上原浩治凄い
オープン戦ではちょっと心配だったが
契約して1か月でよくここまで仕上げてきたね
上原投手は尻上がりに良くなっていくのでこれからも心配ない
ジャイアンツの救世主だね
今週桜花賞
ラッキーライラック1強ムードですが
1度も対戦してない別路線の馬が2頭いる
そのまえに
桜花賞勝った馬で前走のレース間隔が最も空いた馬
ディープインパクト産駒初G1制覇の
2011年桜花賞馬になったマルセリーナ
前走エルフィンS1着から63日空いての桜花賞制覇は
ワタクシの記憶が確かなら最大の間隔
今年この63日を大幅に超えてくる馬がいる
シルクレーシングの2頭
79日空いているシンザン記念勝ち馬
アーモンドアイ3戦2勝
父ロードカナロア母フサイチパンドラ(父サンデーサイレンス)
79日空いてG1ってどうなんでしょう?
各紙では注目されますけどね~
まあ男馬相手に勝ったことはプラス材料ですが
相手弱いし判断が難しいがこれは消しで良いかと思います
まあ鞍上ルメール騎手で人気吸ってくれればこっちは大助かりですね
もう一頭は
フェアリーS勝ち馬で80日空いている
プリモシーン3戦2勝
父ディープインパクト母モシーン(父ファストネットロック)
こちらは対戦した相手から力量がだいたいわかります
新馬戦で後のフラワーC2着トーセンブレスの2着
未勝利戦で後のクイーンC勝ち馬テトラドラクマをクビ差しのいで1着
フェアリーSではテトラドラクマを寄せ付けず圧勝
テトラドラクマに2度勝っているがドラクマが大負けしたのは中山コースだからで
未勝利の東京はクビ差
現時点ではテトラドラクマと同じくらいの力
注目はトーセンブレスとどうなのか?だが
マイルなら明らかにトーセンブレスのほうが上で
抽選突破して来ればラッキーライラックの刺客になると思う
シルク2頭のレース間隔が空いているが
マルセリーナは新馬勝ってシンザン記念3着その後エルフィンS勝ちから桜花賞制覇しているが
シンザン記念ではオルフェーヴルに先着されているのでこの負けは必然だった
今年の2頭は重賞勝ちはしているが桜花賞では上位に来る感じはしないね
ということで
ラッキーライラックの刺客は
トーセンブレスかな?と思います
それとチューリップ賞組の2頭
リリーノーブルとマウレアと思いますね
参考まで