田村智子さんが厚労省に確認したところ、全国の新型コロナ統計集計を担っている正規職員はたった1人とのこと。しかも各地保健所の数字を手作業で拾っているらしい。
もしかして僕の聞き間違いだったんじゃないかと思ってツイキャスしていただいてた方の録画を確認しました。この動画で15分30秒あたりのところから、この話が始まります。
https://twitcasting.tv/kobewatch/movie/630079648
ライブ 田村智子&村川まみin箕面 - KOBEウォッチTV #630079648
https://news.ya
hoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200723-00189530/新型コロナ マスク着用による感染予防の最新エビデンス
発症前に感染性のピークがあり、発症前の無症状の時期から周囲にうつしているというデータが集積。新型コロナの感染伝播の総量を100とすると発症前の無症状者からの伝播が45%、無症状のまま経過する無症候性感染者からの伝播が5%ということで、合計50%は無症状者からの伝播
家族内で1人感染者が出た場合に他の家族に感染が起こった事例は22.3%。4つの家族に1つは家族内感染が起こっている。しかし、新型コロナを発症した人が症状が出る前からマスクを着けていた場合は家族への感染を79%減らした(OR=0.23) 。発症後にマスクを着けても家族への感染は減らさなかった。
https://cnbc.com/2020/07/23/coronavirus-face-masks-home-made-coverings-likely-need-multiple-layers-to-prevent-spread.html…
手作り顔マスクはウイルスの拡散を防ぐのに効果的であるために2、3層の布を必要とする。3層の外科用マスクが空気中の飛沫の拡散を減らすのに最も効果的。咳やくしゃみからの飛沫を減らすには二層構造のカバーの方が優れていた。単層構造のカバーは会話の飛沫の拡散を減らす
4層のシルク(たとえば、スカーフとして使用)は、驚くほど効果的であり、10 nm -6μmの粒径範囲全体で平均効率が85%を超えていた。結果として、シルク、シフォン、フランネルと1インチあたりの高糸綿などの布のハイブリッドの組み合わせにより、ナノスケール(<300 nm)とミクロンスケール(300 nmから6 nm)の両方で幅広いろ過範囲を提供できることがわかった。
開口部とギャップ(マスクエッジと顔の輪郭の間のギャップなど)はパフォーマンスを低下させる可能性があることに注意することが重要。マスク領域の周りの漏れが効率を約50%以上低下させる可能性があること示しており、「フィットネス」の重要性を指摘する。今後の研究は、「フィットネス」を高めるための布マスクの設計、湿度(呼気から生じる)などの要因の役割、および布マスクの繰り返し使用と洗浄の役割が含まれる
みんなナチス政権のトップはヒトラーだったと思っているだろうけどそうじゃないんだよね。ヒトラーの上にはドイツ製鋼やIGファルベンとか大企業のスポンサーがいて、その上にはアメリカの投資銀行が君臨していた。今の日本も同じだよ。与党の上には経済団体があって、その上にはグローバル金融がある
いいか!桃は押すな!
桃は追熟しても甘くならない!柔らかいから甘いって訳じゃないんだ!
甘いかはギャンブルだ!
欲しいのが硬い桃なら盆過ぎに買え!柔らかい桃なら今だ!スーパーでは品種が違っても「桃」でしかないんだ!
だから桃は!!買う前に押すな!!
桃好きおばさんとの約束だ!