鹿島アントラーズの柴崎岳選手凄かったね
ベテランGK曽ヶ端準選手のスーパーセーブ連発あれが無かったらあと3点は取られてた
極めつけは終了間際柴崎FKから途中出場の鈴木優磨ヘディングのゴールバー(決勝ゴール逃す)
あれが決まっていたらワンダーボーイになれたな
でも鹿島の脅威がレアルを本気にさせた
C・ロナウドにハット決められて
4-2で負けたが鹿島に可能性を感じたよ
ミスエルテは
ミス・エルテじゃないんだって
ミ・スエルテが正解らしい
朝日杯フューチュリティS結果
1着〇17番 サトノアレス 1・35・4
2着☆10番 モンドキャンノ 1/2
3着 4番 ボンセルヴィーノ 2
でした
結果藤沢厩舎2週連続G1制覇だったね
外れたね
ミスエルテはどこいった?
直線伸び欠いてじわじわきてたが4着が精いっぱいだった
先週と同じく800mのレースを2回やった感じのペースだったが
昨日は時計がかかる馬場だったのが先週と違うところ
1着◎サトノアレス
ペースが遅かったが出たなりの外々回り直線で仕掛けると
抜群の脚を見せ一気に逃げる3着ボンセルヴィーノの捉え2馬身半ちぎった
2着☆モンドキャンノ
サトノアレスより少し後ろにいて一緒に上がってきたが道中の位置が半馬身差が出た
でも上がり最速の34・0で猛追し決勝戦手前でサトノが外へ膨れ無ければもっときわどい差になっていた
3着ボンセルヴィーノ・5着トラスト
レースを引っ張った2頭で
600m35・6と遅いペースだった
前目にいた有力馬はこのペースにまんまとハマり実力を出せなかった
1・2着が後方から追い込んで差し切ったが3・5着は逃げた馬
4着◎ミスエルテ
この影響をもろに受けたのはミスエルテ
昨日はスタートで14番・15番に体当たりしややかかり気味で中団
外々では無く1頭置いて壁を作れた理想的な競馬だったが
結果は伸びを欠いて4着
この原因ですが
中団よりやや前にいて上がり34・7はかなり粘っている
同じ位置にいた馬が35秒台の中1頭だけ34秒台の上がり(道中10番手以降の馬しか34秒台出てない)
6番手追走の2番人気ダンビュライトは上がり35・5で13着
以上の事から能力差では無く敗因はペースだと思います
タラレバだがこれが前走のように出遅れ気味だったらサトノみたいな競馬になっていたと思います
サトノアレスとミスエルテの明暗は
サトノはテン乗りのベテラン四位洋文騎手
藤沢先生から終いは良い脚使うと言われたようでそれで馬を気分よく走らせることに集中できたと言っていた
一方ミスエルテは前走の出遅れに気が回りスタートして隣の馬と接触したのがすべてだった
でも道中は良かったと思うしまだキャリア3戦目
これからの馬で来年楽しみなのは間違いない(マスコミが過剰なだけだな)
さあ有馬記念ウィーク
去年から本命馬にしようと決めていたリオンディーズがまさかの引退で
予想プランを立て直さなきゃいけなくなった
今年のテーマは何でしょう?
これから考えます
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