愛宕神社のさくらが満開です。雪柳の華の白と葉っぱの黄緑、愛宕橋の欄干の鮮やかな赤と擬母珠の金色、そして華やかでたわわなに咲く桜の華です。この土・日は最高です！！！ どうぞお出かけ下さい。
駅から歩いて３分のところ、愛宕神社の前の愛宕掘りをはさんで両岸にあり、北側にはネコヤナギの緑と白が２０ｍにわたって咲いています。愛宕堀の流れとネコヤナギ、桜、そして愛宕神社の神殿。落ち着いた街中の景観です。開花は７～８分。
ちょっと足を延ばして「青毛堀の桜並木」、約１ｋｍにわたる両岸の並木で土手に咲く野生の菜の花が味を添えています。まだ桜は６～７分でしょうか。清久の桜はまだまだですね、５分咲きでしょうか。「桜まつり」は４月７日でいろいろなイベントがありボランテイア団体による飲食や物産売店が出ます。斉藤医院裏の２０ｍ道路際の大きな桜の木、満開です。中央公民館正面の桜も枝によって満開です。
ちょっと足を延ばして「青毛堀の桜並木」、約１ｋｍにわたる両岸の並木で土手に咲く野生の菜の花が味を添えています。まだ桜は６～７分でしょうか。清久の桜はまだまだですね、５分咲きでしょうか。「桜まつり」は４月７日でいろいろなイベントがありボランテイア団体による飲食や物産売店が出ます。斉藤医院裏の２０ｍ道路際の大きな桜の木、満開です。中央公民館正面の桜も枝によって満開です。
あの有名な歌謡曲の作曲家＝吉田 正を記念して設立された「吉田 正記念オーケストラ」があります。２０００年作曲家吉田 正の作品をモチーフにクラシック化した「吉田 正交響曲」を創り、クラシックとは異なるフアン層を獲得。０１年吉田 正の作品をクラシックでもなく、軽音楽でもない「第三の音楽」として「吉田 正記念オーケストラ」が設立された。指揮者は
音楽監督・指揮者・編曲者である大沢可直（おおさわよしなお）です。この大沢氏が曲の解説をして演奏されます。もちろん、吉田 正の作曲した歌、主にフランク永井が歌っている曲をオーケストラで演奏されます。曲によっては指揮者自ら歌います。
目をつむって聞くとフランク永井かと思うほどです。フランク永井との思いで話があり、フランク永井の実姉が紹介されました。また「君恋し」の歌では会いたくても会えないということで、横田 滋、早記江夫妻が紹介され、拉致問題解決への理解と協力を観客の皆さんにお願いをしておりました。指揮者：大沢氏のトークは時事問題、歴史、風俗文化などを巧みに織り込んだトークで、しかも馴染みな歌謡曲で２時間３０分が楽しくあっという間でした。
音楽監督・指揮者・編曲者である大沢可直（おおさわよしなお）です。この大沢氏が曲の解説をして演奏されます。もちろん、吉田 正の作曲した歌、主にフランク永井が歌っている曲をオーケストラで演奏されます。曲によっては指揮者自ら歌います。
目をつむって聞くとフランク永井かと思うほどです。フランク永井との思いで話があり、フランク永井の実姉が紹介されました。また「君恋し」の歌では会いたくても会えないということで、横田 滋、早記江夫妻が紹介され、拉致問題解決への理解と協力を観客の皆さんにお願いをしておりました。指揮者：大沢氏のトークは時事問題、歴史、風俗文化などを巧みに織り込んだトークで、しかも馴染みな歌謡曲で２時間３０分が楽しくあっという間でした。
このところ３～４週間置きに突然テレビ画面にでかでかと「久喜市」と飛び出しました。これがいいニュースならいいのですが、世間を騒がす不安を与えるニュースで久喜市のイメージを悪くします。最初が栗橋・佐間の死体遺棄事件でニュースはもちろんワイドショ―で何度も何度も放映されました。久喜市とだけ字幕ででましたので久喜のどこなのか話題になりました。次が自動車事故による１９才の男子３人の死亡であります。新しいのが「救急車の受入れタライ廻し３６回」という事件です。これも先の死体遺棄事件と同じようにワイドショ―番組の餌食となり放映されました。これら３つの事件で久喜市と言えば久喜市ですが、先の2つはたまたまで久喜市とでましたが、能動的に防ぐ手立てがない事件です。タライ廻し事件は、１０年ほど前でしょうか奈良県で妊婦タライ廻し事件がやはり今回と同じように報道され社会問題になりました。その二の舞ですが、確かに人為的に対策がなされれば解決できる事件でした。事件後、直ちに自治体、消防本部、病院＆医師会による救急医療対策会議が開かれ再発防止がの体制・態勢が取られました。 １５万都市で総合病院（？）が２つ、病院・医院・クリニックなど医療機関
がこれほどある都市は全国でも珍しいと言われています。それなのにです。３つの事件とも「安全・安心」に関わる事件です。
がこれほどある都市は全国でも珍しいと言われています。それなのにです。３つの事件とも「安全・安心」に関わる事件です。
今２月議会で議員定数削減の提案が二つの政策グループ＝飛翔と政策会議から提案されました。飛翔が３０人、政策会議が２８人です。以前にも書きましたが、飛翔の３０人は削減に値しません。自然減です。いま民間企業すべからく人員削減で失業者が溢れています。久喜市の財政も合併して非常に厳しくなっています。企業も自治体も人件費が経費削減の大きなポイントになっています。この際議会も議員定数を削減に進んで協力すべきです。飛翔は何処に市民の目線を合わせているんでしょう。議会改革とは名ばかりだったのでしょうか、市民の目線、議会改革とは選挙用語だったのでしょうか。議会で提案する前に市民の意見を聞いて下さい、という提案をしました。どの会派が、どの議員がそれを行いましたか、少なくても議会の動向を左右する最大会派の飛翔では、方法は別にして市民の意見を聞いてくれたんでしょうか。久喜市議会の決定権を有する最大会派ですよ。その会派が民意と乖離する政策を挙行する提案をしています。おそらく飛翔と公明党が賛成して９９％可決されます。これって周囲の同等の市からみれば久喜市はどうかしていると思われます。市長は市政全体をマネイジメントする責任があります。少ない方がいいと一言いったらどうですか。これでいいんですか。来年は、市長・市議会議員の選挙の年です。