幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

山本太郎さんを貶めるために、必死のマスコミ。

2013-08-06 | 日本問題

もうすぐ山本太郎さんを貶める情報が出ると伝えられていましたが、これですか?

なんだ、離婚ぐらい。選挙にいないからおかしいとは思いましたが、震災やら選挙のこととかあったのだから、仕方のないことで、こんなことで貶めようなんて、世間はそんなこと思っていませんよ。

離婚をしようがどうでもいいことで、彼の原発やTPP反対に対する姿勢は、変わらない。

これから、いろいろ嫌がらせをするのでしょうね。

支える人達は、そんなことでは引かない。

山本太郎議員わずか92日でスピード離婚していた

東スポWeb 8月6日(火)14時5分配信

東スポの直撃に離婚の事実を認めた山本議員

 7月の参院選に東京選挙区で66万票を集めて、初当選した俳優の山本太郎参院議員(38)に衝撃事実が発覚した。昨年5月に18歳年下で、美人プロサーファーで知られたAさん(20=現在プロ活動停止中)と交際1か月で電撃結婚したが、わずか3か月でスピード離婚していたのだ。

 本紙の直撃に山本氏はしばし絶句した後「一番にかぎつけたのは東スポさんですか。隠せる限りは隠したかったんですが。昨年5月25日に入籍し、3か月後の8月24日に離婚が成立しています」と離婚の事実を認めた。

 選挙前には公表したいとの思いもあったが、Aさん側の複雑な家庭事情もあり、今日まで隠し通してきた。

 山本氏の多忙により、Aさんの精神的疲労を気遣えなかったことで離婚を考えた。あくまで「円満な協議離婚」であり、双方の不貞などによるものではないと否定。山本氏の参院選当選後にはAさんから「当選、おめでとう」と祝福する電話があったという。

【関連記事】
◆昨年5月に結婚し、8月に離婚
山本太郎“吹石一恵似の和風美人”19歳女性と結婚! - スポニチアネックス(2012年5月30日)
山本太郎が結婚発表「1カ月もたたず」 - 日刊スポーツ(2012年5月29日)

◇臨時国会で初登院
初登院の山本太郎氏、まず「脱被曝」から - スポーツ報知(8月6日)

こんな人よりよっぽどいい。

「命がけ」連発のワタミ元会長インタビューに批判続出

日刊ゲンダイ 8月3日(土)10時26分配信

 臨時国会が召集された8月2日、参院選で初当選した新人議員121人が登院した。ブラック企業批判にさらされている「ワタミ」創業者の渡辺美樹議員(53)もそのひとりだが、渡辺議員には初登院以上に話題になっていることがある。同日の朝日新聞朝刊に掲載されたインタビュー記事が、ネットで非難ゴウゴウなのだ。

 新人議員に意気込みを聞く「初心表明」シリーズで、見出しはズバリ、「ブラックじゃない。賃上げする」。

 怒りを買ったのは、新入社員の過労自殺について原因を問われた部分。<なぜ採用したのか。なぜ入社1カ月の研修中に適性、不適正を見極められなかったのか。本当に命がけの反省をしている>と答えたことが、元社員に適性がなかったために自殺に追い込まれたとも読める内容だったことから、「命を軽く扱うな!」「苦しい言い訳がたくさん」と、厳しい意見が飛び交った。

 ワタミの社内冊子に「365日24時間死ぬまで働け」と書かれていることに対し、<前後を読んでほしい><この1行だけで『ブラック』というのはおかしい>と説明したことや、<会社をあげて命がけの反省をしている>など、記事中に「命がけ」が3回登場したことも、火に油だった。

「会社をあげて命がけの反省をしている←だからそれがブラックいわれる原因やがな」「小学生の命懸ける!よりも軽いワタミ社員の命」「命などと軽く言う これがブラックなのです。社員は命がけで働くわけ??」など、「命がけ」を含んだ批判コメントが目立った。

 一方で、ワタミグループの賃上げについては、<年内に。はい>と約束。国会議員として、国民のために365日24時間死ぬまで働くと決意を語った。

 渡辺議員の国会での働きぶりには、これまで以上に注目が集まりそうだ。

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