昨日の続きです。昨日は眠くて眠くてどうしようもなくてダメでした。
協議第27号 合併協定項目25-2 都市交流事業について
a姉妹・友好都市交流 菖蒲町が米国ローズバーグ市と国内では青森県野辺地町、長野県青木村と交流事業を行っている。
b中学生海外派遣・受入れ事業 菖蒲町が隔年で訪問と受け入れを実施。
*調整方針案通り決定する
協議第28号 合併協定項目25-3 広報・広聴事業について
調整方針案 a広報紙については、月2回の発行とし、編集方法などについては合併時に再編する。
bホームページについては、合併時に新たに開設する。
c市民懇談会事業については、事業内容の見直しを行い、合併後おおむね1年以内に再編する。
d「市(町)長への手紙、FAX,Eメール事業」については、久喜市の例により合併時に統合する。
*調整方針案通り決定する
協定第29号 合併協定項目25-4 防災関係事業について
調整方針案 a地域防災計画については、合併後1年以内に新たに策定する。
b防災会議については、合併後に再編する。
c自主防災組織育成支援事業については、久喜市の例により合併時に統合する。
d防災行政無線については、原稿の党利存続する。なお、運用基準等は合併時に再編する。また、早期にシステム統一の年次計画を検討する。
e国民保護計画については、合併後1年以内に新たに策定する。
*調整方針案通り決定する
協議第30号 合併協定項目25-11 社会福祉事業について
調整方針案 a地域福祉総合計画については、合併後おおむね2年以内に策定する。策定までの間は、久喜市地域福祉総合計画の基本理念と基本目標を尊重する。
b福祉オンブズパーソン制度については、久喜市の例により合併時に統合する。
c社会福祉協議会への助成については、合併までに調整する。
eボランティァ育成事業については、久喜市の例により合併時に統合する。
f福祉基金および地域福祉基金については、久喜市の例により合併時に統合し、引き続き活用を図る。
g要援護者見守り支援体制については、久喜市の例に
より合併後に統合し、3年以内に新市全域で実施する。
h生活保護事業については、新市で設置する福祉事務所において、法令等に基づき実施する。
*調整方針案通り決定する
協定第31号 合併協定項目25-17 勤労者・消費者関連事業について
調整方針案 a勤労者住宅資金貸付事業については、合併時に再編する。
b消費生活相談については、合併時に再編する。
*調整方針案通り決定する
協定第32号 合併協定項目25-18 都市計画事業について
調整方針案 a都市計画審議会については、新市において新たに設置する。
b都市計画区域については、合併後に再編する。
c都市計画マスタープランについては、新市において新たに策定する。
d開発行為等の許可については、久喜市の例により合併時に統合し、開発指導については、合併時に再編する。
e集合住宅建築物の指導については、久喜市の例により合併時に統合する。
f土地区画整理事業については、原稿の通り新市に引き継ぐものとする。
*調整方針案通り決定する
協議第33号 合併協定項目25-24 社会教育事業について
調整方針案 a生涯学習基本構想・基本計画については、合併後おおむね3年以内に策定する。
b社会教育団体、青少年育成団体および文化団体連合会については、合併後に再編するよう調整に努める。
c図書館運営及び広域利用、公民館運営については合併時に再編する。
d郷土資料館運営については、現行の通り新市に引き継ぎ、新市全域の資料等を展示する。
e地区関連行事については、現行の通り新市に引き継ぐ。なお、合併後3年以内に、新たな方法により市民の交流が図れるよう調整する。
f郷土伝統芸能伝承事業については、現行の通り新市に引き継ぎ、支援内容については、新市において調整する。
gその他の社会教育事業については、新市においても引き続き実施するよう合併までに調整する。
*調整方針案通り決定する
協定第34号 合併協定項目25-25 計画的・効率的行政運営について
調整方針案 a総合振興計画については、新市基本計画との整合性を図り、合併後概ね3年以内に新たに策定する。
b行政改革推進事業については、合併後3年以内に新市の行政改革大綱を策定し、引き続き行政改革を推進する。
c行政評価システム推進事業については、久喜市のシステムを基に見直しを行い、合併後1年以内に再編する。
*調整方針案通り決定する
協議第35号 合併協定項目26 新市基本計画の素案について
本件については、今後、逐次出来上がってきますので継続審議といたします。
以上で本日の協議会での議事は終了です。大変なボリュウムです。内容も全く市民生活にすぐ係るようなことがらがたくさんあります。15万市町民の方々は、全く蚊帳の外でやられているようですが、それにしてもすごい「量と質」です。調整項目は一口に1700項目と言われます。これらをいちいち市民のみなさんにお伺いを立てていたら、いつ終わることやら。そんなことを言っても最後のつけは、必ず市民に回ってきます。眠くても、辛くても、耳を傾けて、目をひらいて、そしてよく考えてイエスかノーかで答えよう。
協議第27号 合併協定項目25-2 都市交流事業について
a姉妹・友好都市交流 菖蒲町が米国ローズバーグ市と国内では青森県野辺地町、長野県青木村と交流事業を行っている。
b中学生海外派遣・受入れ事業 菖蒲町が隔年で訪問と受け入れを実施。
*調整方針案通り決定する
協議第28号 合併協定項目25-3 広報・広聴事業について
調整方針案 a広報紙については、月2回の発行とし、編集方法などについては合併時に再編する。
bホームページについては、合併時に新たに開設する。
c市民懇談会事業については、事業内容の見直しを行い、合併後おおむね1年以内に再編する。
d「市(町)長への手紙、FAX,Eメール事業」については、久喜市の例により合併時に統合する。
*調整方針案通り決定する
協定第29号 合併協定項目25-4 防災関係事業について
調整方針案 a地域防災計画については、合併後1年以内に新たに策定する。
b防災会議については、合併後に再編する。
c自主防災組織育成支援事業については、久喜市の例により合併時に統合する。
d防災行政無線については、原稿の党利存続する。なお、運用基準等は合併時に再編する。また、早期にシステム統一の年次計画を検討する。
e国民保護計画については、合併後1年以内に新たに策定する。
*調整方針案通り決定する
協議第30号 合併協定項目25-11 社会福祉事業について
調整方針案 a地域福祉総合計画については、合併後おおむね2年以内に策定する。策定までの間は、久喜市地域福祉総合計画の基本理念と基本目標を尊重する。
b福祉オンブズパーソン制度については、久喜市の例により合併時に統合する。
c社会福祉協議会への助成については、合併までに調整する。
eボランティァ育成事業については、久喜市の例により合併時に統合する。
f福祉基金および地域福祉基金については、久喜市の例により合併時に統合し、引き続き活用を図る。
g要援護者見守り支援体制については、久喜市の例に
より合併後に統合し、3年以内に新市全域で実施する。
h生活保護事業については、新市で設置する福祉事務所において、法令等に基づき実施する。
*調整方針案通り決定する
協定第31号 合併協定項目25-17 勤労者・消費者関連事業について
調整方針案 a勤労者住宅資金貸付事業については、合併時に再編する。
b消費生活相談については、合併時に再編する。
*調整方針案通り決定する
協定第32号 合併協定項目25-18 都市計画事業について
調整方針案 a都市計画審議会については、新市において新たに設置する。
b都市計画区域については、合併後に再編する。
c都市計画マスタープランについては、新市において新たに策定する。
d開発行為等の許可については、久喜市の例により合併時に統合し、開発指導については、合併時に再編する。
e集合住宅建築物の指導については、久喜市の例により合併時に統合する。
f土地区画整理事業については、原稿の通り新市に引き継ぐものとする。
*調整方針案通り決定する
協議第33号 合併協定項目25-24 社会教育事業について
調整方針案 a生涯学習基本構想・基本計画については、合併後おおむね3年以内に策定する。
b社会教育団体、青少年育成団体および文化団体連合会については、合併後に再編するよう調整に努める。
c図書館運営及び広域利用、公民館運営については合併時に再編する。
d郷土資料館運営については、現行の通り新市に引き継ぎ、新市全域の資料等を展示する。
e地区関連行事については、現行の通り新市に引き継ぐ。なお、合併後3年以内に、新たな方法により市民の交流が図れるよう調整する。
f郷土伝統芸能伝承事業については、現行の通り新市に引き継ぎ、支援内容については、新市において調整する。
gその他の社会教育事業については、新市においても引き続き実施するよう合併までに調整する。
*調整方針案通り決定する
協定第34号 合併協定項目25-25 計画的・効率的行政運営について
調整方針案 a総合振興計画については、新市基本計画との整合性を図り、合併後概ね3年以内に新たに策定する。
b行政改革推進事業については、合併後3年以内に新市の行政改革大綱を策定し、引き続き行政改革を推進する。
c行政評価システム推進事業については、久喜市のシステムを基に見直しを行い、合併後1年以内に再編する。
*調整方針案通り決定する
協議第35号 合併協定項目26 新市基本計画の素案について
本件については、今後、逐次出来上がってきますので継続審議といたします。
以上で本日の協議会での議事は終了です。大変なボリュウムです。内容も全く市民生活にすぐ係るようなことがらがたくさんあります。15万市町民の方々は、全く蚊帳の外でやられているようですが、それにしてもすごい「量と質」です。調整項目は一口に1700項目と言われます。これらをいちいち市民のみなさんにお伺いを立てていたら、いつ終わることやら。そんなことを言っても最後のつけは、必ず市民に回ってきます。眠くても、辛くても、耳を傾けて、目をひらいて、そしてよく考えてイエスかノーかで答えよう。