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ワクチン接種の60代女性が死亡 ワクチンとの因果関係は不明

2021-03-02 | 医療、健康

コロナに罹っていて抗体があって、ワクチンを打ったら副作用で脳出血をしたというのが海外でありましたが、この方は助かっています。

2010年の豚インフルエンザワクチンで、107人が亡くなっていると有名な先生が言っているのを掲載しましたが、亡くなることはあるのですが、アレルギーなし基礎疾患もないというと、因果関係はどうなのでしょうか?

ワクチン接種の60代女性が死亡 ワクチンとの因果関係は不明(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

厚生労働省は先月26日に新型コロナウイルスのワクチンを接種した60代の女性が、きのう死亡したと発表した。死因はくも膜下出血と推定され、ワクチンとの因果関係は分かっていないということだ。 【映像】ワクチン接種後に60代女性死亡  女性に基礎疾患やアレルギー歴はなかった

コメントから

アメリカでも基礎疾患のない50代の医師がファイザーのワクチン接種3日後に全身の皮下出血が出現し、急性発症のITP(特発性血小板減少性紫斑病)と診断され、緊急摘脾を含めた集中治療を行ったが、血小板の数値は回復せず結局脳出血で死亡したとのことです。
ファイザーはこの事例について因果関係はないとコメントを出しています。

因果関係不明、、、便利な言葉ですね。
これではワクチンに起因する死者があったとしても
実際には無かったことにされかねないですね。
アメリカだけでも、既にワクチン接種後の死者は1100人以上出ています。
日本でも多くの死者が出る可能性があります。
でも、因果関係不明で終わらされる可能性も大いにあるということですね。
しかし、本当に怖いのは数年先の副反応ですね。
人類初の遺伝子書き換えワクチン。
開発から治験終了まで一年足らず
この世の中で誰一人として、数年先の影響を分かっている人はいません

このファイザー製ワクチンは血管の壁を太くすると噂されていたけれど、今回打ってからの日数が数日なので、一気に壁が狭くなったとは考えにくいが少なくとも血管に支障をもたらす可能性が高いワクチンかもしれない。

昔、インフルのワクチン打った後に、特発性の血小板減少で、かなり血小板の数値が低くなって危なかったという同じ職場の人がいたな。確率は高くはないけど、稀にワクチンでアレルギーみたいなことからこういう症状が出る人がいるってその同僚は言ってた。幸い早く発見して治療したからよかったけど、そのまま血小板の数値が下がるといろんなところから出血する可能性があって運が悪いと脳出血になってたかもしれないと言ってた。それ聞いてから何年かインフルのワクチン受けるのが怖くなったけど、その後、自分はインフルのワクチンで何の副作用も出たことないけど。。。


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