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【ジャンプ】小林陵侑金メダル第1号!船木和喜以来24年ぶり、鳥人ニッカネンに次ぐ3冠狙える

2022-02-07 | 徒然なるままに

偶然、ライブで観られました

涙が出てきました

体幹を鍛えるトレーニングもみましたが、色んなトレーニング、最新の分析で、角度も変えて、最強になったようです

昨日の銅も、スケートや縄の上でお手玉など、様々なことをやって鍛えていた努力の賜物

遅くなりましたが、開会式は、流石、チャン・イーモー

見事な映像美

芸術家としては、称賛!

花火が、立春やスプリングと上手く文字も浮かび上がり、五輪マークも

スケートでの青い線と合ったパフォーマンスが良かった

感染拡大で、四時間を二時間に、大幅に参加人数も削ったそうですが、良くできていたと思います

イマジンを歌ったのは、誰かな?凄く良かった

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7435b3b33b0653dd62004e069785c4ac694c37d

【ジャンプ】小林陵侑金メダル第1号!船木和喜以来24年ぶり、鳥人ニッカネンに次ぐ3冠狙える(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

<北京オリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子ノーマルヒル決勝◇6日◇国家ジャンプセンター

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<北京オリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子ノーマルヒル決勝◇6日◇国家ジャンプセンター 【写真】金メダルを獲得し、チームメイトに抱え上げられ喜ぶ小林陵侑 無敵のエース、小林陵侑(25=土屋ホーム)が日本の金メダル第1号となった。合計275・0点で、2位のマヌエル・フェットナー(オーストリア)を4・2点差で制した。 1998年長野五輪ラージヒル(LH)の船木和喜以来、24年ぶり3人目(72年札幌五輪70メートル級の笠谷幸生含め)となる個人金メダル。「ジャンプ界の未来がかかっている」と重責を背負う中、予選4位通過から期待に応えてみせた。 飛距離点と飛型点による得点を2回の合計で争う決勝。金メダル有力候補として臨む中、1回目に104・5メートルを飛び、145・4点。同じく金候補のライバル、カール・ガイガー(ドイツ)が96・0メートルで127・5点にとどまり21位と沈む中、2位のペテル・プレプツ(スロベニア)に6・2点差をつけてトップに立った。1回目を終えると「すごくいいジャンプができた。2回目は緊張すると思うけど、自分のイメージを心掛けて飛びたい」。その言葉通り2回目も99・5メートルで129・6点ときっちりまとめ、圧倒的な強さを見せた。 兄の潤志郎は27位。その兄と抱き合うと「2本ともいいジャンプができた。(兄とは)一緒に悔しい思いや、うれしい思いをしてきたので、うれしかったです」。目には涙がにじんだ。くしくも2月6日は、50年前の札幌五輪で「日の丸飛行隊」が表彰台を独占した日だった。 ジャンプには、ジャンプ台のサイズ(ヒルサイズ=HS)が異なるノーマルヒル(NH=HS85~109メートル)とLH(HS110~184メートル)の個人2種目がある。小林は五輪デビューとなった2018年平昌大会はNHで7位に入った。当時、五輪前のワールドカップ(W杯)個人総合ランキングは34位と番狂わせを起こしての入賞だった。 そして2度目の五輪までの4年間で立場は変わった。海外のトップ選手の映像を研究し、踏み出しを改造。滑走スピードを殺さず、上方へ高く飛び出す「鳥人」技をつくり上げた。すると平昌五輪の翌シーズン、18-19年に日本人初のW杯個人総合覇者。その年末年始のW杯4試合で争う伝統の「ジャンプ週間」は4戦全勝。史上3人目の快挙だった。 今季もジャンプ週間4戦で3勝を挙げ、2度目の総合優勝を果たした。W杯でトップ5を外したのは1度だけ。出場16戦の平均順位は2・75という安定感で、最多の7勝を挙げている。通算26勝は日本男子歴代最多記録を更新中だ。 次は11日のLH予選。今大会は新種目の混合団体も含め4種目に出場する。五輪3冠なら88年カルガリー大会の「鳥人」マッチ・ニッカネン氏(故人)以来、34年ぶり2人目の大偉業となる。

「金メダルはうれしい。次につなげたいです」 陵侑の新たな鳥人伝説が始まった。

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