退職者スーさんのまち起こし・地域起こしボランティア

私は、定年退職し、会社人間から社会人間=地域人間に変身中です。どうしたら地域の仲間に入り、楽しく有意義に生きられるか。

久喜市放課後子ども教室推進事業について

2008-05-21 20:43:56 | Weblog
 久喜市では平成17年文科省の「地域教育力再生プラン=地域子ども教室推進事業」(委託事業)を実施しました。この目的は、子どもたちが地域社会の中で、心ゆたかで健やかに育まれる環境づくりを推進するため、子どもたちの安全・安心な活動拠点(居場所)を設け、放課後や週末等に小学校の校庭・体育館や教室を活用し、地域住民の参画協力を得て、子どもたちと一緒に学習やスポーツ・文化活動、
地域住民との交流活動等の取り組みです。第1年度は、久喜小学校に「くきっ子ゆうゆうプラザ」を開設、18年度久喜東小学校に「さくらっ子ゆうゆうプラザ」、
19年度清久小学校に「清久っ子ゆうゆうプラザ」、そして20年の今年は、青葉小学校に「あおばっ子ゆうゆうプラザ」、江面第2小に「○○っ子ゆうゆうプラザ」そして本町小学校に「本町っ子ゆうゆうプラザ」と一挙に3校で開設するべく
現在進行形であります。
 本町小学校の例でいえば、準備委員会を3回開催して、そのまま実施委員会に格上げして4回開催、それに地域の人の応援団=サポーター会議も2回しました。
講座の企画をそれぞれの実施委員の方々にお願いし、合わせて地域のサポーターを募集、または推薦いただき体制を整えましたところで、5月7日に募集ビラを配り、12,13日に入会希望を集めました。その結果は189人でした。1年生から4年生がほとんどでした。5&6年生は20%ぐらいです。講座別人数は以下の通りです。手芸=20人、編み物=42人、外遊び=67人、室内遊び=15人、フラダンス=13人、学習=6人、まちなか探検隊=3人、ニュウスポーツ=18人、和紙絵=12人、囲碁・将棋=11人、バドミントン=24人、料理=72人、未定者=75人です。開講式は、6月16日です。

パソコンの故障

2008-05-12 13:50:52 | Weblog
 4月27日に突如パソコンが故障してしまいました。Windowsが立ち上がらなくなってしまいました。通常にオペレイションをしていましたので首をかしげるだけです。「困ったときのQ&A」のマニュアル通りやってもだめで、NECコールセンターに電話して、こうしてください、ああしてください、と言われたとおりやって、結果は‘故障‘のようですので購入先の診断を受けて下さい、ということです。どうゆうことかというと立ち上げるのにWindowsを読もうとするが読めない、ということでいままで読めていたものが読めなくなった、すなわちディスクが機能しなくなったということです。ディスクの故障です。早速購入先のヤマダ電機に電話しました。状況を説明するとやはり同じように故障でしょう、という判断でした。それで、費用はどれぐらいでしょうか、と聞きましたら、まず「見積もりの費用をいただきます」がということです。¥2,000だそうです。このパソコンは
5年間の保証期間内なんですが、そうですね、5年目ですと購入価額の20%、購入価額が240,000円ですので48,000が保障額の上限になります。ええそんなの聞いてないですよ、ただ保証期間が5年間になりますよ、という説明だけです。ディスクが60,000円、修理代が10,000円、データの取り出し料
18,000円、データ消去料10,000円、見積料2,000円、合計100,000円位になりそうです。5年目ですのでそろそろNEWにしたほうがよさそうです。ということで買い替えをしました。そんなことで書き込みができませんでした。5年間の保証というのも正確だと感心しています。