25日(月)10:00~総合第1体育館の被災者5人=2家族は、それぞれの荷物を整理梱包し車に積んで、新たな住処に出発しました。今度は、一軒の家ですので今までの体育館と違って、部屋と言い、ダイニング、お風呂があり、より家族的な雰囲気で生活ができるものと思います。ただ、管理上、監視者(?)が24時間張り付くようです。というのは、3食お弁当ではなく、一人一日¥1,010-の費用弁償がありますので、すべての買い物の精算は監視者が行うそうです。何か見張られているようで窮屈のようです。これも「安全管理」上ということでしょうか。とは言っても、これでより日常生活になるので、できれば働きたいと考えます。介護の資格を持っているので、それを生かせればと思います、また、やはり福島に帰りたい、とも言っていました。
これで一応、私たち夕食サービスのボランテアを終了します。ありがとうございました。次にご協力いただきました方々を列記して、心からお礼申し上げます。
久喜青年会議所、JA婦人部、福島県人会、園部市議、埼玉土建、井上市議、青毛堀稲荷台環境保全会、ガールスカウト第67団、藤寿司、株式会社尾崎不動産、有限会社久喜タクシー、はぶつ工務店(株) 久喜市コミュニテイ協議会。
この外、お名前がわかりませんが、多くの市民の皆さんから差し入れをいただきました。ありがとうございました。
これで一応、私たち夕食サービスのボランテアを終了します。ありがとうございました。次にご協力いただきました方々を列記して、心からお礼申し上げます。
久喜青年会議所、JA婦人部、福島県人会、園部市議、埼玉土建、井上市議、青毛堀稲荷台環境保全会、ガールスカウト第67団、藤寿司、株式会社尾崎不動産、有限会社久喜タクシー、はぶつ工務店(株) 久喜市コミュニテイ協議会。
この外、お名前がわかりませんが、多くの市民の皆さんから差し入れをいただきました。ありがとうございました。