退職者スーさんのまち起こし・地域起こしボランティア

私は、定年退職し、会社人間から社会人間=地域人間に変身中です。どうしたら地域の仲間に入り、楽しく有意義に生きられるか。

川内が「世界陸上マラソン」の代表に!!!!

2013-04-27 22:16:19 | Weblog
 26日付けの新聞各紙に川内優輝選手が8月モスクワで行われる「世界陸上マラソン」に韓国・ソウルに続いて連続出場を決めた。川内選手は、21日の第15回長野マラソン大会で天候が雪にもかかわらず優勝した。タイムはやや悪い結果でしたが、雪は相性がいい、と言っていました。今年の川内選手は、1月エジプト国際マラソン=優勝、2月別府大分マラソン=優勝、3月ソウル国際マラソン=4位、そして長野マラソンと4回走って3回優勝しています。

(仮称)久喜市コスモス・ハーフマラソン大会の夢=(1)

2013-04-22 20:09:00 | Weblog
 久喜市にはご存じの通り、日本のマラソン・ランナー 川内優輝選手がおります。しかもアマチュア選手で、働きながらの競技生活です。大体、日曜日がマラソン・レースの日ですので、それほど休暇を取らなくても競技に参加出来るのでしょうか。それにしても、コースの下見、コンデイション調整とか、往復の時間、帰りはどうしても月曜日になります。最低3~4日は休暇を取ることになるのでしょうか。年間何回、大会に参加するのでしょうか。一説によりますと、練習も兼ねて近場の大会に参加しているようです。普通、マラソン・ランナーはレース間隔を3カ月を空けると言いますが、川内選手はかなり間隔が狭いそうです。そういう点では常識破りと言われたいます。また、通常強化選手には陸連から強化費として年間1000万~500万円
支給されます。ところが川内選手は強化選手認定を拒否するようです。それでいて「強化選手」より記録がいいのです。強化費をもらっている選手はどうなってるんですか、ということです。昨日(21日)の第15回長野マラソンで川内選手は、2時間14分27秒で優勝しました。雪の降るレースは相性がいいそうです。     川内選手が久喜市で走るのはいつになるでしょう。

愛宕堀(愛宕神社)サクラ情報(終)

2013-04-06 10:30:46 | Weblog
 愛宕堀南岸の遊歩道は、レンガタイル敷きにさくらの白い花弁が散りばめられています。川面にはサクラの花筏が連なり緩やかに流れを感じさせます。所々の波紋は大きな鯉の動きです。桜の木々は新芽の赤と葉っぱの緑色になりつつあります。明日の日曜日が最後に桜日和と思いましたが、お天気はそうはさせてくれないようです。また、来年ですかね。