目指せ!ダービー制覇!

流されるな意志を持て人生はまばたきする間に終わる!

今週の出走予定

2018-04-19 10:37:11 | 競馬

埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハム

昨日8回表まで0-8で負けていたのに

裏の攻撃で一挙7点

更に9回裏に無死満塁から森友哉選手がサヨナラ2点2塁打9×-8で奇跡的に勝った

結果だけ見るとライオンズ凄いってなるけど

ハムの高梨投手に7回まで完璧に抑えられていた(全く打てなかったね)

8回から継投に入ったがそこから押し出しもありながら大量得点

1点差になり流れが完全にライオンズへ行ったようだ

ライオンズも先発カスティーヨ投手が踏ん張っていたが中継ぎが打たれ敗戦濃厚だった

ハムの継投に助けられたが高梨投手はかわいそうだったな

オリックスの西投手もそうだが好投していても味方に足引っ張られるとな~(モチベーション維持が難しい)

投手コーチはしっかりフォローして欲しいよね

ライオンズも中継ぎ陣に不安ありますね

それとメヒアの不振も

まあ首位だからそのうち良くなるでしょう

 

今週の出走

22日京都10R 桃山S ダ1900m

ファドーグ  川田将雅57kg で出走予定してます

先週下総Sを除外され今週から始まる東京開催かな?と思いましたが

今週は1400m来週は2100m再来週は1600mのダート戦が組まれてますが

1400は短い?2100mは若干長い?

1600は適距離だが3週待つのもな~

って感じで京都遠征となりました

 

関西遠征なので横山典弘騎手は乗れず

誰になるのかな~と思っていたら

ナント川田騎手のほうからファドーグに乗せてほしいとオファーあったようです

騎手のほうから乗せてほしいと言ってきた場合はかなり自信あると見て良いでしょう

先週グレイトパールの圧勝劇を見る限りダート戦得意なようなので大丈夫だと思います

昨日の追切は

美坂良

55・5-41・0-27・0-13・4強め

輸送もあるのでラストだけ強く追ったが

先週仕上がっているので今週がピークのデキだと思います

先週は

美坂良

52・8-39・8-27・2-14・1一杯

先週は前半から飛ばしラスト時計がかかるという内容でした

追切は今週のほうが良いと思いますので期待していいでしょう

それと関西遠征ですが去年阪神へ1回行っているので(9番人気3着)

阪神より近い京都は大丈夫だと思います

中山ダート1800mでしか実績が無いが

京都で勝てればレース選択の幅が広がる(地方交流戦とかね)

今後を占う意味でも重要なレースになる

 

先週7着に敗れたクロノスタシスは天栄に放牧出されました

来週からクロちゃん絶賛していたボウマン騎手来るのに・・・

短期で戻してボウマン騎手とのコンビ復活期待してます

 

福島民報杯14着のフェルメッツァはいよいよ崖っぷちか?

障害転向もウワサされてますがスキッフルの血統は晩成で息が長い

ひとつの道としては十分可能性はある

なんとか重賞タイトルを獲らせたいと松永先生も思っているでしょうから

どちらになっても異論はない

フェルメッツァが輝ける場所があるなら応援するだけだね

 

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皐月賞結果(福島は鬼門かも?)

2018-04-16 12:11:44 | 競馬予想

 

スプリングストームの影響受けすぎ

 

皐月賞結果

1着   7番 エポカドーロ    2・00・8

2着☆ 14番 サンリヴァル      2

3着  10番 ジェネラーレウーノ  1・3/4

でした

荒れるとは思っていたが明後日の予想だったm(__)m

レースは予想通り6番アイトーンが逃げる展開だったが

10番ジェネラルウーノと16番ジュンヴァルロもついていき

3頭が後続を離す展開

前半1000m59・2とハイペースだが

離され4番手にいた勝ち馬エポカドーロには絶好のペースになった

2着のサンリヴァルも5・6番手追走で勝ち馬の近くにいたし

結果良いところにいたと思う

4コーナーでも差がなかなか詰まらず直線

アイトーン一杯になり

ジェネラルウーノが先頭

エポカドーロとサンリヴァルが捉えにかかる

後続も仕掛けるが差がなかなかつまらない

坂上っても粘るジェネラルウーノ

エポカドーロ捉える交わした

サンリヴァルもきた

後続もきたがすでに遅し

3番手粘るジェネラルウーノってところでゴールでした

エポカドーロとサンリヴァルが抜けたが

3番手争いが熾烈でしたがジェネラルウーノが粘り切った

レースの決め手は1コーナー

ハナ狙った5頭が(6・10・16・7・14)

行った馬と控えた馬に分かれたこと

結果控えた2頭がヴィクトリーロードにいたことなる

それと3着ジェネラルウーノもあの位置にいながら3着に粘るとは

なかなかしぶとい競馬をした

4着以下の人気馬はそもそも位置が後ろスギ

逃げた馬に離され過ぎてお互い警戒し過ぎて

慌てて追い出し脚余して負けている

まあ人気馬の騎手はだらしないし油断騎乗だね

反省してほしい

 

福島民報杯結果

フェルメッツァ14着

今年も去年同様ハイペースになり

時計も皐月賞と全く一緒

フェルメッツァが6番手追走していたが

3コーナー勝負ところで下がってしまいそのまま後方のまま14着

去年は伸びて半馬身差の2着だったが今年はガス欠おこし惨敗

展開に左右される馬なのでなかなか勝ち切るのは難しい

3戦連続2ケタ着順で今後どうなるか?心配になってきました

フェルメッツァの実力はこんなものなのか?

そうじゃないハズだ1回叩いて良くなると思う

次こそ勝てるぞ頑張れフェルメッツァ

土曜日のクロノスタシスは7着

どうもルメール騎手との相性が良くない

やっぱりボウマン騎手や内田騎手が合っているね

 

先週下総Sを除外されたファドーグ

22日の京都桃山Sダ1900mに特別登録されました

フルゲート16頭中18頭の登録がありますが

府中のマイルのほうが良いんじゃないかな?

 

しかし絶不調を抜け出すにはどうしたらいいか?

全く分からない

 

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皐月賞予想

2018-04-14 10:39:06 | 競馬予想

 

ふむふむ日曜日雨と風か

ガチガチで決まらなそうだね

 

4・15中山11R G1皐月賞  芝2000m 牡馬クラシック1弾

 

本命◎  1番  タイムフライヤー

追切もそうだが明日予想される渋った馬場もこの馬にはプラス材料

さらに風も考えると内で我慢して直線勝負に持っていければ

きっといい結果が出るはずだ

調教◎

 

対抗〇  2番  ワグネリアン

タイムフライヤー同様渋った馬場でも苦にしない

それと内枠普通に考えたら2頭で決まりそうだ

調教◎

 

単穴▲ 12番  グレイル

ここからは条件そろって勝ち負けだと思いますが

タイムフライヤー同じくらい追切動いている

それと渋った馬場も経験している

イン突きできればもしかすると・・・

調教◎

 

連下△ 13番  ダブルシャープ

渋った馬場前提で予想してますがこの馬も不気味

前走若葉S2着時より状態上がっており

鞍上も感触掴んでいる

となりのサンリヴァルについて行って前目で競馬出来れば上位もある

調教〇

 

特注☆ 14番  サンリヴァル

外目に入りキツイと思ってましたが

多分アイトーンが逃げると思うので2番手追走かな?と思います

明日の風が心配だが前に馬を置ければ風よけになるし粘れると判断しました

調教◎

 

馬券は◎〇馬連1点と

3連複◎〇軸▲△☆へ3連複3点で

他に渋った馬場で良いのは

 7番エポカドーロ

 9番オウケンムーン

11番マイネルファンロン

15番ステルヴィオ

だと思います

人気の3番ジャンダルムと5番キタノコマンド―ルは

枠は良いところに入りましたが

馬場考えると厳しいかな?と思います

 

今日はG1中山グランドジャンプ

今回もオジュウチョウサンとアップトゥデイトの一騎打ちか?

最後のコンビとなる林満明騎手とアップの逆転はあるのか?注目です

それと阪神12Rでうちのクロノスタシスがルメール騎手で走ります

ナンバ厩舎絶不調なので詳細は書きませんが頑張ってほしい

明日も福島民報杯にフェルメッツァが出走します

鞍上が2年目の川又賢治騎手ですが

吉田隼人騎手いるのに依頼できなかったのか?なんか謎です

まあフェルメッツァも引退の足音が聞こえてきてますので頑張って欲しい

それとファドーグは下総S除外されて来週以降の競馬になりそうです

 

参考まで

 

 

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皐月賞追切評価

2018-04-12 12:47:50 | 競馬予想

続いて追切評価です

 

タイムフライヤー

栗CW良

79・0-63・6-49・5-36・7-12・3併せ一杯

明らかに前走とは馬が変わったね

追切としては満点

前半から飛ばしコーナーで併せ馬に並んで

直線残り100mで仕掛けると楽々先着した

中間でのタメ直線の伸び体勢は整った

評価AAA

 

サンリヴァル

栗CW良

82・8-66・0-51・2-37・3-11・7併せ一杯

直線で仕掛け内から抜け出し2馬身半先着した

終始スピードは衰えず1回使って上積みアリ

ただ気になる点は抜け出すと気を抜くところがある

逃げてもいいとは思うが2番手追走で前に馬を置いた方が

この馬の持ち味が生きる

評価AA

 

ジャンダルム

栗CW良

52・9-38・3-11・4併せ強め

4F追いだが

先週29日にCW82・3-11・4

4日にCW82・3-11・6

とかなり乗り込んでいる

多分弥生賞の敗因でスタミナ強化だと思いますが

時計が出ているので巻き返しも期待できる

上昇度はタイムフライヤーに続く2番目に良い

評価AA

 

ワグネリアン

栗CW良86・1-69・2-53・8-40・0-13・0馬なり

先週しっかり時計出したので今週は軽め

29日にCW82・4-11・9

先週はCW87・1-11・4

と長めから終い重点で乗り込み量豊富

こちらも仕上がっている

評価AA

 

ステルヴィオ

美W良

53・7-38・7-12・8併せ馬なり

前走の反動はなさそうで時計以上に負荷がかかっている

勢いのままレースに臨めそうだ

評価A

 

グレイル

栗CW良

79・5-64・8-50・8-37・1-11・6併せ一杯

終い重点の追い切りだが全体・上がり時計非常に優秀

走りが軽く切れそうな感じがするね

今の中山の馬場考えると鞍上岩田騎手なのでイン突きなら勝機ある

評価A

 

キタノコマンド―ル

栗CW良

54・2-39・5-12・2併せ馬なり

併せ馬に遅れたが先週仕上げており(CW84・5-11・8併せ一杯)

今週は軽めで遅れたのは心配ない

鞍上デムーロ騎手で折り合いを確かめるためで

イイ感触は掴んだようだ

評価A

 

ジェネラ―レウーノ

美W良

53・0-39・0-13・1併せ一杯

3頭併せで4馬身追走

直線で仕掛けると2頭に4馬身・2馬身先着した

時計以上にラストの伸びは良かった

力は十分つけている

体勢は整ったがレース行ってどうか?

評価B

 

アイトーン

栗坂良

54・2-39・8-12・5一杯

先週CWで82・1-11・9の好時計マーク

多分逃げるのはこの馬だろうが

追い切り内容から逃げなくてもやれそうな気がする

デキは前走と同じくらいで若干上積みアリ

評価B

 

エポカドーロ

栗CW良

85・8-69・2-53・9-39・4-11・6併せ一杯

追切は今年一番だが今年これで4戦目

前走は関東遠征で今回も関東遠征

追切では疲れた感じはしないが

もしかすると疲れが出てきても不思議じゃない

評価B

 

マイネルファンロン

美W良

70・2-54・4-39・6-12・5併せ強め

3頭併せで5馬身追走

直線では先行馬を楽々交わし

もう一頭とは併入した

前走より動きは良く上積みはありそうだ

相手強いがどこまでやれるか?

評価B

 

ジュンヴァルロ

栗CW良

99・5-67・5-52・3-37・9-12・5併せ馬なり

長めの7F追いだが折り合いが課題なので

併せ馬に遅れたが問題ない

1回叩かれた効果はありそうだが

やはり折り合いでいかに自分のリズムで走れるか?これだけ

評価B

 

ダブルシャープ

栗CW良

86・3-68・6-52・9-37・9-12・0強め

単走で終い重点の追切

名前の通りシャープな走りで前走より素軽くなった

渡辺薫彦調教師と和田竜二騎手の

ナリタトップロードとテイエムオペラオー

ライバル共闘コンビが一発やってほしいね

評価B

 

ケイティクレバー

栗CW良

85・5-68・5-53・1-38・6-11・7併せ馬なり

3頭併せで直線は内に入りラスト1Fで仕掛けると

余力残しで抜け出し2馬身先着した

先行した2頭がペースを守ってしたので

それを目標にしっかり差し切ったことは良い追切だったと思う

ただレースは追切通りのペースにならないので

後は馬の地力

評価B

 

オウケンムーン

美W良

85・3-69・2-53・9-39・1-12・6馬なり

3頭併せで5馬身追走

直線では内に入り並んでゴールまで並んだまま併入に持ち込んだ

頭の高い走法は相変わらずだがフットワークは良かった

評価B

 

スリーヘリオス

栗CW良

84・0-67・0-51・5-37・7-12・5併せ一杯

1勝馬で中1週しかもダート短距離馬

この材料でなぜ出走してきたか?謎だが

皐月賞の1回目登録が17頭だったんだよね

それからダノンプレミアムが回避して16頭になったが

1頭枠が余っていたから出馬登録すれば出走可能なんだよね

それでもヘリオスは稽古でも一生懸命走っている

鞍上も今回は大ベテラン柴田善臣騎手を起用し

馬に負担のかからない騎手に依頼したのだと思う

まあ善臣さんといえばホクトヘリオスなんで

スリーヘリオスもなんか縁があるかもしれないね

勝ち負けは厳しいがひとつでも上の着を目指してほしい

評価C

 

以上16頭

 

感想は

中1週のスリーヘリオス以外は勝てるチャンスある

やっぱり戦国皐月賞だね

後は騎手で絞るしかないかも?

参考まで

 

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戦国皐月賞を制すのはこの馬だ!その2

2018-04-12 11:30:22 | 競馬予想

 

俺たちの福浦

一打に全て込めて

不屈の闘志を見せてくれ

千葉の誇り胸に

千葉ロッテ福浦選手の応援歌サイコー

やってる側からすればこんなに勇気をもらえる応援歌はない(俺たちの福浦ってところがねゾクゾクする)

昨日元ヤクルト・メジャー・西武の石井一久さんが言っていたが

この応援歌大好きらしいです

ワタクシ井口監督の

6番背負った男の心意気

今こそ見せろ井口資仁

が大好きなんですが

福浦選手も鳥肌もんですね

通算試合出場が2162試合と

あの孤高の天才榎本喜八元選手をついに抜いた

ミスター千葉ロッテは間違いなく福浦選手だ

 

 

さあ本題へ

 

今日はルメール騎手が乗らなかった馬2頭(乗れなかった)

先週クリストフ・ルメール騎手はアーモンドアイで桜花賞制覇で

クラシックも完全制覇を成し遂げましたが

今週はスプリングS勝ち馬ステルヴィオを選びました

タイムフライヤーとキタノコマンド―ルは他の騎手へ乗り替わりとなりましたが

この2頭が不気味な雰囲気出している

まず

タイムフライヤー(父ハーツクライ)

ルメール騎手は2回乗ってますが

G1ホープフルSを勝たせたのは短期のクリスチャン・デムーロ騎手

ルメール騎手は未勝利と先日の若葉S騎乗していますが

若葉Sの5着をどう評価すればいいか?

考えてみたいと思います

本来G1馬なので弥生賞かスプリングSに出るのが普通だと思いますが

輸送嫌ったのか?調整遅れたのか?OP若葉Sへ出走します

若葉Sは1・2着に皐月賞優先出走権が与えられるので

陣営の思惑は勝つことではなかったような気がします

レースぶりを見てもまんまと逃げられた感じですからね

若葉S

1着アイトーン     2・00・0 上がり35・3

5着タイムフライヤー  2・00・5 上がり34・9

1着逃げたアイトーンはほぼ60-60の競馬(60・4-59・6)をしたが

後方のタイムフライヤーは上がり0・4しか詰められなかった

休み明け初戦もあるが何か本番を見据えた乗り方のような気がする

今回鞍上が内田博幸騎手に替わりあの皐月賞が思い出されます

2012年皐月賞

ゴールドシップ

前半1000m59・1で流れたがゴールドシップは1コーナーシンガリからの競馬

しかし稍重で内馬場悪く3コーナー勝負ところでは前の馬は外へ出す中

後方から徐々に差を詰めてきたゴールドシップは3・4中間で最内を突いてきた

直線では各馬外へ膨れる中

内はガラ空きで一気に先頭メイショウカドマツを捉え

先頭そのまま押し切り勝ちしてしまった

今週これが再現されるかもしれません

土曜日から雨予報

内田騎手がこれを狙っているとすれば十分期待できる

実は今の中山の馬場内が痛んでいるように見えるが

芝は剥げたところもあるけど

下はしっかりしていて固く

見た目ほど伸びないということでもないらしい

今年の皐月賞を制すのはイン突きした馬かも?

 

もう一頭

キタノコマンド―ル(父ディープインパクト全姉デニムアンドルビー)

命名した北野武氏のまわりは話題豊富ですが

本馬は2戦2勝ですみれS勝ち馬

あの馬に似ているな

フサイチコンコルドね

2戦2勝でダービー出走奇跡の勝利で3戦3勝無敗のダービー馬になった

まさかダンスインザダークに勝てるとは思わなかったね

今回の鞍上は仕事人ミルコ・デムーロ

まず戦績から

新馬戦阪神芝2000m鞍上ルメール

勝つには勝ったが

時計2・06・1

前半1000m65・8と超々スローペースで上がり勝負になり

直線で33・5の脚は使ったが

斜行気味になったが降着にはならず・・・

後味悪い結果でした

初戦かなりタフなレースだったので

1回立て直して

間隔空けて2月のOPすみれSへ

2戦目阪神芝2200m鞍上福永祐一騎手

逃げた2着のケイティクレバーが前半1000m60・6で引っ張ってくれたので

小頭数だが方向にいたキタノは楽に競馬が出来た

勝負ところで上がっていき外へ持ち出し

上がり33・8の脚で先頭ケイティクレバーと量ったように差し切り勝ち

OPに昇格した

この馬の特徴はペースが乱れても確実に脚が使えるところ

負けるとすればキャリアの浅さと多頭数だと思うが

鞍上が強力なのでそこまで気にすることは無いかもしれない

 

本命サイドのワグネリアン・ステルヴィオに勝てそうな馬

昨日から3頭挙げました

去年ですら1番人気は沈み

アルアインとペルシアンナイトの池江厩舎ワンツー決着

今年も大本命ダノンプレミアム不在で混戦もようだ

参考まで

 

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