幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
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末期癌、「抗がん剤」は余命を0日にする!①

2018-12-06 | 医療、健康

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=331102&g=132108

【 元『看護師』の方が語る「抗がん剤」の現実:医療従事者はレール通りに動くだけで、それ以外は考えられない人間の集まり!】
「抗がん剤が効かない」ことが分かっているのに、今もなお、抗がん剤が使用される理由。

癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療より以下引用です
リンク
2016年06月02日
 【「Manzana(マンサーナ)」より 】
● 抗がん剤は効かない
 抗がん剤について書こうと思います。
 看護師時代、あまりよく考えずに癌と診断されれば「手術」⇒「抗がん剤」と信じて疑わなかったですし、
 このレールを外れた患者はいなかったです。
 みな、当たり前にように、癌になれば抗がん剤を受けています。

 しかし「抗がん剤が効かない」とは思ってもいませんでした。
 ただ、病院内の人間も、所詮「その程度の知識しかない」ということです。
 仕事は「ルーティン(決まりきった仕事:決められた一連のパターン作業)」で、レール通りのことが当たり前で、
 それ以外は考えられないくらいの人間が集まったものです。
 看護師は、学校で習った通りの「戦後の教科書」のことしか考えていません。

 中には、若い医者で、抗がん剤のこの真実、知らなのではないでしょうか?
 それとも、白い巨塔に飲み込まれているか、病院の理事長に圧力をかけられるのでしょう。

 病院は「利益を上げてくれる医者」が大好きです。
 「お金にならない治療ばかりする医者」は煙たがられます。
 ですので、医者をはじめとする病院職員は信じられません。

 自分の身は自分で守らないと、
 死ぬ時は、人としての人権はなく、苦痛の中、廃人のように殺されていくのでしょう。
 お金だけ搾取されて‥。

 まず、抗がん剤は、現在「癌細胞を死滅させる薬剤」として外科治療と併用し、使用されています。
 まず、医者は「癌が転移している」と想定して、体内の癌細胞を攻撃するために使用します。
 しかし、この抗がん剤は癌細胞だけを区別できないため、癌細胞だけでなく、正常細胞も殺してしまう。
 ですので、正常の免疫組織をすべて殺してしまうため、体力・抵抗力の消失し、急激に状態悪化が生じるのです。

 国が定める、何をもって「抗がん剤の効果が出た」と言うのか知っていますか?
 「○%に効果あり」と言えることです。

 答えは、
   ● 抗がん剤を使用した「2割」の患者の癌が「4週間」だけ、癌の大きさが半分になればいい。

 のです。

 残りの「8割」の患者に効果がなく、効果が出た「2割」の患者も5週間後に癌が2倍になっても成功なのです。
 そのデータを元に、
 医者は、あなた(患者)に「この抗がん剤はよい効果が出ていますので使用しましょう!」と勧めるのです。

 癌は正常な細胞が突然変異をした強力な増殖細胞です。
 一時期、抗がん剤で縮小できても、すぐに抵抗力を付けて、さらに急速に増殖を再開します。

 そして、抗がん剤で自身(患者)の体は、
 免疫や肝機能は壊滅的打撃を受けていますので極端に弱っている状態になり、戦える戦士がいません。
 例えれば、無敵艦隊に丸裸で突進して行くようなものです。
 ですので、抗がん剤を受けると、状態が悪化するのはこういうことが原因なのです。
 「抗がん剤は効果がない」のです。


 「抗がん剤の効果がない」と言っている理由は、
 まず、そもそも、医学的の根拠のない強力な「発癌性物質」(=抗がん剤 )を全身投与します。
 そして、正常な「免疫システム」を破壊してしまうので、癌細胞は余計に増殖しやすくなります。
 そして、医者は一時期の縮小だけを取り上げ「成功」と呼びます。
 しかし、数ヵ月後は、癌は治療開始後より大きくなり、全身状態も悪く、
 あとは、癌細胞の思うまま、全身へ転移していくのです。

 同じステージの癌患者で、

  ● グループA:抗がん剤治療を受けたグループ
  ● グループB:自己免疫を強化する治療だけをしたグループ

 この結果、
 「グループBの自己免疫を強化する治療しかしなかったグループのほうが余命が長かった」というデータがあります。
 それだけ、抗がん剤は人にとって有害のものか分かり、人にとって免疫というものの重要性が分かります。
 抗がん剤をしなくても、免疫を強化すれば、癌に打ち勝てるのです。

 医者に「もし、自分が癌になった時に抗がん剤を使用するか?」とアンケートを行なった結果、
 「271人中、270人が使用しない」というデータが残っています(下記参照)。
 (99.6%の医師が「自分や家族が癌になった時、抗がん剤を使用しない」と答えています:ブログ管理人)
 あれだけ患者に「効果がある」と言って(抗がん剤を)投与した人間(医者)が、
 自身のことなると「使用しない」と断言する。
 これがすべてを物語っています。

 では、「抗がん剤は効かない」のに、抗がん剤治療が一般化しているのはなぜか?
 それは、各専門学会が「ガイドライン」を作成しており、その「治療ガイドライン」が決められているからです。
 例えば「ステージ2でリンパ転移がなければ、抗がん剤治療。使う薬剤は○○」と定められています。

 「ガイドライン」から大きく外れた治療は公的保険が効かなく、
 何か問題が起きた時は、医師本人が責任を負わないといけないのです。
 誰も裁判沙汰になりたくないものです。
 けど、抗がん剤を使用していれば『学会が認証する「ガイドライン」に従ったまでです』と言い訳できます。
 「抗がん剤が効かない」ことが分かっているのに、今もなお、抗がん剤が使用される理由です。

● 抗がん剤についての事実を箇条書きで書いていきます

◆ 抗がん剤は効かない。
  抗がん剤は1割の癌、小児癌(小児急性白血病・悪性リンパ腫・小児癌)にしか効かない、
  と専門家も認めています。

◆ 日本の抗がん剤の半分は、アメリカでは非承認です。
  アメリカでは「経口抗がん剤」は『極めて危険な薬物』として認可されていません。
  そんな「効果がないもの」が、日本では平気に使用されています。

続く http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=331103

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