幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

ツイートから5月15日の1 追加しました&スエーデンの実情&危篤状態20~30%で血栓 他

2020-05-15 | 医療、健康

家ついていっていいですか?を観ましたが、父親が日本人で母親がメキシコ人で幼い頃に離婚して、16歳の時に母親が亡くなった男性が出演していました。差別も受けながら。NY大学の1年の学費が800万とかで驚き!音楽をやっているけれど、あこがれのベルリンに留学したと思ったら、コロナで、父親の実家、ロスに現在は住んでいると。コロナのお陰で、出会うことのなかった異母姉妹にも会って父親や義母とも楽しそうに過ごしていました。何か泣けてきました。

そうか、日本だと妊婦は危険だから大事にされるのに、スエーデンでは違うんだ。これはきつい。よく妊娠していて、飛行機で帰れましたね。感染もせずに。良かった。日本もよくないと思っていましたが、まだスエーデンよりましだ。無事、出産できますように。あなたたちは移民、ただのゲスト、5年間働いて納税してから意見しろ、いやなら出ていけと上司に言われたとは、きつい。


ツイートから

[参考] 目標だったスウェーデン移住を果たし現地でジャズピアニストとして働いていた女性が、コロナ禍での日常生活を送ることが困難になる最中、政府の指針や職場の人のフォローもなくその上差別を受ける。もはや信頼性を感じられなくなり日本へ帰国する一部始終。

OGPイメージ

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みなさん、こんにちは。今日はタイトルにある通り、何があったのかお話しさせて頂きます。昨日、急遽日本に帰って来ました。日本に帰ると決心し四日後...

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スウェーデンは移民政策でも失敗続きなのに、官僚の事なかれ、無謬信仰で大変だというのは前世アカウントでツイートした。国家システムが硬直化した国の共通した問題かも。

ブラジルが新型コロナで大変そうです。1日の死者が881人となり、新型コロナの感染者数はドイツを超えました。

強行採決反対ツイートが65万件

専門家会議や政府が2月からやってきたこと。 (1)基本的に検査しない。診察もしない。自宅待機。 (2)重症化した場合、救える患者は救う。現場任せ。亡くなる患者は仕方ない。 (3)ここで判明した陽性者の接触者のみ検査。 (4)後はひたすら自粛。感染爆発が収まるのを待つ。補償は無し。 許容できますか?

パブリックヘルスイングランド(英国の厚生労働省)は製薬大手のロッシュが開発した新型コロナの抗体テストを承認しました。これで英国できるどのぐらいの人が新型コロナに感染したか調べることができます。(*これ正確だと記事にありました)

コロナウイルスの血栓の謎が激化 https://nature.com/articles/d41586-020-01403-8… オランダとフランスからの研究は、血栓が危篤状態COVID-19患者の20~30%で発生することを示唆している。 COVID-19に感染した3人の肺と皮膚のサンプルを調べたところ、毛細血管が血栓で詰まっていることがわかった。

これはすごい。 #COVID19 患者における血栓の問題。 抗凝結剤を投与していても、血栓ができ続けるということは既に聞いていたが、透析器やECMOが、血栓によって詰まることがある、と。he CLOTTING RISK is quickly becoming a more problematic clinical issue in #COVID19. Even patients on blood thinner drugs are getting clots. Reports of clogged dialysis machines and even clogged ECMO lines too by ICU nurses. This all on top of strokes in even young people

原因のわからない血液の凝固が #COVID9 患者の命を奪っている。

血栓か。 このウイルスが狙っているのは肺じゃなくて、やはり血なんだな。

今は、医療界では、#COVID19 によって引き起こされる血栓が大きな問題となっているようです。

色々明らかになってきてるけど、何て狡猾なウイルスだろう!
血栓、子供の炎症、急激な症状の進行に再陽性…。裏付けるニュースは多い。
#SARSCoV2 は体内に侵入した後、発見をできるだけ遅れさせるために、複数のツールを使用して、感染した細胞が助けを求められないようにする。まず、攻撃を受けたときに細胞が作るSOS信号タンパク質を切り取る。また、感染した細胞内の抗ウイルス指令を破壊。

弱毒型コロナの可能性があると言うことで、日本は大量死こそ免れる可能性があって一安心。
でもない。
実は弱毒型は、常識的には繁殖しやすい。理由は、宿主が死なず、動き回るから。変異もしやすい。
社会の隅々にまで入り込むので根絶が極めて難しい。
検査検査検査隔離追跡治療検査検査検査!

NZの外相は「世界を注意深く見た結果、新型コロナの抑制に向けた良い例が見つかった。台湾は傑出した社会だ」と評価。

台湾、韓国、NZなどはポストコロナの国際社会でポジションが大きく上がるだろうな。計測できない国家の尊敬度みたいなものが現実にソフトパワーとして働くのが面白いところ。80年代後半から90年代の海外で、日本人だと言えば、スーパーヒューマンかよ!みたいな特典がもれなくついてきたものだ。

「もし我が国でエボラ出血熱患者が発生した場合、患者にアビガン錠を投与し、治療にあたる医師、看護師に対して予防投与がおこなわれることになっている。」日本http://athp.jp/doc/midori-data/fujita_H26-11.html…

武漢や韓国でクラスタ発生が目につくが、これは当たり前で、PCR検査にしろ抗体検査にしろあくまでサンプル検査なので暗数としの野良感染者は必ずいる。
社会の活動が再開すれば人は接触し、感染拡大は再開する。
それを把握できるだけの十分な現状把握があれば、それらを捕捉し制圧できる。
その為にも徹底した検査、検査、検査、隔離、治療、追跡、検査、検査、検査であり、全世界でその準備が行われている。勿論中韓はそれを行っている。
検査をせず、現状把握が不可能となった日本では不可能な話で、デッドロックに陥ることは必至。
ばかばい。


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