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アメリカCDCが提出したデータが示す「強烈なコロナワクチン接種後作用」:すでに「数千人」が日常の生活ができないほどの身体的悪影響を経験している

2021-01-21 | 医療、健康

年末までのデータで、ベル麻痺を含むギアンバレー症候群が777人で副作用の4分の1というのと符号しますね。1月7日時点でのも死者、副作用も1週間で倍になっていて、紹介しましたが。

https://indeep.jp/thousands-negatively-affected-caused-by-mrna-vaccine/

このうちの真ん中の「Health Impact Events **」がワクチン接種後に「健康影響事象が出た事例」の数です。「文章の後に ** 」とありますが、この注釈について、ページ下を見ますと、
「**通常の日常生活を送ることができない、働くことができない、医師または医療専門家によるケアが必要」
とあり、つまりかなり強い状態の悪影響が出た事例の数となります。
ワクチン接種後に「通常の日常生活を送ることができないほど」身体への影響が出た数
・12月14日 接種者 679人 / 健康への影響事例 3人
・12月15日 接種者 6,090人 / 健康への影響事例 50人
・12月16日 接種者 27,823人 / 健康への影響事例 373人
・12月17日 接種者 67,963人 / 健康への影響事例 1,476人
・12月18日 接種者 112,807人 / 健康への影響事例 3,150人
12月14日からの 5日間だけで、このようなことになっていたようです。副作用や副反応というものではないかもしれないですが、どんなワクチンにしても、こんなに接種後に重大な身体的な悪影響が出るようなものはあまり聞いたことがない気はします。
先ほどの CDC の書類では、アナフィラキシーこそ 6例で、少ないものの
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の新しいデータによると、新しいCOVID-19ワクチンを接種した後、何千人もの人々が仕事や日常の活動を行うことができず、医療専門家によるケアが必要な状態となっていることがわかった。
12月18日だけで、3,150人が接種を受けた後、当局が「健康影響事象」と呼ぶ事態を報告した。
これらの「事象」は、「通常の日常生活を送ることができない、働くことができない」、または「医師または医療専門家からの必要なケア」な状態を指す。
この情報は、CDC 疫学者のトーマス・クラーク博士によって12月19日に、予防接種実施諮問委員会に提出された。

 


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