幸せの深呼吸

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紀平Vでロシア時代に風穴、浜田コーチ歓喜「ついに」 22年北京五輪へ日露時代へ

2018-12-09 | 徒然なるままに

昨日の男子は、惜しくも宇野が2位でしたが、紀平、初優勝!夜、放送があります。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000062-dal-spo

 「フィギュアスケート・GPファイナル」(8日、バンクーバー)

 女子フリーが行われ、SP1位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が、フリー1位の150・61点をマーク。トータルでは今季ベストの233・12点で初優勝を果たした。GPシリーズ参戦初年度でファイナルを制したのは、日本勢では05年の浅田真央以来の快挙となった。SP2位の平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=はフリー2位の148・60点、合計226・53点で、2位に終わった。

 日本女子としては、13年の浅田真央以来5年ぶりとなる優勝。14年はトゥクタミシェワ、15、16年はメドベージェワ、昨年はザギトワとロシア勢の優勝が続いていた。平昌五輪もザギトワ、メドベージェワのワンツー。紀平、そして15、16年2位の宮原を指導する浜田コーチは常々「強いロシアを倒したい」と話していただけに、「はい。ついに!って感じですけど」と、笑顔で喜びに浸った。

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