幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

知らないと損!内ももに隙間ができない4つの習慣

2017-12-28 | ファッション、美容など。
4つのクセには内ももをぷよぷよにする共通点があるのです。 
◆知らない間に脚の外側の筋肉を使ってた?

なにげない習慣があなたの脚のラインを作ります。チェックしたクセを行っていることで起こることを挙げますね。クセを続けているとこうなってしまうかも……

・カフェや電車で座るとつい膝が開いてしまう。
→内ももに筋肉が少ない可能性がある。

・靴のソール部分が外側が擦れて斜めにすり減っている。
→体重が脚の外側にかかっている。

・靴が足に合わずに痛くても我慢して履いて歩く。
→歩き方のバランスが崩れ、前ももやふくらはぎの外側の筋肉を主に使うようになりその部分が張りやすい。

・家で大きめのスリッパを履いている。
→スリッパが脱げないように外側に脚を回して歩くクセがつきやすい。

これらは自然と脚の外側に体重をかける動きをしているといえます。そうすることによって、内側の筋肉があまり使われず、脂肪が落ちにくくなるのです。

脚の外側の筋肉を無意識に多く使うことから、太ももやふくらはぎが外側に張り出てしまうことに。なんとなく行っているクセがもも張りにつながることがないように当てはまるならすぐにその習慣をなくしましょう。

◆道具も器具もいらないエクササイズで内ももを引締める

1. 横たわり、左腕を頭の下、右手のひらを床につけます。上になっている脚を前に出し、ひざと足首を90度に曲げて膝から下を床につけます。2. 伸ばしたままのほうの脚を足首90度のまま3センチほど後ろに引き、限界まで高く持ち上げます。この時、曲げている膝が床から浮かないようにしましょう。内ももがプルプルするのを感じながら20秒キープ。逆も同様に行い、左右3セット行います。

腰が痛いと感じるときには、腰の下にクッションやタオルを敷いて行うと良いでしょう。

日頃使う機会がなく脂肪がつきやすい内ももヤセにぴったりのトレーニングです。簡単にできるのに効果は抜群です。

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