ツイートから
速報 JUST IN 】新疆ウイグル自治区でM7.3
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140212/k10015200711000.htmlから
新疆ウイグル自治区でM7.3
2月12日 19時29分
中国の新疆ウイグル自治区で、日本時間の12日午後6時すぎ、マグニチュード7.3の地震がありました。
中国地震局の観測によりますと、震源地は新疆ウイグル自治区の南部、ホータン地区のケリヤ県付近で、震源の深さは12キロとなっています。
国営の中国中央テレビは、震源地からおよそ200キロ離れたホータン市内にいる記者の電話リポートで「大きな揺れが1、2分ほど続き、建物も揺れた。震源地付近は標高5000メートルほどの高地で、住んでいる人は少ない」と伝えました。
また、中国中央テレビによりますと、現地には100キロ以上離れたケリヤ県の中心部から消防隊が向かっていますが、この地震による被害が出ているかどうかはまだ分かっていないということです。
ニュースではM7.3 ウイグル核実験場 M6.8 - 269km ESE of Hotan, China
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000mnvj#summary
満月ですデカイのが起きます 気をつけて
行徳データは見たことがないほどもの凄い!
http://earthq.system-canvas.com/
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1793.htmlから
【地震】中国でマグニチュード6.9の直下型地震が発生!マグニチュード5前後の余震も!震度は5強と推定! new!!
江油地震 / ArcheyJie>^.^<
2月12日17時19分頃(日本時間6時19分)、中国の新疆ウイグル自治区ホータン地区ケリヤ県でマグニチュード6.9(中国地震台ではM7.3)の地震が発生しました。震源の深さは12.5キロで、震源付近では震度5強相当の揺れを観測しています。また、マグニチュード5クラスの強い余震も複数回発生。
ホータン市周囲は人口密度が非常に少ない場所なので、大きな被害は発生していないと考えられますが、現地の詳細は今も分かっていません。
当ブログでは先日に紹介した電子数データなどに、この地震の前兆が写っていました。二日前の電子数データを見てみると、中国周囲で電子数が急増しているのが分かります。また、地震や噴火を誘発させる太陽フレアも先日から地球に接触していたので、今回の地震は太陽フレアがトリガーとなって発生した地震だと言えるでしょう。太陽では今もフレアが連発しているため、当面は世界中で地震や噴火に警戒して下さい。
☆中国・新疆ウイグル自治区でM6.8の地震
URL http://www.afpbb.com/articles/-/3008336
引用:
震源の深さは12.5キロ。ホータン(Hotan)市から東南東に約270キロ付近という、同自治区でも特に辺境の地帯を襲った。
中国地震ネットワークセンター(CENC)は、同日午後に発生した地震の規模はM7.3だったとしているほか、この地震の5分後にM5.7の別の地震が発生、その後も最大でM4.2の一連の余震が続いたという。
中国中央テレビ局(China Central Television、CCTV)は、ホータンにいた記者も揺れを感じたが、同市自体には大きな被害はなかったと伝えた。またある専門家は同テレビ局に対し、今回地震が起きた場所では頻繁に地震が発生しているが、人口が少ないため影響が出ることは少ないと話している。さらに同自治区の地震当局はソーシャルメディアで、震源地に近いケリヤ(Keriya)県当局者の話として、これまでのところ被害の規模は分かっていないと報告した。(c)AFP
:引用終了
☆アメリカ地質調査所
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000mnvj#summary
↓中国の新疆ウイグル自治区ホータン地区ケリヤ県でマグニチュード6.9。深さは10キロ。
↓アメリカの揺れ地図。震央で震度5強の揺れ。
☆リアルタイム全世界地震情報
URL http://www.iris.edu/seismon/
↓最近の地震では中国のが最大規模。
☆NASA電子数データ
URL http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html
↓2月10日の電子数データ。中国周囲が高いです。
☆気象庁プレート地図
URL http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html
☆宇宙天気ニュース
URL http://swnews.jp/
引用:
2014/ 2/12 12:26 更新
太陽中心の1974黒点群が発達しています。太陽風はやや高速です。
担当 篠原
太陽の中心にある1974黒点群が発達して、
小さい黒点が広く分布するようになっています。
この1日間の変化を、
SDO衛星可視光写真の動画で紹介します。
黒点の発達とともに、
1974群ではフレアの発生も増えています。
11日12時半(世界時11日3時半)にM1.7、
12日1時半(世界時11日16時半)にM1.8と2つの中規模フレアや、
C6からC8程度の大きめの小規模フレアを数回起こしています。
今後の活動に注目してください。
:引用終了