やだ、寒いんだ。
むこう1ヶ月予報 http://www.tenki.jp/long/
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4756.htmlから
１ヶ月半前の気象庁「今年の冬は暖冬傾向」⇒１２月の気象庁「非常に強い寒波で平年以下の低温に」 new!!
１２月に入ってから本格的な寒波が日本列島各地に襲来しており、気象庁も「気温が平年を下回っている」と警鐘を鳴らしています。しかしながら、気象庁が寒さ対策を呼び掛け出したのはごく最近の事で、１０月末の時点では「今年は暖冬傾向が見られる」等と間違った予測を発表していました。
気象庁の予測が外れるのは何時もの事ですが、寒い暑いの２択しか無いのにそれを外し続けるのは逆に凄いです（苦笑）。
徳島の記録的な積雪もそうですが、冬に猛烈な寒波が来ると大量の雪が降って大変な事になります。２０１３年から２０１４年初めの冬も各地が大雪の影響でインフラが遮断されましたが、今年も同じ様な事態になる可能性が高いです。地震などの対策も兼ねて、一家の食料を一週間分くらいは備蓄しておくと良いでしょう。
☆今年の冬は暖冬傾向？ 気象庁が３カ月予報
URL http://www.asahi.com/articles/ASGBS56HPGBSUTIL036.html
引用：
気象庁は２４日、１１月～来年１月の３カ月予報を発表した。南からの暖かい空気が入りこみ、西日本や沖縄は暖かく、東日本は平年並みか暖かい見込み。北日本の気温は、ほぼ平年並みの見通しだ。
気象庁によると、偏西風が大陸付近で南に下がり、日本列島近くで本州付近に向けて北東に蛇行する影響で、西日本を中心に南からの暖かい空気が入り込みやすくなる。
：引用終了
☆〔大雪〕13日以降も寒波 気象庁が警戒を呼びかけ
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141208-00000008-rescuenow-soci
引用：
気象庁は8日、北海道から中国地方にかけて「低温と大雪に関する異常天候早期警戒情報」を発表しました。それによると、12月13日頃からの約1週間、平年よりも「かなりの低温」になり、大雪になる確率が30％以上になるとして、警戒を呼びかけています。
■北海道地方
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差－2.7度以下)
【大雪】
・北海道日本海側(7日合計地域平年比144％以上)
■東北地方
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差－2.5度以下)
【大雪】
・東北日本海側(7日合計地域平年比223％以上)
■関東甲信地方
【低温】
・かなりの低温(7日平均地域平年差－2.4度以下)
【大雪】
・長野県北部 群馬県北部(7日合計地域平年比235％以上)
：引用終了
☆孤立、凍死・・・日本列島襲った“強烈寒波”爪痕いまも(14/12/08)
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☆「大雪」 宇都宮市で最低気温-2.9度など関東でも厳しい寒さ(14/12/07)
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☆雪ピーク過ぎるも積雪地域は雪崩など注意
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