毎年11月3日は、中央地区の市民体育祭です。53回目ということは昭和29年から行われていることになります。地域コミュニテイの醸成・促進に非常に役立っており、各町内の一大イベントであります。各町内の小学校を使って公民館主催で公民館運営委員、体育指導委員協議会、区長会の協働により運営されます。費用は、公民館
の予算(税金)です。
会場は、朝7時30分ごろから小学校の校庭で200mのトラックを囲んで、14の町内のテントが張りめぐります。テントでは各町内のお母さんたちが自慢の腕を奮った料理が始まります。8時40分から開会式、9時40分競技開始、徒競走に始まり地区対抗リレー予選の盛り上がったところで午前の部が終了。午後はみんなで踊ろう久喜音頭、そして風船割り、借り物競争と続き終盤を盛り上げるチーム対抗の競争えと続きます。なかでも町内対抗リレーの決勝が選手も観衆も最高の盛り上がりとなります。年々参加者が増え盛大になってきていますが、各チームとも
子どもたちの参加が少ないことが頭痛の種です。私の町内では、この体育祭に町内会予算の30%ほどの金額を使います。
の予算(税金)です。
会場は、朝7時30分ごろから小学校の校庭で200mのトラックを囲んで、14の町内のテントが張りめぐります。テントでは各町内のお母さんたちが自慢の腕を奮った料理が始まります。8時40分から開会式、9時40分競技開始、徒競走に始まり地区対抗リレー予選の盛り上がったところで午前の部が終了。午後はみんなで踊ろう久喜音頭、そして風船割り、借り物競争と続き終盤を盛り上げるチーム対抗の競争えと続きます。なかでも町内対抗リレーの決勝が選手も観衆も最高の盛り上がりとなります。年々参加者が増え盛大になってきていますが、各チームとも
子どもたちの参加が少ないことが頭痛の種です。私の町内では、この体育祭に町内会予算の30%ほどの金額を使います。