の男の子がいましたが、彼がその小児白血病になり、おまけに(予防接種が原因のひとつと思われる)ADHDまで抱えていました。

とってもいい子で、小さくてもなかなかのハンサム君だったのに、白血病の治療の"副作用"で相当太ってしまい、可哀想でした。その後は順調に回復したのかどうか知りませんが、医療・製薬業界に再度、相当の金銭的寄与をしたことは事実でしょう。

今思い出したが、私が出産前の母親学級に行ったときの講師のひとりに杉並のお産婆さんがいて、赤ちゃんは如何に完璧な状態で生まれてくるかという話をされ、母乳にしても、

「すぐに出なくても焦らずに。昔から『赤ん坊は3日分のお弁当を持って生まれてくる』と言われているように3日位は平気ですから、出なくても乳を吸わせていれば、必ず出ます」

とおっしゃった。

神が(もし、いたとして)人間をこれほど完全に作ったなら
どうしてそんなもの(人工のビタミンK)を入れる必要があるのか?ですね。

上の記事にも、母親が妊娠後期と授乳中にビタミンKを含む食事を採ればいい書かれており(「上の子は打たれちゃったけど、下の子のときには妻がビタミンKを多く含む食品を摂ることにした」と)、他の記事には「粉ミルクにも相当量が入れられているから、(粉ミルク使用の場合は)注射など打つ必要はない」と書かれていました。
#各製品で違いがあるかもしれませんから、粉ミルク使用のお母さんは各自調べてください。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 保険の注意点 | トップ | 狂牛病検査の廃止決定!BS... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。